カテゴリ:周辺ニュース
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周辺ニュース
ページ名 傾聴ボランティアグループこころの耳会 大阪府門真市(社会福祉協議会・大阪府)
傾聴ボランティア養成講座
とき:202410月30日~11月27日の水曜日(全5回)午後2時~4時
ところ:保健福祉センター
講師:傾聴ボランティアグループこころの耳会
対象:市在住・在勤の市内で活動できる18歳以上の人
※高校生を除く
費用:無料
申込方法:10月1日(火)~23日(水)に本センターホームページ、公式SNSから申し込みまたは電話
申込・問合先:門真市ボランティアセンター
【電話】06-6902-6453
〔広報かどま 令和6年(2024)10月号〕
周辺ニュース
ページ名 [[]] 京都府久御山町()
◆温かいこのまちを残していきたい
久御山高等学校3年 中西結衣(なかにしゆい)さん
子ども議会で議長を務めた中西さん。
子ども議会では、のってこタクシー(デマンドタクシー)がさらに使いやすく・便利になるようにと、在学在勤者の利用や、アプリでの予約を提案した。
「友達が骨折して、のってこタクシーを使って通学していました。それを見てとても便利だなと思いました。
でも、それまでのってこタクシーのことは知らなかったし、周りの友達も知りませんでした。
もっと便利になって、みんなが利用できればと思ったんです」
久御山高校では1年生から生徒会に入り、学校行事の運営や地域イベントの手伝いなどを行っている。
イベントは、まちの人や企業の人と関わることができて楽しいと話す。
「手伝いをしていると『久御山高校?』とみんな話しかけてくれて、迎え入れてくれるんです。久御山の人はみんな温かいなって感じます」と優しい表情を見せる。
「小学校も中学校も楽しかったから、自分が親になっても久御山町に住み続けたい」と久御山町への愛着を見せ、「将来の夢は、小学校の先生」と自らが通っていた佐山小学校で働きたいと話す。
彼女には、もう1つ夢がある。
「町長になりたい」と真っ直ぐな眼差しを向ける。
「今の久御山町が楽しくて好きだから、この温かいまちをこれからも残していきたい。
イベントをなくさないようにして、人の温かさを感じるこのまちを将来へつなげていきたい」
彼女の見つめる先には、これからも人と人とがつながる久御山町が広がっている。
◎撮影場所は久御山中央公園
普段は、のんびりとした時が流れている
◆未来をつくるのはここに暮らす人
今回、まちに関わる人たちに話を聞きました。
1人ひとりがやりたいこと、好きなことに熱を注ぎ、誰かのことを想いながら楽しむその姿は、輝いていました。
まちづくりとは、
「形をつくること」
「居場所をつくること」
「好きなことを広めること」
「未来の久御山町を考えること」
まちづくりとは・・・。
サークルに入ってみる、イベントに行ってみる、少しまちのことを考えてみる、全てがまちに関わり、まちづくりに関わることです。
少しだけ関わってみませんか。これからの久御山町をつくるのは、ここに暮らす人だから。
「だから、久御山(ここ)で」暮らしたい。そう思えるまちにするために。
〔まちの総合情報誌 広報くみやま 令和6年10月1日号〕
周辺ニュース
ページ名 宇都宮市ごみ減量課 栃木県宇都宮市(食のニュース・栃木県)
10月は食品ロス削減推進月間
焼却ごみの約1割を、賞味・消費期限切れなどの理由により捨てられてしまった「食品ロス」が占めています。
食べ物を無駄にするのは「もったいない」。
日ごろの心掛けで「食品ロス」を減らしましょう。
■やってみよう!家庭でできる食品ロス削減
◇買い物編
1 買い物は必要に応じて
必要な時に、必要な量を購入しましょう。
2 「てまえどり」をする
購入してすぐに食べる場合は、商品棚の手前にある販売期限の近い商品を選びましょう。
3 冷凍庫を活用する
使い切れない食材が出た時は、冷凍庫で保存しましょう。
◇調理編
1 まずは残っている食材から使う
料理のメニューを考えるときには、残っている食材から使うようにしましょう。
2 野菜や果物の皮は「厚むき」しない
野菜などの皮のむき過ぎにより、食べられる部分まで捨ててしまわないように注意しましょう。
3 「食べ切り」をする
料理は食べられる分だけ作り、食べ切りましょう。
■「フードドライブ」を活用しましょう ID:1021295
「フードドライブ」とは、家庭で余っている食品を職場などに持ち寄り、まとめて地域の福祉団体や施設などに寄贈する活動です。
本市では、通年で食品を受け付けています。
頂いた食品は、宮っこの居場所登録団体ネットワークやフードバンクうつのみやを通じて、食品を必要としている人に届けられます。
余っている食品がありましたら、ご協力をお願いします。
受付時間:月〜金曜日(祝休日を除く)。午前8時30分~午後5時15分。
受付場所:ごみ減量課(市役所12階)。
対象食品:缶詰やレトルト食品などの常温保存が可能な、未開封で賞味期限が2カ月以上ある食品。
その他:生鮮食品や乳製品、酒類などは不可。
■フードシェアリングアプリ「TABETE(タベテ)」で食品ロス削減 ID:1036146
「TABETE」はパンやお総菜など、小売店などが店頭で売り切ることが難しい食品をスマートフォンアプリを通じてお得に「レスキュー(購入)」できる、食品ロス削減に寄与するサービスです。
詳しくは、市HPまたは43ページをご覧ください。
■TOPIC(トピック) ごみ分別アプリ「さんあ~る」を活用してみませんか ID:1004943
本市の資源物とごみの分け方・出し方が、いつでもどこでも検索できます。
英語、中国語(簡体字)、韓国語、タイ語、ポルトガル語、スペイン語、ベトナム語、ネパール語にも対応しています(一部の機能を除く)。
収集日に通知が届いたり、分別辞書でごみの出し方を確認出来たり、便利な機能がたくさん!
