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豊島区ひきこもり相談窓口

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2024年8月2日 (金) 15:00時点におけるMatsu4585 (トーク | 投稿記録)による版
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東京都豊島区福祉総務課 ひきこもり相談窓口

種類・内容
所在地 〒 東京都豊島区
連絡先 メール A0029968@city.toshima.lg.jp
TEL 03-4566-2427

梅雨に入り外に出づらくこもりがちになるかたや、気分が落ち込むかたもいるかと思います。
部屋を少し明るくしてみたり普段と少し違ったことをしてみてはいかがでしょうか。
相談以外にも、誰かと話したい気持ちがあれば、当窓口をご利用ください。
来庁以外にも電話やメール、オンライン(ビデオ通話)でも相談できます。
豊島区ひきこもり相談窓口
【電話】03-4566-2427(平日午前8時30分から午後4時30分まで)
【E-mail】A0029968@city.toshima.lg.jp
オンライン相談を希望するかたは、電話かEメールで要予約。
〔広報としま 令和6年6月21日号(情報版)〕

ひきこもり相談窓口だより
第18回 令和6年5月は生活のリズムが崩れて学校や職場へ行きづらかったり、身近に相談できる人がいないなど、様々な理由で自宅にこもる選択をするかたがいるかもしれません。
困っていることや、不安な気持ちを当窓口でお話してみませんか。
来庁以外にも電話やメール、オンライン(ビデオ通話)でも相談できます。
令和6年6月8日(土曜日)午後1から4時までに休日相談会を行います。
(注釈)電話かEメールで要予約。
問合せ:【電話】03-4566-2427(平日午前8時30分から午後4時30分まで)、
【E-mail】A0029968@city.toshima.lg.jp
オンライン相談を希望するかたは電話かEメールで要予約。
〔広報としま 令和6年5月21日号(情報版)〕

ひきこもり相談窓口だより 第17回
4月に入り、新たなスタートを切ったかたも多いと思います。
これまでとは異なる人との関わり、慣れない環境で疲労やストレスを感じることもあるかもしれません。
そんな時こそ、息抜きをしたり自身のことを労わりましょう。
相談したい、誰かと話したいと思ったらぜひ気軽に問い合わせてください。
来庁以外にも電話やメール、オンライン(ビデオ通話)でも相談できます。
あなたにあった方法で相談してください。
あなたらしい生き方を応援します。
問合せ:当相談窓口【電話】03-4566-2427(平日午前8時30分から午後4時30分まで)、
【E-mail】A0029968@city.toshima.lg.jp
オンライン相談を希望するかたは、電話かEメールで要予約。
〔広報としま 令和6年4月21日号(情報版)〕

ひきこもり相談窓口だよ 第16回
・徐々に暖かい日も増え、桜や菜の花などが咲きはじめて、景色も少しずつ鮮やかになり、過ごしやすくなりますね。
日本の美しい四季を見つけに外に出てみることも良いかもしれません。
・今年度は、相談者のかたと地域のボランティア活動に参加したり、盆踊りやトキワ荘マンガミュージアムへ一緒に行くなどの活動も行いました。
来年度も様々な相談に対応していきます。
気軽に問い合わせてください。
・来庁以外にも電話やメール、オンライン(ビデオ通話)でも相談できます。
あなたにあった方法で相談してください。
あなたらしい生き方を応援します。
問合せ:当相談窓口【電話】03-4566-2427(平日午前8時30分から午後4時30分まで)、
【E-mail】A0029968@city.toshima.lg.jp
オンライン相談を希望するかたは電話かEメールで要予約。
豊島区ひきこもり情報サイト※詳しくは本紙をご覧ください。
〔広報としま 令和6年3月11日号(情報版)〕

