カスタム検索(不登校情報センターの全サイト内から検索)

 
Clip to Evernote  Twitterボタン  AtomFeed  このエントリーをはてなブックマークに追加  


Interview:仕事の楽しさと苦しさ

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
2017年11月14日 (火) 21:13時点におけるMatsu4585 (トーク | 投稿記録)による版
(差分) ←前の版 | 最新版 (差分) | 次の版→ (差分)
移動: 案内, 検索

仕事の楽しさと苦し

仕事の楽しさ、苦しさを教えてくれますか?
〔2012-09〕
悩みを突き抜けて歓喜にいたる。
小学校1年生の問題集をやりとげても嬉しくはありません。
簡単にできるけれども、達成感がないからです。
課題があり、自分にとってそれは少し手ごわいものであって、それをやり遂げたときに達成感がでます。
仕事における楽しさと苦しさは、このように相互関係にあると思います。


仕事の中の自分にテーマを
仕事哲学を教えてもらえますか?
〔2012-09〕
好きな部分と得意でない部分、気分が乗れる部分とルーティンワークになるところ、いろいろあります。
そのなかで、自分なりの楽しみを見つけることでしょう。

高校時代の友達に農家の生徒がいました。
彼は稲刈りを手伝うのですが、これはかなりの重労働です。
一列に並んで稲刈りを進めるなかで、彼はミステリーサークルのような空間をつくるように稲刈りを進めたり、稲刈りをする鎌を取り替えて鎌の違いを調べたりしていたそうです。
私の場合もそれを取り入れようとしてきたのではないかと思います。
仕事のオーソドックスな目的とは別に、独自のお楽しみテーマを持つことがいいのではないかと思います。
     

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
地域
不登校情報センター
イベント情報
学校・教育団体
相談・支援・公共機関
学校・支援団体の解説
情報・広告の掲載
体験者・当事者
ショップ
タグの索引
仕事ガイド
ページの説明と構造
ツールボックス