カテゴリ:周辺ニュース
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周辺ニュース
ページ名 岸和田市の図書館 大阪府岸和田市(公民館・図書館・大阪府)
■祝日おたのしみ会
▽工作とゲーム「たこさんのバランスゲーム」
対象:ハサミが使える3歳以上
日時:2024年10月14日(祝)午後1時、3時
定員:各5人(当日先着順)
場所・問合せ:春木図書館(春木若松町)
【電話】436-0679
▽工作「ハロウィンのくす玉をつくろう」
対象:幼児~小学生(未就学児は保護者同伴で)
日時:2024年10月14日(祝)午後2時、2時半
定員:各4人(当日先着順)
場所・問合せ:旭図書館(土生町4丁目リハーブ3階)
【電話】428-6200
▽おりがみ「ハンドスピナー」
対象:小学生
日時:2024年11月3日(祝)午前10時半
場所・問合せ:八木図書館(池尻町)
【電話】443-6849
▽牛乳パックでビッグヨーヨー
対象:幼児~大人
日時:2024年11月3日(祝)午前11時、午後2時
定員:各5人(当日先着順)
場所・問合せ:山直図書館(三田町)
【電話】441-7575
〔広報きしわだ 2024年10月号〕
周辺ニュース
ページ名 児童家庭支援センター岸和田 大阪府岸和田市(児童相談所・大阪府)
子育て講座「安心感の輪」子育てプログラム
より良い親子関係や愛着形成のヒントを見つけませんか。
対象:市内在住の子育てに不安や悩みがある保護者
日時:2024年10月21日~12月16日の月曜日(全8回。11月4日を除く)午前10時~11時半
場所:児童家庭支援センター岸和田(三田町)
講師:新田佐智子氏(児童家庭支援センター岸和田)
定員:10人(申込先着順)
保育:就学前児童6人程度(申込先着順)
申込み・問合せ:10月7日(月)から電話で児童家庭支援センター岸和田へ
【電話】445-0101
※ホームページから申し込み可。
〔広報きしわだ 2024年10月号〕
周辺ニュース
ページ名 岸和田市こども家庭すこやかセンター 大阪府岸和田市(こども家庭センター類・大阪府)
前向き子育てプログラム(トリプルP)セミナー
子育ての悩みを解決しましょう。
対象:就学前児童の保護者、妊婦と配偶者
日時:2024年11月12日(火)午前10時~11時半
場所:保健センター(別所町3丁目)
講師:家本めぐみ氏(トリプルP認定ファシリテーター)
定員:30人(申込先着順)
保育:6カ月~就学前児童10人(申込先着順)
申込み・問合せ:10月9日(水)午前10時から電話(聴覚障害のある人はファクス)でこども家庭すこやかセンター(保健センター内)へ
【電話】423-8812【FAX】423-3220
※手話通訳が必要な人は10月29日(火)までに要申し込み。
〔広報きしわだ 2024年10月号〕
周辺ニュース
ページ名 子育て支援センターさくらだい 大阪府岸和田市(こども家庭センター類・大阪府)
あかちゃん教室
赤ちゃんが歩きだすまでの運動発達についてお話しします。
対象:未歩行児と保護者
日時:2024年11月15日(金)午後1時半~3時
場所:子育て支援センターさくらだい(尾生町5丁目)
講師:麻生美香(保健センター理学療法士)
定員:15組程度(申込先着順)
申込み・問合せ:10月15日(火)から電話で子育て支援センターさくらだいへ
【電話】445-1962
〔広報きしわだ 2024年10月号〕
周辺ニュース
ページ名 岸和田市立公民館 大阪府岸和田市(発達障害の関係・大阪府、公民館・図書館・大阪府)
■まちづくり実践プロジェクト理解を深める経絡のびのび体操
姿勢が前かがみになりやすい発達障害児の体の整え方を学びます。
対象:発達に不安がある子と家族、教員、介助員
日時:2024年11月17日(日)午前11時~正午
場所:市立公民館(堺町)
講師:元林観氏(神樂鍼灸マッサージ整骨院)
定員:20人(申込先着順)
申込み・問合せ:QRコードでミライノへ
問合せ:市立公民館【電話】423-9616
■家庭教育学級合同学習会(公開講座)「親子のタイムマネジメント講座~魔法のスケジューリング術~」
