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カテゴリ:周辺ニュース

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所在地
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連絡先

目次

周辺ニュース

ページ名 萩市の定住支援 山口県萩市(移住支援・山口県)
萩市の定住対策・定住支援の取り組み
市では、人口減少に歯止めをかけるため、移住・定住対策の一環として、平成18年に「定住総合相談窓口」(現在の「はぎポルト」)を開設し、空き家情報バンクをはじめ各種相談、移住を促進するための支援を行っています。
■昨年度は51世帯102人が移住!
はぎポルト‐暮らしの案内所は、3月末までに500世帯888人の移住のお手伝いをしてきました。
移住支援員と移住就業コーディネーターを配置し、移住希望者へ空き家情報の提供や就業・創業などのお仕事、生活環境や子育て環境、移住支援制度の紹介など、さまざまな相談対応を行っています。
■萩市移住定住情報ポータルサイト「はぎポルト」
移住を検討している方に情報を一元的に提供するポータルサイトを開設しました。
「働く」「住まい」「子育て」「移住支援」「体験」情報など、カテゴリー別に分かりやすく紹介しています。
また、空き家情報バンク内の物件のバーチャル内覧やバンクに登録する物件のオンライン申請等が可能になりました。
はぎポルトでは各種SNSで紹介しているさまざまな情報を発信しています!
■昨年度は33戸が成約しました!
空き家をお持ちの方空き家情報バンクに登録しませんか?
「はぎポルト」では、これまで多くの空き家を移住者へ紹介し、利用されています。
空き家をお持ちの方やこれから空き家になる予定の家屋をお持ちの方は、お気軽にご相談ください。
■空き家を若者・子育て世帯向けの賃貸住宅にリノベーションする費用の一部を補助します 空き家賃貸住宅化促進事業補助金
若者・子育て世代に賃貸住宅として貸し出すことを条件に、空き家情報バンクへ登録する物件の所有者に改修費用に要する経費を支援します。
対象者:中山間地域・離島の空き家所有者で、世帯主の年齢が39歳以下、または中学生以下の子どもがいるUJI世帯に賃貸住宅として貸し出すために、物件を改修する方(その他にも要件あり)
補助額:空き家の改修費用の一部を補助
上限額:200万円(10/10)
募集戸数:5戸
物件選定:申請書に基づき審査(評価項目に応じて評価)、評価点数・地域事情を考慮し選定
募集期間:6月21日(金)まで
申込方法:おいでませ、豊かな暮らし応援課備え付けの申請書(市HPからダウンロード可)を提出
問合せ:
おいでませ、豊かな暮らし応援課【電話】25-3360
はぎポルト(萩・明倫学舎4号館1階)【電話】25-3819
〔広報はぎ 2024年4月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 稲敷市まちづくり推進課 茨城県稲敷市(移住支援・茨城県)
移住・定住の制度
市への移住定住を促進し、地域活性化を図るため、下記の事業を実施しています。
それぞれ要件がありますので、詳細は市ホームページを確認、またはまちづくり推進課へお問い合わせください。
■若年夫婦世帯および若年子育て世帯住宅取得支援制度
40歳未満の若年夫婦世帯および40歳未満で未就学のお子さんがいる若年子育て世帯の方が市内にマイホームを新築する場合、最大140万円を助成します。
■三世代リフォーム資金補助事業
40歳未満で未就学のお子さんがいる若年子育て世帯が市内で三世代同居・近居をするために、住宅をリフォームする場合、最大50万円を補助します。
■空き家バンク制度
市内に空き家を所有し、売却や賃貸を希望する方から登録いただいた空き家情報を、市ホームページ等で公開し、市内に移住を希望する方や住み替え等で空き家の利用を希望する方に、物件の情報を提供する制度です。
制度の利用には登録が必要です。
■空き家バンク利用促進事業
空き家バンクの利用を促進するため、制度を通じて契約が成約した場合、次のとおり助成します。
(1)奨励金…空き家の所有者および賃借者、または購入者にそれぞれ5万円
(2)リフォーム工事助成…リフォーム工事をした場合、最大50万円
(3)家財処分費助成…家財を処分した場合、最大10万円
■わくわく茨城生活実現事業(移住支援金)
東京23区に在住または、東京圏在住で23区に通勤する方が、稲敷市に移住し、移住支援金の対象とする就業先としてマッチングサイトに掲載している求人に就職した場合、または県内で起業し「地域課題解決型起業支援補助金」の交付決定を受けた場合等に移住支援金を支給します。
※移住元の要件、就業・起業等に関する要件等、様々な要件があるため、移住前に事前相談をいただくことが必須条件となっています。
・支援金の額
[世帯の場合]100万円
[単身の場合]60万円
※申請日が属する年度の4月1日時点において18歳未満である世帯員を帯同して移住する場合は、18歳未満の方1人につき100万円を加算します。
返還制度について:やむを得ない事情がある場合を除き、移住支援金の交付決定内容の条件に違反したとき(申請日から5年以内の転出等)、移住支援金を返還する必要があります。
問い合わせ:稲敷市まちづくり推進課
【電話】029-892-2000(内線2425)
〔広報稲敷 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 足利市の移住支援員 栃木県足利市(移住支援・栃木県)
移住支援員 and 集落支援員
◆移住支援員
藤本憲(ふじもとけん)さん
「空き家などの利活用を推進」
コメント:古き良き街である足利の街やそこに住む人の魅力を、市内の人、そして全国の人に広く紹介していきたいと考えています。
そのためにも、SNSやブログといった情報発信に力を入れて活動を進めていきたいと考えています
◆集落支援員
大坂下侑(おおさかしたゆう)さん
「里山地域の活性化を推進」
コメント:本年度より集落支援員としてお世話になります。
宇都宮大学の学生として、地域について勉強しています。
大学生という立場を活かし、名草地区での地域と学生・大学との協働の仕組みづくりや、その関わりを継続できる基盤作りにも取り組みたいと考えています。
問合せ:
移住支援員について…建築指導課【電話】20-2266
集落支援員について…地域創生課【電話】20-2261