ひきこもり相談窓口だより
●寒さは心身の不調につながります。
首や下半身など、大きな血管がある部位をしっかりと覆って、保温性の高いゆったりとした肌着を着ることが効果的です。
また、温かいものを食べて、体の中からも暖まるようにしましょう。
●ひきこもりは、コンビニまでや趣味のために外出するかたもいれば、全く自室から出ないかたもいますし、その期間もそれぞれです。
大切なのは「今日、どうするか?」です。
部屋の窓を開けてみる、郵便物を受け取ってみる、ゴミを出してみるなど、手が届く範囲のことを一つずつ積み重ねていきましょう。
●来庁しなくても相談できます。
電話やメール、オンライン(ビデオ通話)でも相談できます。
あなたらしい生き方を応援します。
●豊島区ひきこもり相談窓口
【電話】4566-2427(平日午前8時30分から午後4時30分まで)
【E-mail】A0029968@city.toshima.lg.jp
オンライン相談を希望するかたは、電話かEメールで要予約。
豊島区ひきこもり情報サイト
ひきこもり相談窓口休日開設(要予約)
日時:令和5年12月16日(土曜日)午後1から4時まで
申込み:電話かEメールで令和5年12月11日までに「当窓口【電話】4566-2427(平日午前8時30分から午後4時30分まで)、
【E-mail】A0029968@city.toshima.lg.jp」へ。
〔広報としま 令和5年11月21日号(情報版)〕

ひきこもり相談窓口だより 第12回
豊島区ひきこもり相談窓口
【電話】4566-2427(平日午前8時30分から午後4時30分まで)
【E-mail】A0029968@city.toshima.lg.jp
オンライン相談を希望するかたは、電話かEメールで要予約。
ひきこもり相談窓口休日開設
開設日:令和5年10月28日(土曜日)午後1から4時まで
申込み:電話かEメールで令和5年10月20日までに
「当窓口【電話】4566-2427(平日午前8時30分から午後4時30分まで)、
【E-mail】A0029968@city.toshima.lg.jp」へ。
〔広報としま 令和5年9月21日号(情報版)〕

ひきこもり相談窓口だより 第9回
●5月は心身の不調にご注意を
大型連休明けは、生活リズムが崩れたり、休暇明けの通学や出勤で気落ちしたりと、心身ともに疲れやすい時期です。
●なんとなく元気がない時に、相談できる窓口です
ひきこもりでなくても「最近、なんだか調子が出ない」「誰かに気持ちを聞いてほしい」という相談も可能です。
本人からでなくても大丈夫です。
同居中の家族をはじめ、他区在住の親戚のかたや、知り合いのかたからご連絡いただくこともあります。
ご本人について、相談者のかたと一緒に考えます。
あなたらしい生き方を応援します。
豊島区ひきこもり相談窓口
【電話】4566-2427(平日午前8時30分から午後4時30分まで)
【E-mail】A0029968@city.toshima.lg.jp
オンライン相談を希望するかたは、電話かEメールで要予約。
豊島区ひきこもり情報サイト※詳しくは本紙をご覧ください。
〔広報としま 令和5年5月21日号(情報版)〕