通知は収集日の前日に設定することもできるので、出し忘れる心配もありません!
問合せ:ごみ減量課【電話】632-2414
〔広報うつのみや 2024年10月号〕
周辺ニュース
ページ名 神奈川県立青少年センター 神奈川県横浜市(居場所・神奈川県)
ひきこもり当事者の居場所
入退出自由で、静かに過ごすことも当事者間で交流することもできます。
日時:2024年10月23日(水)13:00~16:00
場所:福祉会館
問い合わせ先:県立青少年センター
【電話】045-263-4467
〔広報ずし 2024年10月号〕
周辺ニュース
ページ名 東浦町森岡地区拠点施設 愛知県東浦町(居場所・愛知県)
「森岡地区拠点施設」「基本構想・基本計画」「スケジュール」のお話
3月に「東浦町公共施設再配置計画(以下、再配置計画)」を策定しました。
今回は、その中で、学校と地域が密接に関わり合い、様々な人の居場所となるコミュニティ拠点(施設)の形成を目指すこととしている、森岡地区拠点施設の整備についてのお話です。
◆森岡地区拠点施設の候補地
森岡地区拠点施設は、現在の森岡小学校・森岡児童館敷地と黄色い枠で囲まれた部分の内、一部の敷地※1を建設候補地として整備を予定しています。
この敷地は、森岡地区の東西住宅エリア(南古新田東~日生団地西)の距離のほぼ中心に位置しており、森岡地区としての視点で見れば、アクセスが良くなり利便性の向上が見込まれます。
※1 森岡小学校の西側から南側にかけて区画整理の計画が検討されており、町では森岡地区拠点施設整備のため、区画整理が予定されている土地の一部の取得を計画しています。
なお、取得時期や整備時期は、区画整理の進捗にあわせます。
◆再配置計画における森岡地区拠点施設の方向性
再配置計画では、森岡地区拠点施設を始めとした各地区施設の複合化の方向性として「各地区に設置されている小学校を中心とし、学校教育、子育て、学習・交流、福祉、運動、消防・防災機能をできる限りまとめて拠点化することで、多世代交流や多機能化による利便性向上などの相乗効果を図るための効果的・効率的な複合コミュニティ拠点の整備を検討します」と定めています。
今後、この方向性をベースに、ワークショップなどで「どんな機能にするのか」や「どんな使い方をするのか」を検討していきます。
◆森岡地区拠点施設の整備スケジュール
現在計画の段階であり、2026年度までに基本構想・基本計画を策定することを目指しています。
また、再配置計画のロードマップでは、森岡地区拠点施設の整備全体としては、2033年度までに完成を目指しています。
◇基本構想とは?
施設の大まかな配置や建築計画、導入機能等の検討や基本理念、基本方針、コンセプトを決定するものです。
◇基本計画とは?
次の設計段階に向けて、「どんな使い方をするか」や「どう使いたいか」を検討し、導入する機能や施設の配置、部屋の規模、建築計画などを決定するものです。
◆これから何を検討していく?
学校と地域・社会が支え合い協働することが大事!
今後、地域住民が利用する施設や学校施設・保育施設・消防施設などの多様な機能が、集積し複合化していきます。
面積削減やコスト削減だけでなく「学校と地域・社会が支え合い協働する」といった共創空間の創出など、新たな学びの形、コミュニティ拠点のあり方を検討していくことが必要です。
また、小学校や児童館は、同一敷地内での整備のため、学校教育などの事業継続に配慮した整備の段取りが必要です。
◆10月に勉強会を開催します!
基本構想・基本計画を策定するうえで、ワークショップを実施する予定です。
モデル事業である森岡地区拠点施設は町の公共施設再編で先導的な事例となることから、森岡地区に住む住民の皆さんだけにとどまらず、東浦町の皆さんからの意見をいただきたいと考えています。
多くの皆さんに公共施設再編のことを伝えていきたいため、事例勉強会を開催します!
◇事例勉強会 お子さんを連れての参加も大歓迎!