時間管理が苦手な子の子育てのコツを学びましょう。
対象:乳幼児~高校生の保護者
日時:2024年11月19日(火)午前10時~正午
場所:山直市民センター(三田町)
講師:浅野夏悠氏(日本スケジューリング協会代表)
定員:20人(申込先着順)
保育:1歳半~就学前児童6人(申込先着順)
申込み・問合せ:11月8日(金)までにQRコードで市立公民館へ
【電話】423-9616
〔広報きしわだ 2024年10月号〕
周辺ニュース
ページ名 松戸市子ども居場所課少年センター 千葉県松戸市(子ども居場所・千葉県)
少年センター運営協議会
日時:2024年10/24(木)14時から
会場:中央保健福祉センター1階
傍聴定員:先着5人(当日13時30分~50分の間に会場前で受け付け)
問合せ:子ども居場所課少年センター
【電話】366-7464
〔広報まつど 2024年10月1日号〕
周辺ニュース
ページ名 長沼町放課後子ども教室 北海道長沼町(子どもの居場所・北海道)
放課後子ども教室
本町では今年度も、子どもたちの放課後などにおける安全で健やかな居場所づくりのために地域学校協働活動事業として、小学生を対象に「放課後子ども教室」を開設しています。
地域及び学校が連携及び協働して、地域全体で未来を担う子どもたちの成長を支えていく活動で、小学校や公共施設を活用し、地域の方々に講師を依頼して実施しています。
多様な体験活動や学習活動は、次の4点を重点事項として実施しています。
(1)伝承遊びや集団遊びなどの活動や、日本文化や芸術文化の体験などを通して、「自ら学び、考える力」や「創造的に学び、活動する力」を伸ばすこと。
(2)レクリエーションやスポーツなどに挑戦し、「身体操作能力」を伸ばすこと。
(3)異年齢による集団活動の中で、ルールを守ることや他人を思いやること、より良い人間関係を築く力など、「道徳心」や「社会性」を育むこと。
(4)地域人材を活用した適切な指導や支援を通して、「意欲的に活動する力」を伸ばすこと。
事業内容としては、放課後の時間に学校内で活動する「一般教室」と、公共施設で活動する「専門教室」の2教室があります。
一般教室では、「文化芸術教室」と「スポーツ教室」をそれぞれ「低学年向け」と「高学年向け」に区分した4コースを開設しています。
専門教室では、百人一首を開設しています。「わくわくコース」(低学年向け)、「チャレンジコース」(高学年向け)は文化芸術教室です。
小学校の活動室などを会場に陶芸や木工、茶道、フラワーアレンジメント、囲碁、科学実験などを行っています。
「ジュニアスポーツコース」(低学年向け)、「ジュニアスポーツαコース」(高学年向け)はスポーツ教室です。
小学校の体育館を会場に体力づくり運動やレクリエーション、バドミントン、バスケットボールなどを行っています。
「百人一首」は全学年向け専門教室です。
児童センターぽっくるを会場に北海道独自の下の句かるたを練習し、各種大会などへの参加も予定しています。
どの教室も講師の先生方の丁寧で熱心な指導が魅力で、定員に達して、キャンセル待ちのコースもあります。
〔広報ながぬま 令和6年10月号〕
周辺ニュース
ページ名 羽島郡子どもサポートセンター 岐阜県笠松町、岐阜県岐南町(教育委員会・岐阜県)
羽島郡子どもサポートセンター「スマイル笠松」「スマイル岐南」
「なかなか学校に行けない。」「誰かに相談したいのだが・・・」そんな悩みをおもちのお子さんや保護者の「心」に少しでも寄り添いたいという願いから「スマイル笠松」「スマイル岐南」ができました。
「スマイル笠松」「スマイル岐南」は、お子さんが安心して話をしたり、一人一人の願いに合った活動を行ったりする「心の居場所」です。
学校と連携をして学校復帰や社会的自立に向けて、支援の方法を一緒に考えます。
お子さんの気持ちに寄り添いながら、お子さんの「心」が元気を取り戻していくことを願っています。
お問合せは、各学校及び羽島郡二町教育委員会へお願いします。
問合せ:羽島郡二町教育委員会【電話】245-1133
〔広報かさまつ (令和6年10月号)〕
周辺ニュース
ページ名 移動カフェ「おひさま」 栃木県大田原市(居場所・栃木県)
移動カフェ『おひさま』(川西地区)
