カテゴリ:周辺ニュース
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周辺ニュース
ページ名 千葉県安房保健所 千葉県鴨川市(保健所類・千葉県)
ひとりで悩んでいませんか? 相談ごと(無料)
思春期相談
日時:2024.6月13日(木)午後2時~4時
場所:安房保健所
不登校やいじめ、引きこもりなど思春期・青年期前期の悩みを臨床心理士が受け付け。
保護者のみの利用も可。
1人1時間程度。
申し込みは、事前に安房保健所【電話】0470-22-4511へ
〔広報かもがわ 2024年6月1日号〕
周辺ニュース
ページ名 三芳町の中学校 埼玉県三芳町(いじめのニュース・埼玉県、不登校のニュース・埼玉県、中学校・埼玉県)
令和6年度 町内小中学校の目標と取り組み
誰もが幸せに生きる夢の実現に向けて各小中学校の目標と取り組みをお伝えします。
◆三芳中学校
○「格好いい中学生」をめざして
本校は開校七十八年目を迎える伝統校です。
「継承の中の創造」のもと、伝統を継承しつつ創造的な教育活動を展開し、家庭・地域との連携を深め、信頼される学校づくりを推進します。
今年度は、「はじめに生徒ありき」を教育理念の第一にして、「生徒を中核に捉えた学校経営」を進めてまいります。
学校は、生徒のためにあり、生徒の可能性を伸ばすところです。
生徒を主語にした授業や学校行事、部活動等の教育活動を展開する中で、生徒の良いところを見出し、認め、褒め、励まして伸ばす指導を通して、自己肯定感・自己有用感の向上を図ってまいります。
そして、学校教育目標「格好いい中学生」(・学ぶ生徒、・貢献する生徒、・優しい生徒、・健康な生徒)」の具現化に邁進していく所存です。
開校年:昭和22年
校長:林武嗣
◆三芳東中学校
○笑顔・夢・感動があふれ、自らの成長が実感できる学校
開校四十八年目を迎え、よき伝統を継承し、学校教育目標に「心豊かな生徒」「意欲的に学ぶ生徒」「たくましく生きる生徒」を掲げ、教職員が一致団結して教育活動に取り組んでおります。
本年度は、「確かな学力と学びに向かう力の育成」「豊かな心と健やかな体の育成」「生徒指導・教育相談の充実と不登校対策の推進」を重点に学力・体力の向上、ICT機器を活用した個別最適で協働的な学びの推進、不登校・いじめ問題への対応、生命の教育の推進、体験活動の充実等、推進してまいります。
また、授業・学校行事・生徒会、委員会活動・部活動などで生徒が主体となって活躍する場面を創造し、生徒の自己肯定感・自己有用感を高めていきます
開校年:昭和52年
校長:宇佐見宏一
◆藤久保中学校
○「3あいタッグで生徒の育成」
本校の学校教育目標は「自ら考え進んで行動する生徒」、めざす生徒像は「自らよく考え意欲的に学ぶ生徒/心豊かで思いやりのある生徒/健康でたくましく生きる生徒」です。
そして、本年度の目指す学校像は「認め合い 学び合い 高め合う学校」です。
生徒・保護者・学校(教師)・地域が互いに交差しながら成長できる学校となるよう掲げました。
また、昨年度から掲げた『藤中プライド〈あいさつ・返事・言葉づかい〉』も継続し、社会につながる生徒の育成を目指します。
新生藤久保中学校として、「学力・体力の向上(授業力の向上)」「GIGAスクール構想の推進」「いじめ防止・不登校対策」「生命の教育の推進」の教育力向上に一層磨きをかけ、「チーム藤中」を合言葉に、教職員の力を結集し、生徒の夢の実現に向けて努めてまいります。
開校年:昭和59年
校長:菅谷和孝
◆三芳小学校
○世界のどの街で暮らしてもその街のよき街づくり人になる子
開校百三十五年目となる令和六年度は、十六学級、四百八名の児童、そして四十四名の教職員でスタート。
今年度も「ルールを守る子・チームワークをつくる子・ベストをつくす子」の目標を踏襲しながら、「世界のどの街で暮らしてもその街のよき街づくり人になるみよしの子」を、学校教育目標に追加。
本校の特色として、児童、保護者、地域の方々、教職員の手で整備したビオトープを活用した学習を全校で行っています。
児童自らが自然環境の大切さを理解し、地球環境について考えを深めてほしいと思っています。
そして、グローバルな視点から再度、自分たちの暮らす三芳町を振り返り、ふるさとを誇りに思える子供に育ってほしいと考えています。
子供たちが生き生きと活動し、生きる力をはぐくむ学校づくりに励んでまいります。
開校年:明治22年
校長:金子睦
〔広報みよし 令和6年6月号〕
周辺ニュース
ページ名 奈義町こども・長寿課 岡山県奈義町(自治体福祉相談室・岡山県)
奈義町学校あんしんダイヤルやってます!
