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広川町ものづくり研究所Hodoku

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ページ名 広川町ものづくり研究所Hodoku 福岡県広川町 ()
地域おこし協力隊の井上涼です。活動開始から1年半が経ちましたので、今回は私のこれまでの活動についてお伝えします。
PROFILE 井上涼INOUE RYO。出身地:広川町
任期開始時期:2020年1月、福岡市から転入。趣味:サッカー 広川町で生まれ育ち、大学進学のために大阪へ移り、そこからイギリス、東京、アメリカで暮らす。
7年間の都市部・海外での生活経験から「故郷広川町でも若者がより輝ける場所をつくりたい」と思い、協力隊としてUターン。
着任当初は「まち子のおやつ」で研修を受けつつ、地域資源について学び、現在は子どもの居場所づくりに取り組む。
■最近の活動報告
今年7月、広川町ものづくり研究所Hodokuで、夏休み中の子どもたちを対象に、プログラミングやSDGsについて学ぶイベントを開催しました。
コロナ禍で小規模な開催となりましたが、町内外から延べ16人の小中学生が参加。
久留米工業大学の学生も指導者として手伝ってくれました。
なかには、イベントで作ったゲームに自ら新しい機能を追加した小学生もおり、子どもたちの「学びたい」「出来るようになりたい」という気持ちを強く実感する機会となりました。
■身近に多様な選択肢があって、自由に挑戦できる社会にしたい
現在は継続的な学びの場となる探究型の学習教室「irodori Study Lab」の立ち上げに取り組んでいます。
ここは、子どもたちが地域や世界の人・モノと触れ合いながら、興味をもったテーマを徹底的に調べ、自分の将来を考える場です。
私がもっとも大切にしているのは、「子どもたちは皆、自らやりたいことを見つけ、全力で取り組む力をもっている」ということ。
やりたいことが見つかると、人生を主体的に生きることができ、笑顔になれます。
その人が笑顔になれば、その人の周りも笑顔になる。
これを連鎖させることで、地域が豊かになっていくと本気で思っています。
この取り組みに興味をもった人はどなたでも大歓迎ですので、この機会にぜひ一度足を運んでみてください。
○irodori Study Lab
年内12月まで無料体験実施中! ※要予約
【電話】070-8952-4707(井上)
【E-mail】irodoristudylab@gmail.comInstagramLINE
〔広報ひろかわ(令和3年11月1日号)〕

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