とき:2024.10月13日(日)午前10時~正午
ところ:森岡小学校 体育館
申込み:2次元コードへ(※本紙参照)
●3月に森岡地区説明会が開催されました
森岡地区主催の説明会にて、「公共施設の現状と課題」と「地区施設」をテーマに説明しました。
住民の皆さんからは、案に対する懸念点や賛成の声がありました。
○参加者の意見(一部)
・災害時の交通の便を踏まえて検討してはどうか。
・伊勢湾台風時の経験から、東浦中学校を高台に移転するのは、賛成である。
・資料館や図書館が集約化の対象だが、集約に伴い、貴重な財産が破棄されてしまうと困る。など
問い合わせ:企画政策課【電話】内線224
〔広報ひがしうら 令和6年10月号〕
周辺ニュース
ページ名 五霞町のだいふく 茨城県五霞町(居場所・茨城県)
五霞町にあるみんなの居・場・所~だいふく(大福田)を紹介します~
大福田にある「だいふく」は、令和4年にオープンした地域の居場所です。
地域住民が気軽に集まり、交流や活動を楽しめる場所として親しまれています。
町内に住む幅広い世代が利用し、日常の憩いの場として多くの方々に愛されています。
2024年7月27日大福田生活改善センターで、近隣に住む子どもたちに向けたイベント(シニアクラブ共催)を開催しました。
このイベントには地域の子どもたちやその家族が多数参加し、楽しいひとときを過ごしました。
イベントでは、輪投げやビンゴゲームなどが行われ、子どもたちは終始笑顔で遊んでいました。
また、「ガマの油売り口上」も披露され、独特な話術で観客を楽しませていました。
お昼ご飯には、カレーが振る舞われました。真夏の太陽が照りつける7月の終わりに、この味はみなさんの心の中でいつまでも輝き続けるでしょう。
地域全体が一体となり、和やかな雰囲気の中で、夏休みの思い出を作ることができたイベントとなりました。
このイベントを通じて、「だいふく」は地域のつながりをさらに強め、みんなが気軽に集える場所であることを再確認しました。
「だいふく」
活動日:毎月1回(最終月曜日)
※変更になる場合があります
時間:午前10時~午後3時
場所:大福田生活改善センター
お問い合わせ:五霞町社会福祉協議会
【電話】84-0765
〔広報ごか 2024年10月号〕
周辺ニュース
ページ名 わかたま深沢 神奈川県鎌倉市(居場所・神奈川県)
「わかたま深沢」オープン
青少年の居場所として、「わかたま深沢」(自習スペース)を深沢行政センターに開設します。
利用は10月15日から。詳細は市ホームページを。
・利用時間:午前9時~午後9時(中学生は8時まで)。毎月最終月曜日と年末年始は休館
・利用方法:予約制。e-kanagawa電子申請で(10月8日から予約受け付け)
問い合わせ:青少年課【電話】:61-3886
〔広報かまくら 2024年10月1日号〕
周辺ニュース
ページ名 鎌倉市生活福祉課 神奈川県鎌倉市(自治体福祉相談室・神奈川県)
ひきこもりでお悩みのご家族のつどい
ひきこもりでお悩みのご家族同士でお話しませんか。お気軽に参加を。
・10月30日(水曜日):鎌倉商工会議所会館 午後2時~4時
申し込み:生活福祉課【電話】:61-2319
〔広報かまくら 2024年10月1日号〕
周辺ニュース
ページ名 鎌倉市地域共生課 神奈川県鎌倉市(自治体福祉相談室・神奈川県)
共生のまちづくり講座
◇自分を愛するってどういうこと?
現在男性として活躍する、元なでしこリーグ女子サッカー選手と気軽にお話しませんか。
定員100人。託児・手話通訳あり。
・11月9日(土曜日):鎌倉芸術館 午前10時~正午
申し込み:10月1日~25日に、e-kanagawa電子申請か電話で地域共生課(【電話】:61-3864)へ
◇星山麻木氏と学ぶ子どもの特性アセスメント
支援の実践方法などを学びます。対象は市内の人。申し込みは10月1日~31日に、e-kanagawa電子申請で。
・11月15日(金曜日):鎌倉生涯学習センター 午後3時30分~5時
問い合わせ:福祉総務課福祉政策担当
〔広報かまくら 2024年10月1日号〕
周辺ニュース
ページ名 鎌倉市生活福祉課 神奈川県鎌倉市(自治体福祉相談室・神奈川県)
鎌倉スマイルフードプロジェクト
生活にお困りの市内在住の人に、食料パックや生活用品をお配りします。
・10月26日(土曜日):福祉センター 正午~午後1時
問い合わせ:生活福祉課【電話】:61-3958
〔広報かまくら 2024年10月1日号〕
周辺ニュース
ページ名 児童館ランドセル来館 東京都東村山市(子どもの居場所・東京都)
令和7年度 新しい放課後の居場所「児童館ランドセル来館」申し込み
保護者の就労等により、放課後の居場所が必要な児童が、ランドセルを背負ったまま学校から直接近隣の児童館に行くことができる「ランドセル来館事業」を令和7年度から市内すべての児童館で実施します。
利用者の要件:保護者の就労・介護・障害等により、放課後に家庭での保育を受けることが困難な、市内在住・在学の小学1~6年生
※詳細は申込書をご覧ください。
利用の決定:各施設の定員の範囲内で1月中に決定予定
申込書:2024年10月1日(火)から下表の場所で配布又はHPからダウンロード
申込み:下記コード又は申込書兼登録票に必要事項を明記し、郵送又は直接、下表の窓口へ。
○申込期間
オンライン:11月1日(金)~26日(火)午後10時
郵送:11月1日(金)~26日(必着)
窓口:11月1日(金)~26日(火)
・児童課窓口(いきいきプラザ2階)に設置の専用ボックスへ申込書兼登録票を投函
・児童館 平日…午前9時30分~午後5時45分、土曜日…午前9時~午後5時45分
申込書兼登録票配布・申込場所一覧
・令和7年度児童館ランドセル来館利用申し込み
https://logoform.jp/form/CDxU/685127
※二次元コードは本紙参照
問合せ:児童課
〔市報ひがしむらやま 令和6年(2024年)10月1日号〕
周辺ニュース
ページ名 ふらっとスペースYoruca 滋賀県竜王町(公民館・図書館・滋賀県、居場所・滋賀県)
◇おはなし会
2024.10/5(土)・12(土)11:00~
対象:3歳以上のお子さん
◇おひざでだっこのおはなし会
2024.10/3(木)・19(土)11:00~
対象:3歳くらいまでの親子
◇託児サービス
2024.10/11(金)・25(金)10:00~12:00
対象:0~3歳児
時間:時間内1時間まで(事前予約不可)
◇ふらっとスペースYoruca(ヨルカ)?