川西地区見守り隊では、旧川西中学校の校舎を活動拠点として居場所『おやまだいおひさまカフェ』を開催していますが、現在は活動を広げ、大田原市社会福祉協議会黒羽支所の建物内でも移動カフェを開いています。
このカフェは川西地区の方に限らず地域の方々が訪れてお茶を飲みながら談笑したり、悩みを相談したりすることができる場所になっています。
また、開催の主体となっている見守り隊の主任だけでなく、社会福祉協議会の職員や東部地域包括支援センターの相談員、民生委員の方々も参加しているので、地域のさまざまな情報交換ができる場ともなっています。
カフェに参加されている方の中には両親の介護をしている方もいて、「同じような悩みや苦労などを抱えている方たちが、相談したり、ほっとしたりすることができる場所になってほしい」と話していました。
日時:毎月第3(木)10:00~12:30
場所:大田原市社会福祉協議会黒羽支所
費用:100円(お茶代)
問合せ:大田原市社会福祉協議会黒羽支所
【電話】0287‒54‒1849
〔広報おおたわら 令和6年10月号〕
周辺ニュース
ページ名 田川市産業振興課 福岡県田川市(居場所・福岡県)
田川市市民活動団体登録受付中~設立や手続きなどの相談も実施~
[登録しました]たがわPlanners
主な活動分野:まちづくり
◇会の紹介
「田川市中小企業振興ビジョン」の活動の1つとして、高校生と地域の大人がまちの賑わいを創出する中で「地域で若者を育て地域に若者を残す活動」を実施するため、田川地域の高校に通う高校生が主体となる本会を設立。
中小企業経営者が高校生に向けたキャリア教育を行い、田川の未来を担う若者として、自分たちができることを考え、実践していく活動を実施しています。
◇活動紹介
田川の活性化に向けたまちづくりに関する活動を行う中で、高校生同士のディスカッションやプレゼンテーションを実施。
まちにおける高校生のための「居場所」づくりやワークショップ、地元商店街などのイベント協力を実施しています。
◇代表者:奥永尊仁さん
◇設立:令和4年
◇連絡先
産業振興課経由【電話】85-7145
〔広報たがわ 令和6年10月1日号〕
周辺ニュース
ページ名 高槻市の校庭開放 大阪府高槻市(子どもの居場所・大阪府)
放課後の学校で遊ぼう 見守り付き校庭開放を開始
■今年度は小学校5校で先行実施 令和8年度までに各校へ
小学生の放課後の居場所づくりを推進するため、10/1(火)から見守り付き校庭開放を、下記の小学校5校で先行実施します。
実施校は順次拡大し、令和8年度には樫田小学校を除く全ての市立小学校で実施します。
利用する児童は、授業終了後帰宅しなくても、運動場と体育館で過ごせます。
また各校に配置される2人の見守り員は、児童が安全に過ごせるよう、危険な遊びへの声掛けや、けがへの簡単な対応などを行います。
対象:高槻・清水・大冠・寿栄・奥坂小学校に通う児童
日時:10/1(火)から 平日放課後~17:00
※11~2月は16:30まで
※冬・春休みは9:00から。12:00~13:30は一旦帰宅
○見守り付き校庭開放のポイント
(1)常時、見守り員を2人配置
(2)帰宅せずに利用可能
(3)けがに対し保険が適用(利用中・往復の移動中)
・体育館では、宿題のほか将棋やトランプなどの室内遊びができます。
雨の日もぜひ参加してください
問合せ:青少年課【電話】674-7654
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年10月号〕
周辺ニュース
ページ名 笛吹市支え合う地域づくり会議 山梨県笛吹市(居場所・山梨県)
安心して住み慣れた地域でだれもが心豊かに暮らすために
笛吹市支え合う地域づくり会議(第1層協議体)は、この市に住んでいてよかった!
住み続けたい!という地域づくりをするための市民の会議です
◇主なとりくみ
・多くの方に助け合い・支え合いの大切さを知ってもらうために9月30日「支え合い・つながりのある地域づくりフォーラム」の開催
・各町の困りごとなどを共有し、市民としてできることを検討する
・「高齢者の居場所と支え合い活動リスト」作成(配布しています!)