〔広報あしかがみ 2023年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 大仙市の移住支援制度  秋田県大仙市(移住支援・秋田県)
■大仙市へ移住した方、移住を検討している方へ 市の移住支援制度
市では、移住を希望する方が安心して移り住むことができるよう、さまざまな移住支援制度を用意しています。
親族・知り合いなどで大仙市への移住を考えている方に、ぜひご案内ください。
対象要件や申請方法などの詳細は、市ホームページ(左下の2次元コード)をご覧になるか、問い合わせください。
※2次元コードは本紙をご覧ください。
《主な移住支援制度》
○住宅取得支援事業補助金
対象:市外から移住する方
対象経費:住宅取得経費 ※契約前の補助金申請が必要
補助額:
県外からの移住…最大200万円
県内市外からの移住(40歳未満)…最大140万円
○若者・子育て家賃支援事業補助金
対象:夫婦それぞれの年齢が40歳未満の世帯や子育て世帯、市内企業などへの就職や市内での起業、テレワークのために移住する40歳未満の単身の方
補助額:月額最大3万円を最長12カ月間
○だいせん暮らし応援事業
対象:県外から移住する方
対象経費・補助額:
前住所地から家具などの生活用品運搬のため運送業者に支払った経費・最大3万円
除雪用具(除雪機、スノーダンプ、スノープッシャー、スコップ)の購入経費、市内の自動車学校で受講する雪道運転講習経費・最大10万円
○移住支援金
対象:一定の要件を満たす東京圏からの移住者
補助額:単身60万円、世帯100万円(18歳未満の子ども一人につき100万円加算)
○地方就職支援金
対象:東京圏内にある大学(本部が都内に限る)に4年以上在学し、卒業年度に、勤務地が秋田県内にある企業に就職することが内定している方で、一定の要件を満たす方
補助額:採用試験時の往復交通費の2分の1(上限1万6570円)
問い合わせ:移住定住促進課
【電話】0187-63-1111 内線226
〔広報だいせん「だいせん日和」 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 平川市政策推進課政策推進係 青森県平川市(移住支援・青森県)
平川市へ「東京圏から移住」して「就業・起業」する方へ移住支援金を支給します
以下の(1)~(3)の全ての要件に該当する方を対象に、移住支援金を支給します。
(1)移住先の要件
移住支援金の申請の日から5年以上、継続して平川市に居住する意思のある方
(2)就業・起業の要件
「あおもりジョブ」に掲載している求人に、平成31年4月1日以降に新規就業した方、または青森県から起業支援金の交付決定を受けた方
※これ以外の方も対象となる場合があります。
詳細やその他詳しい要件などは市HPをご覧ください。
(3)移住元の要件
移住直近の10年間のうち通算5年以上、かつ、移住直前に連続して1年以上、東京23区内に在住していた、または、東京圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)に在住し、東京23区内に通勤していた方
(4)支給額
・2人以上の世帯での移住の場合…100万円
※世帯に18歳未満の方がいる場合は、一人につき100万円を加算します。
・単身での移住の場合…60万円
(5)申請期間
転入後1年以内かつ令和6年4月1日~12月28日の間
問合せ:政策推進課政策推進係
【電話】55-5737(本庁舎3階21番窓口)
〔広報ひらかわ 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 高知県空き家相談窓口 高知県越知町(移住支援・高知県)
越知町の移住支援 おち着くライフ
■「空き家バンク」登録物件募集中!!
近年全国的に空き家が増え続け深刻な状況になっており、越知町も同様です。
また、移住定住事業も全国的に推進されており、越知町への相談件数も上昇しています。
自然豊かな越知町に住みたい!空き家を利用して生活したい!といった相談が大変多くなっています。
町では所有者の同意を得られた空き家物件を「空き家バンク」に登録し、ホームページなどで情報提供をしています。
しかし、登録物件数が少なく相談者の希望に沿う場合が少ない状況です。
空き家を管理せず放置しておくと劣化が急速に進みます。
貸家や売却により大切な財産の寿命を延ばして守っていきませんか。
町では空き家と思われる物件の活用について意向調査を行います。
また、活用についての相談も受け付けていますのでご協力をよろしくお願いします。
※空き家バンク制度の流れ
■「空き家バンク」のメリット
空き家バンクに登録し情報を提供することにより、空き家活用の機会が広がるメリットがあります。
空き家になった場合、老朽化が進む前に売り家や貸家として活用することで、所有者の管理負担が減るとともに、移住定住の機会が増えます。
また、周辺の環境の悪化や防災面での支障を防ぐことができます。
居住人口が増えることによって地域の活性化にもつながることが考えられます。
※注意事項
バンクに登録されている物件は、改修や修繕を要する場合が多くあります。
また、残置物の処分を要する場合もありますので、物件の状態を実際に確認することが重要です。
改修や修繕を行う場合には、条件により補助金制度があります。
詳しくは下記までお問い合わせください。
お申し込み・お問い合わせ先:企画課【電話】26-1164
■移住・定住に関する住宅補助金制度
・空き家改修費等補助金(企画課)
・空き家家財道具等片付け補助金(企画課)
・木造住宅耐震診断事業(危機管理課)
・非木造住宅耐震診断事業(危機管理課)
・住宅耐震改修費等補助金(建設課)
※詳しくは各課までお問い合わせください
■空き家はそのままにしておくと大変なことに!
▽「まだまだ家は傷まないはず」
老朽化はあっという間にやってきます。早ければ1年で老朽化してしまいます。
▽「そのままにしていても特に困っていないし」
使っていなくても固定資産税は課税されます。こまめな維持管理も必要です。
▽「別に誰にも迷惑かけていないし」
放置するとさまざまなリスクが生じます。
場合によっては、損害賠償などの管理責任を問われることも有ります。
▽「相続放棄したら自分には関係ないし」
相続放棄しても管理義務は残ります。損害賠償責任を問われる可能性もあります。
※建築のプロがアドバイス
高知県空き家相談窓口(無料)【電話】088-803-6511
受付時間:月~金午前10時~午後5時
〔広報おち 2024年1月号〕

