カテゴリ:周辺ニュース
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2024年10月30日 (水) 15:47時点における版
種類・内容 | |
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所在地 | 〒 |
代表・運営者 | |
連絡先 |
目次 |
周辺ニュース
ページ名 田川市産業振興課 福岡県田川市(居場所・福岡県)
田川市市民活動団体登録受付中~設立や手続きなどの相談も実施~
[登録しました]たがわPlanners
主な活動分野:まちづくり
◇会の紹介
「田川市中小企業振興ビジョン」の活動の1つとして、高校生と地域の大人がまちの賑わいを創出する中で「地域で若者を育て地域に若者を残す活動」を実施するため、田川地域の高校に通う高校生が主体となる本会を設立。
中小企業経営者が高校生に向けたキャリア教育を行い、田川の未来を担う若者として、自分たちができることを考え、実践していく活動を実施しています。
◇活動紹介
田川の活性化に向けたまちづくりに関する活動を行う中で、高校生同士のディスカッションやプレゼンテーションを実施。
まちにおける高校生のための「居場所」づくりやワークショップ、地元商店街などのイベント協力を実施しています。
◇代表者:奥永尊仁さん
◇設立:令和4年
◇連絡先
産業振興課経由【電話】85-7145
〔広報たがわ 令和6年10月1日号〕
周辺ニュース
ページ名 高槻市の校庭開放 大阪府高槻市(子どもの居場所・大阪府)
放課後の学校で遊ぼう 見守り付き校庭開放を開始
■今年度は小学校5校で先行実施 令和8年度までに各校へ
小学生の放課後の居場所づくりを推進するため、10/1(火)から見守り付き校庭開放を、下記の小学校5校で先行実施します。
実施校は順次拡大し、令和8年度には樫田小学校を除く全ての市立小学校で実施します。
利用する児童は、授業終了後帰宅しなくても、運動場と体育館で過ごせます。
また各校に配置される2人の見守り員は、児童が安全に過ごせるよう、危険な遊びへの声掛けや、けがへの簡単な対応などを行います。
対象:高槻・清水・大冠・寿栄・奥坂小学校に通う児童
日時:10/1(火)から 平日放課後~17:00
※11~2月は16:30まで
※冬・春休みは9:00から。12:00~13:30は一旦帰宅
○見守り付き校庭開放のポイント
(1)常時、見守り員を2人配置
(2)帰宅せずに利用可能
(3)けがに対し保険が適用(利用中・往復の移動中)
・体育館では、宿題のほか将棋やトランプなどの室内遊びができます。
雨の日もぜひ参加してください
問合せ:青少年課【電話】674-7654
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年10月号〕
周辺ニュース
ページ名 笛吹市支え合う地域づくり会議 山梨県笛吹市(居場所・山梨県)
安心して住み慣れた地域でだれもが心豊かに暮らすために
笛吹市支え合う地域づくり会議(第1層協議体)は、この市に住んでいてよかった!
住み続けたい!という地域づくりをするための市民の会議です
◇主なとりくみ
・多くの方に助け合い・支え合いの大切さを知ってもらうために9月30日「支え合い・つながりのある地域づくりフォーラム」の開催
・各町の困りごとなどを共有し、市民としてできることを検討する
・「高齢者の居場所と支え合い活動リスト」作成(配布しています!)
