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+ | ◆居場所づくりを応援 | ||
+ | 基金をもとに、令和2年度から、市内で行われる個人や団体の活動に補助金を交付しています。令和4年度までの3年間で計30団体の申請があり、活動は千日以上、参加した市内の子どもや若者は延べ約5千人に上り、今年度も新たな子ども食堂が始まるなどしています。 | ||
+ | 創設当初は1日当たり5千円、年間最大12万円の補助金でしたが、令和5年度には1日当たり1万円、年間最大24万円に補助を拡充しました。 | ||
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+ | 働き方や暮らし、家族の形が多様化する今、地域のつながりが薄れ、子どもが親や先生以外の大人と出会う機会が少なくなっています。さまざまな困難を抱え、日常的に安心できる居場所がもてない子どももいます。孤立や孤独は、子どもから高齢者まで全世代の課題となっています。 | ||
+ | こうした中、子ども食堂などの場づくりは、子どもや若者の成長を、家庭や学校だけの責任とせず、地域ぐるみで見守り育てようとの思いから、全国で広がってきました。多世代が関わりあい、共に過ごす中で、子どもや若者の心豊かな成長を支えています。本市でも基金の活用や、地域支えあい協議体の活動など、市民の皆さんのご尽力で場づくりのすそ野が広がっています。 | ||
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+ | ◇金丸文化学園(交流・体験活動) | ||
+ | 4人の子どもたちの不登校をきっかけに、居場所づくりをはじめました。毎月1度、外で簡単な煮炊きをします。子どもたちは室内でゲームをして過ごす子もいて、大人も子どもも自由に過ごします。何をしてもしなくてもいい「そのままでいいよ」という場を作っています。 | ||
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+ | 夏休みなどに甲西保健センターで子ども食堂を開いています。休み中、家で1人で食事をする子どもがいると聞き、何かしてみようと思いました。多い日は何十人も集まり、食事や勉強をして過ごします。地域のおばさんたちが張り切って食事を作ってくれて、私も元気をもらっています。子どもたちの笑顔が見られるのが一番です。 | ||
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+ | 南アルプス市の第4次地域福祉計画では「場づくり」を重要なキーワードとしています。地域に居場所がある、行くところがあるということは、生活の張り合いとなり、困ったときの支えとなります。多様な人が集う場があることで、新たなつながりが生まれ、地域の困りごとの発見や解決に役立つこともあります。 | ||
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2024年3月13日 (水) 16:44時点における版
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特集 シリーズ まちづくり VOl.38
2023.10.01 山梨県南アルプス市 ■子ども若者を孤立させないために ―子ども若者ささえ愛基金による地域づくり―
南アルプス市では、市民の方からのご寄付をもとに、「子ども若者ささえ愛基金」を創設し、子どもや若者の居場所づくりを行う地域の福祉活動を応援しています。未来を担う子どもや若者が地域で孤立することなく、健やかに育ち、暮らせるよう、世代を超えて支えあうまちづくりを目指しています。
◆居場所づくりを応援 基金をもとに、令和2年度から、市内で行われる個人や団体の活動に補助金を交付しています。令和4年度までの3年間で計30団体の申請があり、活動は千日以上、参加した市内の子どもや若者は延べ約5千人に上り、今年度も新たな子ども食堂が始まるなどしています。 創設当初は1日当たり5千円、年間最大12万円の補助金でしたが、令和5年度には1日当たり1万円、年間最大24万円に補助を拡充しました。
◇「子ども若者ささえ愛基金事業補助金」の対象になる活動 ・学習支援 自主学習や宿題の支援など ・子ども食堂 食事やお弁当の提供など ・交流・体験活動 遊びや創作活動など
◆関わりあい育ちあう場を 働き方や暮らし、家族の形が多様化する今、地域のつながりが薄れ、子どもが親や先生以外の大人と出会う機会が少なくなっています。さまざまな困難を抱え、日常的に安心できる居場所がもてない子どももいます。孤立や孤独は、子どもから高齢者まで全世代の課題となっています。 こうした中、子ども食堂などの場づくりは、子どもや若者の成長を、家庭や学校だけの責任とせず、地域ぐるみで見守り育てようとの思いから、全国で広がってきました。多世代が関わりあい、共に過ごす中で、子どもや若者の心豊かな成長を支えています。本市でも基金の活用や、地域支えあい協議体の活動など、市民の皆さんのご尽力で場づくりのすそ野が広がっています。
◆居場所づくりの例 ◇金丸文化学園(交流・体験活動) 4人の子どもたちの不登校をきっかけに、居場所づくりをはじめました。毎月1度、外で簡単な煮炊きをします。子どもたちは室内でゲームをして過ごす子もいて、大人も子どもも自由に過ごします。何をしてもしなくてもいい「そのままでいいよ」という場を作っています。 (上今諏訪地区・金丸さん)
◇ランチボランティア@甲西(子ども食堂) 夏休みなどに甲西保健センターで子ども食堂を開いています。休み中、家で1人で食事をする子どもがいると聞き、何かしてみようと思いました。多い日は何十人も集まり、食事や勉強をして過ごします。地域のおばさんたちが張り切って食事を作ってくれて、私も元気をもらっています。子どもたちの笑顔が見られるのが一番です。 (湯沢地区・滝沢さん)
◆みんなで「ささえ愛」を広げよう~さまざまな参加のカタチ できる人が、できることを、できる時に。どなたでも“子ども若者ささえ愛ネットワーク”の一員になれます!
◆場づくりは地域づくり
南アルプス市の第4次地域福祉計画では「場づくり」を重要なキーワードとしています。地域に居場所がある、行くところがあるということは、生活の張り合いとなり、困ったときの支えとなります。多様な人が集う場があることで、新たなつながりが生まれ、地域の困りごとの発見や解決に役立つこともあります。
誰かが困ったときにひとりぼっちにしない、お互いを気にかけあい助けあう、つながりの豊かな地域づくりを、市民の皆さんと共に、さらに進めていきます。
問合せ:福祉総合相談課
【電話】282-7250
〔広報南アルプス 令和5年10月号 No.247〕
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まちの話題(1)
2023.10.01 石川県川北町 ■8/26 子ども食堂が行われました 百寿会館で子ども食堂が行われ、約80食の夏野菜カレーが振る舞われました。 今回から館内での飲食もできたことから、訪れた方々が触れ合いながら、楽しく食事をする姿が見られました。 次回、開催する時は事前に広報にてお知らせをします。たくさんのご参加をお待ちしております。 また、一緒にお手伝いしてくださる方を募集しています。ご興味のある方はご連絡ください。
問合せ:川北町児童館
【電話】277-1314
〔広報かわきた 令和5年10月号〕
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10月は食品ロス削減月間「もったいない」をなくそう
2023.10.01 福岡県福岡市 クリエイティブ・コモンズ 食品ロスとは、まだ食べられるのに捨てられてしまう食べ物のことです。 令和3年度の農林水産省推計によると、全国で年間約523万トンの食品ロスが発生しています。毎日1人当たり茶わん約1杯分の食べ物が捨てられていることになります。 このうち約半分が家庭から出ており、主に食べ残しや賞味期限切れ等によるものです。市の調査では、未開封のまま捨てられた食品も多く確認されています。
●未使用・未開封の食品はフードドライブへ 家庭で使い切れない食品を持ち寄り、集まった食品を福祉団体等へ寄付する活動をフードドライブといいます。 区内に拠点がある特定非営利活動法人「フードバンク福岡」は、食品を提供したい人と必要とする人をつなぐ取り組みをしています。 「もったいないをありがとうに変えたい」と、個人からの寄付のほか、企業や農家からも印字ミスや規格外で販売できない食品を受け入れています。昨年度は、県内で集まった265トンの食品を子ども食堂や福祉施設など235団体へ提供しました。 同団体事務局長の岩﨑幹明(もとあき)さんは「フードドライブは、食品ロスの削減だけでなく、食べ物を必要とする多くの人への支援につながります。公民館や地域イベントでフードドライブが実施されるなど、この活動がもっと広がるとうれしいです」と話しています。
食品ロス削減の取り組みなどの詳細は、市ホームページ(「福岡市 食品ロス削減」で検索)で確認を。
問い合わせ:区生活環境課 【電話】092-833-4087【FAX】092-822-4095
◆フードドライブを実施しています 区内では次の5カ所で、未使用・未開封で賞味期限が1カ月以上ある食品を受け入れています。
▽フードバンク福岡 日時:毎週月・木・金曜日の午前10時~午後4時(祝休日除く) 場所:友泉亭1-21 【電話】092-710-3205【FAX】092-710-3206
▽マックスバリュエクスプレス各店 日時:毎月第2月曜日~日曜日の営業時間内 ・片江店(片江四丁目)【電話】092-866-1214【FAX】092-866-1253 ・南片江店(南片江六丁目)【電話】092-861-5860【FAX】092-861-5864 ・友丘店(友丘二丁目)【電話】092-872-2112【FAX】092-872-5600 ・干隈店(干隈二丁目)【電話】092-871-2882【FAX】092-871-3003
持ち込める食品の条件など詳しくは、市ホームページ(「福岡市 フードドライブ」で検索)で確認を。
〔福岡市政だより 城南区版 令和5年10月1日号〕
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毎月19日は「うだ育児の日」(2)
2023.10.01 奈良県宇陀市 クリエイティブ・コモンズ ■子育て支援センター すくすく
子育て支援センター「すくすく」には、楽しさと学びが詰まっています。年齢に合わせたグループでアクティビティや教室を開催し、子どもと一緒に楽しんでいただくことができます。また、同年代の子どものいるママやパパの交流の場を作ることで、情報交換や助け合いの輪が広がります。おじいさん、おばあさんの参加も大歓迎です。 就学前の乳幼児を対象にさまざまな教室やイベント、またママやパパが抱えるちょっとした困りごとに対しての相談・支援などを行なっていますので、お気軽にお越しください。
すばらしい子育ての時 くらしの中に笑顔がいっぱい すこやかに育てと願いながら くつろぎと出会いの場
■すくすく教室 子どもの年齢に合わせた教室を開催し、楽しい遊びの時間や子育ての情報を提供しています。新しい友達との出会いや楽しい活動、そして子育てに関する情報を共有しましょう。(※事前登録が必要です) 対象:市内在住の生後6か月以上の未就園児とその保護者 日時:毎月1回 開催場所:2階 ふれあいルーム 他
■すこやかルーム 自由に遊び、探索し、新しい友達とのふれあいを楽しむことができます。小さな子どもでも遊びやすい遊具やおもちゃが豊富に揃えられており、ママやパパもリラックスして、他の保護者と交流できる時間をお過ごしください。(※事前登録は不要です) 対象:市内在住および里帰りの就学前の子どもとその保護者 日時:午前9時~午後4時 開催場所:1階 すこやかルーム
■リズムの日 すこやかルームでは、親子でリズム遊びを楽しめる「リズムの日」を定期的に設けています。音楽に合わせて楽しく体を動かし、親子で一緒に心と体をリフレッシュできます。ママやパパも一緒にリズム遊びを楽しみながら、子どもの成長をサポートしましょう。 対象:市内在住および里帰りの就学前の子どもとその保護者 日時:毎週木曜日 午前10時30分~11時 開催場所:2階 ふれあいルーム
■つどいのひろば 地域全体の親子が、エリアに関わらずどこでも楽しい時間が持てるよう、子育て支援センター「すくすく」内だけでなく、各地域のこども園や保育園、公共施設などでも「つどいのひろば」として交流の場を提供しています。少しでも多くの親子が交流の場を楽しめるよう、参加をお待ちしています。(※事前登録は不要です) 日時:毎月4回程度 開催場所:各地域のこども園・保育園・公共施設・公園など(開催場所は子育て支援センターまでお問い合せください。)
■サークル支援 子育てサークルへの支援を行なっています。施設の利用や玩具や運動用具の貸し出しなどを行い、サークル活動が充実するためのお手伝いをしています。(※事前登録が必要です) 対象:未就園児とその保護者3組以上で構成されたグループ
子育て支援センターの情報は本紙P14
■宇陀市 こども食堂 こども食堂は、子どもが食事をするだけの場所だと思っていませんか? 実際にこども食堂は、誰でも集まれる第二の家庭として活用してほしい場所なのです。 子どもが気軽に訪れることができる居場所、それがこども食堂です。 現在、市内には7か所のこども食堂があります。これらのこども食堂では、一人ではなくみんなが集まり、交流する場を提供しています。
◆ときわぎキッチン ~子どもたちに笑顔と元気を届けたい~ 第3水曜 夕食 天理教常盤木分教会 天理教常盤木分教会・大宇陀小学校
◆山の子キッチン ~地域の居場所づくり~ 毎月 月・水曜 夕食 部落解放同盟岩﨑支部 宇陀市人権交流センター
◆榛原スマイル子ども食堂 ~子どもたちのスマイルを~ 2か月に1回 宗祐寺・農林会館・ゆぁほうむ榛原
◆アットホームYAMATO ~安心して過ごせる場の提供を~ 第2土曜 昼食 NPO法人大和の心を育む会 中央公民館
◆宝ん家(たからんち) ~地域の顔の見える関係づくり~ 月1・2回 NPO法人うだ夢創の里 うだ夢創の里
◆みんなの居場所・雲の上食堂 ~子どもたちに温かいつながりを~ 毎週月曜 夜間 みんなの居場所 パン屋ココット さんどさんど
◆天満台こども食堂「こひつじ」 ~地域密着型お家のこども食堂~ 第4土曜 昼食 榛原天満台西4-5-7(かねこ宅)
◇こども食堂の役割 ▽栄養でサポート 栄養価の高い食事を提供し、栄養不足を軽減します。これにより、子どもたちの健康的な成長を支えます。
▽環境をサポート 子どもたちに安心感を与えることができます。こども食堂に来ることで友達と交流でき、孤立感を減少させます。
▽学習をサポート 一部のこども食堂では学習支援を行なっています。勉強への苦手意識を和らげ、学校生活へのモチベーションの向上につなげます。
■子どもの第三の居場所 地域のつながりが希薄になっている中、さまざまな事情を抱えて困っている家庭や子どもたちに対して、基本的生活習慣の形成や学習のサポート、相談支援、食事の提供などを行っています。 今年度より「子どもの第三の居場所づくり事業」として、社会福祉法人大和育成園と協働し、子どもたちが安心して過ごせる居場所を提供しています。
問合せ:子育て支援センター(菟田野松井473の1)
【電話】84・9925
〔広報うだ (2023年10月号)〕
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[特 集]ここがわたしのヨリドコロ(2)
2023.10.01 愛知県東浦町 ■食でつながるヨリドコロ 町内には子ども食堂や地域食堂などが多くありますが、今回はその中でもグリーン・ラソで行われている「まかないシェフランチ」を通じた居場所を紹介します。
◆[居場所01]地域の縁側グリーン・ラソ ◇「私たちが紹介します!」 まかないシェフランチの利用者さん ・山田理花さん ・山田祐太さん グリーン・ラソの存在は、向かいにある緒川児童館を利用していたので気になっていました。ランチを食べることができる場所みたいだとは知っていたけれど、行ってみる勇気がなくて…。なんとなく、グリーン・ラソはすでに人間関係ができているアットホームな場所というイメージを抱いていたので、初めて利用する私たちを受け入れてもらえるのだろうか、浮いてしまうのではないかと行くのを躊ちゅうちょ躇していました。 ランチを食べに、いざ勇気を出してグリーン・ラソに入ってみると、まかないシェフさん(調理をする地域ボランティアの皆さん)が声をかけてくれたのですが、ガンガン一方的に声を掛けられるわけではなく、放置されるわけでもない、ちょうどよい距離感で接してくれたことに心地よさを感じたのを覚えています。 私たちがグリーン・ラソに通うようになったきっかけは、子ども連れにやさしい場所だと感じたから。子どもの様子を見ながらご飯を食べていれば「(食べ終わった食器などを)片付けとくね~、子どものことを優先してあげて」とまかないシェフさんだけでなく、居合わせたお客さんが手伝ってくれることもありました。そしてもう1つ、グリーン・ラソに入ると奥には座敷があり、そこに子ども用の囲いやおもちゃが置かれたキッズスペースがあるので、子どもを遊ばせながらランチを楽しむことができるのもポイントです。 ランチは、旬の野菜を使った手作りごはんを600円で食べることができ、品数があり、味もおいしいです。この値段でおいしいランチが食べられる所はなかなか他にありません。また、グリーン・ラソは顔見知り程度の会話が気軽にできるそんなあったかい場所。ランチを食べに行き、地域の人たちが作るあたたかい雰囲気を味わってみてください!