■各町支え合う地域づくり会議(第2層協議体)〔とりくみなどの報告抜粋〕
石和:昨年度移動支援学習会を開催し、サロンなどへの送迎について活動事例の共有をした。
今年度も引き続き住民活動を広げていく予定
御坂:サロン活動推進部会では、地域の活性化、顔の見える関係づくりから、住民同士でのお互い様の支え合いと高齢者がいつまでも元気でいられる取組みを推進する。
一宮:モデル3地区を決めて、地域の日常生活の中での困りごとについてアンケートを実施した。
今年度は、課題解決の方向性について検討する。
八代:より一層サロン活動を推進するための検討や地域課題については、住民同士のつながりを持ちながら解決できる方向性を地域の祭りを通じて推進する。
境川:支え合いの仕組みを区ごとに推進するため学習会の開催や区長会などで呼びかけを行った。
地域のために「よし、やってみよう」という地域人材の力の発揮できる場『なんでも講座』の開催をする。
春日居:町内での情報交換をしながら、地域活動の活性化を図っていく予定
芦川:高齢者の豪雨時の避難伝達についての再検討と参加することがボランティアである地域の祭りや清掃活動の復帰などでつながりづくりをする。
問合せ先:笛吹市支え合う地域づくり会議 長寿支援課
【電話】055-261-1902
〔広報ふえふき 2024年10月号〕
周辺ニュース
ページ名 東京都立中部総合精神保健福祉センター 東京都(精神保健福祉センター・東京都)
依存症対策普及啓発フォーラム「若者の依存症とその背景」
(1)2024年11月26日13時、なかのZERO。
(2)7年1月10日13時30分、録画配信。都内在住・在勤・在学の方。
若者が薬物依存症に至る背景と回復に関する講演など。
申込:いずれも11月12日までにHPか電話・ファクス等で同事務局
【電話】050-1722-0104【FAX】050-3451-4875へ。
応募多数の場合抽選。
問い合わせ:
・同事務局か
・中部総合精神保健福祉センター【電話】03-3302-7702
〔広報東京都 令和6年10月号〕
周辺ニュース
ページ名 フレンドリーなかたっち 和歌山県御坊市(子どもの居場所・和歌山県)
生活支援コーディネーターの部屋
今回は、御坊市島にある「フレンドリーなかたっち」を紹介します。
フレンドリーなかたっちでは、古民家を利用し、「親の会」と「子どもたちの居場所」を提供されています。
ものづくりや絵、ピアノ、料理など自分のやりたいこと・楽しめることができる、地域の大切な居場所となっています。
活動日は、毎週火曜日と日曜日(第4日曜日を除く)、いずれも14時から17時までです。
現在、ボランティアも募集されています。
詳しくは、代表の中田光子さん【電話】090・8389・1728へお問い合わせください。
※詳しくは本紙をご覧ください。
問合せ:介護福祉課
【電話】23・5851
【FAX】24・2390
〔広報ごぼう 令和6年10月号〕
周辺ニュース
ページ名 大阪市淀川区社会福祉協議会 大阪府大阪市淀川区(社会福祉協議会・大阪府)
こどもの居場所をつくりたい!
「こどもが安心できる場所をつくりたい」「いきいきと過ごしてほしい」という思いを持って、団体同士のつながりづくりや、活動のサポートをしているのが「こども居場所ネットワーク」!
「こども食堂」や「宿題ひろば」「放課後活動」等において、こどもの居場所づくりに取組んでいるさまざまな団体が協力し合い、子ども達のために活動しています。
◇みんなであそぼう2024 無料
「区内のこどもの居場所活動を知ってほしい!」「こどもと楽しい時間をすごそう!」という活動者の声を受け、楽しいイベントを開催します。ぜひご参加ください。
日時:11月9日(土)11:00〜14:00(入退場自由)
場所:淀川区民センターホール(野中南2-1-5)
対象:どなたでも
◇大阪・関西万博コーナーもあるよ
ガチャガチャにトライして、オリジナルグッズをゲットしよう!
