Center:メールによる情報提供の方法を検討
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それに対して「メールでもよろしいですか」という返事をいただきました。そこで考えました。<br> | それに対して「メールでもよろしいですか」という返事をいただきました。そこで考えました。<br> | ||
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+ | 情報提供項目の所在住所(個人宅を含む)に郵送物を送り、所在確認をします。<br> | ||
2011年11月9日 (水) 11:38時点における版
メールによる情報提供の方法を検討
Facebookに掲載されている発達障害関連の取り組みをしている方に、不登校情報センターのウェブサイトに「発達障害関連」ページを設定したいので所定形式による情報提供をお願いいたしました。
それに対して「メールでもよろしいですか」という返事をいただきました。そこで考えました。
(1)メールでの情報提供を受け付けます。
(2)メールでは所定書式は送れません。これはパソコンメールであるなしに関係なく、送信ができないからです。
それで簡易な情報提供項目をつくり送りました。
(3)メールにした場合の問題は所在確認です。
広く情報提供をする不登校情報センターには必要なことです(公表する・しないはまた別のことです)。
情報提供項目の所在住所(個人宅を含む)に郵送物を送り、所在確認をします。
◎「発達障害関連」ページの必要項目(ネット上で公表しない部分は*印をつけてください)。
会・団体等の名称:
代表者:
連絡先:
TEL:
FAX:
Mail:
URL:
活動内容による種類(親の会、当事者の会、自助グループ、学習会、教室・スタジオ、相談サービス機関、訪問サービス団体、健康回復、医療施設、療育施設、喫茶カフェ・フリースペース、自立支援機関、作業場、その他〔 〕)。該当する部分だけを回答として返してください。
対応者・支援者(主に職業・資格名を書いてください):〔心理専門職( )、セラピスト、ヒーラー、教育相談員、医師、医療職( )、福祉専門職( )、教師、保育士、当事者・体験者、父母、学生・院生、その他( )〕*該当する部分を回答として返してください。
具体的な活動や取り組み内容:(各種交流会(親の会など )、学習会、相談、資格取得、対人関係訓練、自然体験、集団活動、表現活動、創作活動、宿泊体験、その他( ))。*該当する部分を回答として返してください。
支援対象者の具体的な対応範囲(発達障害の個別の状態像、周辺状態の人の受け入れ範囲など):発達障害( )、いじめ被害者、不登校、引きこもり、ニート、家庭内暴力、虐待、社会不安障害、学校・教師との関係、友人関係、家族・親子関係、問題行動・非行、情緒障害、その他( ))。*該当する部分を回答として返してください。
対象者の想定年齢(たとえば中学生、30代も可能など):
必要経費(会費、入会料、受講料、参加費、生活費など):
活動スタンスや伝えたいメッセージなど(その他の連絡事項を書いてください):