≪グリーン・ラソのイチオシ!≫ ◇まかないシェフランチ 毎週火・木曜日にワンデイシェフ(日替わり)方式でランチを提供。調理をするボランティアさんを「まかないシェフさん」と呼ぶことからこの名が付きました。毎回違うシェフさんの得意料理を、楽しむことができます♪
◇子連れでも、1人でも誰でも来ることができる場所 子どもと一緒に外食しようとすると、子ども連れが多い場所に行きがちです。グリーン・ラソに来ると様々な立場の人と顔見知りになります。子どもからシニアの方までがグリーン・ラソでご飯を食べる様子は何だかまちの縮図を見ているようです。
◆認定NPO法人絆代表理事 山﨑紀恵子さん 防災や地域の助け合い、見守り、広く言えばまちづくりは、まず知り合いづくりから始まると思っています。いつか「食事」で人と人とがつながる居場所が東浦にも欲しいという思いから、はじまったのが「グリーン・ラソ」です。「食」は年齢問わず共通する話題なので、どなたでも自然に会話が生まれます。これは、まかないシェフランチを通じて私たちが実感していることです。グリーン・ラソが人と人とをつなぐ場所として皆さんのお役に立てればいいなと思っています。 また、グリーン・ラソでは、ランチ以外にも様々な居場所を提供しています。9月からは夜カフェも再スタートしました。詳細は絆ホームページへ!
◆基本情報 ◇地域の縁側グリーン・ラソ 赤ちゃんから高齢の方まで誰でも行ける、東浦町で初めてできた多世代型常設の居場所です。 住所:緒川字屋敷弐区61番地の1 【電話・FAX】84-7836 ▽まかないシェフランチ なくなり次第終了!早めに来てね! 毎週火・木曜日 午前11:30~
▼緒川地区で7月から本格始動地域食堂おがわっこ
▽「私たちがグリーン・ラソをきっかけにはじめました」
第4土曜日に開催!カレーあり、遊びあり、おしゃべりありの「食」を通じた居場所を作りたいと「おがわっこ」の活動をはじめました!
〔広報ひがしうら 令和5年10月号〕
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子ども議会を開催しました!(1)
2023.10.01 愛知県東郷町 ●弘中英里議員 ▽子ども食堂について 質問:子ども食堂があると気軽に行けて友達もでき、みんなで楽しみながら食べられるのでいいと思います。また、高齢者も無料にすると子どもとお年寄りがふれあうことができると思います。このような計画はありますか。 答弁:多くの子ども食堂は、役場などの自治体ではなく、団体や民間の事業者などが運営しています。今後、町としても、子ども食堂や地域の人も集まることのできる地域食堂をつくりたい人や、始めたいという人から相談があれば、応援していきたいと考えています。
▽緑を生かした公園づくりについて
質問:町には大きな公園がないので、近隣市の大きな公園に遊びに行きます。緑の町というキャッチフレーズがあるので、緑を生かして誰でも行きやすく利用しやすい大きな公園をつくったら、いろいろな所から人が集まると思います。
また、ガイドブックに載るような観光地がないので、森のアスレチックやバスケットゴール、サッカーゴール、緑や花が楽しめるウォーキングコースが自由に使える施設をつくったら町の目玉にもなると考えました。検討してもらえると嬉しいです。
答弁:アスレチックやバスケットゴール、サッカーゴールが使える公園は、町民の皆様にアンケートでご意見を聴きながら、何が必要かを決めていきたいと考えています。
これからも「緑を生かしてだれでも行きやすく、利用しやすい公園づくり」を進めていく取組を常に研究していきます。
〔広報とうごう 2023年10月号〕
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Pick Up(ピックアップ) 子ども・子育て関連情報
2023.10.01 静岡県三島市 ■子ども食堂物価高騰対策補助金のお知らせ ○子ども食堂を応援します 市内で子ども食堂を運営する団体に対して活動実績に応じた補助金を交付します。 補助金額:
※令和5年4月1日から令和6年1月31日までの実績に応じて上記の金額を支給します。 申し込み方法:令和6年1月31日(水)までに書類を郵送(必着)していただくか、子育て支援課窓口に直接ご提出ください ※予算に達し次第終了となります
問い合わせ:子育て支援課
【電話】983・2712
〔広報みしま 2023年10月1日号〕
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子育て支援室からのお知らせ 『のびのびすこやか』
2023.10.01 兵庫県高砂市 ■高砂市子ども食堂に参加しませんか 《子ども食堂とは》 子どもの居場所づくりを目的に、地域の子どもや保護者などに食事などの提供を行う取り組みです。 子どもの健やかな成長を支えるとともに、地域の人々と触れ合い、豊かな人間性や社会性を身に付ける場所として開設しています。
《高砂市子ども食堂》 市の要件を満たす子ども食堂を「高砂市子ども食堂」として認証・登録しており、現在9団体が活動しています。季節に応じたイベントなどを行っている団体もあります。ぜひご参加ください。 活動内容など詳しくは、子育て支援課までお問い合わせいただくか、市ホームページ掲載の子ども食堂一覧をご覧ください(ID:1426)。
《現在活動している高砂市子ども食堂(令和5年7月時点)》 ▽きっずきっちんそね 日時:第1日曜日 10時から14時 場所:曽根公民館 参加費: ・子ども…無料 ・大人…300円
▽阿弥陀おかげ村子ども食堂 日時:土曜日・日曜日、祝日 11時から13時ごろ 場所:阿弥陀公民館または阿弥陀町地徳275-8 参加費: ・子ども…無料 ・大人…300円
▽わくわく食堂 日時:第1土曜日 10時から14時 場所:高砂公民館 参加費: ・子ども…無料 ・大人…300円
▽こどもっこランド 日時:第4土曜日 10時から14時 場所:伊保町中筋1242-5 参加費: ・子ども…無料 ・大人…300円
▽おちゃのま食堂ひだまり 日時:第4金曜日 17時から21時 場所:中央公民館兼伊保公民館 参加費: ・子ども…200円 ・大人…300円
▽そねこども食堂ようき 日時:第3日曜日 11時から13時 場所:曽根町443-2 参加費: ・子ども…無料 ・高校生以上…300円
▽8849食堂 日時:第4土曜日 9時から11時30分 場所:米田公民館 参加費:なし
▽だれでも食堂OHANA 日時:第2金曜日 17時から19時 場所:荒井町紙町1-34 参加費: ・子ども…無料 ・大人…自由
▽子ども食堂じょいふる 日時:土曜日(毎月1回) 場所:伊保港町2-1540-10 参加費: ・子ども…無料 ・大人…100から300円
問合せ:子育て支援課
【電話】451-6797
〔広報たかさご 令和5年10月号〕
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10月は食品ロス削減月間です フードドライブにご協力ください!
