地図から辞書づくりへ
(版間での差分)
(ページの作成:「'''地図から辞書づくりへ'''<br> あなたの趣味はなんですか? そうなったきっかけと共に教えていただけませんか?<br> (2014...」) |
|||
1行: | 1行: | ||
'''地図から辞書づくりへ'''<br> | '''地図から辞書づくりへ'''<br> | ||
あなたの趣味はなんですか? そうなったきっかけと共に教えていただけませんか?<br> | あなたの趣味はなんですか? そうなったきっかけと共に教えていただけませんか?<br> | ||
− | + | (2014年6月)<br> | |
趣味は辞書づくりとしておきます。<br>小学生の頃から地図を見るのが大好きでした。<br> | 趣味は辞書づくりとしておきます。<br>小学生の頃から地図を見るのが大好きでした。<br> | ||
それを整理してノートに書いていくのですが、どうやら辞書づくりの発端はそのあたりです。<br> | それを整理してノートに書いていくのですが、どうやら辞書づくりの発端はそのあたりです。<br> |
2014年7月3日 (木) 18:36時点における版
地図から辞書づくりへ
あなたの趣味はなんですか? そうなったきっかけと共に教えていただけませんか?
(2014年6月)
趣味は辞書づくりとしておきます。
小学生の頃から地図を見るのが大好きでした。
それを整理してノートに書いていくのですが、どうやら辞書づくりの発端はそのあたりです。
辞書といっても国語辞典的なものではなく、川の長さや流域面積、山の高さ、湖の大きさ、都市の人口…など事典的です。
現在も続いていまして、不登校情報センターの学校・支援団体の紹介リスト、『ひきこもり国語辞典』などはそれに該当します。
数年前にそういう傾向がアスペルガー気質の子どもの特長であるとわかりました。
悪いことではないので直すものではなく、生かすものであるというのは私の経験から思うことです。