豊岡市社会福祉課
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+ | '''大人の発達障害に関する専門相談'''<br> | ||
+ | ■自分や家族だけで悩まず、相談を<br> | ||
+ | 「発達障害」とは、脳機能の発達が関係する障害で、得意なことと苦手なこととの差が非常に大きいため、日常生活に困難を来している状態があることをいいます。<br> | ||
+ | 「臨機応変が苦手で、予定が変わるとパニックになる」「気が散りやすく、仕事の間違いやミスを繰り返す」「片付けができず、忘れ物や失くし物が多い」などがあれば、自分や家族だけで悩まず、相談してください。<br> | ||
+ | 日時:2024.11月26日(火)午後<br> | ||
+ | ※1人80分程度・要申込み<br> | ||
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+ | ・発達障害に関する生活相談<br> | ||
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+ | ・発達障害が疑われる方との関わり方<br> | ||
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+ | 対象者:本市在住の学齢期を終了した15歳以上で、発達障害の診断を受けている、もしくは疑われる本人またはその家族。<br> | ||
+ | 既に専門機関で定期的な支援を受けている方は、支援を受けている専門機関での継続相談をお願いします。<br> | ||
+ | 申込み・問合せ:社会福祉課<br> | ||
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'''大人の発達障害に関する専門相談'''<br> | '''大人の発達障害に関する専門相談'''<br> | ||
日時:2024年9月24日(火)午後<br> | 日時:2024年9月24日(火)午後<br> |
2024年12月25日 (水) 14:13時点における版
豊岡市社会福祉課
種類・内容 | |
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所在地 | 〒兵庫県豊岡市 |
連絡先 | 【電話】21-9147 |
周辺ニュース
ページ名 豊岡市社会福祉課 兵庫県豊岡市(発達障害の関係・兵庫県)
大人の発達障害に関する専門相談
■自分や家族だけで悩まず、相談を
「発達障害」とは、脳機能の発達が関係する障害で、得意なことと苦手なこととの差が非常に大きいため、日常生活に困難を来している状態があることをいいます。
「臨機応変が苦手で、予定が変わるとパニックになる」「気が散りやすく、仕事の間違いやミスを繰り返す」「片付けができず、忘れ物や失くし物が多い」などがあれば、自分や家族だけで悩まず、相談してください。
日時:2024.11月26日(火)午後
※1人80分程度・要申込み
場所:立野庁舎
内容:
・発達障害に関する生活相談
・自立のための生活スキル
・発達障害が疑われる方との関わり方
相談員:トータルハーモニィ心理士
対象者:本市在住の学齢期を終了した15歳以上で、発達障害の診断を受けている、もしくは疑われる本人またはその家族。
既に専門機関で定期的な支援を受けている方は、支援を受けている専門機関での継続相談をお願いします。
申込み・問合せ:社会福祉課
【電話】21-9147【FAX】24-4516
〔広報とよおか 2024年11月号〕
大人の発達障害に関する専門相談
日時:2024年9月24日(火)午後
※1人80分程度
場所:立野庁舎
内容:発達障害に関する生活相談
相談:トータルハーモニィ心理士
対象:本市在住の学齢期を終了した15歳以上で、発達障害の診断を受けている、もしくは疑われる本人またはその家族
※すでに専門機関で定期的な支援を受けている方は不可
その他:申込み必要
申込み・問合せ:社会福祉課【電話】21-9147
〔広報とよおか 2024年9月号〕
大人の発達障害に関する専門相談
日時:2024.5月21日(火)午後
※1人80分程度
場所:立野庁舎
内容:発達障害に関する生活相談
相談:トータルハーモニィ心理士
対象:本市在住の15歳以上で、発達障害の診断を受けている、もしくは疑われる本人またはその家族
※すでに専門機関で定期的な支援を受けている方は不可
その他:申込み必要
申込み・問合せ:社会福祉課【電話】21-9147
〔広報とよおか 2024年5月号〕
大人の発達障害に関する専門相談
自分や家族だけで悩まず、相談を
「発達障害」とは、脳機能の発達が関係する障害で、得意なことと苦手なこととの差が非常に大きいため、日常生活に困難を来している状態があることをいいます。
自分や家族だけで悩まず、相談してください。
日時:2024.3月26日(火)午後
※1人80分程度・要申込み
場所:立野庁舎
内容:
・発達障害に関する生活相談
・自立のための生活スキル
・発達障害が疑われる人との関わり方
相談員:トータルハーモニィ心理士
対象者:本市在住の学齢期を終了した15歳以上で、発達障害の診断を受けている、もしくは疑われる本人またはその家族。
既に専門機関で定期的な支援を受けている方は、そちらでの継続相談をお願いします。
◇発達障害が疑われる例
・臨機応変が苦手で、予定が変わるとパニックになる