2023.10.01 大分県中津市 まだ食べられるのに捨てられてしまう食べ物を「食品ロス」と言い、日本では1年間に523万トンもの「食品ロス」が廃棄されています。市では「食品ロスの削減」と「貧困問題の解決」のため次の場所で定期的にフードドライブ(食品寄付の受付)を行っています。ぜひご家庭に眠っている食品をお持ちください。
■フードドライブとは? 家庭などで余っている未使用の食品を寄付する活動です。 寄付していただいた食品は、中津市社会福祉協議会を通じて、必要とされる人や地域サロン、子ども食堂などに無償で提供しています。
◇イオン三光店 日時:毎月第2月曜日~日曜日 9時~21時 場所:1階 食品売り場横特設会場
◇ゆめタウン中津 日時:毎月第3月曜日~日曜日 9時30分~21時 場所:1階 サービスカウンター前
◇中津市社会福祉協議会 日時:毎月25日 9時~17時 ※土・日・祝日の場合は翌平日 場所:教育福祉センター、三光コミュニティーセンター、社協本耶馬渓、社協耶馬溪、山国社会福祉センター
◇サンリブ中津 日時:毎月第2月曜日~日曜日 9時30分~20時 場所:1階 特設コーナー
◇市役所 環境政策課 日時:毎月25日 8時30分~17時15分 ※土・日・祝日の場合は翌平日 場所:3階 環境政策課窓口
※日時などは変更になる場合がありますのでご了承ください。 ※大量の食品を寄付される場合は中津市社会福祉協議会にお持ちください。
○寄付していただきたい食品 2か月以上賞味期限があり、未開封で常温保存が可能なもの (例)玄米、缶詰、レトルト食品、インスタント食品、乾麺、乾物、お菓子、調味料、飲料 など
○受け取りできないもの 賞味期限が記載されていないもの、要冷蔵・冷凍食品、酒類、医薬品 など
問合せ:
中津市社会福祉協議会【電話】23-2095
環境政策課【電話】62-9071
〔市報なかつ 令和5年10月1日号〕
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広げよう 子ども食堂の(輪)
2023.10.01 京都府舞鶴市 ■「子ども食堂」は交流の場に 子ども食堂は、ボランティア団体などが運営し、社会的・経済的に困難な状況の子ども達に食事を提供する場として、全国的に広がりました。 しかし、最近では利用者を限定しないようになってきており、子ども達が学習や遊びなど自由な時間を過ごし、コミュニケーションを広げる場として利用されています。子ども食堂は誰でも参加でき「食事」を通して、人々が交流できる居場所のひとつになっています。
■「子ども食堂」は地域の協力で 市内で運営されている子ども食堂は、幼児から高齢者まで誰もが気軽に利用することもできます。子どもの宿題や遊び場としても幅広く活用されており、子どもと大人の交流や情報交換の機会としての利用も増え、地域のネットワーク形成の効果もあります。 そんな子ども食堂の運営には、ボランティアスタッフなど、地域の人々の協力がとても重要になっています。
■「子ども食堂」で地域も育つ 子ども食堂の運営に対する支援の輪も広がっています。市内事業者や地域の農家からは食材などが提供されるほか、昨年度は舞鶴自動車整備協同組合青年部から活動資金が寄せられています。また、今年度は京都府漁業協同組合から、子ども達に地元の新鮮な魚を食べてほしいと、舞鶴で水揚げされた魚の提供の申し出があり、間もなく食堂のメニューに加わる予定です。このほか、京都府が設立した「きょうとフードセンター」から食材や生活用品などの支援も受けています。 これほど多くの人に支えられている子ども食堂。多世代交流の場や温かみのある雰囲気は、地域の人に見守られながら育つ子どもの自己肯定感を高めるだけでなく、運営に携わる人々の生きがいや楽しみにもつながっています。 地域の皆さんが安らぎ、つながり、憩いの場として運営されている本市の子ども食堂4団体を紹介します。
■「子ども食堂」を紹介 ※利用時間など、詳しくは市ホームページで確認を。右コード(本紙参照)からアクセス可。
実施日:毎週月・水曜日 場所:市場740-3 特徴: ・誰が来てもウェルカム、利用時間内であればいつでもご飯を楽しめるということがモットー ・学習塾「よのなか塾」の運営もしているので、自習室の利用や塾講師の空き時間に勉強の質問も可 ・米や旬の野菜を無償で提供するフードパントリー(食材配布)を行っており、利用時間内であれば持ち帰り可(年齢制限無し) ・国の休眠預金事業を活用し、子ども・若者へ安価に食事を提供できるようにしている ・メニューは和食、中華、イタリアンなど 対象:誰でも利用可 料金:中学生~39歳は無料。小学生以下と40歳以上は1人200円
問い合わせ先:なかよし食堂 【電話】60・2849
実施日:毎月第3土曜日 場所:倉梯町18-4 特徴: ・プラレールやトランプなどいろいろな遊具をそろえており、幼児から高齢者まで多世代で遊び、交流ができる ・「子ども」の概念にとらわれず「大人」だけで利用することも可 ・テレビや動画、ゲームなどの情報を受け取るだけのコンテンツでなく「さまざまな人と触れ合い、会話を通じて、相手の人間性を知ることや大人の体験談などを聞いて子どもが将来進路を見据えることのできる場所づくり」を目指す ・メニューはカレーライスが基本 対象:誰でも利用可 料金:無料(子どもに限らず、利用者全員)
問い合わせ先:ともともランチ 【電話】77・5552
実施日:毎週水曜日 場所:京月町100-78 特徴: ・食事は17時以降。早く来た人は、学校の宿題をしたり、マンガを読んだり、友達とおしゃべりをして過ごす ・利用者同士のコミュニケーションが取りやすい環境を意識し、良い人間関係の構築を目指す。そのために、スタッフ同士も笑顔を絶やさないことを心掛けている ・2か月に1度、フードパントリーを行っており、米や食材などを配布 ・料理は第1・3・5週はカレーライス、第2・4週はオリジナルメニュー(唐揚げやハンバーグなど) 対象:誰でも利用可 料金:大学生以下は無料。その他は1人300円
問い合わせ先:あいこのいえ 【電話】080・5851・1165
◇新八(しんぱち) 実施日:毎週月曜日・第3火曜日以外 場所:女布817-2 特徴: ・小・中学生は学校給食のない日の昼食、学校がある平日の夕方の利用が多い ・食事以外にも「ボールが川に落ちたから拾ってほしい」「けがをして血が出たので、ばんそうこうが欲しい」などさまざまなお願いにも対応し、第2の家に近い利用をされている ・提供される食事は、からあげ丼ときまぐれ丼の2種類。きまぐれ丼は、日によって何が出てくるかお楽しみ ・城南会館で遊んだ後に友達と食事を楽しむこともある 対象:幼児~中学生 料金:無料(寄付されたチケットを使用。小学生以下は1枚、中学生は2枚)
問い合わせ先:新八舞鶴城南店 【電話】77・0128
■子ども食堂の開設を支援 市では、新たに子ども食堂を立ち上げ、継続的な運営を目指す人を支援するため、子ども食堂スタートアップ事業を開始しました。 内容:子ども食堂の拠点を構えるまでの準備期間に、公民館などの一室を無償で提供。期間は最長12か月 その他:食材費などは対象外
問い合わせ先:子ども支援課
【電話】66・1008
〔広報まいづる 2023年10月号 Vol.1052〕
周辺ニュース
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10月は食品ロス削減月間「食品ロス」を減らしましょう!
2023.10.01 滋賀県栗東市 ■フードドライブを実施します 日時・場所: ・10月25日(水)11時~17時アル・プラザ栗東1階イベントスペース ・10月26日(木)9時~17時栗東市役所2階環境政策課 寄付いただいた食品は、栗東市社会福祉協議会をとおして、市内の子ども食堂など、食料支援が必要な人や団体に届けます。 ※9月より各コミセンで、フードドライブの常設をおこなっています。詳細は、下記へお問合せください
フードドライブとは、各家庭で消費しきれない食品を、必要とする人や団体に寄付する活動 ※詳細はごみスリムりっとう(広報りっとう折込)、市ホームページをご覧ください
問合せ:環境政策課生活環境係
【電話】551-0341【FAX】551-0148
〔広報りっとう 2023年10月号〕
周辺ニュース
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子ども食堂を開きます!
2023.10.01 北海道標茶町 とき:10月21日(土)、午前11時〜午後1時 ところ:集まり処「くるくるくるりん」(旭町) メニュー: ・豚丼…200円 親子で500円 ・カレーライス…200円 ・焼きそば…200円 ※値段は高校生以下が対象です。 ※限定20食程度です。
■例年好評の「標茶小包」今年も販売します! 道東で採れたじゃがいも・人参・玉ねぎなど合計8キロの味覚セットです。 販売価格1,300円(税込)[道内送料1,280円] お知り合いにお歳暮などを兼ねてご利用いかがですか! 販売開始は10月中旬予定で店頭にてお知らせします
問い合わせ:NPO法人ウェルフェア標茶(通称・くるくるくるりん)
【電話】015-485-3006(FAX兼用)
〔広報しべちゃ No.788 2023年10月号〕
周辺ニュース
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イベント情報(1)
2023.10.01 大阪府大阪市天王寺区 ■ごみの分別相談とフードドライブ 無料 ごみの分別相談とあわせて食品ロス削減のため、ご家庭で余っている食品を引取り、連携事業者を通じて子ども食堂等に無償で提供するフードドライブを実施します。今月は区民まつりでも実施! (未開封のもので、常温で保存でき、賞味期限が1か月以上残っている食品。※アルコール類などお預かりできない食品もあります。) 日時:10/26(木)14:00~16:00 場所:区役所1階(区民情報コーナー前) 日時:10/15(日)12:00~16:00 場所:だいしんスポーツガーデンGOJYO(五条公園グラウンド) 区民まつり 中部環境事業センターブース
問合せ:中部環境事業センター
【電話】06-6714-6411
〔天王寺区広報誌 令和5年(2023年)10月号〕
周辺ニュース
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市政通信 未来寄合 in 岩倉東小学校区を開催しました!!
2023.10.01 愛知県岩倉市 ■DAY2[7月29日(土)]「地域づくり~私たちにできることって?」 DAY1で出た岩倉東小学校区の特徴の中から8つのテーマを選出しました。参加者は興味あるテーマに分かれ、「どーする?自助・互助・公助」の視点からワールドカフェの手法により話し合いを行いました。話し合った意見は、「持続性の高い魅力ある地域づくり」に繋がる取組につなげるよう検討していきます。
▽話し合った地域課題(テーマ)と「いいね!」が多かった意見
(1)グローバル。もっとハッピーに![多文化共生]
・多文化尊重の意識を持つ
・あいさつを大切に
・外国人が中心になるイベントを開催する
・子ども食堂でグローバル料理を食べる
〔広報いわくら 2023年10月号〕
周辺ニュース
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募集・イベント(1)
2023.10.01 山梨県甲府市 ■消費者講座(講演会) 演題:昭和・平成そして令和 地域で育てるこどもの未来 ~子ども食堂の活動から見えてきた困窮世帯の現実・現状~ 日時:11月16日(木)午後1時30分~ 会場:総合市民会館3階大会議室 講師:土屋茂さん(山梨県ボランティア・NPOセンター長) 定員:50人 申込:10月2日(月)から電話で
申し込み・問合せ:市民部総務課
【電話】237・5304
〔広報こうふ No.813 2023年10月1日号〕
周辺ニュース
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世界が憧れるまち“小田原”
2023.10.01 神奈川県小田原市 ◆市内の「子ども食堂」を視察しました 本市では、学校や家庭以外の子どもたちの多様な居場所づくりを支援しています。 今回、地域で重要な役割を担う「子ども食堂」として、上府中地区で開催されている「お結びころりん」を訪れました。
《子どもと食事が地域を豊かに》 「お結びころりん」は、上府中地区のまちづくり委員会が中心となり、毎月第2土曜日を基本に、午前10時~午後1時ごろまで開催。地域での居場所づくりを目的に、コロナ禍前の平成31年のスタート以降、参加人数が増え、今では毎回50人以上が訪れるそうです。 この「お結びころりん」には、民生委員や地域子育てひろばに携わっている人がおり、その人たちの紹介や子育てひろばでのつながりから、ここに来る人もいるようです。 提供される食事で使用する食材の一部は、地域の農家の皆さんからの寄付によるもので、いかにこの「お結びころりん」が地域ぐるみで支援されているかが分かります。
《笑顔の連鎖》 この日、子どもたちと一緒に食卓を囲みましたが、子どもたちがおいしそうに食べる表情を見ていると私も自然と笑みがこぼれてきました。また、子どもたちの無邪気な質問には、久しぶりに声を出して大笑いしてしまいました。 子ども食堂の活動に従事される皆さんも、子どもたちとの会話で、大いに笑い、そして子どもたちがおいしそうに食べる表情や笑顔を見るために、この「子ども食堂」に関わっていることと思います。常連のお母さんは、「開催日は、朝から子どもが早く行きたいと急かすので、困っているんです」と笑いながら話してくれました。 楽しみに来てくれる子どもたちの笑顔を見て、自分も笑顔になる、そしてその子どもたちの笑顔のために、またおいしい食事を提供する。この笑顔の連鎖がずっと続くよう、行政として、地域の皆さんと共に「子ども食堂」が持続可能な取り組みとなるよう支援をしてまいります。
小田原市長 守屋輝彦
市ホームページや動画配信では、より詳しい情報をお知らせしています。
〔広報小田原 令和5年10月号 第1254号〕
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10月は「3R推進月間」「食品ロス削減月間」
2023.10.01 栃木県宇都宮市 ■環境に優しい毎日を 私たちの3R(スリーアール) ID:1005116 昨年度、本市の家庭から出た焼却ごみの量は、年間約9万7,107t、1人当たり1日約542gでした。その中にはまだ食べることができるのに捨てられてしまう食品「食品ロス」が約1割混入しています。 限りある資源を大切に使い、ごみを減らすためには、私たち一人ひとりの「3R行動」が必要です。この機会に「3R行動」と「食品ロス削減」に取り組みしましょう。
◆ごみになるものを減らす
・食品ロスを出さない。
・生ごみは水切りを徹底する。
・必要以上のものは買わない。
・生ごみ処理機を活用し、生ごみを減らす。
◆繰り返し使う
・シャンプーなどは詰め替え商品を利用する。
・リユースショップを活用する。
・要らなくなった物は、人に譲ったり、交換したりする。
◆資源として利用する
・資源物の分別を徹底する。
・再生品などの環境に優しい商品を積極的に使う。
・使用済み小型家電や廃食用油、インクカートリッジは回収ボックスを活用する。
■今日から始められる取り組み ◆やってみよう 家庭でできる食品ロス削減 焼却ごみの中には、賞味・消費期限切れなどの理由により捨てられてしまった「食品ロス」が約1割混入しています。食べ物を無駄にするのは「もったいない」。日ごろの心掛けで「食品ロス」を減らしましょう。
▽買い物編 1:買うものを決めておく 出掛ける前に冷蔵庫の中身を写真で撮影するなど、事前に必要なものを確認しましょう。 2:買い物は必要に応じて 必要な時に、必要な量を購入しましょう。 3:冷凍庫を活用する 使い切れない食材が出た時は、冷凍庫で保存しましょう。
▽調理編 1:まずは残っている食材から使う 買い物をする前に、残っている食材を使い切りましょう。 2:野菜や果物の皮は厚むきしない 生ごみを増やさないように努めましょう。 3:食材の保管状態を確認する 定期的に冷蔵庫などを整理し、食材を使い切り、料理を食べ切りましょう。
◆ご協力ください フードドライブの活用を 「フードドライブ」とは、家庭で余っている食品を職場などに持ち寄り、まとめて地域の福祉団体や施設などに寄贈する活動です。本市では、市民の皆さんから、通年で食品を受け付けています。余っている食品がありましたら、ご協力ください。 受付日時:平日、午前8時30分~午後5時15分。 受付場所:ごみ減量課(市役所12階)。 対象食品:常温保存が可能な、未開封で賞味期限が2カ月以上ある食品。 (例)玄米、乾麺、缶詰め、レトルト食品、インスタント食品、調味料など。 その他:生鮮食品や乳製品、酒類などは不可。
※頂いた食品は、宮っこの居場所登録団体ネットワークや特定非営利活動法人フードバンクうつのみやを通じて、子ども食堂など食品を必要としている人に届けられます。
問合せ:ごみ減量課
【電話】632-2414
〔広報うつのみや 2023年10月号 No.1771〕
周辺ニュース
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10月は3R推進・食品ロス削減月間です
2023.10.01 東京都豊島区
■食べきれない食品はフードドライブを活用しよう
家庭で余っている食品を集めて、豊島区民社会福祉協議会を通じて区内の子ども食堂や食品提供を必要とする方々に渡しています。
※受け取れる食品は条件あり。
〔広報としま 令和5年10月1日号(特集版)〕
周辺ニュース
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―食べ物の「もったいない」を「ありがとう」へ―
2023.10.01 埼玉県幸手市 ■11/27(月)・28(火) 「幸手市フードドライブキャンペーン」を実施します! 「フードドライブ」とは、各家庭で使いきれない未使用の食品を集め、集めた食品を必要とされる団体や個人へ寄贈する活動です。 市と社会福祉協議会では、市民のみなさんを対象にフードドライブキャンペーンを実施します。 日時:11月27日(月)、28日(火)午前10時~午後3時 場所:ウェルス幸手1階ソーシャルクラブ交流コーナー 対象食品:賞味期限が2か月以上余裕があり、未開封で常温保存できるもの 例) ○…米、レトルト食品、インスタント食品、缶詰、調味料、菓子類、飲料(缶、ペットボトル)、乾麺、乾物(ふりかけ、海苔)など ×…古米(収穫から2年が経過したもの)、生鮮食品、冷蔵・冷凍食品、アルコール、賞味期限不明品、開封品 ※提供いただいた食品は、市内の子ども食堂活動団体などにお渡しする予定です。ご協力よろしくお願いします!
