カテゴリ:周辺ニュース
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やすらぎ園だより No.212
2024.09.27 長野県小海町 ~理念~ 誰もが皆、自分らしく生きる為に、支え合う地域づくりを目指します
■令和6年度 夏休みこどもキャンプを開催しました 8月10日、午前9時から午後5時までの日課で小学1年生から6年生までの13名が参加しました。また、日本赤十字社長野県支部から指導講師、防災教育アドバイザーの派遣(各1名)、子育てサポート会員(3名)の応援を得て開催いたしました。 午前中は、小海町社会福祉協議会やすらぎ園の施設見学・車いす操作体験を行いやすらぎ園のお仕事を学ぶほか、派遣指導講師のもと「おうちのキケン」について防災教育を受けました。 午後からは、自然観察・魚のつかみ取りやバーベキューを行いました。 魚のつかみ取りでは、子どもたちの生きいきとした姿が見られ、更に子どもたちがつかみ取りした魚を焼いて食べたり、バーベキューをしたりと充実した時間を過ごしました。 最後に子どもたちは、指導者や職員等から指示を受けることなく、高学年のお友達は、低学年のお友達の面倒を進んでみてくれ、朝来た時よりも一回り大きくなったのではないかと感じました。 高齢者社会となった今、この夏休み子どもキャンプを通じ、子どもたちが、この体験を生かし、防災・減災、そして福祉事業に興味を持ってもらえれば幸いです。
■小海町社会福祉協議会設立50年 地域活動支援センター開所30年 記念事業を開催します 多くの町民の方々に、ご出席いただきますようお知らせいたします。 小海町社会福祉協議会は、昭和49年9月に設立し50年、平成6年4月に、地域活動支援センターひまわりが開所し30年の節目の年となりました。 それぞれ設立・開所以来、町民の皆さまには、小海町社会福祉協議会の事業、地域活動支援センターの活動に、ご理解とご協力を賜りましたことに厚くお礼申し上げます。 小海町社会福祉協議会は、これからも、「誰もが皆、自分らしく生きる為に、支え合う地域づくりを目指します。」を理念に、職員一丸となって、町民の皆さまに寄り添い、さまざまな福祉サービスを提供いたします。
◇記念事業 日時:令和6年11月17日(日)午後1時から 受付…午後12時30分から 会場:小海町総合センター 記念行事:「川崎昭仁さん」トークandライブ
■今年も佐久大学生CBL(Community-Based Learning)実習の受け入れを行いました。 8月21日、22日、23日と3日間にわたり、佐久大学人間福祉学部で社会福祉士を目指す1年生4名とアシスタントとして2年生1名のCBL実習が町内で行われました。 この実習は農村部での宿泊体験とフィールドワークの実習であり、地域の暮らしに触れ、多様な価値観を理解し、地域が抱える社会的課題や、個人の生活経験への関心を高める事を目的として、県内4か所(青木村、小諸市、川上村、小海町)で行われているものです。また実習を通して自己課題を設定し、それに対する自己省察、自己評価を行うものです。 今年は、秩父事件のお話を聞いたり、憩うまちこうみ事業の説明を受けたり、移動販売車のおよりなんし号に同行したり、ワイン葡萄の作業を体験したり、地域のサロン活動に参加させていただきました。最終日には実習の成果発表が行われ、「自然が豊か」「福祉サービスが充実している」「つながりが強い」「若い方が地域おこし協力隊として活動をされている」「優しい人が多い」などの感想と共に、課題としては、人口が減少している、高齢化の進行が著しい、魅力が周知されていないのでSNS等で小海の魅力を発信し若者が来るようにしたらどうかと発表がありました。3日間で小海町の魅力を感じていただき、夏休み中にまた遊びに来たいです!という声もいただきました。この実習を今後の学習に活かして行って欲しいと思います。
■中学生の新たな居場所がオープンしました!
総合センター内ふらっとカフェに、中学生の放課後の新たな居場所がオープンしました。
友達と遊びたい人、友達とおしゃべりしたい人、勉強を教えて欲しい人など、大歓迎です。
場所:小海町総合センター内ふらっとカフェ
利用時間:毎週水曜日15:30~18:00(出入りは自由です)
見守りの職員がおり、ちょっとのおやつの用意もあります。
卓球台もありますので、運動したい人も是非、参加してみてはいかがでしょうか?
