テストページ_画像
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− | :<span style="color:#993333;">画像ファイル</span>(.jpg .jpeg .png .giif など)をサーバーにアップロードする。<br>※このページの画像のファイル名は"x1.jpg"<br>※このページの画像の保存先は、<nowiki> | + | :<span style="color:#993333;">画像ファイル</span>(.jpg .jpeg .png .giif など)をサーバーにアップロードする。<br>※このページの画像のファイル名は"<span style="color:#339933;">x1.jpg</span>"<br>※このページの画像の保存先は、"<span style="color:#339933;"><nowiki>http://www.futoko.co.jp/abe_img/</nowiki></span>x1.jpg" |
;手順2 | ;手順2 | ||
− | :<b>手順1</b>の画像ファイルにリンクした、<span style="color:#993333;">htmlファイル</span>(.html .htm)をサーバーにアップロードする。<br>※このページのhtmlファイルのファイル名は"x1_img.html"<br>※このページの htmlファイルの保存先は、<nowiki> | + | :<b>手順1</b>の画像ファイルにリンクした、<span style="color:#993333;">htmlファイル</span>(.html .htm)をサーバーにアップロードする。<br>※このページのhtmlファイルのファイル名は"<span style="color:#339933;">x1_img.html</span>"<br>※このページの htmlファイルの保存先は、"<span style="color:#339933;"><nowiki>http://www.futoko.co.jp/zzmediawiki/extensions/HTMLets/htmlets/</nowiki></span>x1_img.html" |
;手順3 | ;手順3 | ||
:wiki編集画面で、画像を入れたい場所に"<span style="color:#993333;"><nowiki><HTMLet>htmlファイル名</HTMLet></nowiki></span>"と入力してwikiページを保存する。<br>※"htmlファイル名"には拡張子(.html)を付けない | :wiki編集画面で、画像を入れたい場所に"<span style="color:#993333;"><nowiki><HTMLet>htmlファイル名</HTMLet></nowiki></span>"と入力してwikiページを保存する。<br>※"htmlファイル名"には拡張子(.html)を付けない |
2011年7月19日 (火) 15:31時点における版
- 手順1
- 画像ファイル(.jpg .jpeg .png .giif など)をサーバーにアップロードする。
※このページの画像のファイル名は"x1.jpg"
※このページの画像の保存先は、"http://www.futoko.co.jp/abe_img/x1.jpg" - 手順2
- 手順1の画像ファイルにリンクした、htmlファイル(.html .htm)をサーバーにアップロードする。
※このページのhtmlファイルのファイル名は"x1_img.html"
※このページの htmlファイルの保存先は、"http://www.futoko.co.jp/zzmediawiki/extensions/HTMLets/htmlets/x1_img.html" - 手順3
- wiki編集画面で、画像を入れたい場所に"<HTMLet>htmlファイル名</HTMLet>"と入力してwikiページを保存する。
※"htmlファイル名"には拡張子(.html)を付けない
↓手順2の htmlファイル↓
<div style="text-align:center;margin:;"> <!--<a href="" target="_blank">--> <img src="http://www.futoko.co.jp/abe_img/x1.jpg" alt="テスト画像1" border="0" width="400" height="300" hspace="0" vspace="0"> <!--</a>--> </div>
※<html><head><body>タグは必要ない。<img>タグだけでも良い。
(wikiページの<body>タグの中に上記のHTMLが埋め込まれるため。)
※文字化けする時は、htmlファイルの文字コードをUTF-8で保存してアップロードする。
手順3を終えると、"(手順2の)htmlファイルを埋め込んだwikiページ"がサーバーに保存され、
これ以降、手順2のhtmlファイルを再アップロードするだけでは、wikiページに変化は無い。
手順3の"<HTMLet>htmlファイル名</HTMLet>"を切り取ってwikiページを1度保存、
手順3の"<HTMLet>htmlファイル名</HTMLet>"を貼り付けてwikiページを再度保存すると、
手順2のhtmlファイルの再アップロードがwikiページに反映される。