カスタム検索(不登校情報センターの全サイト内から検索)

 
Clip to Evernote  Twitterボタン  AtomFeed  このエントリーをはてなブックマークに追加  


カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
2024年8月30日 (金) 08:44時点におけるMatsu4585 (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索
Icon-path.jpg メインページ > 埼玉県 > 川越市 > 周辺ニュース
種類・内容
所在地
代表・運営者
連絡先

目次

周辺ニュース

ページ名 たつの市こども家庭センター 兵庫県たつの市(こども家庭センター類・兵庫県)
子育て相談(育児・不登校・虐待等)
とき:月~金曜日8時30分~17時15分
ところ:本 こども家庭センターすくすく(児童福祉課内)
※メールでの相談も行っています。
※偶数月第4月曜日午後に心理士相談を行っています。(要予約)
問合せ:こども家庭センターすくすく
【電話】64・3220
■ひとり親相談・DV相談
とき:月~金曜日9時~17時
ところ:本 児童福祉課
問合せ:児童福祉課【電話】64・3153
■妊産婦・子育て相談(妊娠・出産・子育て等)
とき:月~金曜日9時~17時
ところ:こども家庭センターはつらつ(はつらつセンター健康課内)
問合せ:こども家庭センターはつらつ【電話】63・5121
〔広報たつの 2024年8月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 たつの市地域包括支援課 兵庫県たつの市(自治体福祉相談室・兵庫県)
■福祉・介護相談
とき:月~金曜日9時~17時
ところ:本 ふくし総合相談窓口(地域包括支援課内)
問合せ:地域包括支援課【電話】64・3270
〔広報たつの 2024年8月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 たつの市地域福祉課 兵庫県たつの市(自治体福祉相談室・兵庫県)
■しごと・ひきこもり相談
とき:
・毎週金曜日 14時~16時(しごと相談)
・毎月第2金曜日 13時~17時(ひきこもり相談)
ところ:本 地域福祉課
※要事前予約
※支援者等の相談可
問合せ:地域福祉課【電話】64・3154
〔広報たつの 2024年8月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 たつの市学校教育課 兵庫県たつの市(教育委員会・兵庫県)
教育相談
とき:月~金曜日9時~17時
ところ:本 学校教育課
対象者:就学前幼児および小中学生の保護者
問合せ:学校教育課【電話】64・3023
〔広報たつの 2024年8月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 ひきこもり相談窓口 すみ家 東京都墨田区()
オープンダイアローグに基づいた手法で“開かれた対話”をしよう「ひきこもり家族会」
日時:2024年8月18日(日曜日)午前10時から正午まで
場所:本所地域プラザ(本所一丁目13番4号)
内容:同じ悩みを抱える方や公認心理師等と交流する
費用:無料
申込み:当日直接会場へ
担当課:厚生課
問い合わせ:ひきこもり相談窓口「すみ家」
【電話】080-9817-4740・【E-mail】ps-support@kame.co.jp
〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2024年8月11日号〕

周辺ニュース

ページ名 墨田区保健予防課精神保健係 東京都墨田区(自治体福祉相談室・東京都)
ひきこもり等当事者・家族・支援者のためのすみだみんなのカフェ(居場所)
講演会「ひきこもる子どもへの関わり方」
日時:2024.9月7日(土曜日)午後2時から3時半まで
場所:すみだ生涯学習センター(東向島二丁目38番7号)
対象:区内在住在勤在学の方
定員:先着30人
費用:無料
申込み:事前にオンライン申請
問い合わせ:保健予防課精神保健係
【電話】03-5608-6506

こころの相談窓口(臨時)
日時:9月10日(火曜日)・11日(水曜日)午前9時から午後4時まで

  • 正午から午後1時までを除くすみだ

場所:区民相談室(区役所1階)
内容:こころの悩みを保健師等に相談して解決策を考え、適切な相談窓口の紹介を受ける
対象:区内在住の方
費用:無料
申込み:当日直接会場へ
問い合わせ:保健予防課精神保健係
【電話】03-5608-6506
〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2024年8月11日号〕

周辺ニュース

ページ名 墨田区本所保健センター 東京都墨田区(保健所類・東京都)
こころの病がある方の家族の会“家族同士で情報交換しませんか”
日時:2024年9月17日(火曜日)午前10時から11時半まで
場所:本所保健センター(東駒形一丁目6番4号)
内容:参加者同士で日頃の悩みを話し合い、病気や福祉制度などの情報を交換する
定員:先着16人
費用:無料
申込み:事前に電話で、本所保健センター【電話】03-3622-9137へ
〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2024年8月11日号〕

周辺ニュース

ページ名 豊島区ひきこもり相談窓口 東京都豊島区()
ひきこもり相談窓口だより
朝や夕方の涼しい時間帯に、外に出て風に当たると気分転換になるかもしれません。
誰かと話したくなったら、当窓口をご利用ください。
来庁以外にも電話やメール、オンライン(ビデオ通話)でも相談できます
(注釈)オンライン相談は電話かEメールで要予約。
休日相談:令和6年9月28日(土曜日)午後1から4時まで
(注釈)電話かEメールで要予約。
豊島区ひきこもり相談窓口
【電話】03-4566-2427(平日午前8時30分から午後4時30分まで)、
【E-mail】A0029968@city.toshima.lg.jp
〔広報としま 令和6年8月11日号(情報版)〕