事前の参加申し込みなどはありませんので、ご自由にふらっとご参加ください。
〔小海町公民館報 第554号〕
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日本海ニコニコ元気村トピック
2024.09.30 北海道泊村 ■8/27 育てる漁業体験塾 泊小学校へヒラメの稚魚がやってきました 水産業及び海に対する環境保全意識の普及を目的として行われる「育てる漁業体験塾」のため、泊小学校へヒラメの稚魚がやってきました。5・6年生を対象に、それぞれの手でヒラメの稚魚を水槽に入れ、ヒラメの生態や飼育に関する説明を熱心に聞いていました。飼育したヒラメを放流するまで、大切に育ててあげてほしいですね。
■9/1 ほくほく祭りinまっかり2024 泊産カブトホタテを販売しました 真狩村で行われた一大イベントほくほく祭りで、泊村が出展し、カブトホタテを販売してきました。その場で炭焼きしたホタテは大変好評で、完売することができました。カブトサーモン、ホッケ、明太子等もたくさんの方に購入いただきました。
■9/10・9/12 「しおかぜライン」住民説明会 中央バス神恵内線代替交通路線、岩宇地域海岸線(通称:しおかぜライン)について、各地区集会所及び役場大会議室において、村内住民向けの説明会を開催しました。説明会には、普段からバスを利用している方や岩内高校生徒の保護者の方など合わせて79名が出席し、運行ダイヤや運賃の説明を受けました。
■9/14 地域食堂『みんなの食堂』 限定オープン 人とつながることの温かさ、安心して過ごせる居場所づくりを目的に、泊村公民館で地域食堂がオープンしました。社会福祉協議会主催の、初めての試みとなります。 ボランティア手作りのカレーライスや、switchゲームコーナー、モルック体験などイベントも用意されており、参加者は楽しいひと時を過ごしていました。
■9/17 泊小学校4年生社会科見学 泊浄水場と泊浄化センターで社会科見学が行われ、泊小学校4年生8人が見学に訪れました。 児童たちは、役場建設水道課の担当職員や泊浄化センターの職員から、水が飲料水としてきれいになっていく仕組みなど施設内を見学しながら説明を受け、見学後には、「どのくらい水をきれいにしているの?」など積極的な質問があり、水の大切さを知る良い機会となりました。
■9/19 ふるさと体験学習
9月19日(木)に泊村の小学3年生を対象に「ふるさと体験学習」を実施しました。社会科学習との関連を持たせながら、郷土「泊村」の歴史や文化などについて、聞く・見る・ふれることによって一層の理解を深め、大変充実した一日となりました。
〔広報とまり 令和6年10月号〕
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《特集》自分らしく過ごせる場所み~っけ!(1)
2024.10.01 大阪府熊取町 国の調査によると令和4年度の府内公立小中学校の不登校児童生徒数が過去最多となりました。 時代の変化とともに子どもたちを取り巻く状況も多様化かつ複雑化しており、熊取町でもさまざまな理由で学校に『行かない・行けない』子どもたちが年々増えています。 一般的には、友人関係をめぐる問題・家庭の状況・学校との関わり方の問題・生活リズムの乱れ・不安感などが原因としてあげられていますが、実際には子どもたちが学校に『行かなくなった・行けなくなった』要因は1つではありません。 子どもたちは言葉にしなくても、心の中ではたくさん悩み、苦しみ、葛藤しています。 今年5月にオープンした『熊取町教育支援センター』では、子どもたちの楽しそうな笑い声が聞こえてきます。 一体どんな場所なのか、皆さんも少しのぞいてみませんか?
