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清水信介
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<th>経歴</th> | <th>経歴</th> | ||
| − | <td>北海道大学文学部哲学科（心理学）を卒業後、国鉄労働科学研究所において約１０年間心理検査の開発、カウンセリング等の研究・実践に従事。<br> | + | <td>北海道大学文学部哲学科（心理学）を卒業後、国鉄労働科学研究所において約１０年間心理検査の開発、カウンセリング等の研究・実践に従事。<br>その後、大学教員として室蘭工業大学、札幌学院大学、北星学園大学などに勤務。<br>この間、臨床心理学を学ぶ学部学生、大学院生の教育指導に当たるとともに、心理臨床家として心の悩みを抱える人々に対する相談援助を行う。</td> |
| − | その後、大学教員として室蘭工業大学、札幌学院大学、北星学園大学などに勤務。<br> | + | |
| − | この間、臨床心理学を学ぶ学部学生、大学院生の教育指導に当たるとともに、心理臨床家として心の悩みを抱える人々に対する相談援助を行う。</td> | + | |
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<th style="width:160px; text-align:left;"> 著作・編著</th> | <th style="width:160px; text-align:left;"> 著作・編著</th> | ||
| − | <td style="width:520px;">『箱庭療法研究３』（共著、誠信書房、１９８７）。<br> | + | <td style="width:520px;">『箱庭療法研究３』（共著、誠信書房、１９８７）。<br>『臨床心理士のスクールカウンセリング①その沿革とコーディネーター』（共著、誠信書房、１９９８）。<br>『表現療法』（共著、ミネルヴァ書房、２００３）。</td> |
| − | 『臨床心理士のスクールカウンセリング①その沿革とコーディネーター』（共著、誠信書房、１９９８）。<br> | + | |
| − | 『表現療法』（共著、ミネルヴァ書房、２００３）。</td> | + | |
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2013年5月8日 (水) 12:51時点における版
清水 信介さんのプロフィール
しみず のぶすけ
| 別名･ペンネーム | |
|---|---|
| 性別･生年 | 男、１９４２年 |
| 職業・肩書・資格 | トポス心理療法オフィス所長、北星学園大学教授、臨床心理士 |
| TEL | ０１１－７４６－８２０２ |
| FAX | ０１１－７４６－８２０２ |
| URL | http://www7b.biglobe.ne.jp/topos/ |
| Eメール | nbshim@mug.biglobe.ne.jp |
| 所属・連絡先 | トポス心理療法オフィス 〒０６０－０８０７ 北海道札幌市北区７条西５－６－１ ストークマンション札幌６Ｆ |
| 経歴 | 北海道大学文学部哲学科（心理学）を卒業後、国鉄労働科学研究所において約１０年間心理検査の開発、カウンセリング等の研究・実践に従事。 その後、大学教員として室蘭工業大学、札幌学院大学、北星学園大学などに勤務。 この間、臨床心理学を学ぶ学部学生、大学院生の教育指導に当たるとともに、心理臨床家として心の悩みを抱える人々に対する相談援助を行う。 |
| 著作・編著 | 『箱庭療法研究３』（共著、誠信書房、１９８７）。 『臨床心理士のスクールカウンセリング①その沿革とコーディネーター』（共著、誠信書房、１９９８）。 『表現療法』（共著、ミネルヴァ書房、２００３）。 |
（２００８年８月）