2024.10/30(水)15:00~
対象:主に中学生
学校帰りに立ち寄れる放課後の居場所
お問い合わせ:【電話】57-8080【FAX】57-8081
場所:綾戸1021
開館時間:10:00~18:00(金曜日のみ20:00まで)
〔広報りゅうおう 令和6年10月号〕
周辺ニュース
ページ名 滑川市高校生等学校生活支援金 富山県滑川市(子どもの貧困・富山県)
滑川市高校生等学校生活支援給付金
支給対象:高等学校などに在籍する生徒または学生を養育する保護者のうち、令和6年8月1日に滑川市に住民票がある方
支給金額:生徒または学生1人あたり1万円
申請期限:2024年12月27日(金)
※詳しくは、市HPをご覧ください
問合せ:教育総務課【電話】475-1479
〔広報なめりかわ 2024年10月号〕
周辺ニュース
ページ名 滑川市暮らしの保健室 富山県滑川市(保健所類・富山県)
暮らしの保健室を開設しています!
市民の皆さんが気軽に悩みごとを相談できる場として、「暮らしの保健室」を開設しています。
経験豊富な相談員がお悩みにお答えします。相談は匿名でも構いません。
▽2024年10月の開設日、相談受付内容
・火曜日(1日、8日、15日、22日、29日)
健康・医療・介護に関すること
・土曜日(5日、12日、19日、26日)
子育てに関すること
いずれも9:30~11:30 ※予約不要、相談無料
ところ:滑川ショッピングセンターエール
問合せ:市民健康センター【電話】475-8011
〔広報なめりかわ 2024年10月号〕
周辺ニュース
ページ名 滑川市福祉課 富山県滑川市(自治体福祉相談室・富山県)
「ちょこっと」開設しています!
誰でも参加できる、みんなの居場所「ちょこっと」を開設しています。
経験豊富な医療・介護職の方が在籍しており、相談も可能です。お気軽にお越しください!
開設時間:平日9:30~12:30※予約不要、出入り自由
ところ:滑川ショッピングセンターエール
▽女性3人組のサロン応援隊ボランティア
「ミモザの会」と楽しい時間を過ごしませんか?
内容:地震に対する10の備え、脳トレ、オカリナ演奏と歌
とき: 2024年10月22日(火)10:00~11:15
※参加費無料、申込不要
飲み物を持参してください
問合せ:福祉課【電話】475-1426
〔広報なめりかわ 2024年10月号〕
周辺ニュース
ページ名 滑川市地域包括支援センター 富山県滑川市(地域包括支援センター・富山県)
「通いの場」勉強会
「通いの場」とは、歩いて通える身近な公民館などで、健康づくりや生きがいづくり、仲間づくりを目的に活動する場のことです。
「通いの場」を通した地域づくりや介護予防について一緒に考えてみませんか?
