珊瑚舎 スコーレ
10行: | 10行: | ||
==珊瑚舎スコーレ== | ==珊瑚舎スコーレ== | ||
<div style="font-size:90%;">さんごしゃ すこーれ</div> | <div style="font-size:90%;">さんごしゃ すこーれ</div> | ||
− | <div style="text-align:right;max-width:560px;"><!--日付--> | + | <div style="text-align:right;max-width:560px;"><!--日付-->2013.4</div> |
{| class=wikitable | {| class=wikitable | ||
|- | |- |
2013年4月5日 (金) 20:38時点における版
珊瑚舎スコーレ
教育機関としての性格 |
通信制サポート校 | |||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
教育活動の特色 |
人は「自分を創る」生きものです。その手助けをするのが学校です。 私たちのつくる学校は、生徒や学生が「授業」をとおして「自分を創る」ための手助けをします。授業という言いふるされた言葉の中に、これからの学校教育の大きな可能性があると考えているからです。 あらかじめ用意された知識や技術を身につけるための授業ではなく、生徒・教員・教材の三者の交流から生まれる力を育むような授業がそれを可能にします。他者とのかかわりの中で自分を見つめ、「納得できる自分を創る」手助けをする場が珊瑚舎スコーレです。 社会から一人前として認められるのに、人ほど時間がかかる生きものはいません。長い時間をかけて人は育ちます。生涯育ちつづける生きものと言ってもいいほどです。とりわけ、十代半ばからの十代半ばからの十年ほどの時間の中で、どんな体験をし、人や世の中や自然、そして自分と向かい合ったのかで、その人の生き方、物の見方のベースのようなものが形になってきます。知らず知らずのうちに「自分を創る」のです。 珊瑚舎スコーレの教育は、日常生活では体験できない、ほかの価値には置きかえることのできない体験(授業)を通して自由と、自立と、そして平和をもとめる意思を手に入れるための手助けをすることです。 ※毎週金曜日は、校外活動に当てている。 ※14歳~18歳までの寮がある。 | |||||||||||||||||||||||||||
理事長 |
星野 人史 | |||||||||||||||||||||||||||
住所 |
〒900-0022 沖縄県那覇市樋川1-28-1-3F | |||||||||||||||||||||||||||
TEL |
098-836-9011 | |||||||||||||||||||||||||||
FAX |
098-836-9070 | |||||||||||||||||||||||||||
設置コースと学費 |
*実習費や他の教材費が必要になります。
| |||||||||||||||||||||||||||
児童・生徒の在籍する学校との協力 |
成績表の提出 : 保護者と相談、了承の上で報告。 その際には、毎月の出席状況や学習、生活状況を在籍校に報告、校長または担任が訪問、各市町村の市教委の訪問など。 | |||||||||||||||||||||||||||
生徒数・内訳 |
| |||||||||||||||||||||||||||
在籍する通信制高校生と高認生の内訳 |
| |||||||||||||||||||||||||||
親の会 |
あり | |||||||||||||||||||||||||||
案内書 |
お取り寄せ 案内書は保管していませんが請求いただければ取り寄せます。 ⇒学校案内書を入手する方法 |