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[特集01]重層的支援体制整備事業 想いを重ねて 地域を育む(2)
  
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2024.11.10 岐阜県美濃加茂市
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■重層的支援体制整備事業 関わる人たちにお話を聞きました
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▽参加支援事業・多機関協働事業・アウトリーチ等を通じた継続的支援事業
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美濃加茂市社会福祉協議会 長谷 祐子(ながたにゆうこ)さん
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社会福祉協議会(社協)は重層的支援における三つの事業に取り組んでいます。これらの事業の共通点は、関係する人たちや地域の皆さんと「顔の見える関係性」を作り、困り事を抱える人や世帯への支援の網の目を細かくし、零れ落ちることがないような体制を作っていくことです。社協という組織の強みを生かしていける事業だと感じています。
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▽アウトリーチ等を通じた継続的支援事業
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のぞみの丘ホスピタル(地域生活支援センターひびき)
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石川 直央(いしかわすなお)さん
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安江 一樹(やすえかずき)さん
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私たちは、つながりや支援を求めて勇気を持って一歩を踏み出すその瞬間に立ち会いたいと思っています。その人の人となりを知るため、これまでの生きざまに耳を傾け、苦しみや困難に共感することを重ねています。一人の勇気が別の人の勇気につながり、それが拡がっていくことで、「受援力が高い誰でも安心して暮らせる優しい美濃加茂市」を実現したいと考えています。
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▽多機関協働事業
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市福祉課 地域福祉係 鈴木 光(すずきひかる)
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一人一人の中には、周囲が気づいていないだけで、すてきな強みや可能性が存在しています。この事業は、支援者を含めて全ての人が「得意なところ」を引き出しあい、認めあうことのできるつながりを基盤とした支援体制を構築していくことができる可能性を秘めています。さまざまな人の「想い」を重ねながら、重「想」的な支援体制の整備を進めていきたいと思います。
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▽参加支援事業・アウトリーチ等を通じた継続的支援事業
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かぐら訪問看護リハビリ 中井 里美(なかいさとみ)さん
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人と人とが出会うことで、役割と出番が生まれると言われていますが、人と関わることへの不安や悩みもあると思います。そんなときには、ありのままの自分を受け入れてくれる関係や「何かをしてもいいし、しなくてもいい」場も必要です。望まない独りぼっちが生まれないよう、時間をかけて曇った心を晴れやかにしていけるような市民のパートナーでありたいと思います。
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解説:地域生活課題とは?
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8050(ハチマルゴーマル/80代の親と50代の子が同居し、経済的・社会的に困窮する状態)、ヤングケアラー(家族の介護その他の日常生活上の世話を過度に行っていると認められる子ども・若者)、ひきこもり、不登校、地域コミュニティの希薄化など
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■関係事業所のご案内
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・かぐら訪問看護リハビリ(太田町2167)
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【電話】66-1566
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・医療法人清仁会 地域生活支援センターひびき(蜂屋町上蜂屋3555)
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【電話】25-1294
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・美濃加茂市社会福祉協議会 相談支援課くらし支援係(市役所西館1階 福祉課内)
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【電話】内線341
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問合せ:福祉課地域福祉係電話
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2024年11月29日 (金) 16:12時点における版

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[特集01]重層的支援体制整備事業 想いを重ねて 地域を育む(2)

2024.11.10 岐阜県美濃加茂市 ■重層的支援体制整備事業 関わる人たちにお話を聞きました ▽参加支援事業・多機関協働事業・アウトリーチ等を通じた継続的支援事業 美濃加茂市社会福祉協議会 長谷 祐子(ながたにゆうこ)さん

社会福祉協議会(社協)は重層的支援における三つの事業に取り組んでいます。これらの事業の共通点は、関係する人たちや地域の皆さんと「顔の見える関係性」を作り、困り事を抱える人や世帯への支援の網の目を細かくし、零れ落ちることがないような体制を作っていくことです。社協という組織の強みを生かしていける事業だと感じています。

▽アウトリーチ等を通じた継続的支援事業 のぞみの丘ホスピタル(地域生活支援センターひびき) 石川 直央(いしかわすなお)さん 安江 一樹(やすえかずき)さん

私たちは、つながりや支援を求めて勇気を持って一歩を踏み出すその瞬間に立ち会いたいと思っています。その人の人となりを知るため、これまでの生きざまに耳を傾け、苦しみや困難に共感することを重ねています。一人の勇気が別の人の勇気につながり、それが拡がっていくことで、「受援力が高い誰でも安心して暮らせる優しい美濃加茂市」を実現したいと考えています。

▽多機関協働事業 市福祉課 地域福祉係 鈴木 光(すずきひかる)

一人一人の中には、周囲が気づいていないだけで、すてきな強みや可能性が存在しています。この事業は、支援者を含めて全ての人が「得意なところ」を引き出しあい、認めあうことのできるつながりを基盤とした支援体制を構築していくことができる可能性を秘めています。さまざまな人の「想い」を重ねながら、重「想」的な支援体制の整備を進めていきたいと思います。

▽参加支援事業・アウトリーチ等を通じた継続的支援事業 かぐら訪問看護リハビリ 中井 里美(なかいさとみ)さん

人と人とが出会うことで、役割と出番が生まれると言われていますが、人と関わることへの不安や悩みもあると思います。そんなときには、ありのままの自分を受け入れてくれる関係や「何かをしてもいいし、しなくてもいい」場も必要です。望まない独りぼっちが生まれないよう、時間をかけて曇った心を晴れやかにしていけるような市民のパートナーでありたいと思います。

解説:地域生活課題とは? 8050(ハチマルゴーマル/80代の親と50代の子が同居し、経済的・社会的に困窮する状態)、ヤングケアラー(家族の介護その他の日常生活上の世話を過度に行っていると認められる子ども・若者)、ひきこもり、不登校、地域コミュニティの希薄化など

■関係事業所のご案内 ・かぐら訪問看護リハビリ(太田町2167) 【電話】66-1566

・医療法人清仁会 地域生活支援センターひびき(蜂屋町上蜂屋3555) 【電話】25-1294

・美濃加茂市社会福祉協議会 相談支援課くらし支援係(市役所西館1階 福祉課内) 【電話】内線341

問合せ:福祉課地域福祉係電話 【電話】内線314 〔広報minokamo 令和6年11月号〕

周辺ニュース

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健康カレンダー(12月・7年1月分)

2024.11.10 東京都足立区 クリエイティブ・コモンズ 専門医・専門職による保健相談などを受けられます※予約が必要

相談名:育児栄養相談(定員に達し次第、終了となる場合あり) ※乳幼児の身長や体重の計測、発育や発達、食事、歯のケアなど

江北保健センター:【電話】03-3896-4004【FAX】03-3856-5529 【午前】12月6日(金)、1月10日(金) 千住保健センター:【電話】03-3888-4277【FAX】03-3888-5396 【午前】12月4日(水)、1月15日(水) 竹の塚保健センター:【電話】03-3855-5082【FAX】03-3855-5089 【午後】12月3日(火)、1月21日(火) 中央本町地域・保健総合支援課(足立保健所内):【電話】03-3880-5351【FAX】03-3880-6998 【午前】12月24日(火)、1月28日(火) 東部保健センター:【電話】03-3606-4171【FAX】03-5697-6561 【午前】12月4日(水)、1月8日(水)

相談名:オンライン育児栄養相談(定員に達し次第、終了となる場合あり) ※乳幼児の発育や発達、食事、歯のケアなど

江北保健センター:【電話】03-3896-4004【FAX】03-3856-5529 【午前】12月19日(木)、1月30日(木) 【午後】12月6日(金)、1月10日(金) 千住保健センター:【電話】03-3888-4277【FAX】03-3888-5396 【午前】12月4日・18日、1月8日・15日、いずれも水曜日 竹の塚保健センター:【電話】03-3855-5082【FAX】03-3855-5089 【午後】12月3日(火)・16日(月)、1月21日(火)・27日(月) 中央本町地域・保健総合支援課(足立保健所内):【電話】03-3880-5351【FAX】03-3880-6998 【午前】12月12日(木)・19日(木)、1月9日(木)・23日(木) 東部保健センター:【電話】03-3606-4171【FAX】03-5697-6561 【午前】12月4日(水)・17日(火)、1月8日(水)・21日(火)

相談名:こんにち歯(は)ひろば(専門医による相談) ※9カ月から1歳2カ月の子どもと保護者の歯科健診・相談

江北保健センター:【電話】03-3896-4004【FAX】03-3856-5529 【午後】12月11日(水)・25日(水) 千住保健センター:【電話】03-3888-4277【FAX】03-3888-5396 【午後】12月10日(火)・24日(火)、1月21日(火) 竹の塚保健センター:【電話】03-3855-5082【FAX】03-3855-5089 【午前】1月16日(木) 【午後】12月12日(木)・17日(火)、1月14日(火)・28日(火) 中央本町地域・保健総合支援課(足立保健所内):【電話】03-3880-5351【FAX】03-3880-6998 【午後】12月5日(木)・16日(月)、1月16日(木)・20日(月)・30日(木) 東部保健センター:【電話】03-3606-4171【FAX】03-5697-6561 【午後】12月12日(木)・25日(水)、1月16日(木)・29日(水)

相談名:心の健康相談(専門医による相談) ※不眠・不安・物忘れ・うつなど

江北保健センター:【電話】03-3896-4004【FAX】03-3856-5529 【午後】12月19日(木)、1月23日(木) 千住保健センター:【電話】03-3888-4277【FAX】03-3888-5396 【午後】12月24日(火)、1月29日(水) 竹の塚保健センター:【電話】03-3855-5082【FAX】03-3855-5089 【午後】12月16日(月)・26日(木)、1月14日(火)・27日(月) 中央本町地域・保健総合支援課(足立保健所内):【電話】03-3880-5351【FAX】03-3880-6998 【午後】12月5日(木)、1月8日(水) 東部保健センター:【電話】03-3606-4171【FAX】03-5697-6561 【午後】12月25日(水)、1月29日(水)

