Center:I.M氏の謝罪文(2011年10月1日)
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しかしこの謝罪文以降も、I.M氏が管理する攻撃的なサイトは存在し、しかもそれ以降も新たに書きくわえられています。<br> | しかしこの謝罪文以降も、I.M氏が管理する攻撃的なサイトは存在し、しかもそれ以降も新たに書きくわえられています。<br> | ||
I.M氏の幼児性はなかなかのものであります。<br> | I.M氏の幼児性はなかなかのものであります。<br> | ||
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したがってこの謝罪文には意味がないと判断し、公表します。<br> | したがってこの謝罪文には意味がないと判断し、公表します。<br> |
2012年3月1日 (木) 10:38時点における版
I.M氏の謝罪文(2011年10月1日)
2011年10月1日にI.M氏から受け取った「謝罪」文です。
文章はこの「謝罪」と「警鐘」の2つからなっています。
しかしこの謝罪文以降も、I.M氏が管理する攻撃的なサイトは存在し、しかもそれ以降も新たに書きくわえられています。
I.M氏の幼児性はなかなかのものであります。
私は「謝罪」を受け取った後、事態の改善を確認するまで、「謝罪」文公表の執行猶予期間を設けてきたつもりでした(今日まで151日です)。
しかし、I.M氏にはハナからそんなものは意味がなかったようです。
したがってこの謝罪文には意味がないと判断し、公表します。
これがI.M氏の謝罪のしかたなのでしょう。
私は以前にも別の件でI.M氏の謝罪文を受け取ったことがあります。
それと対比して見ると反省なき形式的な謝罪であることが共通しています。
そこからI.M氏は出発しなくてはなりません。
なお「警鐘」文はそれ自体が半ば攻撃文にも読めますので、掲載しません。
「警鐘」文は謝罪なき反省を裏付けるものです。
「謝罪
その節は、不登校情報センターのブログに物騒な内容のコメントを投稿してしまい、誠にすみませんでした。
その根底に貴方に対する恨み・怒りがあり、そこに地元で引きこもりの男が起こした通り魔事件、アルバイト先でのストレスなどが重なり、精神病からくる攻撃性が抑制できなかった為の事と思われます。
今の私は、向精神薬の鎮静作用により、生きているのが精一杯な状態であり、犯罪を起こすようなエネルギーはないのでご安心下さい。」
(2011年10月1日受け取り)。
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