周辺ニュース

ページ名 秋田移住支援金 秋田県五城目町(移住支援・秋田県)
起業や事業の拡充を支援します
■令和6年度地方創生関連事業一覧
町では、しごとづくりや移住・定住を促進させるため、町内の金融機関や商工会などと連携しながら、各種補助事業を実施しています。
ご相談は随時受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。
各事業の詳細は、町ホームページをご覧ください
■正社員を新規雇用する事業所を支援(農林業)
▽新規雇用企業等支援事業
60歳未満の方を正社員として新規に1年以上雇用する事業所に対して補助します。
対象:社会保険・雇用保険に加入している農林業に関わる町内事業所(過去に本事業による交付を受けた事業所は対象外)
交付限度額:1事業所につき50万円
問合せ:町農林振興課【電話】852・5215
■町への移住や県内企業へ就業される方を支援
▽移住支援金給付事業
町内への移住・定住の促進と中小企業等における人手不足の解消を目指して移住支援金を交付します。
対象:東京圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)から五城目町に移住し、秋田県が運営する秋田移住支援金マッチングサイト(注)に登録されている移住支援金対象法人に正規就職した方ほか一定要件を満たした方
交付限度額:家族で移住の場合は100万円、単身で移住の場合は60万円
問合せ:町まちづくり課【電話】852・5361
■起業した方の持続的な経営や事業の拡充を支援
▽起業者事業拡充支援事業
広報費、設備費、事業所移転経費などの一部を補助します。
対象:町の起業支援制度を活用して起業、または起業相談のうえ起業された方
補助率:2分の1
交付限度額:1件につき50万円
問合せ:町まちづくり課【電話】852・5361
■店舗・事業所の改修、食品の製造・加工施設の整備などを支援
▽事業所改修等支援事業
改修に要する工事費などの経費を補助します。(町内事業者による工事に限ります)
対象:町内に住所を有する個人、企業(改修費用が10万円以上であること)で、町が指定する業を営む方(対象となる業種は電話などでご確認ください)。
補助率:2分の1
交付限度額:1件につき50万円
申込期限:申請総額が予算額250万円に達するまで
問合せ:町商工振興課【電話】852・5222
■新商品の開発や既存商品の改良、販路開拓などを支援
▽ものづくり支援事業
新商品の開発、既存商品の改良、宣伝、販路開拓などのための経費を一部補助します。
対象:町内に住所を有する個人、団体、企業
補助率:10分の10
交付限度額:1件につき20万円
  申込期限:申請総額が予算額100万円に達するまで
問合せ:町商工振興課【電話】852・5222
■起業する方を支援
▽起業等支援事業
起業のための経費の一部を補助します。
対象:本年度中に起業する方
  補助率:2分の1
交付限度額:1件につき50万円
問合せ:町まちづくり課【電話】852・5361
注)秋田移住支援金マッチングサイト【URL】https://kocchake.com/furusatokyujin
〔広報ごじょうめ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 移住支援制度(わかやまLIFE) 和歌山県那智勝浦町(移住支援・和歌山県)
空き家の改修を支援します(移住促進)
■町の活性化のために空き家を活用してみませんか?
那智勝浦町では、町外から那智勝浦町へ移住する方が空き家を改修して住む場合に必要となる工事費用の一部を補助します。
対象者:
(1)空き家の所有者…所有する空き家を、町外から町内に移住する方に売却・賃貸するために改修したい方
(2)移住者…町内にある空き家を購入・賃貸し、改修して住む移住者の方(これから移住する方、移住して3カ月以内の方)
対象経費:内外装、玄関、居室、台所、トイレ、お風呂などに対して行う一般的な改修が対象
(対象外の例)
・障子やふすまの張替、畳の表替え、軽微な修繕工事
・外構工事や庭木の剪定、除草など
・エアコンや洗濯機などの購入費用
補助金額:工事費の2/3(千円未満切り捨て、上限100万円)
募集期間:
・令和6年7月12日(金)17時まで
※応募多数の場合は、抽選とさせていただきます。
注意事項:
・工事に着手する前(工事契約を結ぶ前)に本補助の申請を行う必要があります。
・本支援を活用する改修工事は、原則町内業者に発注すること。
・対象となる空き家は「既存住宅現況調査(インスペクション)」が実施されている必要があります。
※既存住宅現況調査には、和歌山県の支援制度があります。詳しくは、ホームページ「移住支援制度(わかやまLIFE)」をご確認ください。
・遅くとも、令和7年2月末までに実績報告書の提出が必要となります。
詳しくは、町ホームページをご覧いただくか、役場観光企画課企画係まで。
【電話】29-2007
〔広報なちかつうら 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 大洲市移住・定住支援センター 愛媛県大洲市(移住支援・愛媛県)
空き家バンク制度、移住者や新婚世帯への支援制度を紹介します
■大洲市空き家バンク制度