《第1部》講演「通いの場の介護予防の効果について」
講師 富山大学医学部疫学・健康政策学講座 渡辺一海医師
《第2部》意見交換会「通いの場を作る・続ける工夫」
とき: 2024年11月21日(木)13:30~15:30(13:00~受付)
ところ:市民交流プラザ3階多目的ホール
対象:地域づくりに関心のある方、通いの場(キラピカ体操)参加者、高齢者の介護予防に関わる専門職の方など
申込:11月15日(金)までに電話または本紙QRコードから申し込み
問合せ:地域包括支援センター【電話】476-9400
〔広報なめりかわ 2024年10月号〕
周辺ニュース
ページ名 パーク・ユースandブックandデザイン 宮崎県三股町(居場所・宮崎県)
高校生世代のための居場所に
パーク・ユースandブックandデザイン
2024年8月20日、上米地区に高校生世代(15~20歳)のための居場所「パーク・ユースandブックandデザイン」がオープンしました。
これは、宮崎市のNPO法人ヒミツキチが企画し、町社会福祉協議会と連携して行った事業で、高校生や就職を目指して学習する人などの居場所として、同地区の空き家を改修しオープンしたものです。
施設内には自習室や談話室などを設け、書籍やWiFiを自由に利用できるほか、資格取得などの学習や就労に関する相談に対応するため、支援員が常駐します。
利用可能日は、毎週火・木・金曜日の午前10時から午後4時まで、入場は無料です。
〔広報みまた 2024年10月1日号〕
周辺ニュース
ページ名 NPO法人ゲートキーパー支援センター 兵庫県神戸市(居場所・兵庫県)
女性のための相談会と居場所「リリーブ」
弁護士等各種専門家による相談会(要予約)。女性が息抜きできる場「リリーブ」も。
来場者には生理用品を無料配布。託児サービスあり
日時:2024年11月2日(土)・12月21日(土)・2025年2月22日(土)13:00~17:00
場所:あすてっぷKOBE
申込:ホームページで。先着順
問合せ:ゲートキーパー支援センター
【電話】080-4562-6915
【FAX】06-6415-8829
〔広報紙KOBE 2024年(令和6年)10月号〕
周辺ニュース
ページ名 teamらいと 大阪府岸和田市(子どもの居場所・大阪府)
まちづくり実践プロジェクト『ホンネで生きるわたしの居場所』
「学校が嫌だ」と感じる学生と保護者の居場所づくりのためのランチ付き茶話会です。
対象:小学生~高校生と保護者(保護者だけの参加も可)
日時:(1)2024年10月10日(木)
(2)2024年10月24日(木)
正午~午後3時(出入り自由)
場所:(1)桜台市民センター(下松町4丁目)
(2)山直市民センター(三田町)
費用等:各1人500円
定員:各10人程度
申込み・問合せ:電話または電子メール・QRコード(希望日、参加者全員の氏名・年齢・電話番号を記入)でteamらいとへ
【電話】479-8480【E-mail】team.raito516@gmail.com
ホンネで生きる居場所づくり(10月まちネット)
家でも学校でもない、子どもたちの第三の居場所「校内居場所」づくりなどの活動についてのお話です。
日時:2024年10月23日(水)午後6時半~8時
場所:市立公民館(堺町)
講師:河合哲子氏(teamらいと代表)
問合せ:自治振興課協働推進担当
【電話】423-9740
〔広報きしわだ 2024年10月号〕
周辺ニュース
ページ名 岸和田市の図書館 大阪府岸和田市(公民館・図書館・大阪府)
■祝日おたのしみ会
▽工作とゲーム「たこさんのバランスゲーム」
対象:ハサミが使える3歳以上
日時:2024年10月14日(祝)午後1時、3時
定員:各5人(当日先着順)
場所・問合せ:春木図書館(春木若松町)
【電話】436-0679
▽工作「ハロウィンのくす玉をつくろう」
対象:幼児~小学生(未就学児は保護者同伴で)
日時:2024年10月14日(祝)午後2時、2時半
定員:各4人(当日先着順)
場所・問合せ:旭図書館(土生町4丁目リハーブ3階)
【電話】428-6200
▽おりがみ「ハンドスピナー」
対象:小学生
日時:2024年11月3日(祝)午前10時半
場所・問合せ:八木図書館(池尻町)
【電話】443-6849
▽牛乳パックでビッグヨーヨー
対象:幼児~大人
日時:2024年11月3日(祝)午前11時、午後2時
定員:各5人(当日先着順)
場所・問合せ:山直図書館(三田町)
【電話】441-7575
〔広報きしわだ 2024年10月号〕
周辺ニュース
ページ名 児童家庭支援センター岸和田 大阪府岸和田市(児童相談所・大阪府)
子育て講座「安心感の輪」子育てプログラム
より良い親子関係や愛着形成のヒントを見つけませんか。
対象:市内在住の子育てに不安や悩みがある保護者
日時:2024年10月21日~12月16日の月曜日(全8回。11月4日を除く)午前10時~11時半
場所:児童家庭支援センター岸和田(三田町)
講師:新田佐智子氏(児童家庭支援センター岸和田)
定員:10人(申込先着順)
保育:就学前児童6人程度(申込先着順)
申込み・問合せ:10月7日(月)から電話で児童家庭支援センター岸和田へ
【電話】445-0101
※ホームページから申し込み可。
