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生活つづり方的なメール便りを歓迎

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生活つづり方といってもピンとこないでしょうが、私はいまでも好きです。<br>
 
生活つづり方といってもピンとこないでしょうが、私はいまでも好きです。<br>
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2017年7月10日 (月) 19:00時点における最新版

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生活つづり方的なメール便りを歓迎

生活つづり方といってもピンとこないでしょうが、私はいまでも好きです。
私が教育書の編集者時代にはそれを実践する教師はかなりいました。
子どもの生活に根ざした体験や気持ちを文に書いていく教育方法です(日記や手紙にする人もいました)。
そういう教師には子どもの体にもよく目を向けている方が多いと思います。
この関係はよくわかりませんが事実です。
せんじつ電話をしてきた人は電話での話はいいけれども恐縮する気持ちがあるので、メ-ルで書いて送りたいと提案してきました
。私にすればこれは生活つづり方の今日版です。
実はそのようにメールを書いて寄こす人は複数います。ありがたく読ませていただいています。
ただ必ずしもそれに返事をするわけではありません。
教師の場合は子どもを呼んで話したり、赤ペンで感想などを簡単に書いて返すことはできますが、メールでの返事は文章で返さなくてはいけません。
なかなかできないです。そういうことを了解していただければメール便りを歓迎です。

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