「空き家バンク」は、空き家を売りたい人、貸したい人に空き家物件を登録していただき、その情報を市のホームページなどで公開することで、利用を希望する人を広く募る制度です。
令和6年2月末時点で、登録物件総数245件、契約成立数が156件あります。
◇登録物件募集中
市内に空き家や宅地(建物解体を前提としたものを含む)を所有し、売却や賃貸が可能な人からの情報をお待ちしています。
不動産業者が媒介しますので、安心してご相談ください。
市ホームページ内で登録物件を公開しています。
■空き家バンクに関する支援制度
空き家バンク登録物件を購入(賃借)する際には、次の支援制度があります。
◇取得費補助
対象:登録物件(住宅)の購入費
金額:最大100万円(補助率1/10)
◇改修費補助
対象:登録物件(住宅)の改修費
金額:最大500万円(補助率2/3・1/2)
◇家財道具処分補助(所有者も利用できます)
対象:登録物件の家財道具処分費
金額:最大20万円(補助率2/3・1/2)
◇媒介手数料補助(所有者も利用できます)
対象:媒介業者に支払う契約成立に係る手数料(売買契約に限る)
金額:最大10万円(補助率1/2)
■移住者向け支援制度
◇住宅取得費補助
対象:新築・建売住宅の工事費・購入費
金額:最大150万円(補助率1/10)
◇家賃補助(新規就業・起業)
対象:市内での新規就業に伴う賃貸住宅家賃
金額:最大2万円/月
期間:最長36カ月
◇滞在費補助
対象:移住のため利用した市内宿泊施設の宿泊費
金額:最大3,000円/泊(補助率1/2)
◇移住支援金(新規就業・起業など)
対象:東京圏からの移住者で、対象企業への就職やテレワークによる移住前の業務継続、起業などをする人
金額:最大100万円(子育て世帯加算あり)
■新婚世帯向け支援制度
◇結婚新生活支援
対象:令和6年1月1日以後の婚姻(夫婦ともに39歳以下)に伴う住宅の取得費または賃借費用、引越し費用
※世帯所得が660万円未満に限る
金額:
(1)世帯所得が500万円未満の場合
・夫婦ともに29歳以下…上限60万円
・夫婦ともに39歳以下…上限30万円
(2)世帯所得が500万円以上660万円未満
・夫婦ともに29歳以下…上限20万円
・夫婦ともに39歳以下…上限10万円
※補助金額や補助率は対象者(県外や県内からの移住世帯、市民、所有者)によって異なります。
制度利用には対象要件など詳細な要件がありますので、市役所5階移住・定住支援センターまでご相談ください。
詳しくは移住・定住支援サイトをご覧ください。
問い合わせ先:移住・定住支援センター 【電話】0893-57-9989
〔広報おおず 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 阿波市企画総務課地方創生推進室 徳島県阿波市(移住支援・徳島県)
(1)移住支援活動事業補助金
阿波市への移住定住促進や移住者支援を目的とした優れた取り組みを支援するため、予算の範囲内で補助金を交付します。
補助対象事業:主な活動が次のいずれかに該当するもの
・移住者の定住促進や地域住民との交流を目的とした活動
・空き家物件の掘り起こしや空き家整理の補助など
補助率:対象経費の10分の10〔補助限度額10万円〕
■(2)元気なまちづくり活動支援事業
地域の魅力向上や地域課題の解決につながる市民の自主的な活動に対し、予算の範囲内で補助金を交付します。
補助対象事業:
※全て補助率5分の4
▽地域貢献活動支援型〔補助限度額5万円〕
・公園等美化活動事業
・地域コミュニティの醸成事業
▽自立支援型
・まちづくりスタート支援事業〔補助限度額10万円〕
・まちづくりステップアップ支援事業〔補助限度額30万円〕
▽協働のまちづくり活動支援型〔補助限度額30万円〕
■(1)(2)共通
受付期間:4月1日(月)~30日(火)
※申請書類などは企画総務課・地方創生推進室でお渡しします。
詳しくはホームページをご確認ください。
申込み・問合せ:企画総務課地方創生推進室
【電話】0883-36-8707
〔広報あわ 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 能代市人口政策・移住定住推進室 秋田県能代市(移住支援・秋田県)
地域おこし協力隊活動通信
移住定住支援担当:七尾有紀 隊員
◆移住者同士の交流イベントを企画
着任して間もなく1年。能代は生まれ育った場所ですが、30年ぶりの帰郷ということもあり、新しい世界に来た感覚です。
のしろ暮らすの越冬セミナーで学んだ方法で雪かきを頑張っています。
活動の一環で昨年10月に、のしろ茶話会を始めました。
移住者同士でお茶を楽しみながら話をする場です。
隔月で開催し「こみっと本音」をテーマに、移住者ならではのささいな疑問や不安などを自由に話してもらいます。 市主催の移住相談会や移住体験ツアーに同行した際、参加者から「こんなことでも聞いていいの?」と申し訳なさそうにいろいろ質問されたのが、この企画を始めようと思ったきっかけ。
同じ悩みを持った人をつなげて、一緒に考えられるような場にしていきたいです。
次回はこちら!
◇のしろ茶話会
日時:2月17日(土)午後3時~
場所:スペース-A(清助町)
定員:女性5人程度
費用:飲食代(1,000円程度)
申し込み【E-mail】yukinanaoapr20@gmail.comで
問合せ:人口政策・移住定住推進室【電話】74-6767
〔広報のしろ 令和6年2月号〕

