KminK
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〔まちの総合情報誌 広報くみやま 令和6年10月1日号〕<br> | 〔まちの総合情報誌 広報くみやま 令和6年10月1日号〕<br> | ||
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2024年10月30日 (水) 16:12時点における最新版
KminK(くみんく)
種類・内容 | |
---|---|
所在地 | 〒京都府久御山町 |
代表・運営者 | |
連絡先 |
◆まちは人がつくっていく これが私のまちとの関わり方
賑わいをつくる人たち、居場所をつくる人たち、久御山町には他にもたくさんの人がまちに関わっています。
つながりをつくる、まちの魅力を発信する、好きなことを伝える。
それぞれの関わり方は違いますが、まちが変化していくそこには、輝く人たちがいます。
▼困ったときに相談してもらえる存在に
KminK(くみんく)代表 東原寛佳(ひがしはらひろよし)さん
KminKで代表をつとめる東原さんは、「自治会の皆さんと関わり続けたい」と地域とのつながりを大切にしている。
京都文教大学の地域連携学生プロジェクト「KminK」は、久御山町と連携し、自治会の加入促進や活性化に取り組んでいる。
現在、久御山町の自治会加入率は約44パーセントで半数を切っている。
そんな中、東原さんは、「自治会は緊急時など、何かあったときに協力しあう大切な組織」と地域連携の大切さを話す。
「困っていることがあったらKminKに言ってみようかなと思ってもらいたい」と地域の課題解決に意欲を見せ、加入促進のチラシ作成やスマホ教室の開催など、自治会のちょっとした悩みごとの解決にも取り組んでいる。
「自治会の皆さんとだけではなく、新たなつながりを生むため、久御山中央公園で『くみやまスマイルフェスティバル』というイベントを昨年に実施しました。
出店者や来ていただいた皆さんと新たな交流が生まれました。
今年も10月14日に開催するので、皆さんとつながりたいですね」とイベントへの期待が膨らむ。
「つながりたい」という想いは、ますます強くなっている。
〔まちの総合情報誌 広報くみやま 令和6年10月1日号〕