|
|
|
ひきこもり家族会 マロウドの会
| 3行： | 3行： | ||
==ひきこもり家族会 マロウドの会== | ==ひきこもり家族会 マロウドの会== | ||
| + | |||
| + | |||
| + | |||
| + | |||
| + | |||
| + | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ||
| + | ページ名 [[マロウドの会]] 埼玉県（）<br> | ||
| + | |||
| + | |||
| + | |||
| + | 第14回ひきこもり・不登校講演会開催 7年間会話のない部屋から出ようと思った背景<br> | ||
| + | ⽇時：2023.11月12日(日)午後1時30分～3時30分<br> | ||
| + | 場所：ウィズもろやま(毛呂山町)<br> | ||
| + | 対象：ひきこもり・不登校当事者、家族、支援者、関心のある方<br> | ||
| + | 定員：80人(申込順)無料<br> | ||
| + | 講師：瀧本裕喜氏(ひきこもり経験者)<br> | ||
| + | プロフィール…18歳から7年間、家族とも顔を合わせず、自分の部屋にひきこもる。<br> | ||
| + | 長い長い自問自答の日々の末、夢の中での理想の自分との対話により、引きこもり生活に終止符をうつ。<br> | ||
| + | 現在はライター兼カウンセラーとして活動している。<br> | ||
| + | 申込先・問合せ：<br> | ||
| + | ・坂戸保健所【電話】283-7815<br> | ||
| + | ・マロウドの会<br> | ||
| + | 齋藤【電話】090-5575-7054<br> | ||
| + | 木下【電話】090-2728-4437<br> | ||
| + | 〔広報はとやま 令和5年10月号〕<br> | ||
| + | |||
マロウドの会〜'''ひとりではないと思える、繋がることで笑顔になれる'''〜<br> | マロウドの会〜'''ひとりではないと思える、繋がることで笑顔になれる'''〜<br> | ||
マロウドの会は「ひきこもり」「不登校」と呼ばれている子どもを持つ親の自助グループです。<br> | マロウドの会は「ひきこもり」「不登校」と呼ばれている子どもを持つ親の自助グループです。<br> | ||
2023年10月6日 (金) 14:23時点における版
ひきこもり家族会 マロウドの会
周辺ニュース
ページ名 マロウドの会 埼玉県（）
第14回ひきこもり・不登校講演会開催 7年間会話のない部屋から出ようと思った背景
⽇時：2023.11月12日(日)午後1時30分～3時30分
場所：ウィズもろやま(毛呂山町)
対象：ひきこもり・不登校当事者、家族、支援者、関心のある方
定員：80人(申込順)無料
講師：瀧本裕喜氏(ひきこもり経験者)
プロフィール…18歳から7年間、家族とも顔を合わせず、自分の部屋にひきこもる。
長い長い自問自答の日々の末、夢の中での理想の自分との対話により、引きこもり生活に終止符をうつ。
現在はライター兼カウンセラーとして活動している。
申込先・問合せ：
・坂戸保健所【電話】283-7815
・マロウドの会
齋藤【電話】090-5575-7054
木下【電話】090-2728-4437
〔広報はとやま 令和5年10月号〕
マロウドの会〜ひとりではないと思える、繋がることで笑顔になれる〜
マロウドの会は「ひきこもり」「不登校」と呼ばれている子どもを持つ親の自助グループです。
平成17年度に飯能保健所「青年のひきこもり家族教室」の参加者が集まり発足しました。
現在では、同じ悩みや問題を抱える親たちが「悩んでいるのは自分ひとりではなかった」と気付き、ホッとしたり、経験や気持ちを伝えあったり、学び、支え合う仲間となっています。
▽定例会
日時：毎月第1水曜日13時30分から
場所：
・偶数月…日高市総合福祉センター「高麗の郷」
・奇数月…毛呂山町福祉会館「ウィズもろやま」
▽日曜サロン
日時：毎月第3日曜日13時30分から
場所：日高市総合福祉センター「高麗の郷」
年会費：2000円
問い合わせ：代表者 斉藤【電話】090-5575-7054
〔広報はんのう 2023年1月1日号〕
【電話】090・5575・7054
〔広報つるがしま 令和元年12月号〕