〔広報きしわだ 2024年10月号〕
周辺ニュース
ページ名 岸和田市こども家庭すこやかセンター 大阪府岸和田市(こども家庭センター類・大阪府)
前向き子育てプログラム(トリプルP)セミナー
子育ての悩みを解決しましょう。
対象:就学前児童の保護者、妊婦と配偶者
日時:2024年11月12日(火)午前10時~11時半
場所:保健センター(別所町3丁目)
講師:家本めぐみ氏(トリプルP認定ファシリテーター)
定員:30人(申込先着順)
保育:6カ月~就学前児童10人(申込先着順)
申込み・問合せ:10月9日(水)午前10時から電話(聴覚障害のある人はファクス)でこども家庭すこやかセンター(保健センター内)へ
【電話】423-8812【FAX】423-3220
※手話通訳が必要な人は10月29日(火)までに要申し込み。
〔広報きしわだ 2024年10月号〕
周辺ニュース
ページ名 子育て支援センターさくらだい 大阪府岸和田市(こども家庭センター類・大阪府)
あかちゃん教室
赤ちゃんが歩きだすまでの運動発達についてお話しします。
対象:未歩行児と保護者
日時:2024年11月15日(金)午後1時半~3時
場所:子育て支援センターさくらだい(尾生町5丁目)
講師:麻生美香(保健センター理学療法士)
定員:15組程度(申込先着順)
申込み・問合せ:10月15日(火)から電話で子育て支援センターさくらだいへ
【電話】445-1962
〔広報きしわだ 2024年10月号〕
周辺ニュース
ページ名 岸和田市立公民館 大阪府岸和田市(発達障害の関係・大阪府、公民館・図書館・大阪府)
■まちづくり実践プロジェクト理解を深める経絡のびのび体操
姿勢が前かがみになりやすい発達障害児の体の整え方を学びます。
対象:発達に不安がある子と家族、教員、介助員
日時:2024年11月17日(日)午前11時~正午
場所:市立公民館(堺町)
講師:元林観氏(神樂鍼灸マッサージ整骨院)
定員:20人(申込先着順)
申込み・問合せ:QRコードでミライノへ
問合せ:市立公民館【電話】423-9616
■家庭教育学級合同学習会(公開講座)「親子のタイムマネジメント講座~魔法のスケジューリング術~」
時間管理が苦手な子の子育てのコツを学びましょう。
対象:乳幼児~高校生の保護者
日時:2024年11月19日(火)午前10時~正午
場所:山直市民センター(三田町)
講師:浅野夏悠氏(日本スケジューリング協会代表)
定員:20人(申込先着順)
保育:1歳半~就学前児童6人(申込先着順)
申込み・問合せ:11月8日(金)までにQRコードで市立公民館へ
【電話】423-9616
〔広報きしわだ 2024年10月号〕
周辺ニュース
ページ名 松戸市子ども居場所課少年センター 千葉県松戸市(子ども居場所・千葉県)
少年センター運営協議会
日時:2024年10/24(木)14時から
会場:中央保健福祉センター1階
傍聴定員:先着5人(当日13時30分~50分の間に会場前で受け付け)
問合せ:子ども居場所課少年センター
【電話】366-7464
〔広報まつど 2024年10月1日号〕
周辺ニュース
ページ名 長沼町放課後子ども教室 北海道長沼町(子どもの居場所・北海道)
放課後子ども教室
本町では今年度も、子どもたちの放課後などにおける安全で健やかな居場所づくりのために地域学校協働活動事業として、小学生を対象に「放課後子ども教室」を開設しています。
地域及び学校が連携及び協働して、地域全体で未来を担う子どもたちの成長を支えていく活動で、小学校や公共施設を活用し、地域の方々に講師を依頼して実施しています。
多様な体験活動や学習活動は、次の4点を重点事項として実施しています。
(1)伝承遊びや集団遊びなどの活動や、日本文化や芸術文化の体験などを通して、「自ら学び、考える力」や「創造的に学び、活動する力」を伸ばすこと。
(2)レクリエーションやスポーツなどに挑戦し、「身体操作能力」を伸ばすこと。
(3)異年齢による集団活動の中で、ルールを守ることや他人を思いやること、より良い人間関係を築く力など、「道徳心」や「社会性」を育むこと。
(4)地域人材を活用した適切な指導や支援を通して、「意欲的に活動する力」を伸ばすこと。
事業内容としては、放課後の時間に学校内で活動する「一般教室」と、公共施設で活動する「専門教室」の2教室があります。
一般教室では、「文化芸術教室」と「スポーツ教室」をそれぞれ「低学年向け」と「高学年向け」に区分した4コースを開設しています。
専門教室では、百人一首を開設しています。「わくわくコース」(低学年向け)、「チャレンジコース」(高学年向け)は文化芸術教室です。
小学校の活動室などを会場に陶芸や木工、茶道、フラワーアレンジメント、囲碁、科学実験などを行っています。
「ジュニアスポーツコース」(低学年向け)、「ジュニアスポーツαコース」(高学年向け)はスポーツ教室です。
小学校の体育館を会場に体力づくり運動やレクリエーション、バドミントン、バスケットボールなどを行っています。
「百人一首」は全学年向け専門教室です。
児童センターぽっくるを会場に北海道独自の下の句かるたを練習し、各種大会などへの参加も予定しています。
どの教室も講師の先生方の丁寧で熱心な指導が魅力で、定員に達して、キャンセル待ちのコースもあります。