問合せ:
・環境課【電話】48-0331
・こども支援課【電話】42-8454
・社会福祉協議会【電話】43-3277
〔広報さって 2023年(令和5年)10月号〕
周辺ニュース
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各種お知らせ(1)
2023.10.01 山口県和木町 ◆子ども食堂「わきっちん」 おいしいカレーライスを食べて、楽しいひとときを過ごしませんか 日時:10月21日(土) 受付11時30分〜12時 場所:安禅寺(和木1丁目6番18号) 参加費: ・こども 無料 ・保護者 300円 申込方法:先着15名 ※当日の受付も可能ですが、準備のため、18日(水)までに事前申し込みをお願いします。
問合せ:「わきっちん」事務局
【電話】090-7136-8957
〔広報わき 令和5年10月号 No.607〕
周辺ニュース
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暮らしの情報 2023年10月、11月―催し・イベント―(1)
2023.10.01 愛知県豊川市 ■竹あかりの小径 日時:10月21日から11月4日までの12時00分から19時00分まで(荒天中止) 会場:豊川公園 内容:竹あかりの点灯、キッチンカーによる子ども食堂、音楽ライブなど
問合せ:元気なとよかわ発信課
【電話】0533-95-0260
〔広報とよかわ 令和5年10月号〕
周辺ニュース
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市役所で「フードドライブ」を実施します
2023.10.01 埼玉県桶川市 ■「フードドライブ」にご協力ください
◇フードドライブとは 各家庭で使いきれない未利用食品を持ち寄り、地域の福祉団体に寄贈する活動です。 なお、お持ちいただいた食品は、社会福祉協議会を通じて、市内で子ども食堂を運営する団体や、食料の支援を必要としている人へ届けられます。 この活動は、食料の廃棄を減らす食品ロス削減の取り組みにも貢献します。
■余っている食品をもったいないを思いやり(「ありがとう」)にかえるフードドライブ
◇寄付の対象となる食品 ・賞味期限が明記され、2か月以上の期限が残っているもの ・常温保存が可能なもの ・未開封の市販品で、包装などが破けていないもの 例:市販されているお米、レトルト食品、缶詰、乾麺、飲料(お茶、ジュースなど)、カップめん、菓子類、乳幼児食品など
◇寄付の対象外となる食品 ・賞味期限の残りが2か月ないもの、また賞味期限の記載がないもの ・包装などが破けているもの ・手作りのもの ・アルコール類 例:生鮮食品(果物、野菜など)、冷凍食品、調理済の食品
問合せ:環境対策推進課
【電話】657-8884
〔広報おけがわ 令和5年10月号〕
周辺ニュース
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子育てにっこり
2023.10.01 福岡県築上町 ■ちくじょう子ども食堂 築上町社会福祉センター(自愛の家)で毎月第2・4金曜日(16:00~19:00)オープン!夕食は17:30からです。 子ども優先で食事の提供をします。ご了承ください。 今月は…10月13日(金)、27日(金)
問合せ:社会福祉協議会
【電話】56-2223
〔広報ちくじょう 2023年10月号(227号)〕
周辺ニュース
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【地域版】北播磨県民局からのお知らせ
2023.10.01 兵庫県 ■インフォメーション(イベント等は延期・中止の場合があります) ◆フードドライブin北播磨 食品や日用品を必要としている福祉施設や子ども食堂などへ配布するため、家庭で余っている食品や日用品の持ち込みを募集します 日時:10月25日(水)、26日(木)10時~15時 場所:県社総合庁舎本館1階
問合せ:北播磨県民局環境課
【電話】0795-42-5296【FAX】0795-42-7535
※各市町でも別日で実施。対象品等、詳しくは「フードドライブ 北播磨」検索
〔県民だよりひょうご 2023年10月号〕
周辺ニュース
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市民向け無料相談
2023.10.01 大阪府大阪市東住吉区 ◆ごみの分別相談とフードドライブ 内容:ごみの分別相談とあわせて食品ロス削減の取組として、ご家庭で余っている食品を引取り、連携事業者を通じて子ども食堂等に無償で提供するフードドライブを実施します。 日時:10月10日(火) 14:00~16:00 場所:区役所正面玄関窓口案内横 持ち物:未開封のもので常温保存でき、賞味期限が1ヶ月以上残っている食品 ※アルコール類などお預かりできない食品もあります
問合せ:中部環境事業センター普及啓発担当
【電話】06-6714-6411【FAX】06-6714-7787
【HP】https://www.city.osaka.lg.jp/kankyo/page/0000537035.html
〔広報東住吉なでしこ 令和5年10月号〕
周辺ニュース
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TOBAひだまりフェスタを開催します!!
2023.10.01 三重県鳥羽市 ■ひだまりフェスタがリニューアル! 新型コロナウイルス感染症の影響により中止となっていた「ひだまりフェスタ」ですが、今年から場所を市民体育館に変更し、「TOBAひだまりフェスタ」としてリニューアルして開催します。 日時:11月11日(土)午前10時~午後3時 場所:市民体育館(メインアリーナ・サブアリーナ)およびその周辺 内容:詳細は実行委員を中心に検討中
◇こんなことをしたい!と実行委員で検討中です。
・市民団体によるパフォーマンス発表
・昔遊びやeスポーツなどの体験コーナー
・団体紹介の展示や相談会
・団体による販売
・キャラクターとの写真撮影
・スポーツイベント
・健康チェック
・飲食ブースや子ども食堂コーナー
など
〔広報とば 令和5年10月1日号〕
周辺ニュース
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隔月連載コラム 第3回 みんなで実践!3R夢(スリム)なつづき
2023.10.01 神奈川県 横浜市都筑区 クリエイティブ・コモンズ ◆減らそう、食べ物の「もったいない」10月は食品ロス削減月間です! フードドライブで食品の有効活用をしましょう!
◇フードドライブとは 家庭で使い切れない未使用の食品を、ひとり親家庭や子ども食堂、その他福祉施設など食品を必要とする人の支援につなげる活動です。また、フードドライブは食品の有効活用となるだけでなく、食品を廃棄するときに発生する二酸化炭素の削減にもなり、人にも環境にもやさしい取組です。
「市民一人あたり年間23キロの食品を捨てているんだって!」(ヨコハマ3R夢 マスコット イーオ)
◇受付できる食品 2か月以上賞味期限(要明記)が残っている、常温保存可能で未開封のもの 例:缶詰・飲料(酒類は除く)、インスタント・レトルト食品、お菓子、調味料など ※砂糖や塩は賞味期限の記載がなくても可
区内の常設受付場所はこちら(本紙二次元コード参照) 「新しく中川西地区センターが加わりました」
問合せ:資源化推進担当
【電話】948-2241【FAX】948-2239
〔広報よこはま都筑区版 令和5年10月号〕
周辺ニュース
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〔施設からのお知らせ〕港南中央地域ケアプラザ
2023.10.01 神奈川県横浜市港南区
■オレンジリボンたすきリレーを応援しよう!
着せ替えプラレール、おもちゃ病院、子ども食堂など
日時:10月22日(日曜日) 13時から15時
費用:一部有料
申込み:当日直接施設へ
〔広報よこはま港南区版 令和5年10月号〕
周辺ニュース
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【各施設の催し】まつど市民活動サポートセンター
2023.10.01 千葉県松戸市 ◆NPO・市民活動よろず講座「ここちよくあたたかな居場所づくり~子ども食堂・地域の居場所の事例を聞く~」 日時:10/15(日)10時~12時 講師:こがねはら子ども食堂代表・髙橋亮氏 定員:先着30人
◆受け入れ力アップ講座〜人それぞれの力を引き出す寛容性のあるコミュニティづくりのコツ〜初回オープン講座「ソーシャルワークから学ぶ寛容性のある社会のつくり方」 日時:10/21(土)15時30分~17時30分(オンライン配信あり) 講師:ソーシャルワーカー・根本真紀氏 対象:NPOや市民活動団体の運営に関わるまたは立ち上げを検討している人 定員:先着30人
申込み:電話またはEメールで同センターへ
【電話】047-365-5522【電子メール】hai_saposen@matsudo-sc.com
〔広報まつど 2023年10月1日号〕
周辺ニュース
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募集
2023.10.01 埼玉県加須市 ■子ども食堂・フードパントリー支援 「子ども食堂」や、ひとり親世帯などへ食品提供する「フードパントリー」は、ボランティアで活動している団体です。 その活動を支援するため、食料品、飲料、調味料など(賞味期限1カ月以上のもので、生もの、野菜、冷凍食品、アルコールを除く)の寄贈を受け付けます。 受付期間:11月6日(月)~10日(金)8時30分~17時 受付場所:子育て支援課、各総合支所福祉健康担当
問合せ:(加)子育て支援課
【電話】内線167
〔広報かぞ 2023年10月号〕
周辺ニュース
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お知らせ〔募集〕
2023.10.01 愛知県常滑市 ■「子ども食堂」の情報を掲載しませんか? 子ども食堂は、子どもが孤独な状態で食事をすることの解消・地域交流の場づくり・子どもの居場所づくりを目的とした場です。また、子ども食堂は子ども一人でも行くことができ、無料または低額で栄養のある食事を提供する場でもあります。 市では、市内で活動している子ども食堂に関する情報をホームページに掲載しています。掲載を希望される人は、子育て支援課に連絡票を提出してください。
問合せ:子育て支援課
【電話】47-6150
【FAX】35-7879
〔広報とこなめ 令和5年10月号〕
周辺ニュース
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イベント
2023.10.01 徳島県上板町
■10月のこども食堂開催のお知らせ
10月8日(日)10時~14時に上板なかよしこども食堂を開催します。
今回の開催場所は、技の館です。(住所:上板町泉谷字原東32-4)
こども食堂は、地域のこどもから高齢者まで、だれもが仲良く楽しく集い、安心して暮らせる町づくりを目的として活動しています。
食事の他に色々な遊びやゲームも用意しています。
こどもから大人までどなたでも参加できます。どうぞお越しください。
こども:無料
大人:300円
参加をご希望の方は、下記の技の館まで電話で事前申込をお願い致します。
子ども食堂申込電話︎(技の館)
【電話】088-637-6555
〔広報かみいた 令和5年10月1日号 第304号〕
周辺ニュース
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なは市民活動支援センター
2023.10.01 沖縄県那覇市 利用時間:9時~21時(水、土、日曜日は17時まで) 休館日:慰霊の日・年末年始
■「子どもの居場所ボランティア講座~子ども食堂や学習支援のボランティアをしてみませんか~」 日時:10月3日(火) 講師:社会福祉法人 那覇市社会福祉協議会 こどもと地域をつなぐサポートセンター糸 浦崎 直己氏、山城 瑞穂氏 申込み期限:10月2日(月)まで ※ほかにも、ゲスト講師に、現在子どもの居場所で活躍しているボランティアさんも登壇します。ご期待ください。 内容:子どもと接するボランティアをするときに必要な知識や考え方を学べる楽しい講座です。 時間:18時30分~20時30分※受付開始18時~ 場所:なは市民活動支援センター2階 会議室1 対象:学習支援や子ども食堂などでのボランティアに興味のある方 定員:20人程度 申込み:電話または入力フォーム(右記QR) ※QRは本紙をご確認ください。 費用:無料
問合せ:なは市民活動支援センター(銘苅2-3-1 なは市民協働プラザ2階・3階)
【電話】861-5024【FAX】861-5029
〔広報なは市民の友 2023年10月号〕
周辺ニュース
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伝言板
2023.10.01 埼玉県東松山市 ○親子で遊ぼうハッピーハロウィン 日時:10月29日(日)午前11時~午後2時 場所:東松山ぼたん園 対象:主に市内在住の親子 定員:300人(先着順) 内容:子育て支援のチャリティーイベント。会場を巡ってお菓子を集めたり、食事をしたりして、親子や地域との絆を深めます(子ども食堂を同時開催)。
問合せ:東松山むさしロータリークラブ 高田さん
【電話】090-8942-6069
〔広報ひがしまつやま 2023年10月号No.1128〕
周辺ニュース
