岡山市こども福祉課
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'''高校生給付型奨学金(二次募集)'''<br> | '''高校生給付型奨学金(二次募集)'''<br> | ||
市民税所得割非課税世帯の高校生対象の成績審査なし・返済不要の給付型奨学金を募集します。<br> | 市民税所得割非課税世帯の高校生対象の成績審査なし・返済不要の給付型奨学金を募集します。<br> |
2023年12月27日 (水) 12:50時点における版
岡山市こども福祉課
種類・内容 | |
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所在地 | 〒 岡山県岡山市 |
連絡先 | TEL 086-803-1223 |
高校生給付型奨学金(二次募集)
市民税所得割非課税世帯の高校生対象の成績審査なし・返済不要の給付型奨学金を募集します。
内容:年額60,000円(通信制高校は37,000円)
対象:次の(1)~(3)全てに該当する人。
(1)保護者が市内在住
(2)世帯全員の収入が市民税所得割額0円の世帯、または家計急変で同等の所得となることが見込まれる世帯
(3)8月~9月の募集で給付決定を受けていない人
申込み:申請書に必要書類を添えて、同課窓口・郵送・はがきで11月6日~令和6年1月31日の間に
問合せ・申込み:こども福祉課
【電話】086-803-1221
〔市民のひろばおかやま 2023年11月号〕
里親制度説明会
「里親制度」とは、何らかの事情により親元で暮らせない子どもたちを個人の家庭で養育していただく児童福祉法上の制度です。
里親について関心のある人のための説明会を行います。
詳細はお問い合わせいただくか、HPでご確認ください。
日時/場所:
(1)2023.5月2日(火)14時~16時/市役所1階多目的ルーム(北区大供一丁目)
(2)2023.5月14日(日)10~12時/岡山ふれあいセンター(中区桑野)
対象:市内在住の人
定員:各先着15人
申込み:住所、氏名、年齢、電話番号を電話・電子メールで(定員に満たない場合は当日参加も受け付け可)
問合せ・申込み:こども総合相談所【電話】086-803-2525
【メール】kodomosoudan@city.okayama.lg.jp
◆あなたの「もしかして?」が、子どもの命を救います
子ども虐待は、特別な家庭だけに起こるわけではありません。
さまざまな問題で不安やストレスを抱えているところに子育てのしんどさが加われば、どんな保護者でも虐待に至る可能性があります。
身体への暴力だけでなく、子どもの心を傷つけるような言動や、衣食住の世話をしないことも、子ども虐待です。
子ども虐待を防ぐためには、地域の皆さんの気づきと、相談機関に連絡いただくことがとても大切です。
・いつも暗くなるまでひとりで公園にいる子を見かける
・近所の家から、大声で子どもを叱っている声がよく聞こえる
・大人のケンカする声と、子どもの泣き声がひんぱんに聞こえる
・髪の毛がべたべた、着ている服も汚い子どもを見かける
気にはなるけど、虐待かどうかわからないし…と連絡することをためらわないでください。
あなたからの連絡は、今まさにしんどい思いをしている親子に支援の手が届くきっかけになります。
また、ご連絡いただいた人が特定されるような情報は漏らしません。
安心して、ご連絡ください。
▽気になる親子の様子に気づいたら
児童相談所虐待対応ダイヤル 189番(通話無料)にお電話ください。
問合せ:こども福祉課
【電話】086-803-1223
〔市民のひろばおかやま 2023年5月号〕
「だれか」じゃなく「あなた」から
子ども虐待は、18歳までの児童に対し、親または親に代わる保護者が子どもの体や心を傷つけ、健やかな成長・発達を妨げる行為を言います。
子どもへの虐待が疑われるなど、ご家庭の心配な様子に気づいたら、ためらわず児童相談所虐待対応ダイヤル189(いちはやく)番(通話無料)にお電話ください。
あなたからの電話で救われる命があります。
子ども虐待とは、
・身体的虐待
なぐる、けるなど、子どもの生命や健康に危険のある身体的な暴行
・心理的虐待
きょうだい間差別など、子どもの心を傷つけるような言動やDVを子どもに見せるなど
・ネグレクト(不適切な養育)
自動車や家に置き去りにするなど子どもの健康や安全への配慮を怠ること
・性的虐待
子どもへの性的行為の強要被写体にするなど
問合せ:こども福祉課【電話】086-803-1223
〔市民のひろばおかやま 2023年6月号〕
あなたの「もしかして?」が、子どもの命を救います
子ども虐待は、特別な家庭だけに起こるわけではありません。
さまざまな問題で不安やストレスを抱えているところに子育てのしんどさが加われば、どんな保護者でも虐待に至る可能性があります。
身体への暴力だけでなく、子どもの心を傷つけるような言動や、衣食住の世話をしないことも、子ども虐待です。
子ども虐待を防ぐためには、地域の皆さんの気づきと、相談機関に連絡いただくことがとても大切です。
・いつも暗くなるまでひとりで公園にいる子を見かける
・近所の家から、大声で子どもを叱っている声がよく聞こえる
・大人のケンカする声と、子どもの泣き声がひんぱんに聞こえる
・髪の毛がべたべた、着ている服も汚い子どもを見かける
気にはなるけど、虐待かどうかわからないし…と連絡することをためらわないでください。
あなたからの連絡は、今まさにしんどい思いをしている親子に支援の手が届くきっかけになります。
また、ご連絡いただいた人が特定されるような情報は漏らしません。安心して、ご連絡ください。
▽気になる親子の様子に気づいたら
児童相談所虐待対応ダイヤル 189番(通話無料)にお電話ください。
問合せ:こども福祉課【電話】086-803-1223
〔市民のひろばおかやま 2023年5月号〕
ヤングケアラーって知っていますか?
「ヤングケアラー」とは、本来大人が担うと想定されているような家事や家族の世話などを日常的に行っている子どものことを指します。
責任や負担の重さにより、学業や友人関係などに影響が出ても家族の手伝いや手助けをすることは「ふつうのこと」と思うかもしれません。
でも、家事や手伝いで遅刻や早退、欠席するなど学校生活に影響が出たり、成績に影響が出たり、心や体に不調を感じるほどの重い負荷がかかっている場合は注意が必要です。
ヤングケアラーについては、福祉事務所の中にある地域こども相談センターでご相談をお受けします。
問合せ:こども福祉課【電話】086-803-1223
〔市民のひろばおかやま 2022年9月号〕