相談名:酒害グループミーティング

中央本町地域・保健総合支援課(足立保健所内):【電話】03-3880-5351【FAX】03-3880-6998 【午後】12月19日(木)、1月23日(木)

相談名:思春期・青年期相談(専門医による相談) ※おおむね40歳未満の方のひきこもり・不登校など

竹の塚保健センター:【電話】03-3855-5082【FAX】03-3855-5089 【午後】12月23日(月)

相談名:HIVと性感染症検査(匿名) 12月12日・26日、1月9日・23日、いずれも木曜日の午後…HIV(ヒト免疫不全ウイルス)と性感染症(梅毒、クラミジア)の検査(結果は検査を受けた次の検査日の来所時に説明) 申込方法:電話/窓口 場所・申込先・問い合わせ先:中央本町地域・保健総合支援課(足立保健所内) ※検査時間など、くわしくは予約時にご確認ください。エイズ相談は足立保健所感染症対策課防疫係(【電話】03-3880-5378【FAX】03-3880-5371)で随時受け付け 〔あだち広報 2024年11月10日号〕

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Information Board[行政情報]

2024.11.10 岐阜県美濃加茂市 ■市制60周年記念事業 10年後への手紙 平成26年11月に開催された第3回みのかも市民まつりでお預かりした「10年後への手紙」を11月8日(金)に発送します。 なお、宛先不明で返送された場合は改めて発送することはできませんが、商工観光課で令和7年3月末まで保管します。

問合せ:商工観光課商工振興係 【電話】内線262

■不適正森林開発防止キャンペーン 森林の立木伐採や森林開発をする場合は、森林法に基づく手続きが必要です。岐阜県では、不適正な森林開発を防止するため、11月を「不適正森林開発防止キャンペーン」期間として指導強化に取り組んでいます。森林内で不審な「木の伐採」や「新たな建築物や掘削」などを発見した場合は、不適正森林開発110番(可茂農林事務所林業課)へ連絡してください。 日時:11月30日(土)まで

問合せ: 不適正森林開発110番【電話】25-3111 内線426 農林課里山再生係【電話】内線335

■秋のこどもまんなか月間 いじめ、ひきこもり、少年非行、児童虐待、SNS普及に伴う犯罪被害など、子どもや若者をめぐる問題は依然として山積みです。11月を秋のこどもまんなか月間として、こうした問題を未然に防ぐため啓発活動を行っています。子どもや若者が健やかに成長できる社会の実現のために、一人一人が関心を持ち、社会全体で青少年健全育成に取り組んでいきましょう。

問合せ: 市青少年育成市民会議【電話】25-4141 ひとづくり課市民活躍推進係【電話】内線400

■11月30日は「人生会議の日」 もしものときのために、自分が望む医療やケアについて、前もって考え、繰り返し話し合い、共有する取り組みを「人生会議(ACP:アドバンス・ケア・プランニング)」と呼びます。命の危険が迫った状態になると、約70%の人が医療やケアなどを自分で決めたり、望みを人に伝えたりすることができなくなると言われています。自ら希望する医療やケアを受けるために大切にしていることや、どこでどのような医療やケアを望むのかを自分自身で前もって考え、信頼する人たちと話し合い、共有することが最期まで自分らしく生きるための重要な役割を果たします。 市では自分の気持ちを書き留めたり、大切な人と話し合ったりするためのツールとして、美濃加茂市版エンディングノート「つなぐ~わたしの想いをあなたへ~」を作成しました。 また、「人生会議の日」に合わせて、東図書館では10月31日(木)からの約1カ月間、「人生会議」をテーマにした展示をしています。展示スペースでは美濃加茂市版エンディングノートを配布していますので、ぜひこの機会にお越しください。

問合せ:高齢福祉課地域包括ケア推進係 【電話】内線502

■高齢者等新型コロナ予防接種 費用を一部助成 新型コロナ予防接種の費用を一部助成します。接種を希望する人は、事前に説明書と予診票に必要事項を記入し、接種してください。 日時:令和7年1月31日(金)まで 対象: (1)接種日時点で市内に住所を有する満65歳以上の人 (2)接種日時点で市内に住所を有する満60~64歳で、心臓・じん臓・呼吸機能・HIV(ヒト免疫不全ウイルス)による免疫機能の障がいについて、身体障害者手帳1級程度に該当する人(事前申請が必要です) 接種回数:1回 助成金額:2,100円 ※生活保護世帯の人は無料ですが、事前申請が必要です 助成方法:令和7年1月20日(月)までに市内および加茂郡内の接種医療機関(県内の広域化予防接種制度利用機関)へ直接予約してください ※説明書や予診票は、保健センター、各連絡所、接種医療機関、総合福祉会館、市役所本庁ロビーにあります ※配布場所に来ることが困難な人はご相談ください

問合せ:健康課総務係 【電話】66-1360 〔広報minokamo 令和6年11月号〕

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〔特集〕「ひきこもり」を知る―ひきこもりは誰もが、いつでもなりえる状態―(1)

2024.11.10 東京都足立区 クリエイティブ・コモンズ 令和4年に国が実施した調査では、生産年齢人口(15歳から64歳)のうち、全国で146万人(約50人に1人)がひきこもり状態にあることが分かりました。ひきこもりはどこか遠い場所で誰かがなっている「特別なこと」ではなく、年代を問わず誰でもなりえることです。今号では、ひきこもりへの理解を深めるとともに、相談窓口や家族会について紹介します。

◇ひきこもりとは 「様々な要因により、社会的参加(就学、就労、家庭外での交遊など)を避け、原則6カ月以上にわたって家庭や自室にとどまり続けている状態」をいいます。それ自体は必ずしも問題行動や病気を意味するものではありません。 自室や家から全く出られない方だけでなく、コンビニや図書館など他者と交わらない形での外出をする方もいますが、自尊感情を失っていたり、より良く生きる意欲を無くしていたりする場合が少なくありません。

◇「ひきこもり」笑顔への一歩~ご家族のためのパンフレット~(発行:東京都) ひきこもりに悩む家族の方へ向けたパンフレットです。ひきこもりご本人やその家族が悩みの中から得た学びや気づき、関わりの工夫が書かれています。

■特別対談 家族が悩みを分かち合い安心できる居場所に 足立ひきこもり家族会×(かける)足立区長

○ひきこもり本人が一歩踏み出す元気を取り戻せる環境をつくる

[近藤やよい足立区長]今日は、ひきこもり状態にある方のご家族が悩みを分かち合い、支え合いながら安心できる居場所として活動している「足立ひきこもり家族会」の皆さんの思いなどをお聞きしたいと思っています。

[家族会代表Aさん]ひきこもり本人に対する様々な支援はありますが、本人が一歩踏み出せるようになるまでの家族の対応が重要です。家族が本人を理解して、元気を取り戻せる環境をつくるためにも、同じ悩みを持っている人同士で抱えている気持ちを吐き出し、学びながら、家族も一緒に変わっていくことが大切だと考えて活動しています。

[近藤区長]ご家族が自身を責めてしまうことも少なくないと思います。心身ともに健康でいないと、互いにつらい思いをすることにもなりかねませんね。Bさんが家族会に参加されたきっかけを教えてください。

[家族Bさん]本人が相談に行くのは難しかったので、私が「あだち若者サポートテラスSODA(ソーダ)」に相談に行き、家族会を紹介してもらいました。本人はそれまで活動的でしたが突然寝てばかりの生活になり、1年間入浴もできない状態にまでなってしまったんです。

[近藤区長]家族として苦しい思いをしている本人を支えたいと思っても、日常生活の中では難しい面もあるのでしょうね。

[Bさん]そのとおりです。これからどうなるのか不安に押しつぶされそうでしたが、私が自宅を出て本人と距離を置いたことで良い方向に関係が変わりました。家族会とつながって、本人が一番苦しんでいることに気づけたんです。すぐに解決できる問題ではありませんが、サポートするためには自分が元気でいないといけません。今は自分で自分の機嫌を取りながら、本人のつらさを忘れずに接するように努めています。

[近藤区長]Cさんのお子さんがひきこもり状態になった経緯を教えてください。

[家族Cさん]中学3年生のときに受けたいじめがきっかけで不登校になりました。その後大学を中退し、いくつかのアルバイトにチャレンジしましたが完全にひきこもり、2年続きました。成長過程で違和感もあったので病院を受診したところ、「広汎性発達障害(自閉症、高機能自閉症、アスペルガー症候群などが含まれる)」と診断されました。本人はそれで「すっきりした」と言い、そこから回復しはじめました。今は仕事ができるようになり、支援機関のおかげで今があると感謝しています。

○本人に合った専門家の育成と支援にたどりつけない人が課題

[近藤区長]どのような支援が役立ちましたか。また区に望むことはどんなことでしょうか。

[Cさん]足立保健所の保健師さんと就労移行支援事業所に助けられました。本人は自室からまったく出られないわけではなく、就労したいという気持ちもありました。就労移行支援事業所のサポートを受けてもなかなか就労に結びつかず、何度も諦めそうになりましたが、企業の実習体験を受けることができ、就労に結び付きました。発達障がいなどの特性がひきこもりにつながっている人は少なくありません。仕事をしてお金を得ることが本人の自信になると思うので、本人に合った専門家につながれるよう、支援する側の人材育成や支援機関の充実をお願いしたいです。

[Aさん]相談機関につながるのが早いほど回復も早いので、支援にたどりつけない人をどうするかも課題です。ご家族も、自分たちだけで抱えないで相談してほしいと思います。

[Bさん]とはいっても、家族会や相談窓口に行くには、親にもエネルギーが必要です。以前、別の相談窓口に行ったときに「困りごとは何ですか」と聞かれ、言葉を詰まらせてしまったことがあります。声もあげられないほど疲弊している人もいるということを理解してもらえたら、と思います。