ひきこもり相談窓口だより 第6回
Fさん(30代、女性)の場合
10年前に双極性障害と診断され、その後、症状の悪化とともにひきこもり状態になりました。
今後どのように社会に出たらよいかわからず悩んでいるとき、広報としまでひきこもり相談窓口を見つけて相談しました。
就労のブランクもあり初めは不安でしたが、相談員が熱心に話を聞いてくれました。
豊島区ひきこもり情報サイト
今後に向けた支援の窓口も紹介してもらい、就労準備が少しずつ進んでいる気がします。
あなたらしい生き方を応援します。
問合せ:豊島区ひきこもり相談窓口【電話】4566-2427(平日午前8時30分から午後4時30分まで)
〔広報としま 令和5年2月1日号(情報版)〕
あなたのペースで 相談できる場所があります
令和3年7月にひきこもり相談窓口を開設してから、たくさんの相談が寄せられています。
自分または家族が、もしかしたらひきこもり状態かもしれないと思ったら、ささいなことでもいいので相談してください。
■ひきこもり相談を考えている方へ
こんなお悩みはありませんか
Q1話したいことがまとまっていなくても大丈夫?
話すことで考えがまとまったり、自分の気持ちに気づくこともありますので、安心して相談に来てください。
Q2身内のことなので話すのに気が引けるのですが…
ご家族のことでも構いません。今年度これまでの相談件数75件のうち53件が本人以外からの相談です。気軽にご連絡ください。
Q3外出や就職など急に生活が変わることは不安です…支援とはどのようなことをするのですか?
本人の状態や希望に合わせて、一緒に考えていきます。
例えば、近所の公園でお話をする、好きなものを一緒に買いに行くなどのほか、職業体験に参加することもあります。
■気軽に相談してください ひきこもり相談窓口
相談窓口は福祉総務課(区役所本庁舎4階西)にあります。
番号札をひいてお待ちいただくか、カウンターで声をかけてください。
受付時間:平日午前8時30分~午後4時30分(祝日、年末年始除く)
外出が難しい場合はEメールや電話、ビデオトークも受け付けています。
あなたのペースでお話を聞かせてください
※ビデオトークの場合は事前に電話で問い合わせてください。
Eメール・電話相談はこちら
【E-mail】A0029968@city.toshima.lg.jp
【電話】4566-2427
そのほか支援方針や支援メニューなどの詳細は、豊島区ひきこもり情報サイト参照。
■相談員からのメッセージ
相談員A
「誰かと話したい」「誰かに話を聞いてほしい」。
そんな気持ちになったことはありませんか?
人と話すことで気分が落ち着いたり、気持ちの整理ができることがあります。
そしてそれが、次のステップへのきっかけにつながるかもしれません。
一人で抱え込まず、私たちと一緒に「きっかけ探し」をしてみませんか。
相談員B
コンビニやスーパーなら行くし、必要さえあれば外出もできるから相談するほどじゃない!と思っている方は多いと思います。
でも、電車に乗るのは少し不安で遠くに行けない、以前よりも外出するのがおっくうで家にいる時間が長くなっているな、などと感じていたら、ちょっと気分転換に私たちとお話ししてみませんか。
「ひきこもりUX女子会in豊島」
振り返りインタビュー 昨年9月、豊島区でひきこもりUX女子会(運営:〈一社〉ひきこもりUX会議)が開催され、44名が参加しました。
当会は、生きづらさを抱える女性が、年齢に関係なく、女性だけで安心して集まれる場です。
当日の様子を参加者に伺いました。
Q1ひきこもりUX女子会に参加したきっかけは何ですか?
ほかの当事者会では、女性の参加者は自分だけで、話したいことが話せない時があります。
女性同士だからできる話がしたくて参加しました。
Q2参加するときに不安なことはありませんでしたか?
初めは雰囲気や人数が想像できず、不安だらけでしたが、何かヒントやきっかけがほしいという気持ちが勝り、参加しました。
Q3女子会はどんな雰囲気だったかを教えてください
共感の連続で、かなり盛り上がることも。
女性同士、わかり合える部分があって、「ひとりじゃなかった」と感じます。
自分の思いを吐き出せる場が少ない人にはストレス発散になっていると思います。
Q4今回、豊島区での女子会に参加した感想を教えてください
参加者が多く、それだけ求められているのだと思いました。
普段は話せないことや悩みを聞いてもらえてうれしかったです。
やっぱり女子会っていいなと思いました。
同時に、同じ悩みを抱えた女性がこれだけいるという現実に切なくなりました。
Q5これから女子会に参加しようかなと思う方に
メッセージをお願いします!
初めは不安で緊張すると思いますが「ひとりじゃない」と感じてもらえたら。
同じ悩みを持つ者同士、今まで我慢してきたことも言えるかも。
私はこの女子会に出会えたから今があります。ぜひ一度参加してみてください。
ご協力いただいた、Uさんありがとうございました!
来年度も実施します!
今後の豊島区での開催日程など、詳細は決まり次第豊島区ひきこもり情報サイトでお知らせします。
問合せ:福祉総務課自立促進グループ【電話】4566-2453
〔広報としま 令和5年2月1日号(特集版)〕

