カスタム検索(不登校情報センターの全サイト内から検索)

 
Clip to Evernote  Twitterボタン  AtomFeed  このエントリーをはてなブックマークに追加  


江別市教育支援センターねくすと

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(ページの作成:「{{topicpath | メインページ > ひきこもり周辺ニュース > {{PAGENAME}} }} {{topicpath | [[メイン...」)
 
1行: 1行:
{{topicpath | [[メインページ]] > [[:カテゴリ:ひきこもり周辺ニュース|ひきこもり周辺ニュース]] > {{PAGENAME}} }}
+
{{topicpath | [[メインページ]] > [[:カテゴリ:適応指導教室|適応指導教室]] > [[:カテゴリ:適応指導教室・北海道|適応指導教室・北海道]] > {{PAGENAME}} }}
 
{{topicpath | [[メインページ]] > [[:Category:北海道(地域)|北海道]] > [[:Category:江別市(北海道)|江別市]] > {{PAGENAME}} }}
 
{{topicpath | [[メインページ]] > [[:Category:北海道(地域)|北海道]] > [[:Category:江別市(北海道)|江別市]] > {{PAGENAME}} }}
  
 +
==江別市教育支援センターねくすと==
 
<table class="wikitable shousai-table">
 
<table class="wikitable shousai-table">
 
<tr>
 
<tr>
9行: 10行:
 
<tr>
 
<tr>
 
<th>所在地</th>
 
<th>所在地</th>
<td></td>
+
<td>〒北海道江別市</td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
21行: 22行:
 
</table>
 
</table>
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[江別市教育支援センターねくすと]]  北海道江別市(適応指導教室・北海道)<br>
 
 
'''不登校の子どもたちを支援する「教育支援センターねくすと」がオープン'''<br>  
 
'''不登校の子どもたちを支援する「教育支援センターねくすと」がオープン'''<br>  
 
教育委員会では、学校に行きたくても行けない子どもたちを支援するため、平成16年から適応指導教室「すぽっとケア」を運営しています。<br>
 
教育委員会では、学校に行きたくても行けない子どもたちを支援するため、平成16年から適応指導教室「すぽっとケア」を運営しています。<br>
66行: 65行:
 
〔広報えべつ 2024年4月号〕<br>
 
〔広報えべつ 2024年4月号〕<br>
  
[[カテゴリ:ひきこもり周辺ニュース|えべつしきょういくしえんせんたーねくすと]]  
+
[[カテゴリ:適応指導教室・北海道|えべつしきょういくしえんせんたーねくすと]]  
 
[[Category:北海道(地域)|えべつしきょういくしえんせんたーねくすと]]  
 
[[Category:北海道(地域)|えべつしきょういくしえんせんたーねくすと]]  
 
[[Category:江別市(北海道)|えべつしきょういくしえんせんたーねくすと]]
 
[[Category:江別市(北海道)|えべつしきょういくしえんせんたーねくすと]]
 +
[[Category:広報えべつ|えべつしきょういくしえんせんたーねくすと]]

2024年4月19日 (金) 17:09時点における版

Icon-path.jpg メインページ > 適応指導教室 > 適応指導教室・北海道 > 江別市教育支援センターねくすと
Icon-path.jpg メインページ > 北海道 > 江別市 > 江別市教育支援センターねくすと

江別市教育支援センターねくすと

種類・内容
所在地 〒北海道江別市
代表・運営者
連絡先

不登校の子どもたちを支援する「教育支援センターねくすと」がオープン
教育委員会では、学校に行きたくても行けない子どもたちを支援するため、平成16年から適応指導教室「すぽっとケア」を運営しています。
青年センターでの月3回ほどの開設から始まり、不登校の子どもの増加に合わせ利用日を増やしていき、令和5年度からは週5日運営していました。 さらなる支援の充実を目指し、今年4月、常設会場へ移転すると同時に名称も「教育支援センターねくすと」に変え、リニューアルオープンします。
◆「教育支援センターねくすと」って何をするところ?
不登校の子どもたちの学習支援、生活習慣の改善、悩みや不安の解消、心の居場所づくりなどを目的として設置しています。
専任指導員や相談員、学習サポーターが子どもたちを支援しています。
利用者が持ち込んだ教材で学習したり、子どもたち同士でゲームなどで交流したりして過ごします。
このほか、バドミントンなどの体育活動や、農業体験、陶芸などの体験も行っています。
また、保護者懇談会を開催し、保護者同士が交流する機会も設けています。
◆利用までのながれ
(1)在籍校や教育支援課に利用希望を連絡
(2)本人と保護者が見学
(3)スタッフと面談
(4)在籍校に利用開始の連絡
◆利用時間
月~金曜日の10~15時(水曜は12時まで)時間内の好きな時に利用できます。
※土日祝日と春・夏・秋・冬休み中はお休みです
◆ねくすとへの相談
【電話】376-0222
◆1日の流れ
-とある通級生の1日-
【到着】9:55
いつもより早く着きました。午後から行く日もあります。
【学習の時間(1)】10:15~
国語の漢字ドリルをやりました。わからない問題は先生にヒントを出してもらいます。
【交流の時間(1)】11:15~
みんなでトランプをして遊びました。
【お弁当の時間】12:00~
教室でおしゃべりしながら食べました。個室で静かに食べることもあります
【学習の時間(2)】13:00~
お気に入りの窓際のテーブルで、タブレット端末を使って問題に取り組みました。
【交流の時間(2)】14:15~
みんなでジェンガをして遊びました。
【帰りの会】14:55
「ねくすと」の名前は、通級している子どもたちが、いくつかの候補から投票で選びました。
名前のとおり、子どもたちの「つぎ」につながるような支援を目指します。
場所が変わると、取り組みも変わります。
子どもたちと一緒によりよい居場所づくりをしていきたいです。
(ねくすとスタッフの皆さん)
詳細:教育支援課【電話】381-1409
〔広報えべつ 2024年4月号〕

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
地域
不登校情報センター
イベント情報
学校・教育団体
相談・支援・公共機関
学校・支援団体の解説
情報・広告の掲載
体験者・当事者
ショップ
タグの索引
仕事ガイド
ページの説明と構造
ツールボックス