Center:ネット上に残る記述への説明を開始

ネット上に残る記述への説明を開始

〔2011年8月24日〕
８月12日の「ネット上の中傷、誹謗に対して」のなかで2点のお願いをしました。
８月20日にかなりの掲載記事が削除されました。
それでもかなりの記事が残っています。

私は2点のお願いが受け入れないときは次の対処をすると伝えました。
（１）ＩＭ氏の実名と住所の公表。
その他の法律的、社会的に可能な方法。
（２）「事実に反する記述」は、私の理解による説明をしていきます。
その際、ＩＭ氏のプライベートな事情に触れざるを得ない点は避けられないものと考えています。

このうち（１）実名公表の点は当面さしひかえます。
（２）の点を、現在もネット上に表示されている記述について説明します。
それに関わっていまはネット上から見えなくなって記述も引用することがあるかもしれません。
＊データはほとんど保存しているはずです（証拠です）。

これは私が対処する仕方のなかの一つです。