カスタム検索(不登校情報センターの全サイト内から検索)

 
Clip to Evernote  Twitterボタン  AtomFeed  このエントリーをはてなブックマークに追加  


豊明市共生社会課地域共生係

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
(版間での差分)
移動: 案内, 検索
 
25行: 25行:
 
重層的支援に関する事務のうち、地域づくりに関する事務、参加支援に関する一部の事務を、地域福祉課地域福祉係から共生社会課地域共生係に移管します。<br>
 
重層的支援に関する事務のうち、地域づくりに関する事務、参加支援に関する一部の事務を、地域福祉課地域福祉係から共生社会課地域共生係に移管します。<br>
 
重層的支援に係る相談支援に関しては、引き続き地域福祉課福祉連携係で実施します。<br>
 
重層的支援に係る相談支援に関しては、引き続き地域福祉課福祉連携係で実施します。<br>
 +
2.新型コロナワクチン接種推進室を廃止し、健康推進課感染症予防係に統合します。<br>
 +
新型コロナワクチン接種については、健康推進課感染症予防係へお問い合わせください。<br>
 
〔広報とよあけ 令和5年4月1日号〕<br>
 
〔広報とよあけ 令和5年4月1日号〕<br>
 +
 +
'''豊明市長 小浮正典'''<br>
 +
市は引き続き、誰もが普通に暮らせる幸せを実感できる地域共生社会を市民の皆様とともに構築してまいります。<br>
 +
昨年はまた、市内在住または通勤・通学者の認知症サポーターがのべ1万人超えを達成し、市民同士で支えあう「おたがいさまセンターちゃっと」が設立5周年を迎えました。<br>
 +
市内のあらゆる機関・団体が積極的に連携して高齢者の外出促進や介護予防を担う地域包括ケア「豊明モデル」は全国の自治体から多くの視察を受け、介護・フレイル予防等に向けた各種取り組みも全国2位の評価を国から得ています。<br>
 +
豊明市はこれら高齢者向けの「豊明モデル」を全世代型に移行する方針です。<br>
 +
子育て支援では、5月のオープン以降、大勢の方にご利用いただいている共生交流プラザ「カラット」の駐車場拡張を議会に提案する方針です。<br>
 +
また、ワクチン接種のため先送りになっている前後駅前の南部公民館改修を実施して学習スペースなどを拡充するほか、前後駅南のUR栄団地内にあるひまわり児童館を全面改修し、市南部の子育て拠点とする方針です。<br>
 +
2学期から減額した小中学校の給食費は来年度以降も維持します。子育てしやすい環境づくりを今後より一層強化します。<br>
 +
物価高が続いています。市は長期的な視野にたち、将来の市民に負担をかけず、かつ必要な施策を躊躇(ちゅうちょ)なく打ち出し、現在の市民の皆様の暮らしを支えてまいります。<br>
 +
市は命と健康を第一に、誰ひとり取り残されない街を目指してまいります。<br>
 +
'''豊明市議会議長 三浦桂司'''<br>
 +
昨年よりロシアがウクライナに武力侵攻し、その戦渦は今なお続いておりますが、政治と経済が複雑に絡んで、燃料高騰が光熱水費の上昇や物価高騰などを招く新たな局面を迎えています。<br>
 +
日常生活においても、全体の給与が伸び悩む中、物価だけが上昇する状況に、急激な円安も加わり、市民生活に大きな影響を及ぼすこととなっています。<br>
 +
市議会としても、このような状況の中、影響を受ける世帯に対して支援を後押ししてまいります。<br>
 +
今年は、愛知県知事選挙、愛知県議会選挙と続き、市政においても、統一地方選挙の年であり、市長選挙と、二元代表制の一翼を担う市議会議員選挙も執り行われる年です。<br>
 +
市議会としては、今後とも、市民の皆様からいただいたご意見に真摯(しんし)に向き合い、関係団体、国や県などとの調整を図りつつ、行政に積極的に働きかけることで、最善の選択が得られるよう粉骨砕身の覚悟でございます。<br>
 +
〔広報とよあけ 令和5年1月1日号〕<br>
  
 
[[カテゴリ:地域共生社会・愛知県|とよあけしきょうせいしゃかいかちいききょうせいがかり]]  
 