■各町支え合う地域づくり会議(第2層協議体)〔とりくみなどの報告抜粋〕
石和:昨年度移動支援学習会を開催し、サロンなどへの送迎について活動事例の共有をした。
今年度も引き続き住民活動を広げていく予定
御坂:サロン活動推進部会では、地域の活性化、顔の見える関係づくりから、住民同士でのお互い様の支え合いと高齢者がいつまでも元気でいられる取組みを推進する。
一宮:モデル3地区を決めて、地域の日常生活の中での困りごとについてアンケートを実施した。
今年度は、課題解決の方向性について検討する。
八代:より一層サロン活動を推進するための検討や地域課題については、住民同士のつながりを持ちながら解決できる方向性を地域の祭りを通じて推進する。
境川:支え合いの仕組みを区ごとに推進するため学習会の開催や区長会などで呼びかけを行った。
地域のために「よし、やってみよう」という地域人材の力の発揮できる場『なんでも講座』の開催をする。
春日居:町内での情報交換をしながら、地域活動の活性化を図っていく予定
芦川:高齢者の豪雨時の避難伝達についての再検討と参加することがボランティアである地域の祭りや清掃活動の復帰などでつながりづくりをする。
問合せ先:笛吹市支え合う地域づくり会議 長寿支援課
【電話】055-261-1902
〔広報ふえふき 2024年10月号〕
周辺ニュース
ページ名 東京都立中部総合精神保健福祉センター 東京都(精神保健福祉センター・東京都)
依存症対策普及啓発フォーラム「若者の依存症とその背景」
(1)2024年11月26日13時、なかのZERO。
(2)7年1月10日13時30分、録画配信。都内在住・在勤・在学の方。
若者が薬物依存症に至る背景と回復に関する講演など。
申込:いずれも11月12日までにHPか電話・ファクス等で同事務局
【電話】050-1722-0104【FAX】050-3451-4875へ。
応募多数の場合抽選。
問い合わせ:
・同事務局か
・中部総合精神保健福祉センター【電話】03-3302-7702
〔広報東京都 令和6年10月号〕
周辺ニュース
ページ名 フレンドリーなかたっち 和歌山県御坊市(子どもの居場所・和歌山県)
生活支援コーディネーターの部屋
今回は、御坊市島にある「フレンドリーなかたっち」を紹介します。
フレンドリーなかたっちでは、古民家を利用し、「親の会」と「子どもたちの居場所」を提供されています。
ものづくりや絵、ピアノ、料理など自分のやりたいこと・楽しめることができる、地域の大切な居場所となっています。
活動日は、毎週火曜日と日曜日(第4日曜日を除く)、いずれも14時から17時までです。
現在、ボランティアも募集されています。
詳しくは、代表の中田光子さん【電話】090・8389・1728へお問い合わせください。
※詳しくは本紙をご覧ください。
問合せ:介護福祉課
【電話】23・5851
【FAX】24・2390
〔広報ごぼう 令和6年10月号〕
周辺ニュース
ページ名 大阪市淀川区社会福祉協議会 大阪府大阪市淀川区(社会福祉協議会・大阪府)
こどもの居場所をつくりたい!
「こどもが安心できる場所をつくりたい」「いきいきと過ごしてほしい」という思いを持って、団体同士のつながりづくりや、活動のサポートをしているのが「こども居場所ネットワーク」!
「こども食堂」や「宿題ひろば」「放課後活動」等において、こどもの居場所づくりに取組んでいるさまざまな団体が協力し合い、子ども達のために活動しています。
◇みんなであそぼう2024 無料
「区内のこどもの居場所活動を知ってほしい!」「こどもと楽しい時間をすごそう!」という活動者の声を受け、楽しいイベントを開催します。ぜひご参加ください。
日時:11月9日(土)11:00〜14:00(入退場自由)
場所:淀川区民センターホール(野中南2-1-5)
対象:どなたでも
◇大阪・関西万博コーナーもあるよ
ガチャガチャにトライして、オリジナルグッズをゲットしよう!
