Center:「センター便り」総目次「2011年12月」

2012年6月30日 (土) 06:06時点における版

｢センター便り｣総目次｢2011年12月｣

特別支援学校の情報用紙づくりに協力を（12月1日）[1]
12月6日にカラーセラピーを始めます（12月1日）[2]）
『ひきコミ』12月号ができました（12月1日）[3]）
葛飾区内の不登校団体で｢区民大学｣講座を開く（12月2日）[4]）
親としてのいい態度、じゃまをする態度は？（12月2日）[5]）
第5回｢片隅にいる私たちの想造展｣開催の予定（12月2日）[6]）
OYA・OYAネットのアクシデント（12月3日）[7]）
カウンセリングの日でした（12月3日）[8]）
｢引きこもり後を考える会｣の今後？（12月3日）[9]）
トップカウント件数５０万件（12月4日）[10]）
発達障害の診断を臨床心理士に広げる感触（12月4日）[11]）
“社会が障害者に近づく”状態にたどり着きたい（12月4日）[12]）
｢特例子会社｣と発達障害者が主体の職場は異なる（12月6日）[13]）
不登校情報センターを再定義してみる（12月6日）[14]）
カラーセラピーの初日は4名（12月6日）[15]）
不登校情報センター・ワークスペースの現状（12月7日）[16]）
仕事的なことをチラシでよびかけします（12月7日）[17]）
｢海外留学・外国の教育制度｣ページの活用（12月8日）[18]）
今年を振り返る（12月9日）[19]）
レポートを実践記録と対比する（12月10日）[20]）
｢自立・就業支援団体｣の情報提供を期待（12月10日）[21]）
AutismSpeaksのバッジ（12月10日）[22]）
『風のダドゥ』の上映会（12月10日）[23]）
ケーキづくりもありました（[12月10日）[24]）
こだわりは肯定的なエネルギー（12月10日）[25]）
引きこもりの高齢化（12月11日）[26]）
引きこもりの支援目標（12月11日）[27]）
引きこもりの認定者について提起（12月12日）[28]）
支援者募集サイトを活用しませんか（12月13日）[29]）
仮説・引きこもりは脳神経系の成長の停滞を招く（12月13日）[30]）　
12月のセンター内イベント（12月14日）[31]）　
ボランティアもわるくはない（12月14日）[32]）
｢チョコシゴ｣次回は朗読会と交流会（12月14日）[33]）
『ひきコミ』廃刊に異議申し立てあり（12月15日）[34]）
来年２月の集会参加の見込み（12月16日）[35]）
川崎市市民ミュージアムからの連絡（12月16日）[36]）
会員ブログが２件増（12月17日）[37]）
アスペルガースペクトラムに思う（12月17日）[38]）
セシオネット親の会の忘年会（12月18日）[39]）
パソコン、ハード面の補修日（12月19日）[40]）
相談者リストがなぜそんなにあるのか？（12月20日）[41]）
出席日数の不足に救済策はないのか（12月22日）[42]）
年末の仕事を離れた３日間（12月23日）[43]）
３度目は臨時クリスマスパーティ（12月24日）[44]）
サポート校の先生は３０年前の旧知の人（12月24日）[45]）
弱いものへの関心は貴重です（12月24日）[46]）
お勧めの心療内科（12月26日）[47]）
支援団体と学校のリスト（12月27日）[48]）
子どもを発達障害と診断する意味（12月27日）[49]）
1月もカラーセラピーをします（12月28日）[50]）
ウェブサイトのURLを変更しました（12月28日）[51]）
ネットショップ営業部のメンバー募る（12月29日）[52]）
ブログ｢センター便り｣の年間総括（12月31日）[53]）

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