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小山町福祉課

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ページ名 [[小山町福祉課]] 静岡県小山町(自治体福祉相談室・静岡県)<br>
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'''ひきこもり個別相談'''<br>
 
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とき:随時相談<br>
 
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2024年6月7日 (金) 15:07時点における最新版

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小山町福祉課

種類・内容
所在地 〒 静岡県小山町
連絡先 【電話】82-1222

ひきこもり個別相談
とき:随時相談
ところ:御殿場健康福祉センター
備考:電話予約制
予約・問合せ:福祉課【電話】82-1222
〔広報おやま 令和6年6月号〕

ひきこもり個別相談
とき:随時相談
ところ:御殿場健康福祉センター
備考:電話予約制
予約・問合せ:福祉課【電話】82-1222
〔広報おやま 令和6年4月号〕

ひきこもり個別相談
とき:随時相談
ところ:御殿場健康福祉センター
備考:電話予約制
予約・問合せ:福祉課【電話】82-1222
〔広報おやま 令和6年3月号〕

「14人」の新たな抱負
◆誰もが安心してずっと暮らせる福祉の町へ
臼井光昭(みつあき)
平成28年「地域共生社会の実現」が謳われてから既に6年、未だ実現できていません。
少子高齢化が進む中、今こそ町民が共に助け合う地域共生社会の実現が急務です。
実現のためには
(1)人と人のつながりを強く
(2)世代間のつながりを強く
(3)助け合う防災の促進
(4)一人一福祉(ボランティア)
(5)地域(みんな)で育てる子どもたち
が不可欠です。
町民の皆さまと共に地域共生社会の実現に取組みます。
◆町政と皆さまの橋渡しとなれるよう
小林千江子(ちえこ) 2期目を迎え、改めて大きな責任を感じております。
1期目もそうであったように、女性としてまた現役のお母さんとして、これまで町政へなかなか届く事のなかった皆さまの小さな声を、寄り添いながら届けてまいりたいと思います。
年齢・性別・環境・境遇に関わりなく、住みやすい、そして暮らしやすい町にするべく全力投球して参りたいと思います。
また、若い力と行動力をもって、今まで小山町では取り組まれて来られなかった様な活動を起こし、町政と皆さまの力強い橋渡しとして務められるよう誠心誠意がんばります。
◆明るく、希望が持てる町にするために
室伏辰彦(たつひこ)
明るく、希望が持てる町にするために、広い視野を持ち、皆様の意見を謙虚に受け止めて働いてまいります。
町民の皆様に伝えた3つの約束を実現するため誠心誠意頑張ります。
1.安全安心の街づくり
子育て世代から高齢者世代まで、各世代のニーズに適した住宅地の整備、一人暮らし世帯の支援の強化。
2.賑わいと活力の創出
駿河小山駅周辺の発展に力を注ぎます。農業や産業、観光の振興、商店街の活性化を通じて住まう人が元気で明るい街を目指します。
3.豊かな学びと人材育成
子どもの遊び場の整備や歴史、文化など活かした心豊かな人づくりを推進します。
◆私の伝えたいこと
鈴木豊(ゆたか)
私の育った大好きな「おやま」「あしがら」の未来は、私たち議員が培って行くべきものです。
町議会3期目、元気な小山町へ
・観たい・住みたい・働きたい小山町
・金太郎のように健康で住んでよし、働いてよし、子育てによしの小山町
の活性化に臨みます。
現在町は、人口減少、商店街の衰退、安全保障、少子高齢化など課題が多々あります。
人ごとではありません。
町民、議会みんなで考えましょう!
小山町の未来に向かい、行政の知識と経験を活かし、「行動力はゆたかです!」で頑張ります。
◆町づくりの私の考え
薗田豊造(とよぞう) 安心して暮らせる町づくりは公平で公正であることは言うまでもない。
そのためにはコンプライアンスすなわち法令遵守が第一である。
そうした事を踏まえて町政の再稼働と向き合っていきたい。
私の公約は取り残さない福祉政策と諦めさせない向学心である。
これらを愚直に追及する事が幸福度の向上に繋がると私は確信している。
20年来掲げているものに医療大学誘致がある。
私はこの政策こそ町の活性化を永遠にするものと信じている。
若者が集い、その先端医療を受けられる、又その医療を支える産業も生まれてくる。
町には専門の小児科医療が無い。子育て支援を含めてそれらの招聘を早急に求めていきたい。
◆新たなるスタート
渡辺悦郎(えつろう)
4度目の選挙を終え、5人の新たな議員を加え、再出発の議会に名を連ねることができました。
それぞれのスキルとキャリアを持つ同士と共に町の発展に寄与するために心新たにスタートできることに改めて感謝する次第です。
この4年間は新型コロナ感染により世界中が翻弄され、経済も滞って生活に不安を感じた町民の方々が大半ではなかったのではと感じております。
そういう意味では今回の改選で新たに加わった議員と残った議員がひとつひとつの案件に関して議論して、議会としての役目を果たす絶好の機会ととらえます。
議会が一丸となり当局と共に後世に誇れるまちづくりのために頑張って参ります。
◆力強い小山町を創る為に
米山千晴(ちはる)
新型コロナウイルス感染症もこの5月より2類から5類に移行しました。この3年間で町の全てが疲弊してしまいました。
特に新生児の出生が74人と過去一番少ない状態になりました。
少子高齢化が進む小山町、こども園から小中学校まで存続が4年前より更に厳しくなりました。
少子化対策、定住対策は急務に進めなければなりません。
又災害が多い小山町の防災対策も合わせて進めなければなりません。
富士山、金時山、富士スピードウェイ等の観光資源を生かした環境整備をし、交流人口の拡大に、全力投球で汗をかく所存です。
〔広報おやま 令和5年6月号〕

