カスタム検索(不登校情報センターの全サイト内から検索)

 
Clip to Evernote  Twitterボタン  AtomFeed  このエントリーをはてなブックマークに追加  


久米島町子どもの居場所の開設

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
2023年5月4日 (木) 09:14時点におけるMatsu4585 (トーク | 投稿記録)による版
(差分) ←前の版 | 最新版 (差分) | 次の版→ (差分)
移動: 案内, 検索
Icon-path.jpg メインページ > 居場所 > 居場所・沖縄県 > 久米島町子どもの居場所の開設
Icon-path.jpg メインページ > 沖縄県 > 久米島町 > 久米島町子どもの居場所の開設

久米島町子どもの居場所の開設

種類・内容
所在地 〒 沖縄県久米島町
運営者・代表
連絡先

令和5年度施政方針(3) 教育の充実
学校教育の充実を図ることにより、子どもたち一人一人が豊かな人生を切り拓き、持続可能な社会の創り手となるよう、また、島に「誇り」と心に「夢」を持ち、可能性に挑戦し、変動の激しい時代を逞しく生き抜くために必要な「確かな学力」「豊かな心」「健やかな体」の『生きる力』を育む取り組みを推進してまいります。
また、新たに久米島町の自然、エネルギー、産業等の全体をフィールドとする環境学習に取り組み、自ら学びとる児童生徒を育成できるよう各学校の取り組みを支援してまいります。
現在の学校教育における喫緊の課題は増加傾向にある不登校児童生徒に対する支援であります。
その支援対策強化としての小中アシスト相談員の増員に加え、新規事業として、不登校児童生徒等に対し、登校復帰と社会的自立への支援充実を図ることを目的とした子どもの居場所を新たに開設し、学校と連携した多様な学習機会の確保に取り組んでまいります。
少子化に伴う学校の小規模化が進んでおり、学び合いの場の課題など、子どもたちの学習環境は厳しい状況にあります。
子どもたちが多様な考えに触れ、認め合い、協力し合い、切磋琢磨することを通じて一人一人の資質や能力を伸ばすためには、適正な集団規模の確保が望ましいと考えられています。
今後、子どもたちへの学習保障の観点から、小規模化が進むことで教育上どのような課題があるか分析し、望ましい学校規模と適正配置の方針策定に取り組んでまいります。
様々な障害のある教育上特別な支援を必要とする幼児児童生徒に対して、インクルーシブ教育の理念に基づき、幼小中学校に在籍する発達障害等に対応するため、特別支援教育支援員の配置を継続して行ってまいります。
〔広報くめじま 2023年4月号〕

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
地域
不登校情報センター
イベント情報
学校・教育団体
相談・支援・公共機関
学校・支援団体の解説
情報・広告の掲載
体験者・当事者
ショップ
タグの索引
仕事ガイド
ページの説明と構造
ツールボックス