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行政情報ハクモクレン32「西原自然の森フェスタandすてっぷまつり」
2023.10.01 埼玉県宮代町 ■「もったいない」を「ありがとう」に 食ロス×フードドライブ 場所:すてっぷ宮代エリア フードドライブとは家庭で余っている食品を公共施設、事業者、イベント会場などで集めて、食品を必要としている子ども食堂や生活にお困りの方へ寄付する活動のことです。 ご家庭で余っている食品がありましたら、会場へお持ちください。食品ロス削減の推進啓発キャラクターの紹介も。
問合せ:
資源循環担当【電話】34・1111 内線295
福祉支援担当【電話】34・1111 内線325
宮代町社会福祉協議会【電話】32・8199
〔広報みやしろ 令和5年10月号〕
周辺ニュース
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【エンジョイ!子育て】子育て応援団からのお知らせ
2023.10.01 北海道室蘭市 ■子どもの居場所クルハウス(無料) 金・日曜日は学習支援と希望者に軽食を配布し、土曜日は遊び支援と子ども食堂を行います。 対象:学習支援のみ小学生~高校生 日時: 毎週金曜日 17:30~19:30 毎週土曜日 10:30~14:30 第2・4日曜日 10:00~13:00 会場:クルハウス(知利別町2-22-31) 料金:子ども食堂を利用する場合 大人200円、大学生以下無料 申込方法:各前々日まで、電話またはLINE(@081svllb)で
詳細:NPO法人くるくるネット
【電話】48-9133
〔広報むろらん 2023年(令和5年)10月号〕
周辺ニュース
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Photo News
2023.10.01 埼玉県鶴ヶ島市
■農業交流センターで農業体験
8月26日、農業交流センターで「子ども食堂」支援の一環としてNPO法人カローレ、JAいるま野および市の連携による農業体験が開催されました。親子で、枝豆の収穫や野菜の種や苗を植える作業を行いました。子どもたちは「じゃがいもの種は深めに掘らないと上手く植えられないので難しかった」「野菜の苗がこんなに小さいなんてびっくりした」など農作業を通じて、たくさんの発見をしていました。
〔広報つるがしま 令和5年10月号〕
周辺ニュース
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TOPICS(2)
2023.10.01 熊本県菊池市
■7月30日 川辺コミュニティセンター 高齢者がこども食堂で腕を振るう
地域の高齢者が手作りの料理を楽しんでほしいと、川辺コミュニティセンターで初めて子ども食堂を開催しました。当日は川辺地区の親子20人以上が参加。コロッケや天ぷらが振る舞われ、子どもたちは笑顔を見せていました。
〔広報きくち 令和5年10月号〕
周辺ニュース
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子ども食堂実践講演会
2023.10.01 大阪府摂津市 子ども食堂の運営方法などについての講演会
日時:10月28日(土)午後1時半~3時 場所:コミュニティプラザ・会議室 定員:24人(当日先着)
問い合わせ:子育て支援課
〔広報せっつ 令和5年10月1日号〕
周辺ニュース
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伝言板(1)
2023.10.01 北海道室蘭市 クリエイティブ・コモンズ 市民の皆さんから寄せられた情報を掲載しています。広報むろらん11月号の「伝言板」「おでかけガイド」「ひとこと声」に掲載を希望する場合は、10月2日までに原稿を送ってください。
問合せ:広報課 【電話】25-2193【FAX】25-2835 【メール】shimintaiwa@city.muroran.lg.jp
■子ども食堂「なかよし食堂」 子どもたちに食事を提供して、見守る活動を行っています。(各日100食限定) 日時:10月14日・28日(土)12:00~13:00 会場:ハートセンタービル(東町2-3-3) 料金:大人各300円、高校生以下は無料 申込方法:各前々日まで、電話で
詳細:室蘭母子福祉会
【電話】84-8730
〔広報むろらん 2023年(令和5年)10月号〕
周辺ニュース
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編集後記
2023.10.01 愛知県東浦町 町内には児童館、子ども食堂、地域食堂、ふれあいサロン、サークル活動など様々な居場所があります。今回の特集で紹介できなかった居場所もチェックして立ち寄ってみてくださいね!
●子育て中の皆さんへ ○たのしく子育て 町の子育てに関する情報が掲載されています。
●すべての皆さんへ ○ひがしうらアクティブシニア応援ガイド助さん第二弾 様々な居場所が紹介されています。高齢者の方を対象とした冊子ですが、年齢問わず参加できる居場所もあります!
※2次元コードは本紙参照
〔広報ひがしうら 令和5年10月号〕
周辺ニュース
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情報ぽけっと「催し」(1)
2023.10.01 東京都杉並区 ■杉並子ども食堂の日パネル展 10月16日(月)〜20日(金)午前8時30分〜午後5時(16日は正午から。20日は3時まで) 区役所2階区民ギャラリー
問合せ:杉並子ども食堂ネットワーク
【電話】5347-1017
〔広報すぎなみ 令和5年10月1日号 No.2362号〕
周辺ニュース
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情報ひろば(1)
2023.10.01 栃木県宇都宮市
■子どもの居場所の担い手を養成する開設準備講座
日時:10月7日(土)午後1時30分~4時30分
会場:青少年活動センター「トライ東」(今泉町)
内容:荻野友香里(おぎのゆかり)さん(県若年者支援機構子どもの貧困対策事業部長)による、子ども食堂の開設・運営についての講義と調理実習
定員:先着20人。1組に付き4人まで
費用:実費(食材費)
申込:10月4日までに、電話またはEメール(住所・氏名・電話番号を明記)で、県若年者支援機構【電話】678-4745、【メール】kids@tochigi-yso.orgへ。
〔広報うつのみや 2023年10月号 No.1771〕
周辺ニュース
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北区情報の泉~お知らせ~1
2023.10.01 東京都北区記事を読み上げる ◆10月は食品ロス削減月間です。家庭でも「おいしく楽しく食べきろう!」 食品ロスとは、まだ食べられるのに捨てられてしまう食品のことです。日本では年間約523万トンの食品ロスが発生しています。区は「全国おいしい食べきりネットワーク協議会」に参加し、10月30日の食品ロス削減の日を含む10月を食品ロス削減月間としています。
◇消費期限と賞味期限を正しく理解する 消費期限は「食べても安全な期限」、賞味期限は「おいしく食べられる期限」です。賞味期限切れの食品はすぐに捨てず、自分で食べられるかどうかの判断をすることが大切です。
◇買い物は必要に応じて買う 買い物前に冷蔵庫をチェックし、必要な食品のみを買いましょう。また、買った後すぐに食べる食品は、商品棚の手前にある賞味期限が迫ったものを積極的に選ぶ「てまえどり」を意識しましょう。
◇残さず使い切る 北区ホームページでは、東京家政大学との連携事業で作成した「生ごみ削減レシピ」を公開しています。
◇フードドライブを活用する 区では家庭の未利用食品を回収し、区内子ども食堂などに提供するフードドライブを実施しています。
問い合わせ:リサイクル清掃課
【電話】3908-8538
〔北区ニュース 令和5年10月1日号〕
周辺ニュース
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地域SNSピアッザに北区子育て応援マップ スマホで一覧!
2023.10.01 大阪府堺市北区 ほっと一息 気軽に寄れる 子育て交流の場
子育てひろば・サークル、子ども食堂、公園の情報が詰まった地図が完成しました。 スマホで地域SNSピアッザを使って一覧できます。子育て交流の場にふらっと寄ってみたり、地域SNSピアッザで子育ての気になることを情報交換したりして、子育て仲間でゆるーくつながりませんか。 ピアッザの利用はアプリのダウンロードが必要。 (下表QRコードから・無料・登録簡単)
◆子育てひろば 子育て仲間づくりの場 8ヵ所
◆子ども食堂 子どもだけでも行ける無料や低額の食堂 16ヵ所
◆子育てサークル 子育て仲間づくりのサークル活動 19ヵ所
◆公園も おすすめ情報を紹介しています 43ヵ所
※詳細は本紙1ページをご覧ください
問合せ:北区役所企画総務課
【電話】258-6706
【FAX】258-6817
〔堺市北区広報紙 2023年10月号〕
周辺ニュース
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「北区部」地域で活躍する人たち
2023.10.01 大阪府堺市北区
◆ご近所さんのやさしさにふれあってみませんか
親子で気軽に立ち寄れる場として北区には子育てひろば・サークル、子ども食堂がたくさんあります。子育て応援マップ(1面)を活用して、地域の子育て支援の場をのぞいてみてください。また、ひだまりひろばは、より皆さんとつながれるように地域SNSピアッザで楽しいイベント情報を発信しています。地域SNSピアッザでもご近所さんと気軽に情報交換を楽しんでみるのもいかがでしょうか。
〔堺市北区広報紙 2023年10月号〕
周辺ニュース
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まちのニュース(2)
2023.10.05 鹿児島県さつま町
■子ども食堂で地域に恩返しを
8月1日、湯田地区で川内(せんで)がらっぱ子ども食堂が開かれ、15人に焼きそばなどが振る舞われました。同食堂は、児玉清乃さんらが、世代を越えた交流の場を作り地域に恩返しをしたいと実施。食材提供などの協力をもらいながら、子ども100円、大人300円で約2か月に1回開いています。鶴田小学校5年の小川倫生(りく)さんは「冷やしキュウリもおいしくてたくさん食べました」と話しました。
〔広報さつま 2023年10月号〕
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Kawabe NEWS-かわべニュース-まちの話題を写真でお届け
2023.10.05 岐阜県川辺町
◆8/22 かわべ子ども食堂
・町社会福祉協議会が実施
8月13日から20日まで、川辺漕艇場でアジアパラ競技会の日本パラローイング強化指定選手が事前合宿を行いました。厳しい練習の合間には、川辺中学校のボート部員にパラ競技の特徴・魅力をお話しいただきました。
〔広報かわべ 2023年10月号〕
周辺ニュース
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子育て(2)
2023.10.05 大阪府貝塚市 ■子ども食堂 子ども食堂では、ボランティアのみなさんが食事の提供などを通じて子どもの居場所づくりを行い、地域ぐるみで子どもを見守る活動を行っています。詳しくは、ホームページをご覧ください。 市内で子ども食堂を開設・運営する団体に対して、市より、開設のためのアドバイスや資料提供、企業などからの食材支援などの情報提供を行っています。また開設後は申請により補助金を交付します。
◎子ども食堂一覧 ・水間ヶ丘「こども食堂」 【電話】072-446-5530 ・麻生中キッズカフェ 【電話】090-3829-7091 (佐々木) ・子ども食堂「TAMARIBA(たまりば)」 【電話】090-1715-1489 ・子ども食堂andふれあい食堂 【電話】090-1135-8401(松波) ・子ども食堂いやしのひろば「楽園」 【電話】090-3351-0339(河端) ・一般社団法人こども基地 【電話】090-8141-0700 (古川) ・堤にこにこ子ども食堂 【電話】072-431-3312 (岸本) ・鳥羽キッズルーム 【電話】090-6738-4173 (松田) ・子ども食堂 脇浜 【電話】072-468-9737 (高木) ・焼そば食堂 【電話】090-5045-1885 (竹本) ・こども食堂K2 【電話】072-493-8803 (若林) ・ぴよちゃん子ども食堂 【電話】072-424-9029 (9月1日現在)
問合せ先:子ども相談課
【電話】072-433-7022
〔広報かいづか 令和5年10月号〕
周辺ニュース
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寄付・寄贈・奉仕活動(敬称略)
2023.10.05 岐阜県川辺町 ◆川辺町社会福祉協議会 ・匿名 男性用下着類 6袋
◆かわべ子ども食堂 ・善教寺 米 30kg、ゼリー たくさん
◆ゆうゆう舎川辺 ・ゆうゆう舎保護者会 金13,200円
8月22日(火)に、(株)和泉が社会貢献活動の一環として町内小中学校の水回りの点検を行ってくださいました。
〔広報かわべ 2023年10月号〕
周辺ニュース
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鹿児島県は子ども食堂の活動を応援します!!