・気が散りやすく、仕事の間違いやミスを繰り返す
・片付けができず、忘れ物や失くし物が多い
申込み・問合せ:社会福祉課
【電話】21-9147【FAX】24-4516
〔広報とよおか 2024年3月号〕
大人の発達障害に関する専門相談<br>
日時:2022.9月13日(火)午後
※1人80分程度
場所:立野庁舎
内容:発達障害に関する生活相談
相談:トータルハーモニィ心理士
対象:本市在住の15歳以上で、発達障害の診断を受けている、もしくは疑われる本人またはその家族
※すでに専門機関で定期的な支援を受けている方は不可
その他:申込み必要
申込み・問合せ:社会福祉課【電話】21-9147
〔広報とよおか 2022年9月号〕
生活困窮者自立支援金の申請期限延長
内容:新型コロナウイルス感染症対策生活困窮者自立支援金の申請期限が8月31日(水)まで延長されました
対象:社会福祉協議会が実施する総合支援資金等の特例貸付を受け、借入額が貸付限度額に達しているなどの事情でこれ以上特例貸付を利用できない方のうち、収入、資産等の支給要件を満たす方
※求職活動要件が緩和されました
その他:窓口の混雑を避けるため、電話で問い合わせてください
問合せ:社会福祉課【電話】24-7031
〔広報とよおか 2022年7月号〕
大人の発達障害に関する専門相談
日時:2022年6月14日(火)午後
※1人80分程度
※要事前申込み
場所:立野庁舎
内容:発達障害に関する生活相談
相談:トータルハーモニィ心理士
対象:本市在住の15歳以上で、発達障害の診断を受けている、もしくは疑われる本人またはその家族
※すでに専門機関で定期的な支援を受けている方は不可
申込み・問合せ:社会福祉課【電話】21-9147
〔広報とよおか 2022年6月号〕
生活困窮者自立支援金の申請期限が2022年6月30日まで延長となりました
対象者:社会福祉協議会が実施する総合支援資金等の特例貸付を受け、借入額が貸付限度額に達しているなどの事情でこれ以上特例貸付を利用できない方のうち、収入、資産等の支給要件を満たす方
支給額:
・単身6万円
・2人世帯8万円
・3人以上世帯10万円
支給期間:3カ月
※窓口の混雑を避けるため、まずは社会福祉課に電話で問い合わせてください。
問合せ:社会福祉課【電話】24–7031
問合せ:健康増進課【電話】24–1127
〔広報とよおか 2022年5月号〕
生きづらさを感じていませんか 大人の発達障害専門相談
「臨機応変が苦手で予定が変わるとパニックになる」「不注意・多動性・衝動性が通常範囲を超えていて、その行動が生活上の支障をきたす」そうした場合は発達障害の疑いがあります。
大人の方で発達障害があり仕事や生活面で悩んでいる人はたくさんおられます。
自分や家族だけで悩まずに相談してください。
対象者:本市在住の学齢期を終了した15歳以上で、発達障害の診断を受けている、もしくは疑われる本人またはその家族
※既に専門機関で定期的な支援を受けている方は、そちらで継続相談してください。
日時:2022/2月15日(火)午後
※1人80分程度。要事前申込み
場所:市役所立野庁舎
内容:発達障害に関する生活相談
・自立のための生活スキルを身に付けたい
・発達障害が疑われる方との関わり方を知りたい
相談員:(一社)トータルハーモ
ニィ心理士
申込み・問合せ:社会福祉課
【電話】24-7033
〔広報とよおか 2022年2月号〕
大人の発達障害に関する専門相談
日時:2021/9月21日(火)午後
※1人80分程度
場所:立野庁舎
内容:発達障害に関する生活相談
相談:一般社団法人トータルハーモニィ心理士
対象:市内在住の学齢期を終了した15歳以上で、発達障害の診断を受けている、もしくは疑われる本人またはその家族
※既に専門機関で定期的な支援を受けている方は対象外
申込み:相談日の1週間前までに問合せ先に電話
問合せ:社会福祉課
【電話】24-7033
〔広報とよおか 2021年9月号〕
「大人の発達障害」が心配な方へー
大人の発達障害の専門相談
「発達障害」とは、脳機能の発達が関係する障害で、得意なことと苦手なこととの差が非常に大きいため、日常生活に困難をきたしている状態があることをいいます。
◇発達障害が疑われる場合の一例
・臨機応変が苦手で、予定が変わるとパニックになる。
・一方的に話すなど、会話がかみ合わない。
・不注意・多動性・衝動性が通常範囲を超えていて、その行動が生活上の支障をきたす状態(気が散りやすく、仕事の間違いやミスを繰り返す。片付けができず、忘れ物や失くし物が多いなど)
・長文を読んだり書いたりするのが苦手。簡単な暗算ができない。
日時:2021年1月26日(火)・3月23日(火)
午後1時30分〜午後2時50分、午後3時〜午後4時20分
※1人80分程度
※要事前申込。相談日の1週間前までに申し込んでください。
場所:立野庁舎
内容:
発達障害に関する生活相談
・自分の発達のばらつきを理解したい。<br
・自立のための生活スキルを身につけたい。
・気持ちのコントロールができるようになりたい。
・発達障害が疑われる方との関わり方を知りたい。
相談員:(一社)トータルハーモニィの心理士
対象者:市内在住の学齢期を終了した15歳以上で、発達障害の診断を受けている、もしくは疑われる本人またはその家族
※ただし、既に専門機関で定期的な支援を受けている方は、そちらでの継続相談をお願いします。
申込み・問合せ:社会福祉課
【電話】24-7033【FAX】24-4516
〔広報とよおか 2021年1月号〕