鎌倉市生活福祉課
鎌倉市生活福祉課
種類・内容 | |
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所在地 | 〒 神奈川県鎌倉市 |
連絡先 | 電話 0467-61-2319 |
ひきこもり等相談
月曜日~金曜日…市役所9時00分~17時00分
問合せ:生活福祉課【電話】61-2319
〔広報かまくら 2024年8月1日号〕
ひきこもり等相談
要予約(随時)
月曜日~金曜日:市役所9時00分~17時00分
生活福祉課【電話】61-2319
〔広報かまくら 2024年2月1日号〕
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ひきこもり講演会
◇テーマ「ひきこもりについて知ろう」
日程:2024.2月27日(火曜日)14時30分〜16時00分
場所:福祉センター
対象:ひきこもりについて悩んでいる人や関心のある人
定員:先着50人
申し込み:e-kanagawa電子申請
問合せ:生活福祉課【電話】61-2319
〔広報かまくら 2024年2月1日号〕
ひきこもり等相談
要予約(随時)
月曜日~金曜日…市役所9時00分~17時00分
問合せ:生活福祉課
【電話】61-2319
〔広報かまくら 2023年12月1日号〕
ひきこもり等相談
要予約(随時)
月曜日~金曜日:市役所9時00分~17時00分
生活福祉課【電話】61-2319
〔広報かまくら 2023年2月1日号〕
ひきこもり等相談
要予約(随時)
月曜日〜金曜日:市役所9時00分~17時00分
生活福祉課【電話】61-2319
〔広報かまくら 2022年9月1日号〕
ひきこもり等相談
要予約(随時)
月曜日〜金曜日:市役所9時00分~17時00分
生活福祉課【電話】61-2319
〔広報かまくら 2022年10月1日号〕
生活困窮者自立支援金
再支給もしています
◇対象
特例貸付(緊急小口資金など)での総合支援資金の再貸付などが終了した世帯や、過去に同支援金を受けた世帯。
◇給付を受けるには
2022年6月30日(必着)までに申請が必要です。詳細は市ホームページを。
生活福祉課【電話】61-3958
〔広報かまくら 2022年5月1日号〕
生活困窮者自立支援金
再支給もしています
◇対象
特例貸付(緊急小口資金など)での総合支援資金の再貸付などが終了した世帯や、過去に同支援金を受けた世帯。
◇給付を受けるには
2022.6月30日(必着)までに申請が必要です。詳細は市ホームページを。
生活福祉課【電話】61-3958
■臨時特別給付金
家計急変世帯などに10万円
◇対象
申請日時点で市に住民登録があり、令和3年1年間の収入または4年1月~9月のうち任意の1カ月の収入が減少し、世帯全員が非課税相当となった世帯。
◇給付を受けるには
9月30日(消印有効)までに申請が必要です。
申請・審査後、3~4週間を目安に指定口座に振り込みます。詳細は市ホームページを。
臨時特別給付金コールセンター【電話】61-3855
〔広報かまくら 2022年5月1日号〕
まずは、ご相談を生活の安定のために
生活困窮者自立支援金
2022.8月31日まで
対象:社会福祉協議会が実施する特例貸付(緊急小口資金や総合支援資金)の再貸付などが終了した世帯。
給付を受けるには:8月31日(必着)までに申請を。
・食料などの支援として、スマイルフードプロジェクト(8月20日実施)があります(7面)。
生活福祉課【電話】61-3958
臨時特別給付金 非課税世帯などに10万円
2022.9月30日まで
対象:受給は(1)(2)のどちらか
(注)一度受給した世帯は対象になりません
(1)非課税世帯分
6月1日時点で市民。令和4年度の住民税が新たに非課税となった世帯
(2)家計急変世帯分
申請日時点で市民。
世帯全員の「令和4年の年間所得(見込み)」が、コロナ禍の影響で非課税相当となる世帯
給付を受けるには:郵送で9月30日(消印有効)まで
(1)の世帯:市から届いた「確認書」を返送。
昨年12月11日以降の転入者がいる世帯は「申請書」を提出
(2)の世帯:「申請書」を提出
「申請書」は、福祉総務課(本庁舎1階)、支所か市ホームページから入手を
臨時特別給付金コールセンター【電話】61-3855
〔広報かまくら 2022年8月1日号〕
まずは、ご相談を 生活の安定のために
■生活困窮者自立支援金など
◇生活困窮者自立支援金
対象:特例貸付(緊急小口資金など)での総合支援資金の再貸付などが終了した世帯。
給付を受けるには:8月31日(必着)までに申請を。
◇スマイルフードプロジェクト
対象は市内在住の人
寄付された食料や生活用品を必要な人にお渡しします(数に限りがあります)。
