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Center:保健所職員の訪問(つづき)

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保健所職員の訪問(つづき)

昨日の続き〔その2〕。
「私は保健所の自殺危険者リスト?に載せられたようで、先日5人以上の職員が家にやってきた。
居留守をしても中々帰らない。あれだけ来訪者から粘られたのは生まれてこのかた初めてだ。
ついに根負けして、玄関へ出た。まるで安否確認だ」

これは偶然にそうなったわけではありません。
私は昨年IM氏から「遺書」をもらいました。
いくらなんでも30代前半で遺書とは…そんなわけで、IM氏の住む●県T市を管轄する保健所に対応に可能なことはないかと依頼をしました。
そうしたら警察署生活安全課とT市の自殺予防対策事業にも連絡をするように教えられました(2010年4月)。
この事情はIM氏もすでに承知しています。

そういう経過の中での今回(2011年8月)の事態です。
今年8月に意味を感じないのでしょうか?
「安否確認」という言葉はそれで知ったはずですが、前から知っていたのかもしれません。

私は、8月15日の記事「犯罪予告と脅迫メールが来ています」の実文を8月23日に外しました。
なぜかわかるでしょうか。
生活安全課は刑事事件を取り扱いませんが、同じ署内に刑事課はあります。
「犯罪予告と脅迫メール」は、尋常ではありません。
私が予想しない事態が起きるかもしれないと思ったのは、取り越し苦労かもしれません…。
しかし、冷静に考えて取り越し苦労になってもいいと思いました。

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