あゆみ書店で発行の本
(版間での差分)
(→出展作品と手作り本製作) |
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<th>内容</th> | <th>内容</th> | ||
<td>作者は長年引きこもりをしていた女性。<br> | <td>作者は長年引きこもりをしていた女性。<br> | ||
− | 子どもの頃から物語にする癖があり、いまはそれを小説にしています。</td> | + | 子どもの頃から物語にする癖があり、いまはそれを小説にしています。 |
+ | 異物とは何でしょうか?</td> | ||
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<td>太田勝己さんが生前に描いていたマンガを集めました。<br> | <td>太田勝己さんが生前に描いていたマンガを集めました。<br> | ||
'''主な所収まんが'''<br>眠りイヌ・大都会巳観・ロビンVS忍者<br> | '''主な所収まんが'''<br>眠りイヌ・大都会巳観・ロビンVS忍者<br> | ||
− | シビルとあびーるちゃん・東京モンスター</td> | + | シビルとあびーるちゃん・東京モンスター |
+ | 「第2版」の発行にあたり、太田勝己の主作品「rain」を</td> | ||
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53行: | 55行: | ||
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<th>内容</th> | <th>内容</th> | ||
− | <td>自身の子ども時代からの不登校・ひきこもりを通して不登校情報センターの関わりなど30代に入ったところまでの体験談。</td> | + | <td>自身の子ども時代からの不登校・ひきこもりを通して不登校情報センターの関わりなど30代に入ったところまでの体験談。<br> |
+ | 不登校情報センターの早期の居場所の状況が分かります。<br> | ||
+ | </td> | ||
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126行: | 130行: | ||
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<th>内容</th> | <th>内容</th> | ||
− | <td> | + | <td>心のうちや周囲の社会の動きについて感じたことを公明新聞や雑誌などへ投稿してきました。<br> |
それらをまとめた1冊。</td> | それらをまとめた1冊。</td> | ||
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<th>データ</th> | <th>データ</th> | ||
− | <td> | + | <td>A5版98ページ・定価400円・2025年4月発行予定</td> |
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150行: | 154行: | ||
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<th>内容</th> | <th>内容</th> | ||
− | <td> | + | <td>長い期間の中でイラストから“ねこちゃん・うさちゃん”の2匹が登場する絵文集に変化。<br> |
+ | 全48点の作品集。BONHEUR とは…<br> | ||
+ | 編集・制作者・松田武己の解説「絵文集『ボヌール』への道」</td> | ||
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160行: | 166行: | ||
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<th>作者・筆者と作品名</th> | <th>作者・筆者と作品名</th> | ||
− | <td>井下真由美『少女まんがに描かれた母親像』</td> | + | <td>井下真由美『少女まんがに描かれた母親像』 |
+ | +<br> | ||
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+ | +<br> | ||
+ | +</td> | ||
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<th>内容</th> | <th>内容</th> | ||
<td>これは大学の卒業論文。<br> | <td>これは大学の卒業論文。<br> | ||
− | + | 少女漫画に描かれた母親像を通して母がどのように考えられてきたのかを分析しました。</td> | |
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188行: | 203行: | ||
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<th>内容</th> | <th>内容</th> | ||
− | <td>社会の難しさを潜り抜けてイラストを描き続けようとしている自分の物語。</td> | + | <td>社会の難しさを潜り抜けてイラストを描き続けようとしている自分の物語。<br> |
+ | 作者は“ひきこもり親和的”と自称しています。</td> | ||
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211行: | 227行: | ||
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<th>内容</th> | <th>内容</th> | ||
− | <td> | + | <td>いじめを受け、対人恐怖を感じながら15歳・中卒でアルバイトから始めた実体験記。<br> |
+ | 6年の間に“妥協する”ことを少しずつ身に着けていきました。 | ||
</td> | </td> | ||
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259行: | 276行: | ||
