カスタム検索(不登校情報センターの全サイト内から検索)

 
Clip to Evernote  Twitterボタン  AtomFeed  このエントリーをはてなブックマークに追加  


心のケアハウス

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
2020年8月21日 (金) 14:35時点におけるMatsu4585 (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索
Icon-path.jpg メインページ > 宮城県 > 大衡村 > 心のケアハウス

心のケアハウス

所在地 宮城県大衡村
TEL
FAX

旧幼稚園舎に不登校児ケアハウスや図書室整備 宮城・大衡村、来年4月全館オープン
利活用の方向性が固まった旧園舎
宮城県大衡村は17日の村議会全員協議会で、2012年に閉園した旧大衡幼稚園舎の利活用について、不登校児らが通う心のケアハウスやシルバー人材センター、図書室などが入る多目的施設として整備する方針を示した。
10月に心のケアハウスを先行オープンし、来年4月に施設全体を開設する。
旧園舎は1976年建築、91年増築の鉄骨平屋で施設面積は計1558平方メートル。
村の計画によると、財源の一部に国と県の補助を活用して4000万円程度の予算を充て、内装やトイレの改修、空調設備の設置などを今後進める。
心のケアハウスは学習室や活動ルーム、事務室を備え、担当者が常駐して子どもの対応に当たる。
シルバー人材センターは来年4月の設立に合わせ、職員が勤める事務室などを設ける。
図書室は、万葉研修センターにある蔵書を移設し1万冊規模をそろえて整備。読書スペースを兼ねた学習室に約30席用意し、児童館の補完機能も担う。
この他、村民に無料で貸す多目的ホール、交流スペースもある。
議員からは、心のケアハウス利用者のプライバシーに配慮するよう求める声などが上がった。
旧園舎の利活用に関しては、村民らの検討委員会が2018年に図書室や音楽練習室、ジムなどの整備を提言。
その後、商工会事務所や甘酒工房の設置案も出たが、入居を希望した団体が辞退し白紙になっていた。
〔2020年8/19(水) 河北新報〕

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
地域
不登校情報センター
イベント情報
学校・教育団体
相談・支援・公共機関
学校・支援団体の解説
情報・広告の掲載
体験者・当事者
ショップ
タグの索引
仕事ガイド
ページの説明と構造
ツールボックス