Center:ネットショップ「あゆみ書店」
(ページの作成: ==ネットショップ「あゆみ書店」== ウィキペディアに記載されている文章はそのままに引用し、文中の「●[ ]」に、松田の意見...) |
|||
1行: | 1行: | ||
==ネットショップ「あゆみ書店」== | ==ネットショップ「あゆみ書店」== | ||
− | + | ウィキペディアに記載されている文章はそのままに引用し、<br> | |
− | 〔2-6-2②〕あゆみ雑貨・書店 | + | 文中の「●[ ]」に、松田の意見や感想を書いています。区別するために行間を空けています。<br> |
− | ●[ | + | |
− | 前身は一度閉店したあゆみ書店をWEB上に出店したものである。 しかし、Amazon.co. | + | 〔2-6-2②〕あゆみ雑貨・書店<br> |
− | ●[ | + | ●[次の理由により、事典に記載するとすればここの項目名は「ネットショップ・あゆみ書店」になります。<br> |
− | ●[ | + | 「あゆみ書店」とネットショップ「あゆみ書店」「あゆみ雑貨店」を区別しないで記載しているため、「あゆみ雑貨・書店」の項目は2回連続しています。<br> |
− | ●[ | + | また〔2-6-2②〕の記述内容は「ネットショップ・あゆみ書店」だけなので、ネットショップ「あゆみ雑貨店」は別にする必要が生まれます。<br> |
+ | 全体をどうするのか見通しを考えずに個人的な体験、感覚による大量の記述を持ち込んだ結果です。<br> | ||
+ | そこが歪んでいますが、編集ガイドに基づき訂正を期待するとこうなります。<br> | ||
+ | さらに正確さを求めればネットショップは「フリースペース・ワークスペース」とは別に扱うのがいいでしょう。]<br> | ||
+ | |||
+ | 前身は一度閉店したあゆみ書店をWEB上に出店したものである。 <br> | ||
+ | しかし、Amazon.co.jpなど、探している書籍を「不登校」などのキーワードで簡単に検索でき、<br> | ||
+ | ユーザーレビューも掲載されているインターネット通販の普及により、<br> | ||
+ | 書籍商品が競合する「あゆみ書店」は存在価値が大幅に低下した。<br> | ||
+ | |||
+ | そこで前述の創作展の作品等の、「ここでしか買えない」同センターの通所者・賛同者の作品の販売普及を前面に出し、<br> | ||
+ | 「あゆみ雑貨・書店」として統合された。<br> | ||
+ | ●[ネット上のあゆみ書店とAmazonを競合と見る比較は冗談でしょう。<br> | ||
+ | あゆみ書店の年間の注文数は30冊程度で実態的に影響はあるにしても、<br> | ||
+ | 比較して存在価値を見るレベルにはありません。]<br> | ||
+ | |||
+ | ●[「ここしか買えない」の目的ですが、どこかにそれを記載した出典がありますか? <br> | ||
+ | 関係書籍が目に付きやすい、探しやすい程度のものでいいと思います。<br> | ||
+ | 『ひきコミ』は市販されていませんので、ほとんど唯一の公開の場ですが…。]<br> | ||
+ | |||
+ | ●[ネットショップはいくらかの経緯をへて、「あゆみ書店」と「あゆみ雑貨店」が並行することになりました(2010年4月に立ち上げ)。<br> | ||
+ | 元からあった「あゆみ書店」は存在意味が少し変わります。]<br> | ||
[[Category:ウィキペディア記事の顛末|2010年05月17日]] | [[Category:ウィキペディア記事の顛末|2010年05月17日]] |
2011年5月4日 (水) 20:17時点における版
ネットショップ「あゆみ書店」
ウィキペディアに記載されている文章はそのままに引用し、
文中の「●[ ]」に、松田の意見や感想を書いています。区別するために行間を空けています。
〔2-6-2②〕あゆみ雑貨・書店
●[次の理由により、事典に記載するとすればここの項目名は「ネットショップ・あゆみ書店」になります。
「あゆみ書店」とネットショップ「あゆみ書店」「あゆみ雑貨店」を区別しないで記載しているため、「あゆみ雑貨・書店」の項目は2回連続しています。
また〔2-6-2②〕の記述内容は「ネットショップ・あゆみ書店」だけなので、ネットショップ「あゆみ雑貨店」は別にする必要が生まれます。
全体をどうするのか見通しを考えずに個人的な体験、感覚による大量の記述を持ち込んだ結果です。
そこが歪んでいますが、編集ガイドに基づき訂正を期待するとこうなります。
さらに正確さを求めればネットショップは「フリースペース・ワークスペース」とは別に扱うのがいいでしょう。]
前身は一度閉店したあゆみ書店をWEB上に出店したものである。
しかし、Amazon.co.jpなど、探している書籍を「不登校」などのキーワードで簡単に検索でき、
ユーザーレビューも掲載されているインターネット通販の普及により、
書籍商品が競合する「あゆみ書店」は存在価値が大幅に低下した。
そこで前述の創作展の作品等の、「ここでしか買えない」同センターの通所者・賛同者の作品の販売普及を前面に出し、
「あゆみ雑貨・書店」として統合された。
●[ネット上のあゆみ書店とAmazonを競合と見る比較は冗談でしょう。
あゆみ書店の年間の注文数は30冊程度で実態的に影響はあるにしても、
比較して存在価値を見るレベルにはありません。]
●[「ここしか買えない」の目的ですが、どこかにそれを記載した出典がありますか?
関係書籍が目に付きやすい、探しやすい程度のものでいいと思います。
『ひきコミ』は市販されていませんので、ほとんど唯一の公開の場ですが…。]
●[ネットショップはいくらかの経緯をへて、「あゆみ書店」と「あゆみ雑貨店」が並行することになりました(2010年4月に立ち上げ)。
元からあった「あゆみ書店」は存在意味が少し変わります。]