名古屋市東部児童相談所
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【愛知県】名古屋市内で三カ所目となる「東部児童相談所」(緑区鳴海町)の完成式が二十六日あった。<br> | 【愛知県】名古屋市内で三カ所目となる「東部児童相談所」(緑区鳴海町)の完成式が二十六日あった。<br> | ||
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〔◆平成30(2018)年4月27日 中日新聞 朝刊市民版(中山梓)〕 <br> | 〔◆平成30(2018)年4月27日 中日新聞 朝刊市民版(中山梓)〕 <br> | ||
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2018年5月24日 (木) 07:14時点における版
名古屋市東部児童相談所
所在地 | 愛知県名古屋市緑区 |
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TEL | |
FAX |
東部児相 緑区に完成 市内3カ所目 虐待相談増に対応
【愛知県】名古屋市内で三カ所目となる「東部児童相談所」(緑区鳴海町)の完成式が二十六日あった。
相談対応件数が六年連続で過去最多を更新している児童虐待などに対応し、緑、瑞穂、南、天白の四区を管轄する。開設は五月七日。
鉄筋コンクリート二階建てで、延べ床面積は千六百平方メートル。児童相談所と、最大二十五人が滞在できる一時保護所を備える。
職員は児童福祉司や児童心理司など五十九人で、県警から派遣された警察官も配置する。
市内の児童虐待の相談対応件数は二〇一六年度、一〇年度から三倍以上に増え二千七百四十七件だった。
一〇年度には西部児相(中川区)が開設し中央児相(昭和区)と二カ所体制になったが、一時保護所も不足していた。
この日は河村たかし市長らが施設内を見学。
所長に就く羽根祥充(よしみち)さんは「虐待相談が増える中で速やかに対応し、子どもたちが安心して暮らせるように支援したい」と話した。
〔◆平成30(2018)年4月27日 中日新聞 朝刊市民版(中山梓)〕