[Cさん]10代の不登校からはじまるひきこもりの初期段階は、親はどうしたらいいのか分からず、不安でいっぱいです。家庭で子どもを追及するような言葉をかけると状況はさらに悪化するので、相談に来られた親の精神的サポートも手厚くしてほしいと思います。 〔あだち広報 2024年11月10日号〕

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〔特集〕「ひきこもり」を知る―ひきこもりは誰もが、いつでもなりえる状態―(2)

2024.11.10 東京都足立区 クリエイティブ・コモンズ ○本人が一番つらいことを理解し家族が寄り添ってほしい

[近藤区長]子どもがひきこもり状態になって気付いたことはありますか。

[Cさん]ひきこもりかどうかの判断が非常に難しいなと思いました。「これからひきこもる」と宣言する人はいません。6カ月以上家庭にとどまり続けている状態がひきこもりという定義はありますが、きっちり線引きができるわけではありません。自室から出てコンビニなどには行ける、いわゆる「社会的ひきこもり」の人も少なくありません。共通しているのは、生きづらさ。それが家族に伝わらないと本人が抱え込んでしまうことになります。

[Aさん]私は子どもがひきこもって初めて、それほどまでに子どもが苦しんでいたことを知りました。子育て期から子どもの気持ちに寄り添っていなかったと反省し、指摘ではなく質問を投げかけるなど子どもとの接し方を変えることで、次第に心を開いてくれるようになりました。子どもの心を変えるにはまず親が変わらないといけないと実感したのです。とはいえ、本人は発達障がいがあり生きづらさを抱えているので、これからも見守っていきたいと思っています。

○ひきこもりは誰でもなりえる恥ずかしいことではない

[近藤区長]ひきこもっている子どもを持つご家族や、区民の皆さんに伝えたいことはありますか。

[Cさん]子どもがひきこもると親は不安です。親自身もパニックになり、会話がなくなったり強い言葉を使ってしまったりしがちです。でも焦らないで見守り続ければ、その先に必ず光は見えてきます。足立ひきこもり家族会では、親の不安で子どもを追い詰めてしまわないよう、心のエネルギーを溜(た)めていくために家庭で必要なかかわりを学んでいます。

[Bさん]子どもに「あなたのことはいつも気にかけている」というメッセージを送ってほしいと思います。ひきこもりは決して恥ずかしいことではありません。誰でもなる可能性があるのです。失敗してもいい、不完全でもいいんだよ、と互いに認めることのできる世の中になればいいと思います。

[近藤区長]懐深く、包容力ある地域でありたいですね。学校教育の場でも、多様性を自分の感覚として落とし込んでいけるような取り組みを行っていかなければならないと思いました。今日はどうもありがとうございました。

【足立ひきこもり家族会】 ひきこもり状態にある方のご家族が運営する会。ひきこもりを抱える親や家族同士で悩みを分かち合うほか、本人の状態理解・接し方等の情報交換・勉強会などを行っている。

■ひきこもり相談と居場所の支援 セーフティネットあだち (足立区委託事業運営事業者:株式会社キズキ) ◇最も適した支援を一緒に模索して、実践 ひきこもり本人やその家族に対して、相談支援などにより積極的に信頼関係を築きながら、ひきこもり本人や家族の尊厳と自己肯定感の回復を主な目的とした支援を行っています。 ひきこもりに至った経緯は人それぞれ。現在やこれまでの背景、家族との関係性などをお伺いしたうえで、その方に最も適した方法を模索し、一緒に実践していきます。 ◇まずはお気軽にご相談ください ご要望に応じて、個室での相談のほか、訪問による相談も承っています。 利用者のニーズ、状況に合わせて選択肢を多く持ちながら支援を行います。まずはお気軽にご相談ください。 相談日時:平日、午前10時から午後6時 相談方法:窓口/電話/Eメール/訪問 ※Eメールでのご相談の場合、返信にお時間をいただく場合があります。

場所・申込先・問い合わせ先:セーフティネットあだち (区役所・別館1階(暫定利用中。新たな支援場所が決まり次第、区のホームページでお知らせします。)) 【メール】sn_adachi@kizuki.or.jp【電話】03-6807-2762

■令和6年4月開設! 福祉まるごと相談課 ◇誰でもなんでも相談できる 福祉まるごと相談課は、「誰でも・なんでも相談できる窓口」として、令和6年4月から新たに創設した福祉窓口です。ご本人や家族が抱える悩みや困りごとを受け止め、関係所管や様々な支援機関とつながりながら、解決方法を一緒に考えていきます。 ◇色々な相談方法で受け付けています 「どこに相談したらよいか分からない」「複数の悩み・困りごとがある」「誰かに聞いてもらいたい」など、どんなお悩みでもお気軽にご相談ください。福祉まるごと相談員が丁寧にお聞きし、相談者やご家族に寄り添いながら、悩み・困りごとの解決に向けて支援していきます。 相談方法:窓口/電話/Eメール/訪問/オンライン ※Eメールでのご相談の場合、返信にお時間をいただく場合があります。

場所・申込先・問い合わせ先:福祉まるごと相談課相談員直通(区役所・別館1階) 【電話】03-3880-5705/03-5888-4571 受付・相談日時: ・月曜日・水曜日・木曜日…午前9時から午後5時 ・火曜日・金曜日…午前9時から午後7時 ・第2土曜日、第4日曜日…午前9時から午後5時 (そのほかの土曜日・日曜日、祝日、年末年始を除く)

問い合わせ先:ひきこもり支援担当 【電話】03-6806-4431 〔あだち広報 2024年11月10日号〕

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12月各種無料相談(2)

2024.11.10 埼玉県八潮市 【電話】996-2111 ※スマートフォンなどをご利用の場合は、市外局番(048)をつけておかけください。 ※年末年始〔12月30日(月)~令和7年1月3日(金)〕はお休みです。

(11)こころの健康相談 不眠・不安などによるこころの病気やひきこもり、高齢者の認知症などについての相談(精神科医師が対応) 日時:12月2日(月)午後1時~2時30分 場所:保健センター 定員:2人(電話による事前予約制) ※保健師が事前に話を伺います。

問合せ:保健センター 【電話】995-3381

(12)休日・夜間納税相談 市税・国民健康保険税の納付についての相談 日時: ・12月1日(日)午前9時~午後4時 ・12月12日(木)・26日(木)午後5時15分~7時 場所:納税課

問合せ:納税課 【電話】内線330

(13)生活困窮者自立相談 経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応) ※貸付金事業は行っていません。 日時:毎週月~金曜日 ・午前8時30分~正午 ・午後1時〜5時15分 場所:社会福祉課 【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)

問合せ:社会福祉課 【電話】内線493

(14)内職相談 内職の求人、求職のあっせん、および相談(内職相談員が対応) 日時:毎週火曜日 ・午前10時~正午 ・午後1時~3時30分 場所:市民相談室

問合せ:商工観光課 【電話】内線274

(15)消費生活相談 悪質商法などに関する問題や借金問題など消費生活全般についての相談(消費生活相談員が対応) 日時:毎週月~金曜日 ・午前10時~正午 ・午後1時~4時 場所:消費生活センター ※受付は商工観光課

問合せ:商工観光課 【電話】内線336

(16)若年者就職相談 若年者(おおむね40歳未満、学生など)の就職、転職、職業能力などについての相談(キャリアカウンセラーが対応) 日時:12月4日(水)・18日(水) ・午前10時~正午 ・午後1時~4時 場所:ゆまにて 定員:5人(電話による事前予約制)

問合せ:ゆまにて 【電話】996-0123

(17)教育相談 児童・生徒の言動やいじめ・不登校などの教育に関する相談(専任教育相談員・臨床心理士・スクールカウンセラーが対応) 日時:毎週月~金曜日 ・午前9時30分~正午 ・午後1時~4時 場所:教育相談所(八條小学校西隣)

問合せ:教育相談所 【電話】995-0077

(18)家庭児童相談 子どもの家庭での養育上の心配や悩みごとについての相談(家庭児童相談員が対応) 日時:毎週月~金曜日 ・午前9時~正午 ・午後1時~4時 場所:家庭児童相談室

問合せ:子ども家庭支援課 【電話】951-5457

(19)子育てコーディネーター 就学前のお子さんの子育て関連情報の提供や子育ての不安・悩みごとを窓口または電話で相談(子育てコーディネーターが対応) 日時:毎週月~金曜日 1)午前10時~午後4時 2)午前8時30分~午後5時15分 場所: 1)やしお子育てほっとステーション 2)子育て支援課

問合せ: 1)やしお子育てほっとステーション【電話】951-0229 2)子育て支援課【電話】070-3352-7497 〔広報やしお 令和6年11月号〕

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相談日カレンダー(11月15日〜)

2024.11.10 兵庫県たつの市 ◆こころのケア相談(精神疾患、アルコール問題等) 12月6日(金)13時~15時

問合せ:地域保健課 【電話】63・5687 〔広報たつの 2024年11月10日号〕

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【あらかわ情報の森】暮らし

2024.11.11 東京都荒川区 ◎費用の記載がない事業は無料です

【はがき・ファクス・電子メール等の記入事項】 (1)事業・イベント名 (2)〒住所 ※区内在勤・在学の方は、(2)で勤務先(住所)・学校名を記入してください (3)氏名(ふりがな) (4)電話番号 (5)以降にその他の必要事項(各記事に明示)

・往復はがきは、返信面に住所・氏名を記入 ・電子メールは、件名に事業・イベント名を入力 ・指定がない限り、申し込みは1人(1組)1枚 ・宛先は、各記事の申し込み先へ