周辺ニュース

ページ名 紀宝町の移住・定住対策 三重県紀宝町(移住支援・三重県)
地方創生につきましては、「第2次紀宝町総合計画後期基本計画」、「第2期紀宝町まち・ひと・しごと創生総合戦略」におきまして、「子育て支援」および「移住・定住対策の促進」を主要な施策と位置づけ、積極的に取り組みを行っており、徐々にではありますが、着実に成果が現れてきております。
今後も継続的に取り組みを行うとともに、地域内外に「子育てしやすい町・住みやすい町」を広くPRし、「紀宝町」を移住先および定住先として選んでいただける住みやすいまちづくりを推進してまいります。
本年に熊野古道が世界遺産登録20周年を迎えるにあたり、三重県や近隣市町とも連携し、さまざまな取り組みを進め、地域のみなさまとともにお祝いし、今後も世界遺産や歴史、文化等、町の魅力を発信してまいります。
物価高騰対策につきましては、物価高騰の影響を受けている町民のみなさまや事業者の支援を図るため、1人あたり5千円分の紀の宝商品券を早期に配付できるよう準備を進めており、今後も引き続き、物価高騰等に対する経済対策、生活支援に取り組んでまいります。
子育て支援につきましては、安心して子どもを産み育てられる環境整備を図るため、相談支援をワンストップで行う「子育て世代包括支援センター」の機能を継続し、1人ひとりの実情に応じた産前産後のケアプランを提供するほか、不妊に悩む家族への支援、産婦健康診査、産後ケア事業等、各種支援事業を実施し、妊産婦に寄り添ったきめ細かい支援を推進してまいります。
また、子育て支援センター、ファミリーサポートセンター、学童保育等の利用しやすい体制の整備に努め、子育て家庭への支援体制をさらに充実させてまいります。
農業振興につきましては、将来の農業の担い手や在り方について「人・農地プラン地域計画」の策定に取り組み、耕作放棄地問題や担い手不足の解消に繋げてまいります。
ふるさと納税につきましては、返礼品の拡充やふるさと納税ポータルサイトの追加等を行ったことで、本年度の寄附額は、令和4年度を大幅に上回る見込みであり、今後も出品者のみなさまにご協力を賜るなかで、地域資源を活かし、寄附額拡大に向け事業を推進してまいります。
石川県中能登町とは、姉妹町提携後、親善を深めながら官民合わせたさまざまな分野で交流が進められており、引き続き両町のさらなる発展と相互協力の絆が深まっていくことを期待しております。
また、青森県藤崎町との地域間連携につきましては、4年ぶりに両町のイベントにおいて相互に物産販売を実施することができ、今後も「ローカルローカル新連携プロジェクト」の旗印のもと、さらなる連携を深めてまいります。
保育所環境の充実につきましては、例年、各保育所におきまして「保育所に関する利用者アンケート調査」等を実施し、保護者のみなさまからいただきました貴重なご意見を踏まえ、さまざまな対策を講じております。また、「保育所保育指針」に示されております「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」を中心に据えた教育・保育、および各小学校との連携を図り、各種事業を展開してまいります。
少子化等の現状や保育所の課題等につきましては、保育所保護者等で組織する「紀宝町立保育所のあり方検討委員会」において協議を進めてまいります。
高齢者福祉および障がい者福祉につきましては、保健、医療、福祉関係者等のご協力のもと、本町における高齢者施策を総合的かつ計画的に推進する「第7次紀宝町高齢者福祉計画」および「紀宝町障がい者計画」の策定作業を進めており、高齢者の方や障がいのある方が住み慣れた本町で安心して生活できる施策を推進してまいります。
東紀州広域ごみ処理施設整備につきましては、令和3年に「東紀州環境施設組合」を設立し、広域での可燃ごみ処理施設の建設に向け協議を進めております。
本年につきましては、施設の設計、建設、運営の事業者を選定するため、2月中の入札公告および9月中の契約締結に向け準備を進めており、引き続き令和10年の稼働を目指し、東紀州環境施設組合および関係市町と連携して取り組んでまいります。
学校教育につきましては、学校教育振興ビジョンに掲げる「信頼される学校づくり」、「確かな学力」の向上、「豊かな心、健やかな体」の育成を柱に、個別最適な教育の実現を目指してまいります。
また、令和4年度に、町内全小中学校の全普通教室に整備しました電子黒板の積極的な活用により、これからの時代を生きていく子どもたちのために、情報化時代に即した教育を推進してまいります。
幼児期から児童期の教育は、子どもたちの生涯の学びの基礎となる極めて重要なものでありますことから、「学びの基礎力の育成」という視点と共通理解のもとで、町教育委員会、福祉課、各小学校との連携をさらに強化し、国が示す「幼保小の架け橋プログラム」の実施に向けて、相互に保育・授業参観等の交流や、合同研修等の取り組みを充実させ、円滑な接続に努めてまいります。
結びに、この1年がすべての町民のみなさまにとりまして幸多い年となりますことを心からお祈り申し上げますとともに、一層のお力添えをお願い申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。
〔広報きほう 令和6年1月号〕

