飛鳥未来きずな高等学校 名古屋キャンパス
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飛鳥未来きずな高等学校 名古屋キャンパス
教育機関の性格 | 通信制高校(広域・単位制) |
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メッサ―ジ・入学のよびかけ | 一人ひとりの個性、自己表現を尊重し、週1~5日まで多彩な通学スタイルから自分に合ったものを選ぶことができます。 飛鳥未来きずな高等学校の生徒は、宮城県登米市で、農業について学ぶ「アグリカルチャー」、食について学ぶ「栄養調理」を選択科目として、履修することもできます。 |
学園長 | 昼間 一彦 |
住所 | 〒450-0002 名古屋市中村区名駅2-40-3 |
TEL | 052-589-3150 |
FAX | 052-589-3160 |
URL | URL:https://www.sanko.ac.jp/asuka-kizuna/tome/ |
メール | info-nagoya-kizuna@sanko.ac.jp |
法人名 | 学校法人 三幸学園 |
寄宿寮 | 学生会館と契約 |
教育相談員・心理カウンセラーなどの配置 | あり。 |
設置コースと学費 | 通学スタイル
■ベーシックスタイル=週1~毎日登校が可能で、いつ来ても、いつ帰ってもOK。 |
学費 | 入学金:10,000円 施設設備費:60,000円 選考料:10,000円 教材費:約15,000円 単位履修費:224,000円 |
入学の時期 |
新入学は4月、転入・編入は随時 |
転入学・編入学の条件 | ・学級定数の空席がある場合 ・入学試験(面接・書類審査) ・面接では意欲を重視 ・全学年、全学期で可 |
帰国生・外国籍の生徒の入学 | あり。 |
過年度生の入学 | (中学卒業後1年以上経た生徒) 年齢制限なし。 |
不登校・高校中退生の受入れについて | 随時応相談 |
発達障害生の受入れ | (LD、AD/HD、アスペルガー症候群など) 生徒の状態により受入れる。 |
本校・キャンパス(学習センター) | 札幌、仙台、登米本校、宇都宮、高崎、大宮、池袋、お茶の水、小田原、静岡、名古屋、神戸、熊本、沖縄 |
情報提供年月 | 2019年7月 |