2023.10.05 鹿児島県天城町 ■子ども食堂物価高騰対策事業 県では,子どもの食事や子どもが安心して過ごせる場所の確保を支援するため,物価高騰の影響を受けている子ども食堂の活動に必要な経費の一部を補助します。
問合せ先:県子ども食堂物価高騰対策事業事務局(NPO法人かごしま子ども食堂支援センターたくして)
【電話】099-296-8210
【E-mail】info@takushite-kagoshima.com
〔広報あまぎ 令和5年9月号〕
周辺ニュース
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市民のひろば(2)
2023.10.05 熊本県合志市
■「子ども食堂楽しいよ」子どもわいわいフェスタを開催しました
8月27日、御代志市民センターで第1回合志市子どもわいわいフェスタを開催しました。これは市内の子ども食堂の取り組みを知ってもらい、もっと活動の輪を広げようと『なかよし寺子屋クラブ』を運営する杉田隆(すぎたたかし)代表が初めて企画したものです。ステージ発表では約250人が吹奏楽やダンスパフォーマンスを披露し、食バザーでは多くの来場者に手作りのカレーを振る舞いました。
〔広報こうし 令和5年10月号 第211号〕
周辺ニュース
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[特集]令和4年度決算報告「ポストコロナへ進む1年」(1)
2023.10.06 神奈川県平塚市
◆子育て・教育
◇環境の充実
子どもの未来支援事業47万円。ヤングケアラーなどの支援ニーズが高い子どもへの支援や養育環境などを整えるため、宅食による訪問や子ども食堂などの機能を活用した見守り体制を強化しました。
〔広報ひらつか 令和5年10月第1金曜日号〕
周辺ニュース
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健康と福祉(2)
2023.10.06 神奈川県平塚市
◆子ども食堂・学習支援ボランティア講座
支援内容などを学んで、地域の子どもたちの居場所を作る活動に役立てませんか。
日時:10月27日(金)午前10時~正午
場所:福祉会館
対象・定員:市内在住の方 20人(先着順)
持ち物:筆記用具
応募方法:電話または直接、福祉会館【電話】33-0007へ
〔広報ひらつか 令和5年10月第1金曜日号〕
周辺ニュース
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ふれあい情報ー社協たかもりー2023.10 No.138
2023.10.08 長野県高森町
■〔ボラセン〕夏休みこどもイベント
4年ぶりにボランティアセンターでのイベントが再開されました。
鶴つなぎ(7/27・28)、めだかの学校(8/3)、おもしろ科学実験教室(8/7)、おためし子どもカフェ(8/8)などの行事を行い、親子でご参加いただいた方、ボランティアで参加の中学生、一般のボランティアとの集いの場となりました。
今回初めて行ったおためし子どもカフェでは、フードドライブでご協力をいただいた食材を使って50食のお弁当を配布しました。
高森町では、定期的な子ども食堂が開催されていませんので、今回の取り組みをきっかけに、子どもの居場所となる活動にもつながると良いと思います。
〔広報高森「あったかもり」 令和5年10月号〕
周辺ニュース
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キタッコだより(北区)-北生涯学習センター
2023.10.10 愛知県名古屋市北区 ■あつまれ!あそびの森with おしごと体験-2023子ども食堂フェスタ- 日時:11月5日(日曜日)午後1時から午後4時 申込:「おしごと体験」のみ要予約。詳しくは、北区社会福祉協議会ウェブサイトに掲載。 (注)北区制80周年事業、北区子ども食堂連絡会・愛知中小企業家同友会・北区社会福祉協議会共催
問合せ:北生涯学習センター
【電話】052-981-3636【FAX】052-981-3590
〔広報なごや北区版 令和5年10月号〕
周辺ニュース
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市政だより~お知らせ(2)
2023.10.12 山口県柳井市 ■10月は食品ロス削減月間 本来食べられるのに捨てられてしまう食品ロスを減らしましょう。贈答品など飲食品が余る場合は、特定非営利活動法人フードバンク山口が設置するフードバンクポストに入れて寄付することができます。集まった食品は福祉施設や子ども食堂などに提供されます。
○私たちにできること ・使い切れる分だけ買う ・買い物前に冷蔵庫の在庫を確認 ・冷蔵庫に詰め込みすぎず、食材を見やすく整理 ・食べきれる量を作る ・皮の厚剥きなど調理時の過剰除去に注意※食材を無駄にしないレシピを「消費者庁のキッチン」で検索しましょう。
○フードバンクポスト設置場所 ・アルク柳井中央店 ・マックスバリュ柳井店 ・マックスバリュ柳井新庄店 ・ゆめタウン柳井
○寄付が可能な食品 ・賞味期限まで1カ月以上あり、未開封のもので常温保存できる食品・飲料などが対象です。 ・お酒や医薬品は取り扱いできません。 ・米や農産物、冷蔵品、冷凍品はフードバンクポストに入れず、ひかりステーションへ問い合わせてください。
問合せ:
特定非営利活動法人フードバンク山口【電話】080-3565-9640
フードバンク山口ひかりステーション(熊谷興業(株)内)【電話】0833-71-0798
市民生活課【電話】22-2111内線166
〔広報やない 令和5年10月12日号〕
周辺ニュース
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フードドライブ in 庄内ふるさと祭り
2023.10.12 大分県由布市 11月3日(文化の日)、庄内ふるさと祭りで「フードドライブ」を実施します。未開封で使用されていない賞味期限内の食品・食材やトイレットペーパーなどの日用品を、由布市内の子ども食堂や生活に困っている方に配布します。
●寄附対象物 ・賞味期限が表記され期限までに3ヵ月以上あるもの ・パッケージや外装に破損がないもの ※肉や野菜、果物などの生鮮食品は受け付けできません。 ※お米を寄附していただける方は、11月6日(月)以降に由布市社協地域支援課(担当:森山)(【電話】097-582-2756)に連絡をお願いします。 (令和4年度産、令和5年度産玄米に限る)
《食品・食材》 調味料、レトルト食品、インスタント麺、カップ麺、乾麺、乾物、缶詰、瓶詰、飲料、お菓子、食用油 など
《日用品》 ラップ、食品保存袋、トイレットペーパー、ティッシュペーパー(ポケットティッシュ不可)、キッチンペーパー、洗濯洗剤 など
※パッケージや外装から取り出したものは受け付けできません。
問合せ:由布市ボランティア連絡協議会
【電話】097-582-2756
〔市報ゆふ 2023年10月号 vol.217〕
周辺ニュース
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お知らせ(2)
2023.10.11 鹿児島県 志布志市 ■子ども食堂の活動を応援します(子ども食堂物価高騰対策事業) 県では、子どもの食事や子どもが安心して過ごせる場所の確保を支援するため、物価高騰の影響を受けている子ども食堂の活動に必要な経費の一部を補助します。 補助対象者:定期的に活動している県登録子ども食堂 補助基準額:食事数に応じて補助額を設定 補助対象期間:令和5年4月1日から令和6年3月31日 申請受付:12月から(県登録食堂には11月頃申請書を郵送)
問い合わせ先:県子ども食堂物価高騰対策事業事務局
【電話】099‒296‒8210
〔市報しぶし 2023年10月号〕
周辺ニュース
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11月のカレンダー
2023.10.13 山口県田布施町
◆子ども食堂『らぶちゃん』の問合せ先
田布施町社会福祉協議会
【電話】53-1103
〔広報たぶせ 10月13日号(令和5年)No.1045〕
周辺ニュース
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[入場無料]第39回葛飾区産業フェア Thank you(39)かつしか!
2023.10.15 東京都葛飾区 ■農業・伝統産業展 日時:10月27日(金曜日)~29日(日曜日) 午前10時~午後4時
◇農業
・かつしか元気野菜や鉢植えの販売
・野菜宝船の展示
※野菜宝船の解体販売は行いません。野菜は、子ども食堂などに寄付します。
〔広報かつしか 令和5年10月15日号〕
周辺ニュース
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まちのわだい(2)
2023.10.15 熊本県上天草市
■9/11~15 フードドライブ2023を実施
9月11日(月)~15日(金)の期間で、「フードドライブ2023」を上天草市で実施しました。
「フードドライブ2023」とは、熊本県を通じて参加した各事業所が、県内3か所に設けられた実施拠点に食品を持ち込み、その食品を支援団体を通じて、必要とされる子ども食堂などに配布する活動です。
市は、今回、この活動の実施拠点として参加し、市内の各事業所からインスタント食品やお菓子など約400品の提供を受けました。
提供された食品は、市社会福祉協議会を通じて子ども食堂や児童養護施設に配布されました。
〔広報上天草 令和5年10月号〕
周辺ニュース
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市民の広場【催し】
2023.10.15 北海道旭川市 ■おもちゃライブラリーplus(プラス)子ども食堂 おもちゃ貸出し、子ども食堂。ひとり親世帯へ学童品支援中。10/25(水)10:00〜14:00。弁当は80食。
詳細:ママコンシェルジュウェンズディ 小池(末広6の1)
【電話】080-5085-4525
〔こうほう旭川市民「あさひばし」 令和5年10月号〕
周辺ニュース
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いべんと伝言板 (1)
2023.10.15 滋賀県大津市
■子ども食堂支援チャリティーコンサート大津の秋にふさわしい名曲
10月30日(月)14時〜、旧大津公会堂で。
参加費:500円。
パフト倶楽部
【電話】579-8922
〔広報おおつ (2023年10月15日号)〕
周辺ニュース
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第18回津山(まち)づくりミーティング~楽しく集う「農」で介護予防
2023.10.18 岡山県津山市 農業を活用した介護予防事業「俺の野菜づくり講座」に参加する4人が、東一宮の畑近くで、8月24日に市長と意見交換しました。 ■広がる活動の輪 参加者:土づくり、野菜の育成、収穫だけでなく、簡単な調理方法を教わるのも楽しみの一つ。 一人ですると大変な作業でも、みんなと話しながらできるので、毎回楽しみにしている。 7月には、活動の中でつながった放課後児童クラブの子どもたちと、野菜を収穫し、簡単な料理を作って一緒に食べた。 収穫した野菜を子ども食堂にも届けている。 農産物を育てたり、食べたりする「農」を通じて、活動が広がっている。 市長:「楽しい」「集う」「つながる」が活動の大切なキーワード。
■自分たちが引っ張る存在に 参加者:講座に参加して、食べたことがなかった野菜を食べるようになるなど、みんなで活動する楽しさを知っただけでなく、食生活にも変化があった。このような体験をしてほしい。 外出する機会や交流の場が大切。外出できない人が、外に出ていく仕組みづくりが必要。 わたしたち講座の参加者が、積極的に他の高齢者を引っ張っていく存在になりたい。 市長:仲間づくりの場、移動手段の確保など、介護予防や社会参加が進む環境づくりに取り組みたい。
問合せ:秘書広報室
【電話】32-2029
〔広報津山 令和5年11月号〕
周辺ニュース
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健康と福祉(1)
2023.10.20 神奈川県平塚市
◆学習支援・子ども食堂のつどい
普段の活動内容や困りごとを話し合い交流しませんか。
日時:11月11日(土)午後1時~4時
場所:保健センター
対象:市内の学習支援・子ども食堂の主催団体または市内在住・在勤・在学の方
定員:50人(先着順)
持ち物:筆記用具、各団体の紹介資料
応募方法:電話・メールまたは直接、氏名(ふりがな)・電話番号・人数・団体の方は所属団体名を、福祉会館【電話】33-0007【E-mail】vc@hiratsukasyakyo.netへ
〔広報ひらつか 令和5年10月第3金曜日号〕
周辺ニュース
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【暮らしの情報】その他(3)
2023.10.20 三重県四日市市 ■フードドライブ開催 日時:11月18日(土)10:00~17:00 場所:イオンタウン四日市泊1階 中央イベント広場 寄付できる食品: ・常温保存ができて、未開封 ・賞味期限まで1か月以上ある ※缶詰、米、乾物(パスタ、うどんなど)、レトルト食品、飲料、お菓子、調味料など 寄付できない食品: ・生鮮食品(生ものや野菜など) ・包装や外装が破損している ・ほかの容器に移し替えたもの ・賞味期限が明記されていない(米、砂糖、塩は除く) ・手作りのもの(クッキーなど) ・アルコール類 ※寄付できない食品はお持ち帰りいただきます その他:寄付された食品は、四日市市社会福祉協議会を通じて子ども食堂などの団体に寄付します
問合せ:生活環境課
【電話】354-8192【FAX】354-4412【メール】seikatsukankyou@city.yokkaichi.mie.jp【HPID】1692322988662
〔広報よっかいち 10月下旬号No.1631〕
周辺ニュース
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お知らせ版 Information~申請・募集
2023.10.20 鹿児島県いちき串木野市
(3)子ども食堂助成事業
対象団体:地域住民やボランティアが主体となり市内に子ども食堂を開設し、県子ども食堂に登録している団体
助成経費:食材費、光熱水費、消耗品費、賃借料、保険料、学習教材費等1回5,000円以内(人数により変動)年60,000円上限
〔広報いちき串木野 令和5年10月20日号(第216号)〕
周辺ニュース
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みんなの伝言板(1)
2023.10.20 栃木県栃木市 ■にじ色まつり 日時:11月25日(土)10時~14時30分 場所:とちぎ山車会館広場・万町ポケットパーク・観光館 内容:障がい者と地域の人とのふれあいの場として開催します。 ・福祉団体の物産販売 ・子ども食堂 ・フードバンク ・福祉機器展 など
問合せ:にじ色まつり実行委員会
【メール】kappa1@cc9.ne.jp【電話】090-7701-3130
〔広報とちぎ No.163 令和5年11月号〕
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生活情報+(2)
2023.10.20 千葉県香取市 ◇小見川こども食堂 日時:11月25日(土)11時30分~13時 場所:小見川社会福祉センターさくら館 参加費:無料
問合せ:小見川こども食堂事務局 【電話】090-1604-0048
問合せ:子育て支援課
【電話】50-1257
〔広報かとり 令和5年11月号〕
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みんなの掲示板
2023.10.23 山梨県山梨市 ■フードパントリーand子ども食堂 友だち 日時:11/26(日)10:00~12:00 会場:みんなのひろばおひさま(上神内川1193-1) 申込期間:11/12(日)~25(土) 対象:市内在住で18歳以下のお子さんのいるひとり親世帯(先着30世帯) 内容:生活用品や食料品の提供(パントリー)及び軽食と交流の場の提供 子ども食堂…先着20食 経費: ・パントリー…無料 ・食堂…子ども無料、大人200円 ※食堂参加希望は、当日の朝お聞きします。 ※寄付は、随時受付中です!
