カスタム検索(不登校情報センターの全サイト内から検索)

 
Clip to Evernote  Twitterボタン  AtomFeed  このエントリーをはてなブックマークに追加  


レビュー

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
18行: 18行:
 
</table>
 
</table>
  
===[[:カテゴリ:レビュー|レビュー]]===
 
作品名 [[藤澤周平作品の映画]]  ()<br>
 
質問;最近みた映画で面白かったのはなんですか?<br>
 
〔2012年01月〕<br>
 
答え;映画は年間数本見るだけです。<br>
 
最近のはあまり印象はないです。<br>
 
3年(?)ほど前の「たそがれ清兵衛」がいいと思います。<br>
 
「小川のほとり」もまずまず。<br>
 
いずれも藤澤周平さん原作です。<br>
 
藤澤作品の映画は他にもありますが、いまいちです。<br>
 
たとえば「山桜」「せみしぐれも」「必殺剣…」。<br>
 
かつてみた黒澤明監督の「七人の侍」「羅生門」レベルの映画には久しく出会っていません。<br>
 
「椿三十郎」を織田裕二主演で再制作されました。<br>
 
よかったですが、これは黒澤ストーリーが生きていた感じがします。<br>
 
すみません、ぜんぜん回答になっていません。<br>
 
〔2012年01月〕<br>
 
  
 
===[[:カテゴリ:レビュー|レビュー]]===
 
===[[:カテゴリ:レビュー|レビュー]]===

2025年1月10日 (金) 12:53時点における版

目次

レビュー

ケンショーの映画レビュー

作品名
概要(監督・製作年・出演者・分類など)
レビュー


レビュー

作品名 猫探偵のテレビ番組  ()
猫探偵のテレビ番組を見て思う
行方不明の飼い猫を探し出す猫探偵のテレビ番組を見ました。実話に基づくものです。
20年間に3000匹を発見し、発見率70%というすごさです。50代に入った人なので30歳ごろから始めた仕事のようです。
そのなかで「猫の気持ちになって」猫の行動を予測するというのに関心が向きました。
子ども時代から猫の行動に関心を持ち、行動を追いかけてきたという年季が入った人ならではのことです。
行動予測の難しい猫の行動もかなり予測できるみたいです。

さて私は『ひきこもり国語辞典』作成の途上にいます。
一通り原稿はでき、見出し語で約600語になります。
担当編集者の指摘は鋭く、また的確でもあります。
これに応え記述を向上させるために指摘に応じた書き直し、追加や削除を続けています。
見出し語の説明をするわけですが、「ひきこもりの気持ちになって」行動や振る舞いや、ときには気持ち自体を表現します。
「猫の気持ち」に近づける人がいるならば、同じ人間である「ひきこもりの気持ち」になれないはずはなかろう、と取り組むのです。
しかし、人間は知が働くだけに、どの動物よりもはるかに多様になるのは確かでしょう。
1人のひきこもりのエピソードを基に、その理由を推測します。
心理学などの膨大な蓄積はありますが、何しろ私はそういうのを体系的に学んだ経歴を持ちません。
関わった多くの人たちの言動を思い返します。
同じ人間としての推測によって、ある見出し語の記述をより的確なものにするという作業です。
2013年『ひきこもり国語辞典』は手作りの自作本273語を収め生まれました。
今新たにつくるのは約600語で、その記述の質ははるかに考え抜かれたものにならざるを得ません。
質量ともに別物の辞書です。
「猫の気持ち」に近づける人がいるならば、「ひきこもりの気持ち」に近づける人はいる、ひきこもりの理解に役立つ辞書はできそうだと思うわけです。
〔2020年4月8日〕

レビュー

作品名 [[]]  ()

〔〕

レビュー

作品名 [[]]  ()

〔〕

レビュー

作品名 [[]]  ()

〔〕

レビュー

作品名 [[]]  ()

〔〕

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
地域
不登校情報センター
イベント情報
学校・教育団体
相談・支援・公共機関
学校・支援団体の解説
情報・広告の掲載
体験者・当事者
ショップ
タグの索引
仕事ガイド
ページの説明と構造
ツールボックス