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Interview:学校時代の先生

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
2018年12月2日 (日) 15:49時点におけるMatsu4585 (トーク | 投稿記録)による版
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学校時代の先生

学校の先生・親など身近な大人はあなたにとってどんな存在ですか。
〔2012-09〕
子ども時代の私にとって、何人かの先生はある種の見本でした。
高校時代に超貧乏生活をしていた私の自宅を家庭訪問した先生。
その後、授業料の減免の手続きをとってくれました。
学級担任で英語の先生でしたが、それ以上にこういうことに感謝しています。
小学校6年生のとき、もう一人のK君とともに模造紙2枚の大きさに世界地図を書くように課題を出されました。
夜遅くまでかかってそれをやり遂げたころ、作業をしていた教室に顔を出して「できたか?」という一言。
その後、数年間は教室に張り出されていました。
2年下の弟が教室でとった写真を持ってきたとき、その世界地図が背景の教室の壁にありました。
指導とは、このような放任にもあると思いました。
    

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