〔広報ながぬま 令和6年10月号〕
周辺ニュース
ページ名 羽島郡子どもサポートセンター 岐阜県笠松町、岐阜県岐南町(教育委員会・岐阜県)
羽島郡子どもサポートセンター「スマイル笠松」「スマイル岐南」
「なかなか学校に行けない。」「誰かに相談したいのだが・・・」そんな悩みをおもちのお子さんや保護者の「心」に少しでも寄り添いたいという願いから「スマイル笠松」「スマイル岐南」ができました。
「スマイル笠松」「スマイル岐南」は、お子さんが安心して話をしたり、一人一人の願いに合った活動を行ったりする「心の居場所」です。
学校と連携をして学校復帰や社会的自立に向けて、支援の方法を一緒に考えます。
お子さんの気持ちに寄り添いながら、お子さんの「心」が元気を取り戻していくことを願っています。
お問合せは、各学校及び羽島郡二町教育委員会へお願いします。
問合せ:羽島郡二町教育委員会【電話】245-1133
〔広報かさまつ (令和6年10月号)〕
周辺ニュース
ページ名 移動カフェ「おひさま」 栃木県大田原市(居場所・栃木県)
移動カフェ『おひさま』(川西地区)
川西地区見守り隊では、旧川西中学校の校舎を活動拠点として居場所『おやまだいおひさまカフェ』を開催していますが、現在は活動を広げ、大田原市社会福祉協議会黒羽支所の建物内でも移動カフェを開いています。
このカフェは川西地区の方に限らず地域の方々が訪れてお茶を飲みながら談笑したり、悩みを相談したりすることができる場所になっています。
また、開催の主体となっている見守り隊の主任だけでなく、社会福祉協議会の職員や東部地域包括支援センターの相談員、民生委員の方々も参加しているので、地域のさまざまな情報交換ができる場ともなっています。
カフェに参加されている方の中には両親の介護をしている方もいて、「同じような悩みや苦労などを抱えている方たちが、相談したり、ほっとしたりすることができる場所になってほしい」と話していました。
日時:毎月第3(木)10:00~12:30
場所:大田原市社会福祉協議会黒羽支所
費用:100円(お茶代)
問合せ:大田原市社会福祉協議会黒羽支所
【電話】0287‒54‒1849
〔広報おおたわら 令和6年10月号〕
周辺ニュース
ページ名 田川市産業振興課 福岡県田川市(居場所・福岡県)
田川市市民活動団体登録受付中~設立や手続きなどの相談も実施~
[登録しました]たがわPlanners
主な活動分野:まちづくり
◇会の紹介
「田川市中小企業振興ビジョン」の活動の1つとして、高校生と地域の大人がまちの賑わいを創出する中で「地域で若者を育て地域に若者を残す活動」を実施するため、田川地域の高校に通う高校生が主体となる本会を設立。
中小企業経営者が高校生に向けたキャリア教育を行い、田川の未来を担う若者として、自分たちができることを考え、実践していく活動を実施しています。
◇活動紹介
田川の活性化に向けたまちづくりに関する活動を行う中で、高校生同士のディスカッションやプレゼンテーションを実施。
まちにおける高校生のための「居場所」づくりやワークショップ、地元商店街などのイベント協力を実施しています。
◇代表者:奥永尊仁さん
◇設立:令和4年
◇連絡先
産業振興課経由【電話】85-7145
〔広報たがわ 令和6年10月1日号〕
周辺ニュース
ページ名 高槻市の校庭開放 大阪府高槻市(子どもの居場所・大阪府)
放課後の学校で遊ぼう 見守り付き校庭開放を開始
■今年度は小学校5校で先行実施 令和8年度までに各校へ
小学生の放課後の居場所づくりを推進するため、10/1(火)から見守り付き校庭開放を、下記の小学校5校で先行実施します。
実施校は順次拡大し、令和8年度には樫田小学校を除く全ての市立小学校で実施します。
利用する児童は、授業終了後帰宅しなくても、運動場と体育館で過ごせます。
また各校に配置される2人の見守り員は、児童が安全に過ごせるよう、危険な遊びへの声掛けや、けがへの簡単な対応などを行います。
対象:高槻・清水・大冠・寿栄・奥坂小学校に通う児童
日時:10/1(火)から 平日放課後~17:00
※11~2月は16:30まで
※冬・春休みは9:00から。12:00~13:30は一旦帰宅
○見守り付き校庭開放のポイント
(1)常時、見守り員を2人配置
(2)帰宅せずに利用可能
(3)けがに対し保険が適用(利用中・往復の移動中)
・体育館では、宿題のほか将棋やトランプなどの室内遊びができます。
雨の日もぜひ参加してください
問合せ:青少年課【電話】674-7654
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年10月号〕
周辺ニュース
ページ名 笛吹市支え合う地域づくり会議 山梨県笛吹市(居場所・山梨県)
安心して住み慣れた地域でだれもが心豊かに暮らすために
笛吹市支え合う地域づくり会議(第1層協議体)は、この市に住んでいてよかった!
住み続けたい!という地域づくりをするための市民の会議です
◇主なとりくみ
・多くの方に助け合い・支え合いの大切さを知ってもらうために9月30日「支え合い・つながりのある地域づくりフォーラム」の開催
・各町の困りごとなどを共有し、市民としてできることを検討する
・「高齢者の居場所と支え合い活動リスト」作成(配布しています!)