(SDGsロゴ)1.貧困をなくそう
(SDGsロゴ)4.質の高い教育をみんなに
問合せ:淀川区社会福祉協議会【電話】6394-2900
〔よどマガ! 令和6年10月号〕
周辺ニュース
ページ名 鎌倉市腰越子育て支援センター 神奈川県鎌倉市(こども家庭センター類・神奈川県)
腰越子育て支援センター
・月曜日~土曜日10時00分~16時00分
未就学児と保護者の居場所や相談場所としてご利用ください
問合せ:腰越子育て支援センター【電話】40-5801
[乳幼児健康相談(抱っこdeシャベル)]
保健師・栄養士が個別に相談に応じます。
・日程・会場・予約方法など…乳幼児健康相談(抱っこdeシャベル)
問合せ:こども家庭センター【電話】61-3944
〔広報かまくら 2024年10月1日号〕
周辺ニュース
ページ名 阪南市子育て総合支援センター 大阪府阪南市(こども家庭センター類・大阪府)
※開催場所・問い合わせ先は特に記載のない限り子育て総合支援センターです。
※費用は特に記載のない限り無料です。
■子育ておしゃべりサロン(申し込み不要)
同じ年頃の子どもを持つ保護者同士、気軽におしゃべりしませんか。
地域のボランティアによる手遊びや絵本の読み聞かせがあります。
日時:10月28日(月)10時~11時30分
対象:おおむね0~1歳児と保護者
■子育てひろば「リトル☆はらっぱ」(申し込み不要)
子育ての情報が欲しいときや話を聞いてほしいときなど気軽にお越しください。
日時:月・火・木・金曜日、10時~15時
水曜日、12時~17時
※祝日はお休みです。
■子育て講座「いのち~産むということ、生まれるということ~」
日時:10月17日(木)10時~11時30分
講師:小林美里さん(助産師)
対象:子育て中の親子、妊婦とその家族
定員:先着15組
申込み:10月3日(木)から電話・窓口で
■にこにこルーム(事前申込制)
下荘保育所内で、未就学児親子の居場所として「にこにこルーム」を開設しています。
おもちゃや絵本・遊具があります。
第2週目は「絵本タイム」、第3週目は「工作タイム」を10時30分から行っています。
日時:毎週木曜日、9時30分~14時30分
場所:下荘保育所内(箱作998-1)
子育て総合支援センター
【電話】072-479-6510(9時~17時)
〔広報はんなん 2024年10月号〕
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ページ名 [[]] 京都府久御山町()
◆温かいこのまちを残していきたい
久御山高等学校3年 中西結衣(なかにしゆい)さん
子ども議会で議長を務めた中西さん。
子ども議会では、のってこタクシー(デマンドタクシー)がさらに使いやすく・便利になるようにと、在学在勤者の利用や、アプリでの予約を提案した。
「友達が骨折して、のってこタクシーを使って通学していました。それを見てとても便利だなと思いました。
でも、それまでのってこタクシーのことは知らなかったし、周りの友達も知りませんでした。
もっと便利になって、みんなが利用できればと思ったんです」
久御山高校では1年生から生徒会に入り、学校行事の運営や地域イベントの手伝いなどを行っている。
イベントは、まちの人や企業の人と関わることができて楽しいと話す。
「手伝いをしていると『久御山高校?』とみんな話しかけてくれて、迎え入れてくれるんです。久御山の人はみんな温かいなって感じます」と優しい表情を見せる。
「小学校も中学校も楽しかったから、自分が親になっても久御山町に住み続けたい」と久御山町への愛着を見せ、「将来の夢は、小学校の先生」と自らが通っていた佐山小学校で働きたいと話す。
彼女には、もう1つ夢がある。
「町長になりたい」と真っ直ぐな眼差しを向ける。
「今の久御山町が楽しくて好きだから、この温かいまちをこれからも残していきたい。
イベントをなくさないようにして、人の温かさを感じるこのまちを将来へつなげていきたい」
彼女の見つめる先には、これからも人と人とがつながる久御山町が広がっている。
◎撮影場所は久御山中央公園
普段は、のんびりとした時が流れている
◆未来をつくるのはここに暮らす人
今回、まちに関わる人たちに話を聞きました。
1人ひとりがやりたいこと、好きなことに熱を注ぎ、誰かのことを想いながら楽しむその姿は、輝いていました。
まちづくりとは、
「形をつくること」
「居場所をつくること」
「好きなことを広めること」
「未来の久御山町を考えること」
まちづくりとは・・・。
サークルに入ってみる、イベントに行ってみる、少しまちのことを考えてみる、全てがまちに関わり、まちづくりに関わることです。
少しだけ関わってみませんか。これからの久御山町をつくるのは、ここに暮らす人だから。
「だから、久御山(ここ)で」暮らしたい。そう思えるまちにするために。
〔まちの総合情報誌 広報くみやま 令和6年10月1日号〕
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