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INTER PACIFIC HIGHSCHOOL JAPAN

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目次


INTER PACIFIC HIGHSCHOOL JAPAN

いんたー ぱしふぃっく はいすくーる じゃぱん

基本情報

2012.2
教育機関としての性格

フリースクール

留学支援機関

(アメリカンスクール)

代表者名
住所 〒188-0011 東京都西東京市田無町2-16-10
TEL 042-467-4777
FAX 042-467-6271
Eメール iphjinfo@iphj.com
URL http://www.iphj.com ⇒公式HRへ
法人名

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フリースクールとしての情報

2010.1
代表者 校長: 大石源治
法人名 有限会社 ワールドスクール
メッセージ、
入学のよびかけなど
  • 少人数・参加型の授業で楽しくのびのびと留学準備
  • 高校2年生からは、海外の学校へ編入進学


 個々の能力に応じた指導ができる、少人数制のアットホームな学校です。ディスカッションなどの参加型の授業を通して、学ぶ事の楽しさを実感していただけます。

 英語の基礎学力から応用力までを楽しく学ぶと同時に、アメリカンスクールの高校1年生の授業を生徒の理解度を確認しながら進めてゆきます。

 2年目からは、海外の高校へ編入進学。学校選びも保護者および本人と相談しながら、生徒の性格や学力に応じた無理なくのびのびと生活できる学校選びを心がけております。海外の教育システムに身を置いて、新しい可能性の扉を一緒に開きましょう!

まずは、学校見学説明でご相談ください。 

設置コースと学費

入学金 約32万円
施設費(年間) 約11万円

高校卒業留学
◇日本で1年半準備をして、2年目から海外の高校2年生に編入して卒業を目指すコース
◇定員 35名/実人数 20名
◇授業料 約182万円(1年半)
サマープログラム
◇英語を楽しく学ぶコース
◇定員 15名/実人数 10名
◇授業料 約24万円(4週間)
入学(入塾)の条件

・学級定数の空席がある。

・入学試験
:英語・数学・作文・面接
・面接で重視する点
:英語や留学への思いや、自分を変えたいという思い
・入学可能な学年・学期
:中3~高1の1学期末まで
帰国子女等の受入れ
(外国からの帰国生、外国籍の子どもなど)
あり(条件:上記一般生徒と同様)
入学時期
(4月以外の新学年の開始など)
7月中旬、9月
過年度生(中卒後1年以上経た生徒)
の入学
あり(17歳まで入学可能)
不登校・中退生の受入れに設けている仕組み  通学する楽しさを思い出すために、4月からのESLへ参加してください。ESLでは日本の授業とは異なる自由でアットホームな環境で、楽しく英語を学びます。
毎年多くの生徒が通学する事の楽しさ、英語を学ぶ事の楽しさを実感して元気に通学しています。
発達障害を持つ生徒の受入れ
(LD、AD/HD、アスペルガー症候群など)
受け入れていない

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留学支援機関としての情報

2011.12
代表者 理事長: 中村義和
メッセージ、よびかけなど

 高1を日本で、高2、3を海外で学ぶシステムを設けています。留学して、自分自身の可能性を広げ、成長したいとの思いのある生徒さんをお待ちしております。

支援機関としてのサポートの方法
・分野・内容
  • 高校1年生~2年生の夏までの2年半の期間を通して留学に向けての語学力と学力をつけるプログラムを提供
  • 留学準備や手続き、留学後のアドバイス等3年間のサポートを提供
  • 卒業留学を目指すハイスクール
  • 留学前に、海外のことのみではなく、日本の文化や日本語の教育を提供
留学先機関の種類など アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、ヨーロッパ内のハイスクール約150校
留学等の種類別毎の必要経費
(上限と下限)

当校 (1年半) : 約240万円

留学先
◇アメリカ (年間) : 約200~500万円
◇カナダ (年間) : 約180万円~250万円
◇オーストラリア、NZ (年間) : 約170~250万円
サポートしている留学生等の内訳
  • 高3・約10名/高2・約10名/高1・約10名
  • 男女比率・6:4
  • 中学の時にどんな経験をしていようと、留学に対する強い気持ちがあればサポートします。
案内書
INTER PACIFIC HIGHSCHOOL JAPANの案内書
在庫あり
不登校情報センターで保管している案内書を送ります。

⇒学校案内書を入手する方法

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