■各町支え合う地域づくり会議(第2層協議体)〔とりくみなどの報告抜粋〕
石和:昨年度移動支援学習会を開催し、サロンなどへの送迎について活動事例の共有をした。
今年度も引き続き住民活動を広げていく予定
御坂:サロン活動推進部会では、地域の活性化、顔の見える関係づくりから、住民同士でのお互い様の支え合いと高齢者がいつまでも元気でいられる取組みを推進する。
一宮:モデル3地区を決めて、地域の日常生活の中での困りごとについてアンケートを実施した。
今年度は、課題解決の方向性について検討する。
八代:より一層サロン活動を推進するための検討や地域課題については、住民同士のつながりを持ちながら解決できる方向性を地域の祭りを通じて推進する。
境川:支え合いの仕組みを区ごとに推進するため学習会の開催や区長会などで呼びかけを行った。
地域のために「よし、やってみよう」という地域人材の力の発揮できる場『なんでも講座』の開催をする。
春日居:町内での情報交換をしながら、地域活動の活性化を図っていく予定
芦川:高齢者の豪雨時の避難伝達についての再検討と参加することがボランティアである地域の祭りや清掃活動の復帰などでつながりづくりをする。
問合せ先:笛吹市支え合う地域づくり会議 長寿支援課
【電話】055-261-1902
〔広報ふえふき 2024年10月号〕
周辺ニュース
ページ名 東京都立中部総合精神保健福祉センター 東京都(精神保健福祉センター・東京都)
依存症対策普及啓発フォーラム「若者の依存症とその背景」
(1)2024年11月26日13時、なかのZERO。
(2)7年1月10日13時30分、録画配信。都内在住・在勤・在学の方。
若者が薬物依存症に至る背景と回復に関する講演など。
申込:いずれも11月12日までにHPか電話・ファクス等で同事務局
【電話】050-1722-0104【FAX】050-3451-4875へ。
応募多数の場合抽選。
問い合わせ:
・同事務局か
・中部総合精神保健福祉センター【電話】03-3302-7702
〔広報東京都 令和6年10月号〕
周辺ニュース
ページ名 フレンドリーなかたっち 和歌山県御坊市(子どもの居場所・和歌山県)
生活支援コーディネーターの部屋
今回は、御坊市島にある「フレンドリーなかたっち」を紹介します。
フレンドリーなかたっちでは、古民家を利用し、「親の会」と「子どもたちの居場所」を提供されています。
ものづくりや絵、ピアノ、料理など自分のやりたいこと・楽しめることができる、地域の大切な居場所となっています。
活動日は、毎週火曜日と日曜日(第4日曜日を除く)、いずれも14時から17時までです。
現在、ボランティアも募集されています。
詳しくは、代表の中田光子さん【電話】090・8389・1728へお問い合わせください。
※詳しくは本紙をご覧ください。
問合せ:介護福祉課
【電話】23・5851
【FAX】24・2390
〔広報ごぼう 令和6年10月号〕
周辺ニュース
ページ名 大阪市淀川区社会福祉協議会 大阪府大阪市淀川区(社会福祉協議会・大阪府)
こどもの居場所をつくりたい!
「こどもが安心できる場所をつくりたい」「いきいきと過ごしてほしい」という思いを持って、団体同士のつながりづくりや、活動のサポートをしているのが「こども居場所ネットワーク」!
「こども食堂」や「宿題ひろば」「放課後活動」等において、こどもの居場所づくりに取組んでいるさまざまな団体が協力し合い、子ども達のために活動しています。
◇みんなであそぼう2024 無料
「区内のこどもの居場所活動を知ってほしい!」「こどもと楽しい時間をすごそう!」という活動者の声を受け、楽しいイベントを開催します。ぜひご参加ください。
日時:11月9日(土)11:00〜14:00(入退場自由)
場所:淀川区民センターホール(野中南2-1-5)
対象:どなたでも
◇大阪・関西万博コーナーもあるよ
ガチャガチャにトライして、オリジナルグッズをゲットしよう!
(SDGsロゴ)1.貧困をなくそう
(SDGsロゴ)4.質の高い教育をみんなに
問合せ:淀川区社会福祉協議会【電話】6394-2900
〔よどマガ! 令和6年10月号〕
周辺ニュース
ページ名 鎌倉市腰越子育て支援センター 神奈川県鎌倉市(こども家庭センター類・神奈川県)
腰越子育て支援センター
・月曜日~土曜日10時00分~16時00分
未就学児と保護者の居場所や相談場所としてご利用ください
問合せ:腰越子育て支援センター【電話】40-5801
[乳幼児健康相談(抱っこdeシャベル)]
保健師・栄養士が個別に相談に応じます。
・日程・会場・予約方法など…乳幼児健康相談(抱っこdeシャベル)
問合せ:こども家庭センター【電話】61-3944
〔広報かまくら 2024年10月1日号〕
周辺ニュース
ページ名 阪南市子育て総合支援センター 大阪府阪南市(こども家庭センター類・大阪府)
※開催場所・問い合わせ先は特に記載のない限り子育て総合支援センターです。
※費用は特に記載のない限り無料です。
■子育ておしゃべりサロン(申し込み不要)
同じ年頃の子どもを持つ保護者同士、気軽におしゃべりしませんか。
地域のボランティアによる手遊びや絵本の読み聞かせがあります。
日時:10月28日(月)10時~11時30分
対象:おおむね0~1歳児と保護者
■子育てひろば「リトル☆はらっぱ」(申し込み不要)
子育ての情報が欲しいときや話を聞いてほしいときなど気軽にお越しください。
日時:月・火・木・金曜日、10時~15時
水曜日、12時~17時
※祝日はお休みです。
■子育て講座「いのち~産むということ、生まれるということ~」
日時:10月17日(木)10時~11時30分
講師:小林美里さん(助産師)
対象:子育て中の親子、妊婦とその家族
定員:先着15組
申込み:10月3日(木)から電話・窓口で
■にこにこルーム(事前申込制)
下荘保育所内で、未就学児親子の居場所として「にこにこルーム」を開設しています。
おもちゃや絵本・遊具があります。
第2週目は「絵本タイム」、第3週目は「工作タイム」を10時30分から行っています。
日時:毎週木曜日、9時30分~14時30分
場所:下荘保育所内(箱作998-1)
子育て総合支援センター
【電話】072-479-6510(9時~17時)
〔広報はんなん 2024年10月号〕
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