■ディスカバーあらかわ「区内の風景・風物展」作品募集 テーマ:荒川区の風景・風物等 大きさ等:S30号までの絵画・版画・彫刻・染織等(立体作品も同程度)1人1点まで(未発表の作品に限る) 申込書の配布:各区民事務所・図書館等、荒川区ホームページ 締切:令和7年1月17日(金)必着 申込み:持参・郵送・ファクスで、申込書を、〒116-8501(住所不要)荒川区役所3階文化交流推進課文化振興係 【電話】内線2522【FAX】3802-4769

■ひきこもり家族会 日時:11月24日(日)午後1時30分~4時30分 場所:ホッとステーション(町屋2-21-2フレスコ町屋2階) 対象:不登校・ひきこもり・発達障がいの方の家族等 定員:15人(申込順) 費用:500円(本人は無料) 申込み:電話・ファクス・電子メールで、【はがき・ファクス・電子メール等の記入事項】を参照し(1)・(3)・(4)の記入事項を、荒川区社会福祉協議会 【電話】3802-3338【FAX】3802-3831【電子メール】gorolink@arakawa-shakyo.or.jp 〔あらかわ区報 令和6年11月11日号〕

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講座・教室・催し(2)

2024.11.11 東京都墨田区 ◆健康・福祉 ◇ひきこもり家族会“同じ悩みを抱える方々と交流しませんか?” 日時:11月17日(日曜日)午前10時から正午まで 場所:本所地域プラザ(本所一丁目13番4号) 内容:オープンダイアローグに基づいた手法で“開かれた対話”を行い、同じ悩みを抱える方や公認心理師等と交流する 費用:無料 申込み:当日直接会場へ 担当課:厚生課

問い合わせ:ひきこもり相談窓口「すみ家」 【電話】080-9817-4740

◇福祉機器展示室展示会「食を支える自助具や栄養補助食品を知ろう!」展 日時:11月19日(火曜日)から22日(金曜日)までの午前10時から午後4時まで 場所:シルバープラザ梅若(墨田一丁目4番4号 都営住宅4号棟1階) 内容:自助具を中心とした福祉機器の展示、栄養補助食品等の紹介 費用:無料 申込み:期間中、直接会場へ 担当課:高齢者福祉課

問い合わせ:うめわか高齢者支援総合センター(シルバープラザ梅若内) 【電話】03-5630-6541

◇障害者週間特集展示・イベント「すべての人に読書のよろこびを」 日時: ・特集展示…11月22日(金曜日)から12月18日(水曜日)までの開館時間中 ・朗読会…12月7日(土曜日)午後1時半から2時まで ・マルチメディアデイジーおはなし会…12月7日(土曜日)午後2時15分から2時45分まで 場所:ひきふね図書館(京島一丁目36番5号) 費用:無料 申込み: ・特集展示、マルチメディアデイジーおはなし会…期間中または当日、直接会場へ ・朗読会…11月11日午前9時からオンライン申請か、催し名・氏名・電話番号を直接または電話、ファクスで、ひきふね図書館【電話】03-5655-2350・【FAX】03-5655-2351へ

  • 手話通訳を希望する場合は11月18日までに申込み
  • 詳細は墨田区立図書館HPを参照

問い合わせ:ひきふね図書館 【電話】03-5655-2350

◇ボランティア説明会 日時:11月22日(金曜日)午前10時から11時半まで 場所:すみだボランティアセンター(東向島二丁目17番14号) 対象:ボランティアを始めようと考えている方 定員:先着15人 費用:無料 申込み:事前に、すみだボランティアセンター【電話】03-3612-2940へ

  • 受け付けは月曜日から金曜日までの午前9時から午後5時まで

◇“認知症の家族を介護している方の悩みの共有・情報交換”ローズティーの会(同愛認知症家族会) 日時:11月22日(金曜日)午後1時半から3時まで 場所:本所地域プラザ(本所一丁目13番4号) 対象:区内在住で、認知症の家族を介護している方 定員:先着10人 費用:無料 申込み:事前に同愛高齢者支援総合センター(亀沢二丁目23番7号 塚越ビル1階)【電話】03-3624-6541へ 担当課:高齢者福祉課

◇墨田漢方健康セミナー・秋の特別編「医師・医学生によるミニコンサート」 日時:11月23日(祝)午後2時から3時半まで 場所:キラキラ会館(京島三丁目52番8号) 内容:音楽を楽しみながら、聴くことの重要性を学ぶ 定員:先着40人 費用:無料 申込み:事前に電話で、千葉大学墨田漢方研究所【電話】03-5655-5615へ

  • 左記コードからEメールでも申込み可

※二次元コードは本紙をご覧ください。 担当課:行政経営担当 〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2024年11月11日号〕

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【あらかわ情報の森】催し

2024.11.11 東京都荒川区 ■ひと・もの・くらし あらかわ再発見2024 日時:11月30日(土)午前10時30分~午後3時 場所:東日暮里一丁目公園 内容:模擬店、ステージ等

問合せ:ひと・もの・くらしあらかわ再発見実行委員会 【電話】5604-0873

■人権週間講演会「私が経験したひきこもり~知ってほしい、ひきこもりのこと」 日時:12月7日(土)午後2時~4時 場所:ゆいの森あらかわゆいの森ホール 定員:100人(申込順) ※手話通訳あり 託児:2歳以上の未就学児、4人(申込順、12月3日(火)午後5時まで) 講師:一般社団法人ひきこもりUX会議代表理事・林恭子氏 申込み:電話・ファクス・荒川区ホームページで、【はがき・ファクス・電子メール等の記入事項】を参照し(1)・(3)・(4)の記入事項と(5)託児の有無(有の場合はお子さんの氏名・年齢も)(6)手話通訳・車いす席利用の有無(7)参加区分(当事者・家族・支援者・その他)を、荒川さつき会館 ※ニックネームの申し込みも可 【電話】3802-2050【FAX】3802-2998 〔あらかわ区報 令和6年11月11日号〕

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健康相談など

2024.11.11 広島県尾道市 ■こころの相談 対象:心の悩みのある人か家族、または概ね18歳以上のひきこもり状態にある人か家族(治療中でない人)

▽総合福祉センター 日時:(1)11月26日(火)、(2)12月12日(木)13:30~16:30 担当:公認心理師 定員:各日2人 締切: (1)11月22日(金) (2)12月11日(水)

申込み・問合せ:健康推進課 【電話】0848-24-1962 〔広報おのみち 2024年11月号〕

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情報掲示板 講座(1)

2024.11.01 埼玉県さいたま市 ■ハーブ・フラワーアレンジメント教室

会場:別所沼公園(南区別所) 対象:市内在住、在勤又は在学で、18歳以上の方 定員:各32人(抽選) 費用:3、800円 申込み・問合せ:11月14日(木)までに、(公財)市公園緑地協会のホームページ(【HP】https://www.sgp.or.jp/)へ。 【電話】836・5678【FAX】836・5200

■NPO法人会計講座

会場:与野本町コミュニティセンター(中央区本町東) 対象:市民活動を行っている、又はこれから始めようと考えている方 定員:各10人(先着順) 申込み・問合せ:11月6日(水)の10時から、直接、電話、ファクス又はEメールで、行事名、氏名、電話番号を、市民活動サポートセンターへ。 ※結果は全員に連絡します。 【電話】813・6400【FAX】887・0161【E-mail】supportcenter@saitama-culture.jp

■大宮盆栽村開村100周年記念講座 大宮盆栽村の歴史 日時:11月17日(日)14時~15時30分 会場:プラザノース(北区宮原町) 内容:令和7年に開村100周年となる大宮盆栽村についての講義や関連するパネル展示など 対象:18歳以上の方 定員:30人(抽選) 申込み:11月1日(金)~10日(日)に、生涯学習情報システム(【HP】https://gakushu.city.saitama.jp/)へ。

問合せ:北図書館 【電話】669・6111【FAX】669・6115

■家族と本人が共に元気になる不登校・ひきこもりの理解 とぎれのない支援をめざして(オンライン) 内容:境 泉洋氏による講演 ※12月16日(月)~令和7年1月14日(火)に動画を配信します。 対象:市内在住、在勤又は在学の方 定員:500人(先着順) 申込み:11月6日(水)~12月6日(金)に、市ホームページへ。

問合せ:こころの健康センター 【電話】762・8548【FAX】711・8907

■ひとり親家庭のための就業支援講習会

※いずれも時間は9時~16時です。 会場:プラザマツヤ401号室(南浦和駅西口) 対象:市内在住で、ひとり親家庭の父、母、寡婦又はその子ども(15~19歳で、中学生を除く) 定員:各20人(抽選) 申込み・問合せ:(1)は11月15日(金)、(2)は11月22日(金)(いずれも必着)までに、はがき(1行事1通のみ)で、必須事項と生年月日を、〒330-9588浦和区常盤6-4-4ひとり親家庭就業・自立支援センターへ。 ※市ホームページでも申し込めます。なお、結果は全員に連絡します。 【電話】829・1948【FAX】829・1960

【申込み時の必須事項】 (1)行事名、(2)郵便番号・住所、(3)氏名(ふりがな)、(4)電話番号 〔市報さいたま 2024年11月号〕

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東京都ひきこもりに関する講演会

2024.11.15 東京都狛江市 配信期間:令和7年2月28日(金)まで(申し込み不要) 内容:“ひきこもり”をめぐる理解と身近な工夫 ~希望への一歩のために~ 視聴方法:東京都公式動画チャンネル「東京動画」で動画を配信しています。

問合せ:東京都福祉局地域福祉課 【電話】5320-4039 〔広報こまえ 令和6年11月15日号(1402号)〕

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かつしか便り 区からのお知らせ・講座など(子育て・子ども)

2024.11.15 東京都葛飾区 ■不登校について語ろう親カフェ お子さんの不登校やひきこもり、発達障害などで悩む親同士で話し合い、解決の糸口を探します。 日時:11月30日(土曜日)午前10時~正午 会場:にこわ新小岩(西新小岩4-33-2)