問合せ:事務局 地域ささえあい 虹の会 【電話】080-1122-3323(塚田)【電子メール】papurika67@fruits.jp
■山梨屋台村おひさまマルシェ 日時:11/26(日)10:00~15:00(雨天決行) 会場:街の駅やまなし(上神内川1193-1) 駐車場あり 内容:キッチンカー、ハンドメイド雑貨、八百屋さんが並びます♪店舗スタンプラリーを実施します。 ・ビンゴ大会(12:00~)…景品をゲットしよう! ・イエロービートルによるバンド演奏(10:30~、13:00~)
問合せ:おひさまマルシェ 代表 菊島
【電話】090-7804-2828
〔広報やまなし 2023年11月号〕
周辺ニュース
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ボランティア講座 子ども食堂体験コース
2023.10.25 福井県福井市 ※講義と体験の全2回コースです。 対象:子ども食堂や子育て支援に興味のある高校生以上 ※18歳未満は、保護者の同意書が必要です。 申込: (1)10/31(火)9:00から(先着順) (2)電話、Eメール、ホームぺージ (3)共通事項、希望体験日
問合せ・申込先:総合ボランティアセンター
【電話】20-5107【FAX】20-5168【メール】volunteer@city.fukui.lg.jp
〔広報ふくい 2023年10月25日号〕
周辺ニュース
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ごみ減量・清掃フェアかつしか
2023.10.25 東京都葛飾区 ■フードドライブ・古布の回収 ◇フードドライブ 「食品ロス」削減を目的に、家庭で余っている食品を持ち寄り、子ども食堂などにお渡しする活動です。 対象食品: ※生鮮食品は受け取れません。 缶詰、インスタント・レトルト食品、調味料、乾物、飲料などで、次の全てに該当する物 ・未開封 ・賞味期限(要明記)が1カ月以上ある ・包装や外装が破損していない ・常温で保存可能
◇古布の回収 洗うなどしてきれいな状態にしたものを、透明または半透明の袋に入れて口をしばってご持参ください。 回収できるもの:衣類全般(ゴム製品、ビニール製品を除く)、肌着、タオル、ハンカチ、シーツ、毛布、カーテン、バッグ、革製品など 回収できないもの:汚れている物、布団、枕、マットレス、カーペット、雨がっぱ、ぬいぐるみ、綿入りのはんてん
■アクセス (1)亀有駅北口または綾瀬駅から東武バス(有36、綾37)水元総合スポーツセンター行「葛飾清掃工場」下車 徒歩1分 (2)金町駅北口から京成アイリスループバス(金01)南水元循環「水元社会教育館いこいの家入口」下車 徒歩5分 (3)亀有駅北口から東武バス(有26・27)西水元循環・葛飾車庫行「飯塚橋」下車 徒歩5分 (4)金町駅北口から京成バス(金62)西水元三丁目・大場川水門行「水元総合スポーツセンター入口」下車 徒歩10分
担当課:リサイクル清掃課
【電話】03-5654-8273
〔広報かつしか 令和5年10月25日号〕
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〔市政ニュース〕天理市内一斉フードドライブ週間
2023.11.01 奈良県天理市 10月30日はフードロス削減の日です。 これに合わせ「天理市内一斉フードドライブ週間(11月6日から10日)」を開催します。 食べずに捨てられる食品(食品ロス)をなくすため、家庭に眠る食品を持参ください。 受付けできる食品は賞味期限が1カ月以上あり、未開封の常温保存食品など(白米、玄米、パスタ、そうめんなどの乾麺、缶詰、レトルト食品、カップ麺、のり、ふりかけ、醤油、食用油、味噌などの調味料、菓子類、飲料(アルコール不可))です。今回寄付いただいた食品は、市内の子ども食堂や、必要とされている人などに届けられます。 日時・場所: ・市役所1階市民ホール 11月6日(月)~10日(金)10時~13時 ・各市立公民館事務室 11月6日(月)・9日(木)・10日(金)9時~17時 ☆櫟本・福住・山田公民館は11月6日(月)・9日(木)のみ実施
問合わせ:
フードバンク天理事務局【電話】63-4748
フードバンク天理共同事務局(市社会福祉協議会)【電話】61-2200
〔広報「町から町へ」 2023年11月号〕
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ともに生きる
2023.11.01 神奈川県 ■ともいきバトン vol.49 このコラムでは、「ともに生きる社会かながわ憲章」の理念に共感していただいている方々のメッセージをご紹介しています。
今月は、Eriii’s Cafe(エリーズカフェ)代表の小林貴大(こばやしたかひろ)さんに伺いました!
○子ども食堂で地域の方と交流! 川崎市宮前区にある「エリーズカフェ」は、障がい児・者の日中一時預かりと子ども食堂を営んでいます。子ども食堂の立ち上げは、エリーズカフェに通っていた方からの「もっと地域の人たちと交流したい!」のひと言がきっかけでした。障がいのある方だけでなく、子どもも含めた地域のさまざまな方が集う場所にしたいと考え、 障がいのある方と一緒に子ども食堂をスタートしました。毎月一回開催し、今では多くの子どもたちをはじめ、学生ボランティアや地域の方、企業の方に参加していただいています。これからも皆さんとの交流を深めながら、いつか「エリーズカフェがあってよかった」と思ってもらえる場所になれたらと思います。
■ともに生きる社会 かながわ憲章 平成28年10月14日 神奈川県 一 私たちは、あたたかい心をもって、すべての人のいのちを大切にします 一 私たちは、誰もがその人らしく暮らすことのできる地域社会を実現します 一 私たちは、障がい者の社会への参加を妨げるあらゆる壁、いかなる偏見や差別も排除します 一 私たちは、この憲章の実現に向けて、県民総ぐるみで取り組みます
上記記事に関する問合せ:県共生推進本部室
【電話】045-210-4961【FAX】045-210-8854
〔県のたより 令和5年11月号〕
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食を通した居場所へ行こう!ゆるく、楽しく、つながりあえる
2023.11.01 愛知県東浦町
食を通した居場所が各地域において定着しつつある中、その役割はコロナ禍を経て、これまで以上に重要視されてきています。
今回は町内の食を通した居場所として、町社会福祉協議会に登録している活動団体を紹介します。食べてよし!支える側に回るのもよし!ゆるく、楽しく、つながりあえる、思い思いの居場所があります。
問い合わせ:ふくし課 【電話】内線129
■食を通した居場所とは? 子ども食堂、地域食堂などのこと。ボランティアの方などが地域の子どもや住民の皆さんを対象に、安価で栄養のある食事の提供をするほか、世代を超えた人々の交流や、支える側にとっても「参加・活躍」の機会となっています。
■食べてよし!支える側に回るのもよし!8つの活動団体を紹介! ●共通項目 ・なくなり次第終了する場合があります。 ・開催場所や開催日時が変更になる場合があります。 ・子どもだけでの参加ができない場合があります。詳細は各子ども食堂、地域食堂へ。 ・アレルギー対応はしておりませんので、ご了承ください。
▽[緒川地区]地域の縁側グリーン・ラソ(まかないシェフランチ) グリーン・ラソは、楽しいだけじゃない!おいしいだけじゃない!ランチを通した出会いの場・活躍の場です。 ところ:地域の縁側グリーン・ラソ とき:毎週火、木曜日 午前11時30分~午後1時30分 料金:600円
▽[緒川地区]地域食堂おがわっこ カレーあり遊びありおしゃべりあり、そこに集う人みんなが心地良い、地域の縁側のような食堂です。 ところ:地域の縁側グリーン・ラソ とき:毎月第4土曜日 午前11時30分~午後1時30分 料金:大人300円、子ども(高校生以下)100円
▽[緒川新田地区]地域食堂いりゃぁせ高根の森 おいしさの秘訣は、ひとりじゃないこと。みなさん、気軽にお立ち寄りください♪ ところ:東ヶ丘交流館 とき:毎月第3水曜日 午後5時~8時 ※オーダーストップ 午後7時30分 料金:レギュラーサイズ500円、ミニサイズ300円
▽[緒川新田地区]子ども食堂みんなのいえ おいしい!うれしい!たのしい!でつながる地域の居場所。いつでもここは「みんなのいえ」 ところ:新田会館 とき:毎月第3土曜日 午前10時~午後0時30分 料金:大人300円、子ども100円
▽[石浜地区]子ども食堂はるたま みんなを応援、みんなで応援。作る人も食べる人も、ここに来るみんなが楽しくワクワクする場所を作れたらといいなと思っています。 食材の提供も行っています! ところ:石浜区民館 とき:毎月第3金曜日 午後4時~5時 料金:弁当販売 1食200円 1人2食まで
▽[石浜地区]地域の縁側ラソプラザ(はなきんランチ) ワンデイシェフ方式のはなきんランチは、旬の野菜がた~くさん食べられますよ! ところ:地域の縁側ラソプラザ(アイプラザ内) とき:毎週金曜日 午前11時30分~午後1時30分 料金:600円
▽[石浜西地区]地域食堂ぱれっと 食事を通して、地域の子どもも大人も楽しく交流できる場所を目指しています。みんなで一緒に、あたたかいごはんをお腹いっぱい食べてくださいね。 ところ:地域の縁側ラソプラザ(アイプラザ内) とき:毎月第1水曜日午後3時30分~6時30分 (オーダーストップ午後6時) 料金:大人300円、子ども(18歳以下)100円 ※おかわり1回無料!
▽[生路地区]東浦パブテストキリスト教会こども食堂 食事だけではなく、ダンスや複数のアクティビティで子どもたちがカラダを動かしながら交流できます。国籍問わず一緒に楽しい時間を過ごそう! ところ:東浦パブテストキリスト教会 とき:偶数月の月末土曜日 午前11時~午後3時 対象:4歳~14歳の方 料金:無料 申込み:2日前までにメールで要予約
●フードドライブ実施中! 食を通じた居場所を応援しませんか?住民や企業の皆さんからの食品提供をお待ちしています。
問い合わせ:町社会福祉協議会 【電話】84-3741
●食を通した居場所を応援します! 集いの場・ボランティア団体として登録すると、助成金の申請や会議室などの利用ができます。 立ち上げの相談も受付中!
問い合わせ:町社会福祉協議会
【電話】84-3741
〔広報ひがしうら 令和5年11月号〕
周辺ニュース
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1日頃まちなかでみかけるあれこれ・・・実は地域が活動しています!
2023.11.01 大阪府大阪市東住吉区 クリエイティブ・コモンズ 各地域では、住民同士がつながりを持ち安心・安全・心豊かに暮らせるよう、さまざまな活動が実施されています。これらは、活動に関わっている全ての方々の人とのつながりや地域への想いから成り立っています。 活動への関わり方はさまざまです。できることから少しずつ活動に参加してみませんか。 (SDGs11 住み続けられるまちづくりを)
◇子どもたちのために 子どもたちを地域で見守る活動 親子サロン 子ども食堂
町会は地域活動にふれる一番身近な地域コミュニティです。 町会に加入しよう!