周辺ニュース

ページ名 福井県二州健康福祉センター 福井県敦賀市(保健所類・福井県)
悩みごと総合相談会
法律、こころ、心理、ひきこもり、アルコール等依存の相談を弁護士や精神科医、公認心理師などの専門家が個別に相談を伺います。
日時:2024.9月7日(土)9時~12時
場所:二州健康福祉センター
申込み:電話または申込フォーム(予約制・定員あり)
締切:9月4日(水)
問合せ:二州健康福祉センター
【電話】22-3747
〔広報つるが 令和6年9月号〕


周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
家事労働時間から考える

国立社会保障・人口問題研究所が全国家庭動向調査を発表しています。 2022年の調査では、妻が平日に行う家事時間は平均4時間7分、休日は4時間36分です。これは2008年、2015年の平均4時間40分、休日5時間と比べると短くなっています。 妻にも内訳があって、正規労働者は約3時間、非正規労働者/自営業者は約4時間、専業主婦6時間弱といいます。 同じ調査結果は夫にもあります。夫の平日の家事労働47分、休日1時間21分です。2018年調査以降は夫の家事労働時間は上昇傾向であり、「夫婦の協力による家事労働時間は増えている」と言います。 なかなか貴重な調査であり、現在の家事労働をめぐるいろいろなことがうかがい知れます。 ① 家事労働時間は全体として減少している——家電の利用や外部サービスの利用(外食、宅配、クリーニングなど)が増えている。 ② 夫と妻の家事分担として、わずかずつ夫の分担が増えている——これには夫婦と子どもで構成される核家族化が働いていると考えられます。 私が調べているのはネット上の記事で、家の間取り(個人住宅づくり)や電気料節約などを考えるサイトです。従って、ここでいう「家事労働」は与えられたものという前提で考えられています。 問題は家事労働の範囲です。食事(炊事)、掃除、整理(ゴミ出し)、洗濯を中心にしたものが、家事労働と考えられているはずです。 私が大阪にいた1970年のころです。ベトナム戦争のころで、私は世界の民族解放運動に関心を高めていました。あるとき南米ペルーの映画「みどりの壁」というのが上映され見に行きました。 若い夫婦と子どもの物語でした。その子が事件か事故で亡くなります。若い夫婦はひどく打ちひしがれていました。夫は怒りに燃え、妻も深く沈んでいました。やがてその若い妻は立ち上がり、食事の準備を始めました。どんな場合でも、食事は欠かせないのです。このとき何か女性の勁さを感じたことを覚えています。家事はコロナ禍の中でエッセンシャルワークといわれるようになりましたが、昔からそうだったのです。母の姿そのままでした。 他には、家計簿(これはもはやかなり小さい?!)、家具修理や大工仕事もあるかもしれません。そして子育て及び介護および看護的な役割がここにはありません。同研究所ではこれらについても調べているかもしれませんので、これも探してみる必要はあります。 子育ては、乳幼児の養育は、保育所等に預けるとしても、家庭内に重要な役割があります。疾病のときや障害者のいるばあいは、家族の手配りの範囲を越えるにしても、家庭・家族の仕事(?)がなくなるわけではありません。高齢者の介護は、状態に大きく左右されますが、高齢者施設に入所したとしてもその役割や負担がなくなるわけではないでしょう。 家事労働の範囲に、子育て教育、看護、介護を含めて、可能な形で数値化して表現されることを願いたいものです。 これとは別に、厚労省は育児休業を設け、父母ともにその取得をすすめています。2021年度の取得率は母は80%以上であり、父は14%ほどで、男性の取得率の低さが示されています。 父の育休取得は2025年までに30%という政府目標が掲げられていますが、かなり難しいでしょう。乳幼児に対して、父親がどうかかわるのかは、そう簡単ではなく、「非得意分野」の家事に当たるともいえます。ひきこもりを生み出す背景事情の一端には、社会の歴史的変化とともに、父母の直接的なかかわり方も相応に関係していると思います。その意味で、育児休業制度は有意であり、その効果的な活用をすすめるのは●●的と考えます。そういうことも含めて、子育ては重要な家事であると認めます。 もう1つは、限定的な範囲で考えられた家事労働時間を、どのように評価するかです。それは生産的な社会的労働でカウントされるGDPには加えられていません。社会的な生産・サービスと同一基準が最適とは思えませんが、かといって0(ゼロ)評価にはならないからです。 社会的な生産・サービス行動に基づくGDPは、資本主義的社会が確立するなかでつくられました。そこではまだ視野に入れられていない家事労働を、どのように加えられるのか——おそらくはポスト資本主義とかさらには資本主義に代わる社会主義を考えるときには、考慮されてしかるべきであろうと思います。

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕


周辺ニュース

ページ名 [[]] 埼玉県吉川市()
「こもりびと」の暮らしを支える
2024年6月29日、「『こもりびと』と暮らす家族へ」を開催しました。
この催しは「こもりびと(ひきこもり状態の方)」やその家族を支えるために、さまざまな支援機関が合同で開催したもので、各機関の取り組みや連携支援について紹介しました。
〔広報よしかわ 2024年8月号〕

このカテゴリには、ページまたはメディアがひとつもありません。

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
地域
不登校情報センター
イベント情報
学校・教育団体
相談・支援・公共機関
学校・支援団体の解説
情報・広告の掲載
体験者・当事者
ショップ
タグの索引
仕事ガイド
ページの説明と構造
ツールボックス