担当課:生涯学習課 【電話】03-5654-8475

■保田しおさい学校説明会 肥満やぜんそくなど健康課題がある小学3~6年生が、豊かな自然の中で健康回復をめざす全寮制の学校です。 日時:12月5日(木曜日)午後1時30分~3時30分。 直接会場へ(先着順)。 定員:30人程度

問合せ:保田しおさい学校 【電話】0470-55-1110 会場・担当課:総合教育センター(鎌倉2-12-1)

■点字用紙の端材でコマ作り 工作をしながら、3Rやごみの減量について学びます。 日時:11月30日(土曜日)午前10時~正午(材料が無くなり次第終了) 会場:南奥戸児童館(奥戸2-30-11) 対象:区内在住の小学生

担当課:リサイクル清掃課 【電話】03-5654-8273

■野鳥のためのリース作り 自然素材でリースを作り、身近な野鳥観察方法などを学びます。 日時:12月15日(日曜日)午後1~3時 対象:お子さんと保護者20人 申込方法:オンライン申請・電話・窓口で、11月26日(火曜日)午後4時30分まで(多数抽選)。 会場・申込み:水元かわせみの里(水元公園8-3) 【電話】03-3627-5201

担当課:環境課

■「多摩の森」自然体験ツアー プチ登山や、スギの枝や葉でクリスマスリース作りなどを行います。 詳しくはHPをご覧ください。 日時:12月21日(土曜日)午前7時30分~午後5時30分。 集合・解散:丸ビル前(千代田区丸の内2-4-1) 会場:教育の森(西多摩郡檜原村) 対象:区内在住・在学の小学生と保護者10人 費用:1人2,500円(昼食代込み) 申込方法:オンライン申請か電話で(多数抽選)。電話は11月29日(金曜日)午後5時30分まで。オンライン申請は11月30日(土曜日)まで。 申込み:(株)阪急交通社東京団体支店 【電話】03-6745-1351

担当課:環境課 〔広報かつしか 令和6年11月15日号〕

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その他のお知らせ(市報むらかみ 2024年11月15日号[お知らせ版])

2024.11.15 新潟県村上市 ■村上市役所 本庁【電話】53-2111 荒川支所【電話】62-3101 神林支所【電話】66-6111 朝日支所【電話】72-0111 山北支所【電話】77-3111

市報(しほう)を音読(おんどく)した音声データ(おんせいでーた)を村上市ホームページ(むらかみしほーむぺーじ)で公開(こうかい)しています。文字(もじ)を読(よ)むことが困難(こんなん)な視覚(しかく)に障(しょう)がいのある方(かた)や外国出身(がいこくしゅっしん)の方(かた)などは、ぜひご利用(りよう)ください。

「大切ないのち」を守るために… ひきこもりで悩んでいませんか?

本紙掲載記事の無断転載を禁じます 編集・発行:村上市企画戦略課〒958-8501新潟県村上市三之町1番1号 【電話】0254-75-8925【FAX】0254-53-3840 ホームページアドレス【URL】https://www.city.murakami.lg.jp 【E-mail】seisaku-k@city.murakami.lg.jp 印刷:(株)フォト・スタンプ新潟 〔市報むらかみ 2024年11月15日号[お知らせ版]〕

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しまだ情報Shimada City Information【教室・講座(2)】

2024.11.15 静岡県島田市 ■しまトレーナー養成講座(無料) 日時:12月13日(金)・26日(木)午後1時30分〜3時30分 場所:六合公民館 多目的ホール 対象:市内在住・在勤の人 定員:20人(定員超過の場合抽選。新規優先) 申込:11月29日(金)までに、QR(本紙掲載)から電子申請。または電話で包括ケア推進課へ 持ち物:タオル、飲み物、動きやすい服装

問合せ:包括ケア推進課 【電話】34-3288

■社会教育課の講座・教室 ▽言いにくいことを伝える方法(無料) 日時:1月21日(火)午前9時45分〜11時45分 場所:プラザおおるり 第3多目的室(3階) 対象:幼児〜思春期の子を持つ親 定員:30人。託児は10人(未就学児のみ。市内在住優先) ※応募多数の場合、抽選。 講師:谷澤久美子(たにざわくみこ)氏 申込:12月22日(日)までに、19ページ冒頭のQRから電子申請

▽不登校・ひきこもり家族教室(無料) 日時:1月24日(金) (1)午前10時〜正午 (2)午後1時〜4時 場所:市役所本庁舎 会議室402(4階) 内容:グループカウンセリング 対象:不登校ひきこもりの子を持つ家族 定員: (1)4人 (2)6人 講師:三森重則(みもりしげのり)氏(カウンセラー) 申込:12月2日(月)から1月10日(金)までに、本紙19ページ冒頭のQRから電子申請。または電話で社会教育課へ

(共通) 問合せ:社会教育課 【電話】36-7963 〔広報しまだ 2024年11月号〕

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健康こうのす『健康ひろば』

2024.11.15 埼玉県鴻巣市 ■暮らしとこころの総合相談会 日時:12月25日(水)11時~15時 場所:鴻巣保健センター 対象:市内在住の方 内容:生活面やこころの健康の悩みについて専門家が相談を受けます(失業・相続・ひきこもり等) 費用:無料

申込み・問合せ:11月25日(月)~12月25日(水)の平日10時~17時に電話で、暮らしとこころの総合相談会事務局 (【電話】048-782-4675) 〔広報こうのす 令和6年11月号〕

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区民相談12月分(2)

2024.11.15 東京都葛飾区 (前のページから続く)

■中小企業経営相談 月~金曜日 午前10時~午後5時 ■事業承継に関わる税務相談 月~金曜日 午前10時~午後4時 ■事業者労務相談 月~金曜日 午後1~4時 ■事業者法務相談 月~金曜日 午前10時~午後4時 ■IT導入専門相談 水曜日 午前10時~午後5時 いずれも、 産業経済課(テクノプラザかつしか内)(要予約) 【電話】03-3838-5556

■NPO活動に関する相談 月~金曜日、12月7日(土曜日)・21日(土曜日) 午前8時30分~午後5時 (税理士・弁護士・社労士による専門相談は予約が必要です) ボランティア・地域貢献活動センター(ウェルピアかつしか内) 【電話】03-5698-2511

■不登校などの教育相談(電話での相談も可) 月~金曜日 午前9時~午後5時(来所相談は要予約) 総合教育センター 【電話】03-5668-7603

■子どものいじめ相談 月~金曜日 午前9時~午後5時 かつしかいじめほっとライン(電話相談のみ) 【電話】03-5654-6837

■手話相談 月~金曜日 午前8時30分~午後5時 障害福祉課(区役所2階201番) 【FAX】03-5698-1531

■子どもの相談 ◇総合(電話での相談も可) 月~土曜日 午前8時30分~午後5時 子ども総合センター 【電話】03-3602-1386

◇児童虐待通報(電話での相談も可) 月~土曜日 午前8時30分~午後5時 子ども総合センター 【電話】03-3602-1389

◇発達 月~金曜日 午前8時30分~午後5時 子ども総合センター 【電話】03-3602-1388

■若者相談 対象:ひきこもりやさまざまな悩みを持つおおむね15~39歳の方とその家族 ・12月3日(火曜日)午前10時~午後5時 水元地区センター ・12月10日(火曜日)午前10時~午後5時 金町地区センター ・12月17日(火曜日)午前10時~午後5時 にこわ新小岩 ・12月27日(金曜日)午前10時~午後4時 区民相談室 いずれも、 若者相談窓口(要電話予約) 【電話】080-3730-5687

■悩みごと相談(女性対象)(電話での相談も可) ・月・火・木・金曜日 午前10時~午後5時 ・水曜日 午後1~8時(午後5時以降は電話相談のみ・男性からの相談も可) 男女平等推進センター(予約優先) 【電話】03-5698-2213

■配偶者等からの暴力相談(電話での相談も可) 月・木曜日 午前10時~午後5時(男性は電話相談のみ) ■法律相談(女性対象)(電話での相談も可) 火曜日 午後1時30分~4時30分 いずれも、 男女平等推進センター(予約優先) 【電話】03-5698-2211

■LGBTs相談(電話での相談も可) 12月14日(土曜日)午後1時30分~4時30分 男女平等推進センター(予約優先) 【電話】03-5654-8148

■外国人の入国・在留・帰化・就労など手続き相談(日本語対応)(電話での相談も可、ビデオ通話での相談も可) 12月13日(金曜日)午後1~4時 在留カードをお持ちください。外国人を雇用している事業者の方も利用できます。 ■外国人生活相談 Foreign Resident’s Advisory Service(Consultation by telephone is also possible)(電話での相談も可、ビデオ通話での相談も可) ◇日本語・英語・中国語 ・12月2日(月曜日)・9日(月曜日)・16日(月曜日)・23日(月曜日) 午後0時30分~4時30分 ・12/2(Mon)・9(Mon)・16(Mon)・23(Mon) 0:30pm~4:30pm ・12月2日(星期一)・9日(星期一)・16日(星期一)・23日(星期一) 中午12時30分、至下午4時30分 いずれも、 区民相談室(直接会場へ) Katsushika City Office(Please come directly to the venue.) 【電話】03-5654-8617

■外国人生活相談 ◇日本語・中国語 ・12月18日(水曜日)午後0時30分~4時30分。直接会場へ。 ・12月18日(星期三)中午12時30分、至下午4時30分 えきにこわ(新小岩区民事務所)相談ブース Ekinikowa 【電話】03-5670-2259 〔広報かつしか 令和6年11月15日号〕

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くらしの相談(1)