令和4年度 このような事業を実施しました
令和4年度は、(1)安心・安全なまち、
(2)健康で笑顔あふれるまち、(3)文化の薫るまち、
(4)活力あふれるまち、(5)富士山と共に生きるまち、(6)便利で快適なまち、
(7)計画を推進するために、を重点施策として町政の推進を図りました。
7つの施策についてご紹介します。
◆安心・安全なまち
(1)自然災害への対策
(2)危機管理体制の強化
(3)消防・救護対策の推進
(4)交通事故・犯罪のないまちづくり
▽施策の成果
同報無線のデジタル化を実施。
須走地区の一部、小山1区~4区、生土区にデジタル戸別受信機760台を各戸配付した など
◆健康で笑顔あふれるまち
(1)子ども・子育て支援の充実
(2)地域共生社会の実現に向けた取組
(3)健康寿命の延伸と包括的支援の充実
▽施策の成果
「出張けんこう講座」における骨密度測定と栄養講話、「小山町テレビ共聴組合」での体操の周知、無線放送でのラジオ体操継続、その他各保健事業でもフレイルの周知を行った など
〔広報おやま 令和5年10月号〕

誰もが安心してずっと暮らせる福祉の町へ
臼井光昭(みつあき)
平成28年「地域共生社会の実現」が謳われてから既に6年、未だ実現できていません。
少子高齢化が進む中、今こそ町民が共に助け合う地域共生社会の実現が急務です。
実現のためには
(1)人と人のつながりを強く
(2)世代間のつながりを強く
(3)助け合う防災の促進
(4)一人一福祉(ボランティア)
(5)地域(みんな)で育てる子どもたち
が不可欠です。
町民の皆さまと共に地域共生社会の実現に取組みます。
〔広報おやま 令和5年6月号〕

ひきこもり個別相談
とき:随時相談
ところ:御殿場健康福祉センター
備考:電話予約制
予約・問合せ:福祉課
【電話】82-1222
〔広報おやま 令和5年12月号〕

精神保健福祉総合相談
2021/3月15日(月)13:30~15:30
御殿場健康福祉センター
※電話予約制
こころの病気、アルコール・薬物依存症、ひきこもりなどの相談に応じます
問合せ:福祉課福祉班
【電話】82-1222
〔広報おやま 令和3年2月号〕

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