[[カテゴリ:地域共生社会・愛知県|とよあけしきょうせいしゃかいかちいききょうせいがかり]]  

2024年3月30日 (土) 10:52時点における最新版

Icon-path.jpg メインページ > 地域共生社会 > 地域共生社会・愛知県 > 豊明市共生社会課地域共生係
Icon-path.jpg メインページ > 愛知県 > 豊明市 > 豊明市共生社会課地域共生係

豊明市共生社会課地域共生係

種類・内容
所在地 〒愛知県豊明市
連絡先

2023.4月1日から市の組織が変わります
1.地域共生社会の実現に向けた体制を強化します。
・市民協働課を共生社会課に名称変更し、地域共生係を新設します。
・地域福祉課の地域福祉係を福祉連携係と障がい福祉係に分割します。
〔移管する事務〕
重層的支援に関する事務のうち、地域づくりに関する事務、参加支援に関する一部の事務を、地域福祉課地域福祉係から共生社会課地域共生係に移管します。
重層的支援に係る相談支援に関しては、引き続き地域福祉課福祉連携係で実施します。
2.新型コロナワクチン接種推進室を廃止し、健康推進課感染症予防係に統合します。
新型コロナワクチン接種については、健康推進課感染症予防係へお問い合わせください。
〔広報とよあけ 令和5年4月1日号〕

豊明市長 小浮正典
市は引き続き、誰もが普通に暮らせる幸せを実感できる地域共生社会を市民の皆様とともに構築してまいります。
昨年はまた、市内在住または通勤・通学者の認知症サポーターがのべ1万人超えを達成し、市民同士で支えあう「おたがいさまセンターちゃっと」が設立5周年を迎えました。
市内のあらゆる機関・団体が積極的に連携して高齢者の外出促進や介護予防を担う地域包括ケア「豊明モデル」は全国の自治体から多くの視察を受け、介護・フレイル予防等に向けた各種取り組みも全国2位の評価を国から得ています。
豊明市はこれら高齢者向けの「豊明モデル」を全世代型に移行する方針です。
子育て支援では、5月のオープン以降、大勢の方にご利用いただいている共生交流プラザ「カラット」の駐車場拡張を議会に提案する方針です。
また、ワクチン接種のため先送りになっている前後駅前の南部公民館改修を実施して学習スペースなどを拡充するほか、前後駅南のUR栄団地内にあるひまわり児童館を全面改修し、市南部の子育て拠点とする方針です。
2学期から減額した小中学校の給食費は来年度以降も維持します。子育てしやすい環境づくりを今後より一層強化します。
物価高が続いています。市は長期的な視野にたち、将来の市民に負担をかけず、かつ必要な施策を躊躇(ちゅうちょ)なく打ち出し、現在の市民の皆様の暮らしを支えてまいります。
市は命と健康を第一に、誰ひとり取り残されない街を目指してまいります。
豊明市議会議長 三浦桂司
昨年よりロシアがウクライナに武力侵攻し、その戦渦は今なお続いておりますが、政治と経済が複雑に絡んで、燃料高騰が光熱水費の上昇や物価高騰などを招く新たな局面を迎えています。
日常生活においても、全体の給与が伸び悩む中、物価だけが上昇する状況に、急激な円安も加わり、市民生活に大きな影響を及ぼすこととなっています。
市議会としても、このような状況の中、影響を受ける世帯に対して支援を後押ししてまいります。
今年は、愛知県知事選挙、愛知県議会選挙と続き、市政においても、統一地方選挙の年であり、市長選挙と、二元代表制の一翼を担う市議会議員選挙も執り行われる年です。
市議会としては、今後とも、市民の皆様からいただいたご意見に真摯(しんし)に向き合い、関係団体、国や県などとの調整を図りつつ、行政に積極的に働きかけることで、最善の選択が得られるよう粉骨砕身の覚悟でございます。
〔広報とよあけ 令和5年1月1日号〕

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
地域
不登校情報センター
イベント情報
学校・教育団体
相談・支援・公共機関
学校・支援団体の解説
情報・広告の掲載
体験者・当事者
ショップ
タグの索引
仕事ガイド
ページの説明と構造
ツールボックス