Center:「事実に反する記述」の見本です

「事実に反する記述」の見本です

〔2011年8月16日〕
8月12日センター便り「ネット上の中傷、誹謗に対して」のなかで「松田武己に関する事実に反する記述を削除すること」をお願いいたしました。
何が、どんなことが事実に反するのか、お分かりにならないかも知れませんので実例を示します。

『「うつ病じゃないでしょ？」
「これだけ長い文章を書けるのだから、うつ病じゃないんでしょ？　誤診じゃないの？　大した医者じゃないね。これだから医療は万能じゃないんだよ」
などと、不登校情報センターの松田理事長は言いそうです。』

「松田理事長は言いそうです」というのは、ＩＭ氏による思い込みです。
私はそんなことを言ったことはありません。
うつ病自体そこまで知りません。
このような記述が「事実に反する記述」です。
ＩＭ氏の書かれたページのあちこちを拾い読みすると、よく出てくる記述法です。
全部読めば、どれだけ出てくるのやら。
とりあえず、ＩＭ氏の判断で該当するところを素直に外してみてください。
まさか「そんなことをすれば全部なくなってしまう」なんて恐れてはいないのでしょ!?
ただし、8月20までにお願いいたします。

〔シリーズ目次〕
8月12日＝ネット上の中傷、誹謗に対して
8月13日＝犯罪は認めないし放置できません
8月15日＝犯罪予告と脅迫メールが来ています
8月16日＝「事実に反する記述」の見本です