2024.11.15 兵庫県宍粟市 ■しごと相談会 日時:12月13日 10時~12時 場所:ライブリーちくさ

問合せ:宍粟わくわ~くステーション 【電話】63‒3011

■ひきこもり相談 日時:11月27日、12月11日 各13時~17時 場所:市役所北庁舎2階

問合せ:福祉相談課 【電話】63‒3168

■アルコール相談 日時:12月18日、1月15日 各13時30分~15時 場所:市役所北庁舎3階

問合せ:保健福祉課 【電話】62‒1000

■若者サポート出張相談 日時:12月20日 10時~13時 場所:いちのぴあ 内容:15歳~49歳の若者とその保護者の職業相談

問合せ:社会福祉課 【電話】63‒3067

■行政なんでも相談(予約不要) 日時:12月17日 13時30分~15時 場所:市役所1階

日時:12月17日 13時30分~15時 場所:はがてらす

問合せ:総務課 【電話】63‒3000 〔広報しそう 2024年11月号(236号)〕

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無料相談案内

2024.11.15 宮崎県日南市 〜秘密は守られますのでお気軽にご相談を〜

■まるごと福祉相談窓口 ひきこもり、DV被害、生活困窮、子育てなどの相談をLINE、メール、電話でお受けしています。秘密は、固く守られます。

問い合わせ:福祉課 まるごと福祉相談窓口 【電話】31-1163【E-mail】f-kanri@city.nichinan.lg.jp

■ひきこもりに関する家族の集い 同じ悩みを持つ家族同士が、つらい気持ちや不安を共有することで、孤立した状態から解放され、まずは家族が回復することを目的とした相談を行っています(匿名参加可)。 日時・場所:毎月第3土曜日13時30分〜まなびピア2階会議室

問い合わせ:会事務局 【電話】31-1163

■消費生活相談 相談対象:商品、サービス、契約への苦情や送りつけ商法、点検商法などの悪質商法、不当要求、インターネットショッピングのトラブルなどの相談 日時:月〜金曜日(祝日を除く)9時〜12時、13時〜16時

問い合わせ: 日南串間消費生活センター【電話】23-4390 消費者ホットライン【電話】188(イヤヤ)

■行政相談 相談対象:毎日の暮らしの中で、行政に対する意見や要望などの相談 日時・場所: ・12月6日(金)10時〜12時 南郷ハートフルセンター ・12月10日(火)10時〜12時 文化センター2階 北郷福祉センター 相談委員:行政相談委員

問い合わせ:地域自治課 【電話】31-1176

■人権相談 相談対象:いじめや家庭問題、嫌がらせなど人権上の問題に関する相談 日時・場所: ・12月4日(水)10時〜15時 まなびピア ・12月5日(木)10時〜15時 北郷福祉センター ・12月10日(火)10時〜15時 南郷ハートフルセンター 相談委員:人権擁護委員 その他:宮崎地方法務局日南支局でも、常時相談室を設置し、相談に応じています。【電話】25-9125

問い合わせ:地域自治課 【電話】31-1176 〔好きです にちなん 2024年11月号〕

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団体やサークル等のお知らせ【みんなの掲示板】

2024.11.15 埼玉県鴻巣市 ■お菓子の家をつくろう! 日時:12/21(土)10時~11時30分・13時~14時30分 場所:鴻巣アートの森(北根1434) 申込み:二次元コード(本紙21ページ参照)から

問合せ:もりのえほんかん田島さん (【電話】090-6146-1753)

■不登校のこどもの居場所交流会 日時:12/22(日)13時30分~16時 場所:総合福祉センター 対象:不登校の子どもの保護者、関心のある方 費用:無料 申込み:二次元コード(本紙21ページ参照)から

問合せ:不登校ひきこもりを考える親の会鴻巣橋本さん (【電話】090-5410-4860) 〔広報こうのす 令和6年11月号〕

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生活情報 相談

2024.11.15 宮城県東松島市 ▽社会的ひきこもり(思春期・青年期等)専門相談 日時:令和7年1月9日(木)10時~16時(予約制) 対象:ひきこもり状態にある方、または家族や関係者 内容:精神保健福祉士による個別相談 場所:宮城県東部保健福祉事務所(住所:石巻市あゆみ野5丁目7番地、県石巻合同庁舎)

問合せ:宮城県東部保健福祉事務所 母子・障害班 【電話】95-1431 〔市報ひがしまつしま 2024年11月15日号〕

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【講演・講習】ひきこもり支援講演会

2024.11.15 東京都目黒区 ■「ひきこもることの意味と、社会とつながることの意味~ご本人を真ん中に置いて右往左往する大切さ」 福祉の現場や大学教授として活躍し、居場所支援に携わる講師から、ひきこもり支援の現状や、居場所で期待されるサポートと課題などについて、お話を伺います。 誰もが住み慣れた地域で、安心して暮らしていくために、一緒に学びましょう。

日時:12月10日(火)14:00~16:00 場所:総合庁舎本館2階大会議室 講師:白梅学園大学名誉教授 長谷川俊雄氏 定員: (1)来場…50人(先着) (2)会議用アプリWebex(ウェベックス)によるオンライン…50人(先着) 申込み:区Web、電話・FAX・Eメール(講座名、氏名〔匿名可〕、年齢、電話、区内在住または区外在住、参加希望方法(1)または(2)、(2)はEメールアドレスを記入)で、11月18日〜12月6日に、福祉総合課ふくしの相談係(【電話】5722-9064【FAX】5722-9062【Eメール】fsogo.kouza01@city.meguro.tokyo.jp)へ

横浜市の福祉事務所や精神科クリニック勤務を経て、愛知県立大学・白梅学園大学の教員となる。NPO法人つながる会を設立し、つながるcafeを平成23年に開設。令和5年、socialwork lab MIRAIを開設し、援助職支援と家族支援に取り組む

■ひきこもり相談窓口 ひきこもり状態にある本人や家族に寄り添い、サポートを行うため、相談専用ダイヤルを開設しています。

問合せ:ひきこもりの相談専用ダイヤル 【電話】5722-9363

■福祉の総合相談窓口(福祉のコンシェルジュ) 場所:総合庁舎本館2階福祉総合課

問合せ: ・ふくしの相談係【電話】5722-9064 ・くらしの相談係【電話】5722-9370 いずれも 【FAX】5722-9062

■保健相談 保健師などが、相談をお受けします。

場所・問合せ: ・総合庁舎本館3階保健予防課保健相談係【電話】5722-9504【FAX】5722-9508 ・碑文谷保健センター(碑文谷4-16-18)【電話】3711-6447【FAX】5722-9330 〔めぐろ区報 令和6年11月15日号〕

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みんなのすこやかナビ《健康相談(2)》

2024.11.15 神奈川県相模原市 クリエイティブ・コモンズ記事を読み上げる ※電話番号の記載がない記事の問い合わせ…市役所 電話042-754-1111(代) ※イベントなどの開催状況は随時ご確認を…中止や延期の場合あり。開催状況は、市HPなどで確認を ※市HPは広報さがみはら掲載の二次元コード参照 ※タイトル横( )内は相談員

■がんに関する相談 がんピアサポート がん体験者が自らの体験を基に相談に対応 日時:12月(1)13日(金)、(2)22日(日)10時~15時(各回1時間) 会場:ウェルネスさがみはら(電話相談も可) 対象:がん患者やその家族 定員:各4組(申込順) 申し込み:12月(1)11日、(2)19日までに、電話で健康増進課へ 電話042-769-8322

■くすりの相談 日時:12月19日(木)13時30分~15時(各回30分) 会場:ウェルネスさがみはら 定員:各2人(申込順) 申し込み:電話で市薬剤師会へ 電話042-756-1502

■禁煙チャレンジ 電話か面談で3カ月間禁煙をサポート(初回面談時、希望者に尿中ニコチン検査と呼気検査を実施) 日時:月~金曜日(祝日等を除く)8時30分~17時 会場: (1)緑区合同庁舎 (2)津久井保健センター (3)ウェルネスさがみはら (4)南保健福祉センター 申し込み:電話で各保健センターへ (1)緑 電話042-775-8816 (2)緑(津久井担当) 電話042-780-1414 (3)中央 電話042-769-8233 (4)南 電話042-701-7708

■精神保健相談(精神科医) 心の病気や治療の必要性についての相談に対応 日時:12月(1)10日(火)・20日(金)、(2)16日(月)、(3)19日(木)13時~14時 会場: (1)南保健福祉センター (2)津久井保健センター (3)ウェルネスさがみはら 対象:かかりつけ医のいない人 定員:各2・3人(申込順、調整あり) 申し込み:11月19日から、電話で各高齢・障害者相談課へ (1)南 電話042-701-7715 (2)津久井 電話042-780-1412 (3)中央 電話042-769-9806

■(1)思春期相談、(2)ひきこもり相談(精神科医) (1)思春期、(2)ひきこもりに関連した相談に対応 日時:12月16日(月)14時~16時 会場:けやき会館 対象: (1)13歳~17歳の精神的な悩みを抱える人とその家族 (2)18歳以上のひきこもりの状態にある人とその家族 定員:2組(申込順、調整あり) 申し込み:11月19日から、電話で精神保健福祉センターへ 電話042-769-9818

■家族のためのコミュニケーション教室「ガーベラ」 家族間コミュニケーションをテーマに家族問題についての理解を深め、対応を学ぶ 日時:12月18日(水)14時~16時 会場:産業会館 対象:市内在住か在勤で、ひきこもりの状態にある人やアルコール・薬物・ギャンブルの悩みを抱える人の家族 定員:20人(申込順) 申し込み:11月19日から、電話で精神保健福祉センターへ 電話042-769-9818 〔広報さがみはら 令和6年11月15日号〕

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市民のためのひきこもり相談会

2024.11.15 東京都青梅市 ひきこもりの状態にあるご家族、あるいはご自身について相談に来てみませんか? 新しい情報や、具体的なアプローチの方法が見つかるかもしれません。

日時:11月27日(水)、12月4日(水) (1)午前9時から (2)10時30分から (3)午後1時10分から (4)2時40分から ※1家族80分以内 会場:市役所1階相談室 対象:ひきこもりの家族および当事者 内容:ひきこもり支援の専門家が相談を受け、お悩みについて相談者の方と一緒に支援方法を検討します。 定員:各回先着4組(予約制)