地域活動全般に関する問合せ:区民企画課5階54番
【電話】06-4399-9743【FAX】06-6629-4564
【HP】https://www.city.osaka.lg.jp/higashisumiyoshi/page/0000474932.html
〔広報東住吉なでしこ 令和5年11月号〕
周辺ニュース
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ボランティア活動のススメ
2023.11.01 北海道札幌市手稲区 ◆ボランティア活動に興味のある方はご相談ください ボランティア活動は、無理をせず空いた時間を使って、「自分にできること」をする身近な活動です。手稲区社会福祉協議会では、ボランティアをしてみたい方や、してほしい方からの相談を受け付けています。興味のある方は、下記まで気軽にご相談ください。
▽他にもこんなボランティア活動があります ・一人暮らしの高齢者の見守り、社会福祉施設での話し相手や行事の手伝い、車いすの移動補助、登下校時の子どもの見守り、絵本の読み聞かせ、子ども食堂の手伝い、児童会館での遊びの指導 など ・歌・ダンス・人形劇などの演芸披露、百人一首・将棋などの指導、アクセサリー作成講習 など ・花壇の整備、リングプル・ペットボトルキャップの収集などのリサイクル活動 など
問合せ:手稲区社会福祉協議会(手稲区民センター1階)
【電話】681-2644
〔広報さっぽろ 手稲区 2023年11月号〕
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ズームインいちかわ zoom in ICHIKAWA(1)
2023.11.01 兵庫県市川町 ■フードドライブ・市川町授産品販売会実施 10月4日、5日、6日に市川町役場で市川町ボランティア連絡協議会、市川町社会福祉協議会の方々のご協力のもとフードドライブを実施しました。3日間の実施で79名の方から合計約740kgの食料品、日用品が集まりました。 皆様からご寄付いただいた食料品等は、NPO法人フードバンクはりまを通じて福祉施設・団体をはじめ、児童支援施設や、子ども食堂等に届けられます。 ご寄付いただきました皆様、ご協力いただいたボランティアの方々に心から感謝申し上げます。 また、6日の最終日には障がい福祉サービス事業所で制作された商品の販売会も併せて開催しました。 たくさんの方にお越しいただき大盛況の中終了しました。 ありがとうございました。
◇NPO法人フードバンクはりまとフードバンク活動に関する合意書を締結
市川町で令和2年から実施しているフードバンク活動に関して、9月20日にNPO法人フードバンクはりまと市川町との間でフードバンク活動に関する合意書を結びました。
この合意書締結により、フードバンク活動として食料品を集める活動や、提供いただいた食料品の譲渡及び広報活動などの相互連携がより強固なものとなります。
まだ食べられるにもかかわらず廃棄される「食品ロス」が大量に発生している一方で、食べ物がなく貧困生活を強いられている方々も数多く存在しており、フードバンクはりまと相互に連携協力を行うことで町民の健康的な生活の維持の実現を目指していきます。
〔広報いちかわ 2023年11月号〕
周辺ニュース
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特集 まちづくりの主役は市民!みんなで高める「ご近所の底力」(2)
2023.11.01 滋賀県栗東市
▽一般社団法人栗東生活支援協議会
(1)「ふるさと生活サポート応援隊」として、子ども食堂などの応援や生活に課題を抱える市民と子どもたちを支援しています。
(3)【電話】077-554-6105
(4)協議会は、会費、寄付、ふるさと納税などを通じて応援してくださっている皆さんによって成り立っています。
〝温もりのある栗東のまちづくり〟のお役にたてますよう、皆さんのご支援、ご協力をよろしくお願いします。
〔広報りっとう 2023年11月号〕
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旧戸畑市制100周年記念プレイベント
2023.11.01 福岡県北九州市 日にち:いずれも11月12日(日) 場所/時間: ・九州工業大学(戸畑区仙水町)/10〜16時 ステージイベントや模擬店の出店など。 ・中ノ浜公園(戸畑区中原西1丁目)/11〜16時 ステージイベントやキッチンカー、子ども食堂の出店や山笠の展示など。 共通の内容:荒天中止
問合せ:戸畑区役所総務企画課
【電話】093-871-2316
〔北九州市政だより 八幡東区版 やはた東 令和5年11月1日号〕
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市民向け無料相談(2)
2023.11.01 大阪府大阪市東住吉区 ◆ごみの分別相談とフードドライブ 内容:ごみの分別相談とあわせて食品ロス削減の取り組みとして、ご家庭で余っている食品を引取り、連携事業者を通じて子ども食堂等に無償で提供するフードドライブを実施します。 日時:11月14日(火)14:00~16:00 場所:区役所正面玄関窓口案内横 持ち物:未開封のもので常温保存でき、賞味期限が1ヶ月以上残っている食品 ※アルコール類などお預かりできない食品もあります 【HP】https://www.city.osaka.lg.jp/kankyo/page/0000537035.html
問合せ:中部環境事業センター普及啓発担当
【電話】06-6714-6411【FAX】06-6714-7787
〔広報東住吉なでしこ 令和5年11月号〕
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行事のご案内
2023.11.01 石川県川北町 ■川北町子ども食堂「ふれあいキッチン」80食限定 日時:11月11日(土)11:30~13:30 会場:百寿会館 参加費:こども(小学生まで)無料、大人300円 申込み:10月23日(月)より受付けています
メニューはさつま芋ご飯、コーンコロッケなどを予定しています (※アレルギー対応はしていません)。 子どもから大人まで、多くの皆さまのお越しをお待ちしています。
申込み及び問合せ先:川北町児童館 【電話】277-1314
■川北町芸能発表会 日時:11月12日(日)13:00~ 会場:町文化センター2階ホール
町内外の、小学生からご年配までの皆さんによる、大正琴や民謡、民舞、ソーラン節などの発表会が行われます。魅力あふれるこの舞台を、ぜひご覧ください。
問合せ先:教育委員会
【電話】277-1151
〔広報かわきた 令和5年11月号〕
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こどもの居場所を利用してみませんか?
2023.11.01 大阪府大阪市鶴見区 クリエイティブ・コモンズ 「こどもの居場所」は、学校でもない、家でもない、こどもが安心できる、自由に過ごすことができる場所のことです。食事を提供する「こども食堂」、一緒に勉強する「学習の場」、自由に過ごして良い「居場所」があります。鶴見区では、16か所開設されています。 参加料金など、詳しくはそれぞれの居場所までお問い合わせください。
■こども食堂「うつぎ」(こども食堂)(居場所) 今津北2-10-9 PAS(ぱす)マインド 【電話】06-6968-5811 開催:第1・3土曜日12時30分~16時
■つるみのおかんの井戸端食堂(こども食堂)(学習の場)(居場所) 要予約 横堤5-3-15 鶴見区民センター 【電話】090-5677-0593(植田) 開催:第2・4水曜日17時30分~20時
■こども班会「コペルくん」(居場所) 鶴見3-6-22 コープおおさか病院 【電話】070-5560-0129 開催:最終の土曜日14時~15時30分
■えのはなれすと×らん(こども食堂) 要予約 放出東3-30-25 放出会館
問合せ:直接お越しください 開催…第2火曜日17時30分~18時30分
■らんまん子ども食堂(こども食堂) 要予約 鶴見5-2-10 特別養護老人ホームらんまん鶴見 【電話】06-6933‒8830 開催:第3木曜日17時30分~20時
■大山畜産こども食堂(こども食堂) 安田1-11-26 【電話】090-4567-8900 開催:毎月1回不定期17時~
■わらく子供食堂(こども食堂) 要予約 浜3-4-43 デイサービス笑楽 鶴見緑地 【電話】06-6915-7787 開催:毎週土曜日17時~
■ひだまり文庫(居場所) 緑3-3-3 緑会館「緑ふれあいの家」 【メール】hidamaribunko2021@gmail.com 開催:月1回不定期
■みんなの食堂「わらべ」(こども食堂) 鶴見4-15-20 鶴見わらべ学童保育所 【電話】06-6913-3725 開催:不定期(現在休止中)11時30分~13時
■アソーラカフェこども食堂(こども食堂) 要予約 鶴見2-15-20 【電話】080-2070-1314 開催:第4土曜日9時~16時
■でんなん こども食堂(こども食堂) 要予約 放出東3-28-19 天理教澱南分教会 【電話】090-9256-2238 開催:月1回不定期
■蒼組(あおぐみ)(こども食堂)(学習の場)(居場所) 要予約 茨田大宮3-8 茨田大宮第3住宅 第2町会集会所 【電話】090-6670-4174(山本) 開催:毎月2回以上 不定期16時~21時
■里っここども食堂(こども食堂) 要予約 横堤5-13-41 だるま園1階 【電話】06-6914-6005 開催:最終の金曜日18時~19時30分
■ダイカンこども食堂(こども食堂) 要予約 焼野3-2-79 株式会社ダイカン本社 【メール】kodomo-info@daikan-eco.co.jp 開催:不定期
■子ども食堂せいむ ぽかぽかキッチン(こども食堂) 要予約 緑1-5-7 2階 株式会社SEIMU フリーダイヤル【電話】0120-060-716 開催:毎月第1火曜日(1月は休み)16時~20時
■コリックの居場所(こども食堂)(居場所) 要予約 安田3-11-15 【電話】090-8797-7709(原)【メール】coric.no.ibasyo@gmail.com 開催:毎月第3土曜日 子ども食堂12時~14時、子どもの遊び場12時~16時
申込み・問合せ:保健福祉課(子育て支援)1階12番
【電話】06-6915-9107
〔広報つるみ 令和5年11月号〕
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きらり飯塚
2023.11.01 福岡県飯塚市 特定非営利活動法人フードバンク飯塚理事長・飯塚市婦人会会長 飯塚市女性防火クラブ会長・飯塚市赤十字奉仕団委員長 井上 節子さん
〔所属団体〕 特定非営利活動法人フードバンク飯塚 飯塚市婦人会 飯塚市女性防火クラブ 飯塚市赤十字奉仕団 〔座右の銘〕 真実一路
◆これまでのご活動について 私は28歳の頃、運送業の会社を立ち上げました。その頃の運送業界では女性社長は私ぐらいのもので、業界内部では女性蔑視がありました。会社は15年くらい経営したのですが、その間、他の運送会社の男性の社長たちから「女で運送の仕事ができると思っちょうと。」と人前で言われるなど、数々の嫌がらせを受けてきたのです。 そんな悔しい経験も経て、男女共同参画に興味をもった私は、50歳で「福岡県女性研修の翼」に自ら応募し、ドイツに研修に行くことができました。そのときにヨーロッパの先進的な環境、教育、福祉などを勉強することができたのですが、私が最も印象に残ったのは、ドイツは女性の権利が尊重されているということでした。 当時、私が住んでいた地域は特に男社会で、男女共同参画の面で大きく遅れをとっていると感じていたので、この現状を何とか改革しなければと決意した私は、飯塚女性ネットワークの副会長と筑穂女性ネットワークの会長を兼任し、ジェンダー平等のために様々な活動をしてきました。どの活動もとても勉強になりましたが、やはり当時でも先進的なドイツの事例を学べたことが、何よりも私の宝となっています。
◆特定非営利活動法人フードバンク飯塚について 6年前に飯塚市婦人会で、コスモス食堂という子ども食堂を作ったのですが、フードバンク飯塚は婦人会の組織を基に始めたものです。 昨今は、食堂に来られた方から「生活が苦しい」という話もよく聞くようになりました。3年間のコロナ禍を経た今、貧困な家庭が増えたと感じています。 フードバンク飯塚を始めたのも、「明日食べるお米がない」と訴える人たちに、子ども食堂を閉めた後、ひっそりお米を配っていたことがきっかけです。最初はお米しか配れなかったのですが、そのうち配布用の食材を提供してくれる人が現れて、野菜なども配るようになりました。 フードバンク飯塚の立ち上げのためには、多くの方々のご協力をいただきましたが、一番大きなきっかけはメディアの力です。 3年前の4月、子ども食堂に来たお母さんたちが、「明日食べるお米がない」というので、私の自宅用に買った米まで渡してしまい、いよいよ配布できる食べ物が底をつき、最後のお米を困っているご家庭にお届けした際、ある新聞社の方が取材にきて、私たちの活動を新聞に掲載してくれました。 そこからボランティアの人々、サポーター企業・団体となってくださる方々が現れ始め、皆さまのご協力のおかげで、今のようなフードバンク飯塚となっていったのです。
◆女性へのメッセージ 女性みんなで力をあわせて、臆することなくさまざまな活動にたずさわっていくべきだと思っています。 誰一人取り残さない、生きづらさのない社会を築くため、私もまだまだ頑張っていきたいです。
11月12日から25日は、「女性に対する暴力をなくす運動」期間です。飯塚市では、国際ソロプチミスト飯塚様が、本庁1階エレベーター前に、毎年女性に対するあらゆる暴力をなくしていこうというメッセージがこめられた、パープルリボンツリーを飾っています。
〔広報いいづか 令和5年11月号〕
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[全社協・新刊情報]『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』
『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』
~証言からたどる新たな社会保障の創造~
編著:宮本太郎・菊池馨実・田中聡一郎
リーマンショック、コロナ禍を経て形成された
、
新たな社会保障モデルの中核をなした10 人によるオーラルヒストリー
【A5判】450頁
【定 価】4,950円(税込)
申し込みはこちらをクリック
https://www.fukushinohon.gr.jp/book/b10033860.html
(全社協HPの書籍紹介ページ)
〔2023年10月03日 福祉新聞編集部〕
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