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まちLabo子ども食堂チーム

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まちLabo子ども食堂チーム

種類・内容
所在地 〒 北海道鷹栖町
運営者・代表
連絡先

トレーディングカード
現在鋭意進行中のプロジェクト。
町のことをより深く知ってもらい、愛着を持ってもらえるように取り組んでいます。
▽取組み内容
地域への愛着を高めることを目的に、子どもでも馴染みのもてる「カード」の企画製作を行っています。
例えば、公共施設カード、特産品カード、農業者カードなど、数種類のカード開発の検討を進めており、カードを数枚集めると簡単にできるゲームも検討中。
各種イベント参加者への配布や、限定配布などカードを通じて、町への理解を深め、さらに好きな地域となるような活動を模索しています。
【プロジェクト(6)】
■子ども食堂でみんなが集える場所作り
鷹栖町で新たにスタートした子ども食堂プロジェクト。
地域交流の希薄化や食品ロス問題などの現代社会が抱える課題に、子ども食堂という形でアプローチし、みんなが集まれる居場所を目指しました。
▽取組み内容
どんな人でも来ることができる居場所づくり、孤食の解消、農家野菜の消費拡大やフードロスの軽減を目指して、子育て世代の母親をターゲットに子ども食堂を行いました。
子ども食堂開催のノウハウがないことから、旭川市で定期開催している子ども食堂を視察。
食事会の雰囲気や運営の課題を洗い出しました。
募集を行うLINE公式アカウントも開設し、9月~10月まで鷹栖地区と北野地区住民センターで計4回開催。毎回50人分を超える食事を提供しました。
アンケートでは、「子どもと気兼ねなく食事を楽しめる場を設けていただいて本当に助かった」「子どもがいつもは食べない野菜も食べて”美味しい”と言う奇跡がおきた」など、さまざまなコメントがありました。
新聞で掲載されたこともあり、「支援物資を提供できる」と連絡があるなど、支援の輪が広がりました。
▽あったか子ども食堂チームの今後の取り組み
まちLabo子ども食堂チームでは、次年度も継続して子ども食堂プロジェクトを実施できるように協力者を募集しています。
初めて参加する方も分かりやすいように「あったか食堂始動企画サポーター体験交流会」を開催する予定です。
[あったか食堂始動企画サポーター体験交流会]
旭川市で既に子ども食堂を7年続けている方の話を聞き、実際に調理を体験し、子ども食堂への理解を深めます。
日程:2月11日(土)
場所:ふらっと(鷹栖地区住民センター)
お問い合わせ:担当 渉里(わたり)
【電話】090-9758-9728
〔広報たかす 令和5年1月号〕

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