申し込み:【電話】23-5888で地域福祉課地域支援係へ 〔広報おうめ 令和6年11月15日号〕

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なんでも情報局アンテナ「その他」

2024.11.15 東京都青梅市 ■ひきこもりに関する合同説明相談会 日時:11月24日(日) 午後1時~4時 会場:武蔵野スイングホール 対象:ひきこもりでお悩みの本人・家族 内容: ・午後1時~2時…ステージ発表(民間支援団体・関係機関による取組紹介) ・2時~4時…ブース展示(個別ブースでの説明・相談)

問合せ:東京都ひきこもりサポートネット 【フリーダイヤル】0120-529-528 〔広報おうめ 令和6年11月15日号〕

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12月の相談窓口and救急医療情報

2024.11.15 静岡県磐田市

■ひきこもり・不登校相談 ひきこもり、不登校などのお悩みをご相談ください(予約制) とき:12月24日(火) 午前10時~午後4時 ところ:磐田サポートハウス「ほっと」(見付2386-7) 対象:外出・通学に踏み出せない中学校卒業から64歳までのご本人およびその家族 その他:電話相談は随時受付しています

問合せ:若者相談ダイヤル 【電話】37-2752

■夜間・休日急患診療 磐田市急患センターへは電話をしてから行きましょう ところ:上大之郷51

◇夜間(月〜土曜日) 受付時間:午後7時15分~10時00分 診療科目:内科・小児科

◇昼間(日曜・祝日のみ) 受付時間: ・午前8時45分~11時30分 ・午後1時45分~4時30分 診療科目:内科・小児科・外科

※上記の時間以外は市立総合病院へ

問合せ:磐田市急患センター 【電話】32-5267

■静岡こども救急電話相談 平日・土曜・日曜・祝日 毎日24時間対応

◇固定電話(プッシュ回線)、携帯電話 【電話】#8000 ◇IP電話、固定電話(ダイヤル回線) 【電話】054-247-9910

■いじめ・不登校電話相談 子どもたち、保護者の方、お気軽にご相談ください(毎週月~金曜日)

◇こども若者家庭センター 【電話】35-4317 受付時間:午前8時30分~午後5時

◇磐田市学校教育課 【電話】37-4923 受付時間:午前8時30分~午後5時15分

◇教育支援センター(あすなろ) 【電話】33-5198 受付時間:午前8時30分~午後5時 ※「あすなろ」は不登校相談のみ 〔広報いわた 2024年11月号〕

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相談案内(1)

2024.11.20 東京都多摩市 原則、電話で予約してください。市外局番は042です。祝日・年末年始(12月29日~1月3日)は実施していません。相談は先着順で、無料です。秘密は守られます。お気軽にご相談ください。 ID:1003237

■生活困窮者自立相談 日時:月~金曜日午前9時~午後6時、土曜日午前9時~午後5時 備考:ひきこもりに関する相談にも応じます

問い合わせ・場所:しごと・くらしサポートステーション(ベルブ2階) 【電話】338-6942 〔たま広報 令和6年11月20日号〕

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生活ほっとライン(2)

2024.11.20 東京都千代田区 ホームページ利用規約等 ■会場×ライブ配信イベント ◇ひきこもりながらも社会とまざること -居場所を見つめ直す- ひきこもり支援事業者「茗荷谷クラブ」、ひきこもり当事者と社会をつなぐオンラインプラットホーム「COMOLY」、ひきこもりピアサポーターの三者によるライブ配信トークイベントを開催します。終了後、臨床心理士へ相談や参加者が雑談できる居場所タイムを設けます。 日時:12月12日(木) ・トークイベント…13時~14時30分 ・居場所タイム…14時30分~16時 場所: ・ちよだんごカフェ(平河町2-3-10 ライオンズマンション平河町110) ・オンライン 対象: ・会場…ひきこもり当事者またはそのご家族(千代田、文京、台東区内在住の方優先) ・オンライン…どなたでも 定員: ・会場…15名(申込順) ・オンライン…制限なし 申込み: ・会場…12月11日(水)までにHPまたは電話で問合せ先へ※空席があれば当日参加可 ・オンライン…当日二次元コード(※本紙参照)からライブ配信へ その他:プライバシー配慮のため、仮名での申し込みも可

問合せ:福祉総務課事業調整担当 【電話】03-5211-3593

■冬の秋葉原電気街まつり2024 キャンペーン参加店で3,000円以上利用するとその場で参加店で利用できる10,000円のお買物券などが当たるくじが1枚もらえます(なくなりしだい終了)。抽選参加者全員に記念品(「リゼロ」のクリアファイル)のプレゼントあり。 日時:11月22日(金)~12月29日(日) 場所:秋葉原電気街振興会キャンペーン参加店

問合せ:秋葉原電気街振興会事務局 【電話】03-3257-0568

■岩本町・東神田ファミリーバザール 日時:11月30日(土)、12月1日(日)・7日(土)・8日(日)9時~17時(当日直接会場へ) 内容:繊維製品や日用品などの販売のほか、お買物券などが当たる「わくわくスクラッチ」や各地物産展もあり

問合せ:岩本町・東神田ファミリーバザール実行委員会 【電話】03-3865-5951

■ふれあいバザーandいちごフリーマーケット 日時:12月1日(日)10時~13時(雨天決行/当日直接会場へ) 場所:こもれび千桜1階千桜ホール(神田東松下町22-1) 内容:約15店舗が出店し、衣類(子ども・大人用)、雑貨(食器、おもちゃ)や日用品などを販売 その他:持ち物…買い物袋

問合せ:(特非)いちごの会 【電話】03-3252-1115

■麹町通り商店会歳末大売り出し 加盟店での購入金額に応じて三角くじを引くことができます。当たるとくじに書かれた金額が支払いから差し引かれます。 日時:12月2日(月)~16日(月) 場所:麹町通り商店会参加店舗

問合せ:麹町通り商店会・小林 【電話】03-3261-2246

■東京大神宮通り・飯田橋西口通り商業連合会 歳末謝恩セール セール参加店で500円の買い物ごとに抽選券1枚を配布し、2枚で1回の福引きができます。景品はクリスマスケーキやお正月用品、商店街の商品券などがあります(空くじなし)。 抽選券配布期間:12月2日(月)~12日(木) 抽選会:12月13日(金)16時~18時 抽選券配布場所:歳末謝恩セール参加各店 抽選会場:富士見二丁目広場(富士見2-3-6富士見福祉会館跡地)

問合せ:東京大神宮通り・飯田橋西口通り商業連合会 【電話】03-3264-0061

■絵本読み聞かせおはなしかいリトミック教室 日時:12月15日(日) ・絵本読み聞かせおはなしかい…13時30分~14時15分 ・リトミック教室…14時15分~15時 定員:30名(申込順) 内容: ・絵本読み聞かせおはなしかい…シニアボランティアによる読み聞かせ ・リトミック教室…音楽と触れ合いながら身体を動かすリトミックを体験する

▽いずれも 場所:障害者福祉センターえみふる(神田駿河台2-5) 定員:各30名(申込順) 申込み:参加条件などを確認のうえ、HP、電話、ファクス(本紙8面記入例参照)または直接問合せ先へ ※空きがあれば当日参加も可 その他:小学生以下の方やサポートが必要な方は付き添いの方と一緒に参加

問合せ:障害者福祉センターえみふる 【電話】03-3291-0600【FAX】03-3291-0608

■都民公開講座 第19回東京都医学検査学会特別企画 ◇コロナ禍に急拡大の性感染症 あなたは大丈夫? 日時:12月8日(日)15時45分~17時15分(当日直接会場へ) 場所:秋葉原UDX4F UDX THEATER(外神田4-14-1) 対象:都内在住者 内容:感染症専門医や臨床検査技師による梅毒を中心としたST(I性感染症)に関する知識を学ぶ

問合せ:(公社)東京都臨床検査技師会地域保健共催部 【メール】toringisti@tmamt.or.jp 〔広報千代田 令和6年(2024年)11月20日号No.1628〕

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〔Monthly Topics〕11月25日〜12月1日は犯罪被害者週間です

2024.11.20 大阪府八尾市 犯罪の被害を受けた人は、犯罪によって傷つけられるだけではなく、事件が解決した後もさまざまな問題を抱えることになります。犯罪に遭った人が1日も早く平穏な生活を取り戻すことができるように、この機会に犯罪被害について、家族や地域など皆さんで考えてみませんか。

■犯罪に遭われた人を支援します 犯罪被害などで、悩んだり困ったりされた人は、一人で悩まず、ご相談ください。

◆犯罪被害者支援のための総合的対応窓口 ・危機管理課(市役所本館6階)【電話】924-3817 (平日8時45分〜17時15分[年末年始を除く]) ※女性職員の対応を希望される場合は、事前にご連絡をお願いします。

◇支援の例(いずれも犯罪被害によるもの) ・人権相談 ・法律相談 ・こころの健康相談 ・生活困窮相談、生活福祉の相談 ・失職などをした場合による就労支援の相談 ・いじめやひきこもりの相談、児童・生徒の悩み相談 ・住宅確保の相談 ・転居の相談 など

◇見舞金制度があります 令和6年4月1日以降の犯罪行為により傷害を負った人または亡くなられた人の遺族に対し、経済的な負担軽減を図るため、見舞金を支給します(犯罪行為が行われた時点で本市に住民登録があること)。 ※支給には一定の要件があります。詳細はお問合せください。


■ご存じですか?アドボカシーセンター 認定NPO法人大阪被害者支援アドボカシーセンターでは、事件・事故の被害に遭われた人へ相談や付き添いなどの支援をしています。全て無料で秘密は厳守します。

相談先: (1)相談電話【電話】06-6774-6365 (平日10時〜16時[年末年始を除く])

(2)全国共通ナビダイヤル【電話】0570-783-554 (7時30分〜22時[年末年始を除く])

