Center:略歴・2000年~2003年
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10月12日 親の会・訪問サポート部合同シンポジウム「引きこもりを考える」(葛飾区立新小岩地区センター)。<br> | 10月12日 親の会・訪問サポート部合同シンポジウム「引きこもりを考える」(葛飾区立新小岩地区センター)。<br> | ||
10月19日 講演会 「訪問サポートから社会参加へつなげる」(葛飾区立新小岩地区センター)。<br> | 10月19日 講演会 「訪問サポートから社会参加へつなげる」(葛飾区立新小岩地区センター)。<br> | ||
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2000年
2000年 1月30日 講演&相談会「不登校・引きこもりからの進路と学習」(東京都立九段高校)。
4月 文通サークル「心の手紙交流会」編集スタッフ会議開催。
4月 不登校情報センター(編)『登校拒否とカウンセリングルーム』(桐書房)。
7月2日 「心の手紙交流会」編集スタッフ会議で、文通雑誌名を『ひきコミ』と決定。
7月 『ひきコミ』準備号発行。
9月 人生模索の会、毎週水曜日を定例会に定める。
11月 社会参加を目指す引きこもり女性の会(初会合)。
11月15日 『ひきコミ』第1号(創刊号)発売(子どもと教育社)。
2001年
2001年 2月3日~3月18日 「不登校・中退からの合同進路相談会」(首都圏8会場)。
3月2日 三月会(35歳以上の人の会)初会合(~2001年秋から30歳前後の会に合流)。
1月23日 朝日新聞「論壇」に投稿「引きこもりに居場所づくりを」掲載。
5月13日 講演&相談会「引きこもりから社会参加へ」(第一高等学院新小岩校旧校舎)。参加した親の交流会が定例化していく。
6月4日 事務所移転(第一高等学院新小岩校旧校舎へ)。
6月23日~7月3日 「不登校・中退・高校転編入希望者のための進路相談会」(首都圏4会場)。
10月5日~10月9日 2001年 第1回「学校案内書フェア&進路相談会」(不登校情報センター)。
11月 進路就職研究会(編)『これからの仕事ガイド』〔2002年版〕(桐書房)。
11月18日IINA会(引きこもり等の親の会)結成。
2002年
2002年 1月12日~3月21日 「学校案内書フェア&進路相談会」全国14会場で開催。
人生模索の会「三月末まで中止」になる。
3月20日 あゆみ書店開店。付属相談室は委任カウンセラーが常勤体制になる。学校案内書展示コーナー、喫茶コーナー「いいな」開設。
7月17日 講演&説明会「引きこもりから社会参加への道(印刷所作り)」。
8月 NHK「ニュース10」で訪問サポート部トカネットの活動報道される。
9月21日~23日 「不登校からの進路+情報相談フェア」開催。
11月 あゆみ仕事クラブの活動開始。
12月18日 (株)東北リコーよりデジタル印刷機寄贈される。
2003年
2003年 1月26日 講演と体験発表「不登校・引きこもりから抜け出すための対応」。
2月 あゆみ仕事クラブとしてブックレット『大人の引きこもりを考える』 (あゆみ書店)を制作、発行。
3月8日 講演会「引きこもり、そして自立」(講師・旭爪あかね、日本教育会館)。
5月15日 あゆみ仕事クラブとして生活情報誌「ぱど」(月2回)のポスティングを担当(1500部)。
5月17日・6月1日 「不登校・中退者のための転編入情報」(講演と個別相談)武蔵国際総合学園と共催(神奈川県民センター)。
6月22日 講演会「引きこもりの居場所づくり」。
6月29日 訪問サポートトカネットのシンポジウム(葛飾区立新小岩地区センター)。
8月 2日 講演会「不登校からの進路」(蛍雪ゼミナールと共催、川崎市教育文化会館)。
8月20日 NHKシンポジウム「引きこもり体験」 に5人参加(NHK千代田会館)。
8月31日 講演「不登校・中退からの進路さがし」(横浜市教育会館)。
9月 1日 月刊地域新聞「江戸川タイムス」(月1回)のポスティングを担当(5000部)。
9月27日~28日 「不登校・中退からの進路―情報相談フェア」(葛飾区立新小岩地区センター)。
10月12日 親の会・訪問サポート部合同シンポジウム「引きこもりを考える」(葛飾区立新小岩地区センター)。
10月19日 講演会 「訪問サポートから社会参加へつなげる」(葛飾区立新小岩地区センター)。