日本原病院では、奈義町委託事業として、「奈義町学校あんしんダイヤル」を開設しています。
「いじめや不登校に悩んでいる。
でも学校には相談しにくい…」そんなときには一人で抱えず、お電話ください。
精神保健福祉士・臨床心理士・公認心理師がどうしたらいいのかを一緒に考えます。
※精神保健福祉士・臨床心理士・公認心理師は学校生活での困りごとを抱えているこどもと家族を支えるための精神保健の専門職です。
問合せ:こども・長寿課【電話】36-6700
〔広報NAGI 2024年6月号〕
周辺ニュース
ページ名 栃木県公立夜間中学校 栃木県上三川町(夜間中学校・栃木県)
栃木県が公立の夜間中学校を設置へ
栃木県は義務教育を十分に受けられなかった人の学び直しの場となる「夜間中学校」を新たに設置することを発表しました。
発表では栃木市にある県立学悠館高校に中学校を新設し、令和8(2026)年4月に開校するとのことです。
夜間中学は義務教育を十分に受けられなかった高齢者や不登校だった方、外国籍の方など学ぶ機会を十分に得られなかった人たちが学ぶ場です。
文科省は各都道府県と政令指定市に少なくとも1校の公立夜間中学設置を目指しています。
県内には民間の夜間中学が宇都宮市と小山市にありますが、公立夜間中学の設置は初めてとなります。
2020年国勢調査によると義務教育未就学者(小学校を卒業していないか中学校を卒業していない人)は高齢者や外国籍の方を中心に全国に約90万人、県内に約1万4000人いるとのことです。
東館南集会所
〒329-0611 上三川町大字上三川1223-1【電話】56-8506
〔広報かみのかわ 2024年6月号〕
周辺ニュース
ページ名 松阪市ひきこもり相談窓口 三重県松阪市(自治体福祉相談室・三重県)
よりそいサポーター養成講座の開催
誰にでも起こりうる「ひきこもり」や「孤立・孤独」について理解を深め、自分たちにできることを一緒に考えてみませんか。
とき:2024.6月21日(金)午後1時半~3時45分
内容:
・講演(1)「ひきこもり・社会的孤立とは?」
講師:三重県こころの健康センター(ひきこもり地域支援センター)職員
・講演(2)「当事者・家族の気持ちを知ろう」
講師:ひきこもり経験者
講師:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会世話人橋本里美さん
ところ:松阪市福祉会館(殿町)
対象:市内在住、在勤、在学で地域での見守り活動や居場所の運営補助などボランティアとして活動していただける方
定員:30人程度
※参加無料
講演後に、よりそいサポーターの登録ができます。(任意)
申込方法:6月14日(金)までに申込フォームまたは電話にてひきこもり相談窓口まで。
問合せ・申込先:
・ひきこもり相談窓口
【電話】31-1922
【FAX】26-9113
・健康福祉総務課
【電話】31-1926
〔広報まつさか 令和6年6月号〕
周辺ニュース
ページ名 よこはま北部ユースプラザ 神奈川県横浜市都筑区()
地域ユースプラザによる若者のための専門相談 予約制
日時:原則毎月第2・4木曜午後(1回50分)
ひきこもり、不登校などのお悩み相談。
場所:区役所2階24番窓口
対象・定員:市内在住の15~39歳の本人・家族・支援者
予約・問合せ:北部ユースプラザ【電話・FAX】948-5505
〔広報よこはま都筑区版 令和6年6月号〕
周辺ニュース
ページ名 ちば南部地域若者サポートステーション 千葉県君津市(若者サポートステーション・千葉県)
講座・講習 ニート・ひきこもり・不登校でお悩みの方のための相談会
日時:2024.6月11日(火)午後2時から4時
※要予約
会場:市役所5階・502会議室
対象:15歳から49歳の方とその保護者、ニート・ひきこもり・不登校に関わりや関心のある方
内容:脱ひきこもりから就職までの道のり、元引きこもりの体験談とサポステの紹介
申込み:ちば南部地域若者サポートステーション
【電話】0438-23-3711
〔広報きみつ 令和6年6月号〕
周辺ニュース
ページ名 [[]] 東京都豊島区 (発達障害の関係・東京都)
知ることがきっと、チカラになる。
■充栄さん○話すことで安心する
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。
長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。
〔広報としま 令和6年5月1日号〕
周辺ニュース
ページ名 高岡市子ども・子育て課 富山県高岡市(自治体福祉相談室・富山県)
市内のこどもまんなかの取り組みを紹介します!# こどもまんなかやってみた
NPO法人大空へ飛べ
「大空へ飛べ」は、「子どもたちの健やかな成長と平和な未来のためにみんなが手をつなぐ場を!」をスローガンに、文化活動やボランティア活動を行っています。
活動内容は、小中学生の学習支援(毎週火曜日:博労地域交流センター)、学校コンサートや親子活動、不登校児のための居場所づくり、保護者向けの「子育てカフェ」(年4回)などです。
詳しくはホームページをご覧ください。
SNSでも「#こどもまんなかやってみた」を投稿してね!
問合先:子ども・子育て課【電話】20-1393
〔たかおか市民と市政 2024年6月号〕
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