Center:ブログ「片隅にいる私たちの創造展」2009年10月3日~
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「赤旗」に告知記事がでました
〔2009年10月3日〕 日本共産党の機関紙「しんぶん赤旗」に10月18日の告知記事が掲載されました。数日前に問い合わせがありましたので予定していたことです。 記事はいわゆる〝ベタ記事〟で、見出しは「引きこもりからの社会参加---支援活動の報告と引きこもり当事者の体験発表」になっています。全部で26行です。 ほかに読売新聞と東京新聞に掲載されるはずです。参加者が多いといいのですが…。ともかく新聞報道には助けてもらっています。
作品展の打ち合わせ準備
〔2009年10月3日〕 10月18日の「体験発表と作品展示会」の打ち合わせ・準備会をします。 10月9日(金)午後1時からをメインにします。 すでに何を出展するのか打ち合わせ済みの人もその後の進捗状況を知らせにきてください。出展するかどうかを迷っている人も相談にきてください。初めての方も歓迎いたします。 当日はどうするのか、どんな展示になるのか、まだ決めかねていることもあります。どんな作品が出揃うのか全体が見えないと決められないことが多いのでなるべく出展作品の全体を把握しておきたいのです。 話していく中で気付いていなかったことやこれからの方向を具体化できると期待しています。 10月9日に都合が取れない人は10月11日(日)の午後にきてください。さらにその日も都合が悪いときは電話をよこしてください。
『ひきコミ』の新号できました
〔2009年10月4日〕 『ひきコミ』第71号(10月号)ができました。 加倉井亮央さんの連載「引きこもり経験者による引きこもりについての考察」は第8回目。3ページにおよぶ実体験による実感から判断する検証。 ツイスト・ブルースさんの連載「俺はひにくれている」は「有名人の引きこもり編」で、読ませる2ページ。 アオカナブンさんの連載「ざれごと」の今回作はしたたかな動物の話2題。 当事者6人が全体の半分を占める10ページ分を書いています。『ひきコミ』はこれらの連載により継続しています。さらに新しい連載の書き手を求めています。実感第一、本音重視、技術的なことはどうでもいい(?)というスタンスで呼びかけています。どなたか始めませんか。
東京新聞にミニ告知記事が掲載
〔2009年10月4日〕 東京新聞10月4日付け12ページ「生活」欄に、10月18日の案内が掲載されました。うまく見つけてもらえるかどうか心配のところに小さく載っています。探している人は見つけてくれますが、偶然みつける人は少なさそうです。 見出しは「引きこもり→社会で勉強会」となっていて、見出しを含めて33行のミニ告知記事です。 少しでも多い人にお知らせしたいので、とてもありがたいです。 〔追記〕新聞記事を見てさっそく問い合わせがありました。何人かは参加してくれそうです。