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<th>内容</th> | <th>内容</th> | ||
− | <td> | + | <td>アスペルガー障害の学習会に参加したとき「自分の子ども時代の話を聞くようだった」<br> |
− | + | それで自身がアスペルガー気質と気づいたの松田武己。<br> | |
+ | 子ども時代に経験したことを思い出していろいろな機会に書いたものを一冊にまとめました。</td> | ||
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2025年4月25日 (金) 14:19時点における版
出展作品と手作り本製作
あゆみ書店で発行の手作り本のリストです。
作者・筆者と作品名 | 葉月桜子『異物』![]() |
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内容 | 作者は長年引きこもりをしていた女性。 子どもの頃から物語にする癖があり、いまはそれを小説にしています。 異物とは何でしょうか? |
データ | A5版90ページ・定価300円・2014年4月発行 |
作者・筆者と作品名 | 太田勝己『不条理ものまんが集』
![]() |
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内容 | 太田勝己さんが生前に描いていたマンガを集めました。 主な所収まんが |
データ | A5版50ページ・定価400円・2014年3月発行 第2版・定価400円・2025年4月発行 |
作者・筆者と作品名 | 小林 剛 『ひきこもり模索日記』
+ |
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内容 | 自身の子ども時代からの不登校・ひきこもりを通して不登校情報センターの関わりなど30代に入ったところまでの体験談。 不登校情報センターの早期の居場所の状況が分かります。 |
データ | A5版88ページ・定価400円・2025年3月発行 |
作者・筆者と作品名 | 中崎シホ『狂詩曲-中崎シホ詩集』
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内容 | 「あとがきより」私にとって詩は、天使の環でもあり魔の足かせでもあります。 詩25編。続編はブログ「狂詩曲・続編」に掲載中。 |
データ | B6版64ページ・定価300円・2010年2月発行 |
作者・筆者と作品名 | 二条淳也 『中年ひきこもり』
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内容 | ひきこもりの自分の体験をブログ「高齢ひきこもり」として発表しています。 そのなかから29編選び、 |
データ | A5版86ページ・定価400円・2013年4月発行 |
作者・筆者と作品名 | お惚け者『世間は虚仮なのよ』
![]() |
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内容 | 珍妙なるエッセイ集です。 編者・松田武己の「あとがき」も参考になるでしょう。 |
データ | A5版74ページ・定価400円・2008年2月発行 |
作者・筆者と作品名 | 川瀬雅子『雅子さんのこころの窓を開けてみませんか』
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内容 | 心のうちや周囲の社会の動きについて感じたことを公明新聞や雑誌などへ投稿してきました。 それらをまとめた1冊。 |
データ | A5版98ページ・定価400円・2025年4月発行予定 |
作者・筆者と作品名 | Angel 絵文集『BONHEUR』(ボヌール)
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内容 | 長い期間の中でイラストから“ねこちゃん・うさちゃん”の2匹が登場する絵文集に変化。 全48点の作品集。BONHEUR とは… |
データ | A5版52ページ・定価500円・2025年3月発行 |
作者・筆者と作品名 | 井下真由美『少女まんがに描かれた母親像』
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内容 | これは大学の卒業論文。 少女漫画に描かれた母親像を通して母がどのように考えられてきたのかを分析しました。 |
データ | A5版48ページ・定価300円・2007年12月発行 |
作者・筆者と作品名 | とおふじさおり 『生い立ちに名はない』
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内容 | 社会の難しさを潜り抜けてイラストを描き続けようとしている自分の物語。 作者は“ひきこもり親和的”と自称しています。 |
データ | A5版65ページ・定価400円・2020年 月 |
作者・筆者と作品名 | 高村ぴの『アルバイト体験記/対人恐怖との葛藤』
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内容 | いじめを受け、対人恐怖を感じながら15歳・中卒でアルバイトから始めた実体験記。 6年の間に“妥協する”ことを少しずつ身に着けていきました。 |
データ | A5版 ページ・定価400円・2025年4月発行予定 |
作者・筆者と作品名 | ナガエ『私の物語』
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内容 | 幼児期の虐待を思わせる"私"の中学から高校にかけて体験をたどる名文です。 解離性障害を思わせる描写があります。 |
データ | A5版 ページ・定価400円・2025年4月発行予定 |
作者・筆者と作品名 | 松田武己『アスペルガー気質の少年時代』
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内容 | アスペルガー障害の学習会に参加したとき「自分の子ども時代の話を聞くようだった」 それで自身がアスペルガー気質と気づいたの松田武己。 |
データ | A5版 ページ・定価400円・2025年3月 |
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