福知山市社会福祉協議会
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2016年11月22日 (火) 09:05時点における版
福知山市社会福祉協議会
所在地 | 京都府福知山市 |
---|---|
TEL | 0773-25-3211 |
FAX | |
生活困窮者 地域で支援 福知山市社協・フードバンク事業 保存食品 提供呼び掛け
京都府福知山市社会福祉協議会は経済的に苦しい家庭に食糧を提供する「生活困窮者フードバンク事業」を行っている。
市民や企業から提供する保存食品を募集しており、「支援が必要な人に善意を届けてほしい」と呼び掛けている。
市によると、生活保護の場合、申請から決定までに2週間以上かかるため、昨年度は緊急的な食糧支援が必要なケースが11世帯あった、という。
6月に同事業を始めたところ、カップ麺や缶詰め、しょうゆなどの食品や調味料など約50個が市民3人から寄せられた。
提供対象になるのは、市社会福祉課の「生活としごとの相談窓口」で食糧支援が必要と判断された人で、失業者や母子世帯が多いという。
保存食品の条件は、未開封で常温保存が可能、賞味期限が1カ月以上。生鮮食品は受け付けない。
受け付けは同社協本所と三和、夜久野、大江の各支所。
同社協の松田規会長は「食糧を『もったいない』から『ありがとう』に変え、支え合うまちづくりにつなげたい」と話している。
問い合わせは同社協TEL0773(25)3211。
〔◆平成28(2016)年8月3日 京都新聞 朝刊地方版〕
協定:生活困窮者に食糧支援 福知山市と社協 /京都
福知山市と同市社会福祉協議会(社協)が3日、生活困窮者を緊急一時的に食糧支援する協定を結んだ。
市は、法律の施行で昨年4月から働きたくても働けない、住む所もない人などの相談支援を本格的に開始。
相談者には実際に食べ物に困っている家庭もあり、民生委員らの協力でその都度対処していた。
福知山市社協が新たに取り組む、市民や事業所から提供を受けた保存食品を支援対象者に届ける「生活困窮者フードバンク事業」と連携して、困窮者により適切な支援をする。
市役所で協定書に調印した社協の松田規(ただし)会長は「市民の善意をつなげる取り組み。食品提供者の輪を広げたい」と話した。
〔◆平成28(2016)年6月4日 毎日新聞 丹波・丹後版〕