ひきこもり相談窓口だより
第5回 2022.12.21
○Eさん(60代、女性)の場合
40代の息子は、以前正社員として働いていましたが、仕事が合わないと突然退職してしまいました。
その後、アルバイトはしていますが、近頃は勤務時間が減ってきました。
しかし、息子は気にしておらず、休日は1日中自室にこもっています。話しかけても反応はありません。
息子との関わり方を悩んでいる時に、相談窓口へ電話をしました。
相談員と話すうちに、私自身が焦らず息子の言葉に耳を傾けることから始めることにしました。
少しずつ息子と会話ができるようになり、時々ですが一緒に食事ができるようになりました。
あなたらしい生き方を応援します。
○豊島区ひきこもり相談窓口
【電話】4566-2427(平日午前8時30分から午後4時30分まで)
○令和5年1月15日に「ひきこもり UX 女子会 FESTA2023」を開催します。
豊島区ひきこもり情報サイト
ひきこもりUX女子会FESTA2023
〔広報としま 令和4年12月21日号(情報版)〕
ひきこもり相談窓口だより 第4回
Dさん(50代、女性)の場合
20代の息子がいます。10代の時の精神的な不調がきっかけで大学を中退し、アルバイトも辞め、自室だけで過ごすようになり約3年が経ちました。
息子に少しでも仕事をして欲しいと悩んでいた時に、ひきこもり情報サイトで「ひきこもり相談窓口」を知り、まずは私だけ相談に行くようになりました。
1人で悩んでいたことを相談し、気持ちが少し楽になりました。
最近は私の気持ちが伝わったのか息子も相談窓口に行くようになりました。
豊島区ひきこもり情報サイト
就労準備支援につながり、壁にぶつかりながらも仕事探しに向かっています。
あなたらしい生き方を応援します。
問合せ:豊島区ひきこもり相談窓口【電話】4566-2427(平日午前8時30分から午後4時30分まで)
〔広報としま 令和4年11月21日号(情報版)〕

ひきこもり相談窓口だより
第3回●Cさん(70代、女性)の場合
40代の息子が精神的な不調により仕事を辞めて以降、自室だけで過ごすようになり約5年が経ちました。
「ひきこもり相談窓口」を知り、定期的に相談に行くようになりました。
どのように息子と接したら良いのかを一緒に考えてもらっています。
まずは息子が好きなこと、興味があることに関する会話ができれば、との助言から、少しずつですが会話が増えてきたように思います。
いつの日か、以前のように一緒に食事をしたり、テレビを見て笑い合ったりしたいです。
あなたらしい生き方を応援します。
豊島区ひきこもり相談窓口【電話】4566-2427(平日午前8時30分から午後4時30分まで)
豊島区ひきこもり情報サイト※詳しくは本紙をご覧ください
〔広報としま 令和4年9月21日号(情報版)〕

ひきこもり相談窓口だより
このコラムでは、実際の相談を元に事例を紹介します。
■Bさん(50代、女性)の場合
精神的に不調となり、家族がいないので不安や悩みを一人で抱えていました。
広報としまで「ひきこもり相談窓口」を知り、電話で相談してみました。
外で人と会うのは緊張と不安があることを相談員に伝えたところ、「マイペースに電話での相談で良いですよ」と言ってもらえました。
日々の不安や悩みを聞いてもらえる所があるという安心感を得られました。
先日、相談員からのお誘いで初めて外で会いました。
相談員が笑顔で挨拶してくれてうれしかったです。
あなたらしい生き方を応援します。
豊島区ひきこもり相談窓口【電話】4566-2427(平日午前8時30分から午後4時30分まで)
豊島区ひきこもり情報サイト※詳しくは本紙をご覧ください。 令和4年9月6日(火曜日)にひきこもりUX女子会を開催します。詳細は区ホームページ参照。
〔広報としま 令和4年8月21日号(情報版)〕

ひきこもり相談窓口だより 第1回
困っているのに家族だけで抱え込んでいませんか。
区には安心して相談できる窓口があります。
このコラムでは、実際の相談を元に事例などを紹介します。
Aさんは30代の男性です。高校卒業後から働いていましたが、精神的に不調となり、ひきこもるようになりました。
家族からの相談をきっかけに「ひきこもり相談窓口」の相談員が自宅に訪問しました。
話をしているうちに、ボランティアに興味があることに気がつき、今度、相談員と一緒に参加してみることになりました。
期待と不安があるものの、新しい生活に向けて第一歩を踏み出しました。
■あなたらしい生き方を応援します。
・豊島区ひきこもり相談窓口【電話】4566-2427(平日午前8時30分から午後4時30分まで)
・豊島区ひきこもり情報サイト※詳しくは本紙をご覧ください。
・令和4年9月6日(火曜日)にひきこもりUX女子会を開催します。詳細は区ホームページ参照。
〔広報としま 令和4年7月21日号(情報版)〕

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