|
|
|
北大島くらし・しごとサポートセンター
(→北大島くらし・しごとサポートセンター) |
|||
| 34行： | 34行： | ||
FAX 0997-72-4145<br> | FAX 0997-72-4145<br> | ||
メール<br> | メール<br> | ||
| − | （３）[[北大島くらし・しごとサポートセンター 大和村サテライト]]<br> | + | （３）[[北大島くらし・しごとサポートセンター 龍郷町サテライト]]<br> |
| + | [[龍郷町社会福祉協議会]]が実施。<br> | ||
| + | 〒894-0102 大島郡龍郷町瀬留967 <br> | ||
| + | TEL 0997-62-5020<br> | ||
| + | FAX 0997-62-5120<br> | ||
| + | メール<br> | ||
| + | （４）[[北大島くらし・しごとサポートセンター 大和村サテライト]]<br> | ||
[[大和村社会福祉協議会]]が実施。<br> | [[大和村社会福祉協議会]]が実施。<br> | ||
〒894-3105 大島郡大和村大和浜1882-3<br> | 〒894-3105 大島郡大和村大和浜1882-3<br> | ||
TEL 0997-58-3434<br> | TEL 0997-58-3434<br> | ||
FAX 0997-58-3575<br> | FAX 0997-58-3575<br> | ||
| − | メール<br> | + | メール<br></td> |
| − | + | ||
| − | + | ||
| − | </td> | + | |
</tr> | </tr> | ||
</table> | </table> | ||
| 63行： | 66行： | ||
[[Category:鹿児島県（地域）|きたおおしまくらししごとサポートセンター]] | [[Category:鹿児島県（地域）|きたおおしまくらししごとサポートセンター]] | ||
[[Category:奄美市（鹿児島県）|きたおおしまくらししごとサポートセンター]] | [[Category:奄美市（鹿児島県）|きたおおしまくらししごとサポートセンター]] | ||
| + | [[Category:宇検村（鹿児島県）|きたおおしまくらししごとサポートセンター]] | ||
| + | [[Category:瀬戸内町（鹿児島県）|きたおおしまくらししごとサポートセンター]] | ||
| + | [[Category:龍郷町（鹿児島県）|きたおおしまくらししごとサポートセンター]] | ||
| + | [[Category:大和村（鹿児島県）|きたおおしまくらししごとサポートセンター]] | ||
[[Category:奄美新聞|きたおおしまくらししごとサポートセンター]] | [[Category:奄美新聞|きたおおしまくらししごとサポートセンター]] | ||
2023年12月30日 (土) 00:24時点における最新版
北大島くらし・しごとサポートセンター
| 種類・内容 | 生活困窮者自立支援法窓口
奄美市社会福祉協議会が業務受託 |
|---|---|
| 所在地 | 〒894-0036 奄美市名瀬長浜町5-6 |
| 連絡先 | TEL 0997-54-1204 FAX 0997-53-5172 |
| サテライト | （１）北大島くらし・しごとサポートセンター 宇検村サテライト 宇検村社会福祉協議会が実施。 |
北大島くらし・しごとサポートセンター開設
自立に向けて支援
「北大島くらし・しごとサポートセンター」の開所式が11日、奄美市名瀬の同市社会福祉センター会議室であった。
奄美大島の５市町村社会福祉協議会の共同事業体として組織するもの。代表は同市社会福祉協議会の小倉政浩会長が務める。
生活困窮者自立支援制度に基づき同サポートセンターは設置。
▽生活上の様々な困難に直面している人を支援▽生活困窮者自ら問題の解決を図り、自立した生活をおくれるよう各自の状況に応じた支援―を実施する。
同サポートセンターの対象地域は、龍郷町・大和村・瀬戸内町・宇検村の４町村。
事業の種類は①自立相談支援事業②就労準備支援事業③一時生活支援事業④家計相談支援事業⑤子どもの学習支援事業＝の五つ。
このうち①自立相談支援事業は、必須事業としての位置づけ。▽対象者の把握▽アセスメント・プラン策定▽関係機関による支援調整会議―の流れで支援する。
相談窓口は、①センターが同市社会福祉協議会１階②サテライトオフィスが４町村の社会福祉協議会内に設置。五つのセンターには相談支援員の専門職員が配置されている。
開所式で同センターの小倉代表はあいさつで「これまで各社会福祉協議会が培ってきた専門的な技術を活用。
いろいろな課題を抱える生活困窮者をサポートしていきたい」と同センターの相談窓口の利用を呼びかけた。
〔奄美新聞 2017年4月11日〕
