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ひなぎく心理ルーム(用語の説明)

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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このページは語句や用語について、不登校情報センターからの質問にお答えいただいたものです。
(2014.1)

精神分析的心理療法に関して、独自の方法はありますか?

 フロイト(Freud,S.)によって創始された精神分析は、カウチ(寝椅子)に横になり週4回以上の自由連想法(思いつくことを自由に言葉にしていくもの)によって行われます。
 そして、精神分析的心理療法とは、週の頻度が3回から1回のものをさします。この場合は対面して椅子に座って話しをすることも多いですが、当ルームではほとんどの方が、カウチに横になり自由連想をするという方法を選択されています。
 じっくりその方の心のありようを知っていくお手伝いとなり、その方がご自身への探求を進めていかれれば、それまでには知らなかったその人を知ることが可能な療法なのです。


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