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京都市立桃陽総合支援学校

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(京都市立桃陽総合支援学校)
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<th style="width:160px; text-align:left;">受け入れる体制の特色(教育・療育、対人関係、生活指導など)</th>
 
<th style="width:160px; text-align:left;">受け入れる体制の特色(教育・療育、対人関係、生活指導など)</th>
<td style="width:520px;">個々に児童・生徒の状況に応じた段階的な指導。少人数の中で学習を受けることができる。小学部1~3年生、4・5年生、6年生、中学部。医療と連携しながら個別の包括支援プランを立て日々の指導を行っている。治療を受けながら学ぶことができ、前籍校へのスムーズな移行をめざしている。</td>
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<td style="width:520px;">少人数の中で学習を受けることができる。小学部1~3年生、4・5年生、6年生、中学部。医療と連携しながら個別の包括支援プランを立て日々の指導を行っている。治療を受けながら学ぶことができ、前籍校へのスムーズな移行をめざしている。</td>
 
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==京都市立桃陽総合支援学校==
 
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<div style="font-size:90%;">きょうとしりつとうようそうごうしえんがっこう</div>
 
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2012年11月15日 (木) 13:49時点における版

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京都市立桃陽総合支援学校

きょうとしりつとうようそうごうしえんがっこう
2012.11
教育機関としての性格

養護学校・特別支援学校
(小学部・中学部)

代表者 校長 中東朋子
住所 〒612-0833
京都市伏見区深草大亀谷岩山町48-1
TEL 075-641-2634
FAX 075-641-2648
URL http://cms.edu.city.kyoto.jp/ 公式HPへ
Eメール toyo-y@edu.city.kyoto.jp
受入れる児童・生徒の心身条件など 隣接している京都市立桃陽病院に入院している児童・生徒が通学する学校であるため学校としては特に条件は設けていません。
近年は、心身症の児童・生徒がたくさん入院・入学しています。
その子どもたちの多くが地域の学校(前籍校)で不登校を経験しています。またPDD(広汎性発達障害)などの発達障害と診断されている児童・生徒も増えています。
受け入れる体制の特色(教育・療育、対人関係、生活指導など) 少人数の中で学習を受けることができる。小学部1~3年生、4・5年生、6年生、中学部。医療と連携しながら個別の包括支援プランを立て日々の指導を行っている。治療を受けながら学ぶことができ、前籍校へのスムーズな移行をめざしている。

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京都市立桃陽総合支援学校

きょうとしりつとうようそうごうしえんがっこう
2012.11
教育機関としての性格

養護学校・特別支援学校
(小学部・中学部)

代表者 校長 中東朋子
住所 〒612-0833
京都市伏見区深草大亀谷岩山町48-1
TEL 075-641-2634
FAX 075-641-2648
URL http://cms.edu.city.kyoto.jp/ 公式HPへ
Eメール toyo-y@edu.city.kyoto.jp
受入れる児童・生徒の心身条件など 隣接している京都市立桃陽病院に入院している児童・生徒が通学する学校であるため学校としては特に条件は設けていません。
近年は、心身症の児童・生徒がたくさん入院・入学しています。
その子どもたちの多くが地域の学校(前籍校)で不登校を経験しています。またPDD(広汎性発達障害)などの発達障害と診断されている児童・生徒も増えています。
受け入れる体制の特色(教育・療育、対人関係、生活指導など) 少人数の中で学習を受けることができる。小学部1~3年生、4・5年生、6年生、中学部。医療と連携しながら個別の包括支援プランを立て日々の指導を行っている。治療を受けながら学ぶことができ、前籍校へのスムーズな移行をめざしている。

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