◇ご支援をお願いします アドボカシーセンターへの支援方法 (1)ホンデリング~本で広がる支援の輪~ 不要になった書籍やCD、ゲームソフトなどを寄贈いただき、その売却代金が自動的に寄付となります。

(2)金券de支援 寄贈いただいた各種金券の売却代金が寄付となります。

※支援方法の詳細はセンターホームページをご覧ください。

問合せ:大阪被害者支援アドボカシーセンター 【電話】06-6771-7600

詳細はホームページでご覧いただけます

問合せ:危機管理課 【電話】924-3817【FAX】924-3968 〔やお市政だより 令和6年12月号〕

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ひきこもり問題を考えるフォーラム開催

2024.11.20 鳥取県江府町 就学や就労などの社会参加や対人交流に不安があり、自宅を中心とした生活を送らざるをえないひきこもり状態にある方への支援は、依然として、社会全体で対応すべき重要な課題となっています。鳥取県では、県民の皆様へのひきこもりに対する正しい理解の普及を目的に、本年度も講演会を開催することとします。 日時:令和6年12月7日(土)13時30分~15時30分 対象者:どなたでもご参加できます。 ※事前申し込みが必要です。 定員:150名 ※定員になり次第受付終了となります。 ※後日アーカイブ配信もあります。 参加費:無料 会場:倉吉交流プラザ 視聴覚ホール(〒682-0816倉吉市駄経寺町187-1) お申込み:【電話】(0857-20-0222)または、当センターホームページ(【HP】https://www.tottori-hikikomori.com)のに掲載中の申込フォームでお願いします。 申込期限:12月4日(水)締切

問合せ:住民生活課 【電話】0859-75-3223 〔町報こうふ 2024年11月号〕

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〔お知らせと情報〕~Information~相談のお知らせ

2024.11.20 茨城県かすみがうら市 ■法律相談(要予約/電話受付順) 家庭の問題、消費者問題、不動産、相続、交通事故などについて、弁護士が無料でアドバイスします。 ・12月12日(木)/午後1時 下稲吉コミュニティセンター(旧働く女性の家) ・12月26日(木)/午後1時 霞ヶ浦コミュニティセンター(旧あじさい館) ※12月2日(月)午前8時30分から予約開始

問合せ:社会福祉課(千代田庁舎) 【電話】0299-59-2111

■なんでもかんでも相談(要予約) ひきこもりや心理、精神、障害年金、法律などの相談を、精神保健福祉士、社会福祉士、行政書士などの相談員がお受けします。 ・12月21日(土)/午後1時30分 やまゆり館

問合せ:市社会福祉協議会 【電話】029-898-2527

■心配ごと相談 市民の方の悩みや不安などに対して、相談員が助言や関係機関の紹介を行います。予約は不要です。 ・12月11日(水)/午後1時30分~3時 下稲吉コミュニティセンター(旧働く女性の家) ・12月25日(水)/午後1時30分~3時 かすみがうらウエルネスプラザ

問合せ:市社会福祉協議会 【電話】029-898-2527

■家庭児童相談(要予約) 家庭において子どもが健全に成長発達していくための養育や育成、養護、DV、虐待、非行、ヤングケアラーなどに関する相談をお受けします。 ・(月)~(金)((祝)除く)/午前8時30分~午後5時 千代田庁舎

問合せ:子育て支援課子ども未来室(千代田庁舎) 【電話】0299-59-2111

■教育支援相談(要予約) 配慮が必要な子どもたちの保護者を対象に、相談員が専門的な立場から、発達や就学などの相談をお受けします。 ・12月11日(水)/午後1時~5時 ・12月25日(水)/午後1時~5時 霞ヶ浦コミュニティセンター(旧あじさい館)

問合せ:学校教育課 【電話】029-886-3327

■就労相談(要予約) 「働きたいけど働けない」「就職活動のやり方が分からない」「自分に合う就職先が分からない」など、就労に悩む15歳から49歳までの方とその家族を対象に、相談をお受けします。 ・12月11日(水)/午後1時~4時 下稲吉コミュニティセンター(旧働く女性の家) ※相談日の3日前までに電話で予約ください。

問合せ:いばらき県南若者サポートステーション 【電話】029-893-3380 〔広報かすみがうら No236 2024年11月号〕

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12月 みんなの健康

2024.11.20 静岡県御殿場市 〜毎月10日は「ごてんば健康づくりの日」〜 1日3食、バランスよく食べましょう!

毎日、朝食・昼食・夕食の3回の食事をしっかり食べていますか? 1日3回食べることは活動に必要なエネルギーや栄養素を補うだけでなく、生活リズムを整える点でも大切です。 現在日本では特に、20〜30歳代で朝食を食べない人が多く、市でも同じ傾向にあります。朝食は、脳の働きを良くして集中力を高めるほか、体温を上げる効果や、便秘の予防など身体を活動させるための準備として大切な役割を担っています。 1日3食、できるだけ主食・主菜・副菜を揃え、バランスの良い食事を心掛けましょう。

◎乳幼児に対する健康診査・予防接種などの日程はくらしのカレンダー、詳細は市子育て支援サイト(広報紙P.15の二次元コード)をご覧ください。

◎御殿場健康福祉センターの相談(予約制) ・HIV検査、肝炎検査(匿名)…医療健康課 【電話】82-1224 ・夜間HIV検査(匿名)…東部保健所地域医療課 【電話】055-920-2109 ・ひきこもり個別相談…福祉課 【電話】82-1222

問い合わせ:健康推進課 【電話】82-1111 〔広報ごてんば 令和6年11月20日号 12月〕

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つながる医療・福祉No.1

2024.11.20 東京都北区 ■障害者福祉センタータブレット講座(身体障害者対象) 対象:区内在住の15歳以上で、身体障害者手帳をお持ちで、タッチ操作が可能な初心者 日時:令和7年1月10日~1月31日 毎週金曜 計4回 午前9時30分~11時30分 内容:基本的なタブレット操作方法 講師:下澤恵子氏 定員:4名(抽選) 申込方法:往復はがき、ファクス、Eメール(「その他のお知らせ」の「はがき等の記入例」参照)で、12月16日(月)(必着)まで

問い合わせ・会場・申込先:114-0032 中十条1-2-18 障害者福祉センター事業係 【電話】3905-7121【FAX】3905-7116(土・日曜、祝日を除く) 【E-mail】c-jigyo@city.kita.lg.jp

■働くから元気になる!初めての仕事探し講座 対象:区内在住、在勤の求職者 日時:いずれも午前10時~正午 ・PC検索…12月18日(水) ・スマホ検索…12月25日(水) 内容:仕事探しに苦戦されている方を対象に仕事探しの見つけ方のコツをお伝えします。 定員:各3名(申込順) 申込方法:11月25日(月)からEメール(「その他のお知らせ」の「はがき等の記入例」参照)、電話または直接窓口で申込

問い合わせ・会場・申込先:いきがい活動センターきらりあ北(王子5-2-5-101) 【電話】5390-2220 【E-mail】kitaku-ikigai@foryou.or.jp

■ヤングケアラーシンポジウム「まざって まじって まず、わかる~地域で考えるヤングケアラーのコト~」 日時:12月13日(金)午後2時~4時 会場:北とぴあつつじホール 内容: (1)講演会「求められているコト 大人にできるコト」 (2)パネルディスカッション「わたしたちにできるコト」 講師: (1)成蹊大学文学部特別研究員 滝島真優氏 (2)北区社会福祉協議会桐ケ丘地区コミュニティソーシャルワーカー 野呂尚暉氏、赤羽北高齢者あんしんセンター社会福祉士 内田裕史氏 定員:400名(申込順) 申込方法:12月10日(火)までに、申込フォームで申込(本紙の二次元コード参照)

問い合わせ・申込先:子ども家庭支援センター(午前9時30分~午後5時) 【電話】3914-9565

■ひきこもり居場所事業 みんなの居場所~クリスマス音楽会~ 対象:区内在住でひきこもり状態にお悩みの方とその家族 日時:12月19日(木)午後1時30分~4時30分(「みんなの居場所」は毎月第2日曜・第3木曜に開催中) 会場:赤羽会館4階小ホール 内容:民族楽器アーティスト入江規夫さんをゲストに招きます。さまざまな民族楽器の演奏体験もできます。相談コーナーも併設。 申込方法:当日、直接会場へ

問い合わせ:NPO法人楽の会リーラ 【電話】5944-5730(水・金曜の午後1時~5時) 【E-mail】info@rakukai.com

■オーラルフレイル予防~口からはじめる介護予防~ 対象:区内在住の65歳以上の方 日時:12月19日(木)午後2時~3時30分(1時30分開場) 会場:北とぴあ16階1601会議室 内容:お口の健康と全身の健康について学び、お口の健康を「自分の事」と気づくきっかけ作りをします。参加者には北区お口元気体操DVDをプレゼントします。 講師:東京北医療センター主任言語聴覚士 古賀昭貴氏 定員:50名(抽選) 申込方法:11月21日(木)午前9時から12月4日(水)までに、ファクス(「その他のお知らせ」の「はがき等の記入例」参照。手話通訳の希望の有無も記入)、申込フォームまたは電話申込(本紙の二次元コード参照)

問い合わせ・申込先:長寿支援課 【電話】3908-9017【FAX】3908-9257

■インフルエンザの流行にご注意ください インフルエンザは例年12月から3月にかけて流行します。感染を予防するために、手洗い、咳エチケット、換気などの基本的な感染防止対策を心がけましょう。インフルエンザワクチンの接種は、医師と相談しましょう。 インフルエンザを疑う症状(急な発熱、頭痛、関節痛、咳、鼻水など)がみられる場合は、事前に医療機関に連絡し、早めに受診をしましょう。

問い合わせ:北区保健所保健予防課感染症係 【電話】3919-3102 〔北区ニュース 令和6年11月20日号〕













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