カスタム検索(不登校情報センターの全サイト内から検索)

 
Clip to Evernote  Twitterボタン  AtomFeed  このエントリーをはてなブックマークに追加  


相模原市ファミリーサポートセンター事業

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
2017年11月24日 (金) 11:00時点におけるMatsu4585 (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索
Icon-path.jpg メインページ > ひきこもり周辺ニュース > ボランティアのニュース > 相模原市ファミリーサポートセンター事業
Icon-path.jpg メインページ > 神奈川県 > 相模原市 > 相模原市ファミリーサポートセンター事業


相模原市ファミリーサポートセンター事業

所在地 神奈川県相模原市
TEL 042・730・3885
FAX
  

相模原市ファミサポ 登録希望者 約4倍に 社会 会費無料化により急増
27人が来場したあじさい会館の説明会
地域において育児の手助けを受けたい人(利用会員)と行いたい人(援助会員)を結び付け、相互に援助する「ファミリーサポートセンター事業」。
相模原市では同事業を広く市民に利用してもらうため、4月から利用・援助会員ともに徴収していた会費(月額100円)の無料化に踏み切った。
それから1カ月、3度行われた説明会には約60人が訪れる盛況となった。
市は4月からの会費無料化を踏まえて利用希望者が増えると予想し、入会説明会を増回。4月6日の緑区合同庁舎を皮切りに、15日にはあじさい会館、25日には南保健福祉センターで実施し、3日間合わせて援助希望5人、利用希望54人、両方希望2人の合計61人が来場する盛況となった。
市によれば、昨年4月はあじさい会館で2回説明会を実施し、援助希望5人、利用希望9人だったという。
希望者の大幅増に関して「登録しやすくなったと言う保護者の方も多く、会費無料化の効果が現れていると思います」と市こども家庭課職員は話す。
一方、課題として、利用希望者と援助希望者の人数の格差を挙げる。
「このペースで利用会員が増えると、援助会員の増強が必須となる。
自治会や関連団体などとも協力し、周知に注力していきたい」と同課では話している。
制度の利用にはセンターへの会員登録が必要。条件は、利用会員が生後0か月から小学校6年生以下の子どもを持つ保護者。
援助会員は心身ともに健康な成人男女で講習会受講が条件。利用・援助を兼ねる両方会員もあり、全て市内在住・在勤・在学者が対象となる。
5月に中央区で開催される入会説明会は、19日(金)にあじさい会館で午前10時半から。
問合せはファミリーサポートセンター事務局【電話】042・730・3885へ。
〔タウンニュースさがみはら中央区版 2017年5月4日号〕 

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
地域
不登校情報センター
イベント情報
学校・教育団体
相談・支援・公共機関
学校・支援団体の解説
情報・広告の掲載
体験者・当事者
ショップ
タグの索引
仕事ガイド
ページの説明と構造
ツールボックス