(SDGsロゴ)1.貧困をなくそう
(SDGsロゴ)4.質の高い教育をみんなに
問合せ:淀川区社会福祉協議会【電話】6394-2900
〔よどマガ! 令和6年10月号〕
周辺ニュース
ページ名 鎌倉市腰越子育て支援センター 神奈川県鎌倉市(こども家庭センター類・神奈川県)
腰越子育て支援センター
・月曜日~土曜日10時00分~16時00分
未就学児と保護者の居場所や相談場所としてご利用ください
問合せ:腰越子育て支援センター【電話】40-5801
[乳幼児健康相談(抱っこdeシャベル)]
保健師・栄養士が個別に相談に応じます。
・日程・会場・予約方法など…乳幼児健康相談(抱っこdeシャベル)
問合せ:こども家庭センター【電話】61-3944
〔広報かまくら 2024年10月1日号〕
周辺ニュース
ページ名 阪南市子育て総合支援センター 大阪府阪南市(こども家庭センター類・大阪府)
※開催場所・問い合わせ先は特に記載のない限り子育て総合支援センターです。
※費用は特に記載のない限り無料です。
■子育ておしゃべりサロン(申し込み不要)
同じ年頃の子どもを持つ保護者同士、気軽におしゃべりしませんか。
地域のボランティアによる手遊びや絵本の読み聞かせがあります。
日時:10月28日(月)10時~11時30分
対象:おおむね0~1歳児と保護者
■子育てひろば「リトル☆はらっぱ」(申し込み不要)
子育ての情報が欲しいときや話を聞いてほしいときなど気軽にお越しください。
日時:月・火・木・金曜日、10時~15時
水曜日、12時~17時
※祝日はお休みです。
■子育て講座「いのち~産むということ、生まれるということ~」
日時:10月17日(木)10時~11時30分
講師:小林美里さん(助産師)
対象:子育て中の親子、妊婦とその家族
定員:先着15組
申込み:10月3日(木)から電話・窓口で
■にこにこルーム(事前申込制)
下荘保育所内で、未就学児親子の居場所として「にこにこルーム」を開設しています。
おもちゃや絵本・遊具があります。
第2週目は「絵本タイム」、第3週目は「工作タイム」を10時30分から行っています。
日時:毎週木曜日、9時30分~14時30分
場所:下荘保育所内(箱作998-1)
子育て総合支援センター
【電話】072-479-6510(9時~17時)
〔広報はんなん 2024年10月号〕
周辺ニュース
ページ名 [[]] ()
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周辺ニュース
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周辺ニュース
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周辺ニュース
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周辺ニュース
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周辺ニュース
ページ名 [[]] 京都府久御山町()
◆温かいこのまちを残していきたい
久御山高等学校3年 中西結衣(なかにしゆい)さん
子ども議会で議長を務めた中西さん。
子ども議会では、のってこタクシー(デマンドタクシー)がさらに使いやすく・便利になるようにと、在学在勤者の利用や、アプリでの予約を提案した。
「友達が骨折して、のってこタクシーを使って通学していました。それを見てとても便利だなと思いました。
でも、それまでのってこタクシーのことは知らなかったし、周りの友達も知りませんでした。
もっと便利になって、みんなが利用できればと思ったんです」
久御山高校では1年生から生徒会に入り、学校行事の運営や地域イベントの手伝いなどを行っている。
イベントは、まちの人や企業の人と関わることができて楽しいと話す。
「手伝いをしていると『久御山高校?』とみんな話しかけてくれて、迎え入れてくれるんです。久御山の人はみんな温かいなって感じます」と優しい表情を見せる。
「小学校も中学校も楽しかったから、自分が親になっても久御山町に住み続けたい」と久御山町への愛着を見せ、「将来の夢は、小学校の先生」と自らが通っていた佐山小学校で働きたいと話す。
彼女には、もう1つ夢がある。
「町長になりたい」と真っ直ぐな眼差しを向ける。
「今の久御山町が楽しくて好きだから、この温かいまちをこれからも残していきたい。
イベントをなくさないようにして、人の温かさを感じるこのまちを将来へつなげていきたい」
彼女の見つめる先には、これからも人と人とがつながる久御山町が広がっている。
◎撮影場所は久御山中央公園
普段は、のんびりとした時が流れている
◆未来をつくるのはここに暮らす人
今回、まちに関わる人たちに話を聞きました。
1人ひとりがやりたいこと、好きなことに熱を注ぎ、誰かのことを想いながら楽しむその姿は、輝いていました。
まちづくりとは、
「形をつくること」
「居場所をつくること」
「好きなことを広めること」
「未来の久御山町を考えること」
まちづくりとは・・・。
サークルに入ってみる、イベントに行ってみる、少しまちのことを考えてみる、全てがまちに関わり、まちづくりに関わることです。
少しだけ関わってみませんか。これからの久御山町をつくるのは、ここに暮らす人だから。
「だから、久御山(ここ)で」暮らしたい。そう思えるまちにするために。
〔まちの総合情報誌 広報くみやま 令和6年10月1日号〕
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