周辺ニュース

ページ名 朝倉市移住定住交流センター コンネアサクラ 福岡県朝倉市(移住支援・福岡県)
移住定住交流センター コンネアサクラOPEN
2024.4月22日(月)からOPEN
開館時間:9時~17時(平日のみ)【電話】28-8855)
■市役所を飛び出した新しい移住相談窓口
移住定住交流センター「コンネアサクラ」が完成しました。
4月21日(日)にオープニングイベントを開催し、翌日からオープンします。
「コンネアサクラ」は、市役所から飛び出し、より身近な移住相談窓口として、甘木鉄道甘木駅前の駐車場内に設置。
市職員と地域おこし協力隊員が常勤します。
これまでの市役所の事務室とは少し趣を変え、利用者がくつろぎながら、ゆったりと過ごせる空間づくりを意識しています。
移住相談や空き家バンク相談をはじめ、お試し居住体験、移住に向けた地域の案内、移住者との交流など、移住促進や空き家利活用支援のシンボル的な拠点施設です。
お気軽にご相談ください。
〔広報あさくら(令和6年4月号)〕

周辺ニュース

ページ名 利根町わくわく茨城生活実現事業 茨城県利根町(移住支援・茨城県)
利根町わくわく茨城生活実現事業移住支援金
町では、移住に係る経済的負担を軽減し、東京圏からの移住を促進するため、茨城県と連携し、「利根町わくわく茨城生活実現事業」を令和3年7月から実施しています
■対象者
次のA及びBの要件を満たす方
A 移住に関する要件
次の要件をすべて満たしていること
・利根町に住民票を移してから3か月以上1年以内である方
・移住前、東京23区に在住していた又は東京圏※1に在住し、東京23区に通勤していた方
・転入前に移住前相談表を提出されている方※2
※1 東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県(ただし、一部地域を除く)
※2 令和5年3月1日以降に転入される方は必ず転入前に移住前相談をしていただく必要があります。
転入前の事前相談書類の提出がない場合は、要件を満たしていても移住支援金の交付対象となりません。
B 就業に関する要件
次の要件のいずれかを満たしていること
・茨城県が運営するマッチングサイトに掲載されている求人に就職している方
・プロフェッショナル人材事業(※3)を利用して就職している方
・起業支援金(※4)の交付決定を受け、茨城県内で起業している方
・移住後も、テレワークにより、移住前の業務を継続して行っている方
・町内の学校を卒業した方又は町内に通算3年以上居住したことがある方であり、かつ茨城県内で就業、起業もしくは千葉県印西市、我孫子市、柏市又は栄町で就業した者
※3 内閣府地方創生推進室が実施するプロフェッショナル人材事業又は先導的人材マッチング事業
※4 茨城県が実施する地域課題解決型起業支援事業に係る起業支援金
■移住支援金の額
単身世帯で移住した場合:60万円
2人以上の世帯で移住した場合:100万円
さらに18歳未満の世帯員一人につき100万円を加算
※予算に達した場合は事前の予告なく終了となることがあります。
その他所定の要件があります。詳細は町公式ホームページまたは政策企画課へお問合せください。
問い合わせ先:政策企画課 地域振興係
【電話】68-2211(内線333)
〔広報とね 2023年7月号〕

周辺ニュース

ページ名 坂井市移住定住推進課 福井県坂井市(移住支援・福井県)
[定住促進奨学金返還支援制度]坂井市に定住する人の奨学金返還を支援します!
若者が躍動し「笑顔」であり続けるため、寄附市民参画制度でいただいた寄付金(ふるさと納税)を活用し、奨学金の返還を支援します。
対象者:令和7年4月1日時点の年齢が30歳未満で、(1)または(2)に該当する人
※看護師・保育士以外の公務員は対象外
(1)大学生など
大学などを令和6年度あるいは令和7年度に卒業する見込みの人で、令和7年4月1日以降、事業所で就職し、坂井市に定住する見込みの人
(2)既卒者
既に大学などを卒業し、認定申請時点で県外に在住している人で、令和7年4月1日以降、事業所で就職し、坂井市に定住する見込みの人
対象となる奨学金:(独)日本学生支援機構の奨学金など
助成額:返済計画に基づく通常の奨学金返済額の6年間分
※助成額の上限は年間20万円。6年間で最大100万円です。
ただし、県内に就職する看護師・保育士の場合は、9年間で最大160万円です
募集人数:20人程度
申込期限:11月30日(土)
◇認定申請手続き
ア.認定申請書(様式第1号)
イ.大学などの在学証明書または卒業証明書
ウ.小論文(直筆またはwordで、原稿用紙2枚:800字程度)
テーマ「仕事以外の活動で、坂井市に貢献したいこと」
エ.奨学金の返済計画書
※審査の上、対象者を決定します。審査結果の通知は、令和7年1月頃を予定しています
問い合わせ:移住定住推進課
【電話】50-3034【FAX】66-2935
■[移住支援金]全国からの移住・就職を応援します!
坂井市への定住促進および中小企業などにおける人手不足の解消を目的として、移住された人を対象に、移住支援金の支給を行っています。
移住支援金には東京圏からの移住を対象とした「東京圏型」と、全国からの移住を対象とした「全国型」の2種類があり、支給要件や支給額が異なります。
詳しくは、市ホームページをご覧ください。
申請時期・期限:転入してから1年以内など 令和7年2月28日(金)
主な申請要件:
・東京圏型…福井県の就業情報サイト「291JOBS」に掲載されている求人に応募し、就業していること など
・全国型…移住前に、市または県などに移住相談をしていること など
申込方法:必要書類を持参もしくは郵送で、移住定住推進課へ提出してください。
必要書類は、市ホームページからダウンロードできます。
問い合わせ:移住定住推進課
【電話】50-3034【FAX】66-2935
〔広報さかい 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 いばらき県西若者サポートステーション 茨城県(若者サポートステーション・茨城県)
就職の悩みはサポステへ 若者就労支援の出張相談会
「いばらき県西若者サポートステーション(県西サポステ)」による、就職に関する出張相談会です。
相談日時:2024.4月10日(水)・5月8日(水)・6月12日(水)・7月10日(水)・9月11日(水)
午後2時~4時
場所:中心市街地活性化センター
対象者:15歳~49歳の方、その保護者や関係者の方など
参加費:無料
申込方法:相談会前日の午後4時までにお申し込みください。
■県西サポステとは
県西サポステは、若者の就労などの自立支援を目的に誕生した厚生労働省委託の支援機関です。
課題克服のためのさまざまなセミナー、面接練習、履歴書添削、ビデオ通話相談、無料パソコン相談などを行っています。
申込み・問合せ:いばらき県西若者サポートステーション(筑西市西方1790-29)
【電話】0296-54-6012【E-mail】hola@iw-saposute.org
〔広報ばんどう〕