■府内の不登校児童生徒数の推移 平成28年 ・小学生 2,365人 ・中学生 7,681人 平成29年 ・小学生 2,513人 ・中学生 7,691人 平成30年 ・小学生 3,063人 ・中学生 7,787人 令和元年 ・小学生 3,410人 ・中学生 8,517人 令和2年 ・小学生 4,486人 ・中学生 9,272人 令和3年 ・小学生 6,135人 ・中学生 11,277人 令和4年 ・小学生 7,084人 ・中学生 12,868人 出典:文部科学省『令和4年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査』より
■児童生徒自身が最初に学校へ行きづらいと感じ始めたきっかけ ・きっかけが何か自分でもわからない ・いやがらせやいじめ ・先生のこと ・身体の不調 ・生活のリズムの乱れ ・友だちのこと(いじめ等を除く) ・勉強がわからない 出典:文部科学省『令和2年度不登校に関する実態調査』より
■家族へのインタビュー 『毎日でも行きたい』そう思える居場所ができました 娘が「学校に行きたくない」と言い始めたのは小学4年生の5月頃。 その時は「1日くらい、いいんじゃない?」という気持ちでした。 最初は行ったり行かなかったりという日々で、夏休みが明け、その後ほとんど学校に行かなくなった時には「さすがにヤバいな…」と思い始めました。 自分の仕事のこと、子どもが行きたくないと思った原因を親として見つけないといけないのでは?という気持ち、勉強についていけなくなることで今後本人の精神的な負担が増えてしまうのではないかという焦り、さまざまな考えが頭を巡りました。 毎日「今日は学校どうする?」と確認する時、私は本当は行ってほしくて仕方がないのですが、なるべく本人の気持ちを大事にしてあげたい気持ちもあり、その葛藤がとてもしんどかったですね。 学年が変わる頃、学校の先生から教育支援センターができることを教えてもらい、見学に行きました。何を言われても動かなかった子が、今では私が起こさなくてもちゃんと1人で起きて、お弁当の準備をして「お母さん、10時だよ!」と言ってくれるようになり、家に帰ってからも「今日は体育が楽しかった!」など話をしてくれる機会が増えました。 ここに来るようになってから本人の後ろめたさも薄れてきたようで、だんだん以前のはつらつとした自分らしさを取り戻してくれている気がします。 今でも勉強は嫌がるようですが、本人の気持ちが落ち着いて、周りとの会話で危機感をもったり何かに興味が湧いたりしたら、いつか勉強を始めるんだと思います。 それまではたくさんの人と関わることで、いろんなことをインプットしていけたらいいと見守っていられるようになりました。
■熊取町教育支援センター 教育支援センターは、今のあなたを受け入れ、1人1人の素敵なところを見つけて伸ばしていく場所 相談や入所に費用はかかりません。 開所している間は、いつ来ていつ帰ってもかまいません。 家族の付き添いもOKです。 教育支援センターは、子どもたちだけでなく、家族にとっても安心できる居場所になることを目指しています。
▽教育支援センターのコンセプト 自分を見つける自立支援 「みっけ」…きづく、きめる、かかわる 教育支援センターでの体験を通して自分の気持ちや好きなものに『気付く』、これからどうしたいか『決める』、たくさんの人と『関わる』を大切に支援していきます。
場所:五門東2丁目3番5号(教育・子どもセンター2階)
【電話】453-0601
開所日:火・木曜日 午前10時~午後3時30分
〔広報くまとり 令和6年10月号 〜第881号〜〕
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ページ名 京都府立久御山高等学校 京都府久御山町(全日制高校・京都府)
◆温かいこのまちを残していきたい
久御山高等学校3年 中西結衣(なかにしゆい)さん
子ども議会で議長を務めた中西さん。
子ども議会では、のってこタクシー(デマンドタクシー)がさらに使いやすく・便利になるようにと、在学在勤者の利用や、アプリでの予約を提案した。
「友達が骨折して、のってこタクシーを使って通学していました。それを見てとても便利だなと思いました。
でも、それまでのってこタクシーのことは知らなかったし、周りの友達も知りませんでした。
もっと便利になって、みんなが利用できればと思ったんです」
久御山高校では1年生から生徒会に入り、学校行事の運営や地域イベントの手伝いなどを行っている。
イベントは、まちの人や企業の人と関わることができて楽しいと話す。
「手伝いをしていると『久御山高校?』とみんな話しかけてくれて、迎え入れてくれるんです。久御山の人はみんな温かいなって感じます」と優しい表情を見せる。
「小学校も中学校も楽しかったから、自分が親になっても久御山町に住み続けたい」と久御山町への愛着を見せ、「将来の夢は、小学校の先生」と自らが通っていた佐山小学校で働きたいと話す。
彼女には、もう1つ夢がある。
「町長になりたい」と真っ直ぐな眼差しを向ける。
「今の久御山町が楽しくて好きだから、この温かいまちをこれからも残していきたい。
イベントをなくさないようにして、人の温かさを感じるこのまちを将来へつなげていきたい」
彼女の見つめる先には、これからも人と人とがつながる久御山町が広がっている。
◎撮影場所は久御山中央公園
普段は、のんびりとした時が流れている
◆未来をつくるのはここに暮らす人
今回、まちに関わる人たちに話を聞きました。
1人ひとりがやりたいこと、好きなことに熱を注ぎ、誰かのことを想いながら楽しむその姿は、輝いていました。
まちづくりとは、
「形をつくること」
「居場所をつくること」
「好きなことを広めること」
「未来の久御山町を考えること」
まちづくりとは・・・。
サークルに入ってみる、イベントに行ってみる、少しまちのことを考えてみる、全てがまちに関わり、まちづくりに関わることです。
少しだけ関わってみませんか。これからの久御山町をつくるのは、ここに暮らす人だから。
「だから、久御山(ここ)で」暮らしたい。そう思えるまちにするために。
〔まちの総合情報誌 広報くみやま 令和6年10月1日号〕
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