にこにこ食堂みのり
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「ににこ食堂みのり」は、地域の子どもたちに温かい食事や居場所を提供する「子ども食堂」として、2018年に始まりました。<br> | 「ににこ食堂みのり」は、地域の子どもたちに温かい食事や居場所を提供する「子ども食堂」として、2018年に始まりました。<br> | ||
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「にこにこ食堂みのり」は、認知度が上がるとともに、地域の交流拠点としての役割の幅を広げています。<br> | 「にこにこ食堂みのり」は、認知度が上がるとともに、地域の交流拠点としての役割の幅を広げています。<br> | ||
記事全文は「タウンジャーナル小美玉」をご覧ください。<br> | 記事全文は「タウンジャーナル小美玉」をご覧ください。<br> | ||
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2021年9月29日 (水) 18:06時点における最新版
にこにこ食堂みのり
種類・内容 | |
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所在地 | 〒 茨城県小美玉市 |
運営者・代表 | |
TEL・FAX |
笑顔もお届け、にこにこ食堂みのり
「ににこ食堂みのり」は、地域の子どもたちに温かい食事や居場所を提供する「子ども食堂」として、2018年に始まりました。
茨城保健生協小美玉支部が運営し、食事の調理は同職員や地域のボランティアが担います。
コロナ禍の現在は持ち帰り弁当のみの対応で、中学生までは無料、大人200円。
毎月第4日曜日に農村女性の家⦅納場⦆で開催しています⦅9月は中止。以降の開催は未定⦆。
活動は食事提供と、学習支援、子どもたちの健康づくり。
今はコロナ禍で休止していますが、食堂は子どもたちに勉強を教え、生活習慣を整えるという役割もあります。
コロナ禍になる前は、お年寄りもよく訪れており、お互いに癒やされる関係性ができていました。
「子どもたちや一人暮らしのお年寄りが気楽に立ち寄れる場所にしたい」と笑顔で語るのは、運営委員長の山口さん。
「にこにこ食堂みのり」は、認知度が上がるとともに、地域の交流拠点としての役割の幅を広げています。
記事全文は「タウンジャーナル小美玉」をご覧ください。
〔広報おみたま 令和3年9月号〕