周辺ニュース

ページ名 ちば南東部地域若者サポートステーション 千葉県茂原市(若者サポートステーション・千葉県)
ちば南東部地域若者サポートステーション(通称サポステ)は、働くことに踏み出したい15~49歳までの本人やご家族を対象に就労支援を行っています。
「働き出す力」を引き出し「職場定着をするまで」を全面的にバックアップする厚生労働省委託の支援機関です。
毎月1回、以下のとおり相談会を開催していますので、お気軽にご相談ください。
完全予約制で、相談料は無料です。
■令和5年度(2023年)相談日程
出張相談開催場所:大多喜町 中央公民館1階 会議室
時間:9時30分~16時30分
開催日:第3木曜日
・11月16日
・12月21日
・令和6年1月18日
・2月15日
・3月21日
問合せ:ちば南東部地域若者サポートステーション
・事務所…茂原市茂原503
・セミナー室…茂原市高師291-5 グランヴェール高師206号
【電話】0475-23-5515【電話】080-1000-3294【FAX】0475-36-5722
【メール】nanto.saposute@ah.wakwak.com
【HP】https://www.nanto-saposute.com
〔広報おおたき 2023年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 さぬき市地域就職サポートセンター 香川県さぬき市(産業・労働・経済・香川県)
さぬき市地域就職サポートセンターです!
さぬき市では市民の皆様やさぬき市に移住を予定している皆様のお仕事探しを支援しています。
お気軽にご相談ください。※ご予約優先
■ご利用いただけるサービス
○求人情報の提供
○職業紹介・就職相談
○応募書類の作成支援
○会社見学の連絡・調整
○就職イベントの案内
○オンライン就職相談 など
■かがわ若者サポートステーション出張相談
また、月に1度かがわ若者サポートステーションによる出張相談も行っております。こちらもあわせてご利用ください。
問合せ:さぬき市地域就職サポートセンター
【電話】087-894-1267
〔広報さぬき 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 若者サポートステーションやつしろ 熊本県(若者サポートステーション・熊本県)
「おしごと出張相談会」若者サポートステーション
みなさんの「働きたい」という気持ちを応援しています。
無料にて相談会を実施していますのでお気軽にご相談ください。
なお、詳細はホームページからもご覧になれます。
問合せ:若者サポートステーションやつしろ 人吉球磨(担当:吉村)
【電話】070-1565-7889【E-mail】wksp.hitoyoshikuma@gmail.com
〔広報みずかみ 令和5年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 上越地域若者サポートステーション 新潟県糸魚川市(若者サポートステーション・新潟県)
上越地域若者サポートステーション 出張相談会
日時:2024.6月18日(火) 10:00~12:00
場所:ハローワーク糸魚川
対象:15歳から49歳までの就労に悩む本人またはその家族
申込期限:6月17日(月)
その他:相談は無料ですが事前予約が必要です。
申込・問合せ:上越地域若者サポートステーション
【電話】025-524-3185
〔広報いといがわ 2024年5月25日号〕

