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さくらんぼの実る頃

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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不登校と向き合う親の会 さくらんぼの実る頃

                                                                           
団体 高崎市公益活動団体
代表者 湯浅やよい
所在地・連絡先 〒370-1201 群馬県高崎市倉賀野町200-22
連絡方法(メール) メール:ceries0619hana@yahoo.co.jp
URL
団体施設の種類(複数項目の該当は3つまで)
□内にチェック
■家族会・親の会、□居場所・当事者の会、□自治体の担当部署、□教育委員会の担当部、□保健所、□学校・適応指導教室、□学習塾・教育機関、□心理相談・医療、□福祉施設、□就労支援・自立支援、□宿泊施設、□訪問団体、□社会福祉協議会、□研究・調査機関、

□その他(                       )。

*若者サポートステーション、厚労省のひきこもり支援センター、ジョブカフェはその旨を書いてください。
活動等におけるひきこもり等の役割 1□ひきこもりへのかかわりは重要な内容

2□ひきこもりにもかかわっている範囲

3■その他( ぐんまの子ども・若者支援フォーラムに携わる 群馬県子ども・若者支援協議会と共催  )
貴団体・機関を手短に紹介してください(50~200字程度)
不登校の経験を持つスタッフが上手に学校に行くことが出来ない不登校の子供を持つ親の助けになれたらと、親の会を運営させて頂いています。
必要と思われるその他の情報 ※ ホームページにおいて不登校を発信
※ 現在は、ZOOMで開催(月に一度)誰でも参加可能・要申し込み
情報提出年月 2021年5月25日
悩み分かち合う
助けを求めるのは子どもだけではない。高崎市内を拠点に活動する自助グループ「不登校と向き合う親の会 さくらんぼの実る頃」(湯浅やよい代表)は、不登校になった小中高生の保護者らが悩みを分かち合っている。
湯浅さん(56)も相談者だった。
三男が中学1年の2学期に不登校になった時は現実を受け入れられず、登校を促し続けた。
それが重圧を与えていると気付き考えを変えた。
自由に過ごさせるようにしたところ、三男は中学3年の秋、自ら高校進学を決めた。
同じ境遇で悩む親の居場所をつくろうと、2013年に会を立ち上げた。
1月下旬の会合で、中学生の長男に学校へ行くように怒鳴ったことを後悔する母親に、湯浅さんは「子どもは親の顔色をよく見ている。親も楽しく生活するのが大切」と助言した。
湯浅さんは「この場で悩みを打ち明け、少し笑顔になって帰宅してもらえたらうれしい」と話す。
〔2018年4/22(日)上毛新聞(桐生支局 丸岡美貴)〕
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