とき:2022.7月16日(土曜日)13時00分~16時00分
ところ:福祉センター(2階ボランティア活動室)
生活福祉課【電話】61-3958
■低所得の世帯、児童1人につき5万円 子育て世帯生活支援特別給付金
対象:来年2月28日までに生まれた児童も対象
令和4年3月31日時点で18歳未満の児童(障害児は20歳未満)を養育し、(1)令和4年度の住民税が非課税の世帯か、(2)1月1日以降の収入が急変し、非課税相当の収入となった世帯((1)(2)とも、ひとり親世帯の給付金を受け取った人は除く)。
給付を受けるには:7月上旬にお知らせが届いた人は、申請不要です。
該当する人でお知らせが届かない人は、申請が必要です。詳細は、市ホームページを。
こども相談課【電話】61-3896
■家計急変世帯などに10万円 臨時特別給付金
9月30日まで
対象:受給は(1)(2)のどちらか
(1)非課税世帯分:6月1日時点で市民。令和4年度の住民税が新たに非課税となった世帯
(2)家計急変世帯分:申請日時点で市民。世帯全員の「令和4年の年間所得(見込み)」が、コロナ禍の影響で非課税相当となる世帯
(注)一度受給した世帯は対象になりません
給付を受けるには:郵送で9月30日(消印有効)まで
(1)=6月30日から順次届く「確認書」を返送
(2)=福祉総務課(本庁舎1階)か市ホームページにある「申請書」を提出
臨時特別給付金コールセンター
【電話】61-3855
〔広報かまくら 2022年7月1日号〕
ひきこもり等相談
要予約(随時)
月曜日〜金曜日:市役所9時00分~17時00分
生活福祉課【電話】61-2319
〔広報かまくら 2022年7月1日号〕
ひきこもり等相談
要予約(随時)
月曜日〜金曜日:市役所9時00分~17時00分
生活福祉課【電話】61-2319
〔広報かまくら 2022年6月1日号〕
ひきこもり等相談
要予約(随時)
月曜日〜金曜日:市役所9時00分~17時00分
生活福祉課
【電話】61-2319
2022年3月7日:市役所13時00分〜17時00分
県立青少年センター
【電話】070-4552-9838
〔広報かまくら 2022年3月1日号〕
“ひきこもり”を考える講演会
一緒に考えましょう
“ひきこもり”について、私たちにできることはどんなことかを考えていく講演会です。先着40人。
とき:2022/3月17日(木曜日)14時00分~16時00分
ところ:鎌倉商工会議所会館
講師:明石紀久男さん(NPO法人「遊悠楽舎」代表)
申し込み:2月1日以降に電話かEメール(【Eメール】engo@city.kamakura.kanagawa.jp)で同課へ
問合せ:生活福祉課
【電話】61-3958
〔広報かまくら 2022年2月1日号〕
講演会“ひきこもり”を正しく知ろう~周囲ができる支援・環境作り オンライン配信
ひきこもる中・高年と高齢となった親が孤立する「8050問題」が深刻化しています。
ひきこもりは単なる「甘え」や「怠け」ではなく、誰にでも起こりうる状態です。
当事者や家族が孤立することがないよう、社会や地域の理解を深めましょう。
講師は、丸山康彦さん(ヒューマン・スタジオ代表)。
市内在住の希望者に、3月29日~4月30日にオンライン配信を視聴できるURLを発行します。
視聴方法など詳細は、後日メールで通知します。
申し込み問合せ:生活福祉課
【電話】61-3958
〔広報かまくら 2021年3月15日号〕
講演会“ひきこもり”を正しく知ろう~周囲ができる支援・環境作り オンライン配信
ひきこもる中・高年と高齢となった親が孤立する「8050問題」が深刻化しています。
ひきこもりは単なる「甘え」や「怠け」ではなく、誰にでも起こりうる状態です。
当事者や家族が孤立することがないよう、社会や地域の理解を深めましょう。
講師は、丸山康彦さん(ヒューマン・スタジオ代表)。
市内在住の希望者に、3月29日~4月30日にオンライン配信を視聴できるURLを発行します。
視聴方法など詳細は、後日メールで通知します。
申し込/問合せ:生活福祉課
【電話】61-3958
〔広報かまくら 2021年3月15日号〕
ひきこもりのためのフォーラムと相談会
ひきこもりを経験した人やその家族・支援者から経験談を聞き、社会参加や自立に向けての方策を一緒に考えるため、
フォーラムと個別相談会を、県と市が共催します。
2020・1月25日(土曜日)…福祉センター
内容:
・フォーラム…午後1時~2時30分 先着40人。
講師は、支援者・家族・経験当事者
・個別相談会…午後2時40分~4時30分。対象は、家族や当事者(年齢不問)
申し込み:県青少年サポート課
【電話】045・263局4467(月曜日休み)
問合せ:生活福祉課
【電話】61-3958
〔広報かまくら 2020年1月1日号〕