周辺ニュース

ページ名 ちば南東部地域若者サポートステーション 千葉県山武市(若者サポートステーション・千葉県)
ちば南東部地域若者サポートステーション出張相談
ちば南東部地域若者サポートステーション(通称サポステ)では15~49歳の若者を対象に就労支援を行っています。
就職活動などの悩みなど相談を受け付けています。
相談は無料、完全予約制です。電話でお問い合わせください。
日時:2024.4月26日(金)、5月24日(金)、6月28日(金)、7月26日(金)、8月23日(金)各日9時30分~16時30分
場所:山武市役所本庁舎1階第1会議室
◇サポステ説明会
若者で働きたいがうまくいかない、働きたいけどどうしていいのか分からないなど、困っている方の保護者の方への就労支援説明会を行います。
解決のために一緒に寄り添います。
日時:5月24日(金)10時~12時
場所:山武市役所本庁舎1階第1会議室
定員:10人(申込順・無料)
申込み・問合せ:ちば南東部地域若者サポートステーション
【電話】0475-23-5515
火~土曜日(10時~17時)
〔広報さんむ 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 はこだて若者サポートステーション 北海道(若者サポートステーション・北海道)
はこだて若者サポートステーションが14日に出張相談会
15歳から49歳までの方の就労を支援する「はこだて若者サポートステーション」は、7月14日(金)に中央公民館で出張相談会を開催します。
働きたいが何から始めたら良いか分からない方、自己分析ワークを体験してみたい方など、お気軽にお越しください。
なお、予約優先となります。
日時:令和5年7月14日(金)午後1時30分から午後3時まで
場所:中央公民館2階大会議室
参加費:無料
対象:15歳から49歳までの働きたい方やその家族(学生・在職中の方は利用不可)
お申し込み・お問い合わせ先:はこだて若者サポートステーション
【電話】0138-86-5450
〔広報しかべ 2023年7月号〕

周辺ニュース

ページ名 かがわ若者サポートステーション 香川県(若者サポートステーション・香川県)
働きたい気持ちを全力サポート
地域若者サポートステーション(通称サポステ)は、働くことに不安や悩みを持つ15〜49歳の方へ就労支援を行っています。
県内2拠点のほか、サテライトや出張相談も実施し、ご家族からの相談にも対応。
オンラインの面談やセミナーも取り入れているので、遠方にお住まいの方も安心です。
一人一人の希望に沿った支援を無料で受けられます。お気軽にお電話ください。
支援内容一例
・来所相談/オンライン相談
・専門家によるカウンセリング
・職場見学/ジョブトレーニング
・就労後の定着・ステップアップ支援
◎かがわ若者サポートステーション
【住所】高松市花ノ宮町3-2-2山田ビル1階
【電話】087-813-6077
月~金曜日午前9時30分~午後5時30分
◎さぬき若者サポートステーション
【住所】丸亀市富屋町2番地MRNビル2階
【電話】0877-58-1080
月~金曜日午前10時~午後6時
※祝日、お盆、年末年始休み
問い合わせ先:労働政策課【電話】087-832-3368
〔みんなの県政 THE かがわ 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 ちば北総地域若者サポートステーション 千葉県富里市(若者サポートステーション・千葉県)
若者を応援!就労・進路相談
日時:2024.5月9日(木)13:00~17:00
場所:北部コミュニティセンター会議室1
対象:15~49歳で就労に悩みを抱えている人またはその家族
申込み:電話で申込み
問合せ・申込先:ちば北総地域若者サポートステーション
【電話】24-7880
〔広報とみさと 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 霧島大隅若者サポートステーション 鹿児島県霧島市(若者サポートステーション・鹿児島県)
「働きたい」を応援します
求職活動に踏み出せない人の不安や思いを聴き、職場に定着するまで支援します。(相談無料)
日時:毎週月曜~金曜(祝日を除く)、午前9時30分~午後4時
場所:霧島大隅若者サポートステーション(国分中央1-3-9)
対象:おおむね15歳~49歳の人とその家族
問合せ:霧島大隅若者サポートステーション
【電話】73-7866
〔広報きりしま 2024年5月号〕

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ページ名 地域若者サポートステーション京都南 京都府宇治市(若者サポートステーション・京都府)
サポステ京都南・職業適性診断and個別相談会
日時:2024.6月17日(月)午後1時半~5時
場所:産業会館
対象:15~49歳で仕事に就いていない人(学生除く)や家族内職業適性診断と個別相談(定員…10人。1人40分程度)
申込み:6月15日(土)午後5時までに、電話で、地域若者サポートステーション京都南(【電話】54・5380)へ。
〔宇治市政だより 広報うじ 令和6年5月15日号〕

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ページ名 いいだ若者サポートステーション 長野県飯田市(若者サポートステーション・長野県)
いいだ若者サポートステーション 保護者相談開催のお知らせ
いいだ若者サポートステーションでは、15~49歳までの就労していないお子さんを持つ保護者の方を対象とした相談会(予約制)を開催します。
「働くことに不安がある」「就職活動に行き詰まっている」「仕事が長く続かない」など、不安やお悩みについてご相談に応じます。お気軽にご利用ください。
日時:2023.7月22日(土)午前10時~午後5時30分
対象:15歳~49歳までの就労していない子をもつ保護者
会場:いいだ若者サポートステーション(飯田市本町1-12 中村ビル2F)
予約・問い合わせ:いいだ若者サポートステーション
【電話】49-3150
※開所日:火、木、土曜日 午前10時~午後5時30分
〔情報誌たかぎ 令和5年7月号 喬木村〕

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ページ名 おおいた地域若者サポートステーション 大分県市(若者サポートステーション・大分県)
サポステ出張相談
内容:就職についての様々な悩みを専門相談員がカウンセリングします。
対象:学生以外で15~49歳までの仕事をしていない人
日時:
(1)2024.6月14日(金)午前11時~午後3時
(2)2024.6月21日(金)午前11時~午後3時
場所:ハローワーク日田
申込み:下記に事前申込
問合せ:おおいた地域若者サポートステーション
【電話】097-533-2622
〔広報ひた 令和6年6月号〕

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